体験談(約 11 分で読了)
【高評価】10年も蒸発していた親父がいきなり女と娘を連れて帰ってきた(1/2ページ目)
投稿:2017-02-12 04:09:35
更新:2017-02-15 01:23:22
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本文(1/2ページ目)
※続きを頂いたので追記&評価をリセットしました。(2017.02.15)
いつも楽しく拝見しています。
私の体験を書かせていただきます。
現在28歳、既婚者です。
当時のスペック。
俺:よし、16歳、高1、172cm、まあまあイケメン。DQN。祖母から貰った遺産あり。中都市田舎。
父:36歳、自称サラリーマン、イケメン、女好き。
父女:36歳、ちえみ、バツイチ、専業。綺麗な女だが軽そうな女ロングの茶髪。
娘:17歳、奈美、高2、165cm、ちえみの連れ子。母親に似てすこぶる綺麗。黒髪ロング。
事が起きたのは、俺が高校受験が終わった頃。
突然蒸発していた父親が10年ぶりに帰ってきた。
実母と父親が話し合ってた。
一通り話が終わった後で、俺が呼ばれた。
父「俺と母さんは離婚する。お前はどうしたい?」
こいつは今さら何を言ってるんだ、バカじゃね。
祖母の葬式にも、来やしねえくせに。
テメーが元凶じゃねーかと思った。
母「どうするよし?あなた、これからどうしたい?」
母ちゃんなに同じこと言ってんだ!
俺「何言ってんだ!そんなの今すぐ決めろって、テメーら、バカなの!そんとき決めるわ!」
俺は離婚しようが、どうでも良かったのです。
祖母が2年前に亡くなり、俺に遺産を残してくれました。
(親父が行方不明だったので、家、屋敷、田畑、山、15階建てのマンション3棟、現金2千万、ビックリでした。母親も1千万貰ったそうです。母曰く、このくらい貰っても罰は当たらないだそうです。)
弁護士さんによると、マンション以外は20歳になったら渡すとの事。
会計士さんが全部生存贈与、所得税、贈与税済みだと言ってました。
俺には賃貸マンションの家賃が入るようになっていました。
口座に高1のガキが3百万以上ありました(笑)
後日、母は離婚して家を出ていきました。
すると、親父が女二人を連れてきた。
親父「これから一緒に住む、ちえみと奈美だ。よし、よろしく頼むな。」
俺「はぁー!何言ってんの!勝手にすればいいだろ!俺に関係ねーよ!俺、親父と思ってねーし!お前、種付けしただけだろ、知らんわ!」
ちえみ「お父さんにあんまりじゃない?」
なに口出ししてんだこのバカ!
俺「何だよ、あんたに言われる筋合いねーよ!それにあんたも、何で離婚したんだ!どうせ股開いて浮気でもしたんだろ!」
と吐き捨てた時、いきなり頬を叩かれた。
叩かれた方を向くと、奈美が涙を溜め、怒った表情で俺を睨んでいた。
俺「いてーな!テメー!なに張ってんだ!ゴラァー!」
奈美は俺の威嚇にも怯まず睨みつけていた。
奈美「お母さんを侮辱したら許さない!」
涙を溜めて今にも泣き出しそうだった。
俺「あー、シラけた。女殴っても仕方ねーから遊び行ってくるわ」
親父から金をふんだくって家を出た。
先輩や女の家を泊まり歩き、1週間後に帰った。
ちえみ「あ、よし君お帰り。どこ行ってたの?お父さん心配してたよ」
俺「あぁー、1週間くらい大した事ねーよ!親父、10年だぜ、腹痛てーわ」
ちえみ「そうだよね、今さらだよね」
俺「別に媚び売んなくてもいいから!親父に股開いてればいいから!」
ちえみは一気に涙目になっていました。
そりゃそうだ、中坊にそんなこと言われれば。
親父が俺を呼んだ。
リビングに集まるようにと。
親父「ちえみと、籍入れてもいいか?奈美も学校変わる前に、苗字を変えたいんだ」
俺「俺に聞く必要ねーよ!俺関係ねーし!」
親父「いや~、とりあえず言っとかないとな、お前と奈美が姉弟になるわけだし」
俺「はぁ~!姉弟?何それ、美味しいの?勝手にしろよ!」
奈美「ガキだね~、だから田舎者はヤダよ。いつまでも根に持ってさ」
俺「何やー!あー、喧嘩売ってんのか!犯しちゃうよ~」
奈美「やれるもんならやってみなさいよ!」
ちえみ「よし君も奈美もやめなさい!」
親父「とりあえず、学校は同じ所だから、仲良くしてくれ」
マジかよ、学校一緒なんか~、あ~、髪の毛でも染めてみるか。
で、茶髪にしてみた。
奈美の苗字が変わり、高校の入学式も終わって、俺は挨拶廻りで1年~3年まで顔を出していた。
2,3年のDQNの先輩たちに挨拶をしに行った。
ある教室に入ってDQNの先輩と話をしていると奈美のクラスだった。
奈美が睨んでいる。
奈美の友達が
「奈美、顔が怖いよ~、どうした?」
と言っている。
そうだよな、2年の教室で1年坊主がでかい顔してれば。
それに、俺と姉弟なんて知られたくねーわな、と思っていると、奈美が俺んところ来て、
奈美「ちょっと、何しに来てんのよ!(怒)」
俺「何しにって挨拶に」
奈美「よし、やめてよ!」
俺「何で?先輩に挨拶来ただけだから。お前に関係ないから」
奈美が俺の腕を掴んで、引っ張って行く。
あ、こいつ胸当たってるよ!気持ちいいな、なんて思っていたら、
奈美「ねっ!おねがい、静かにしてよ。よしと姉弟だってわかったら、あたしイジメられるから」
俺「何でお前がイジメられんの?」
奈美「聞いたよ、あんた2年3年の女子結構食べてるって話」
俺「大丈夫だ。俺と姉弟だって分かった方がイジメられないと思うけど?そんときは、俺の名前出せよ」
奈美「転校して、イジメられるのヤダよ」
俺「大丈夫だから」
そこで2年の教室で、デカい声で、
俺「先輩!こいつ、俺の女だから!ヨロシク!」
奈美は目を見開いて固まった。
俺「これで大丈夫だから、安心しろ」
奈美は俯きながら、友達の所に帰っていった。
その日の内に学校中に、転校生が俺の彼女だって知れ渡った。
その日の夜、飯も食べ終わりリビングでくつろいでいると、
ちえみ「よし君、ちょっといいかな?」
俺「何?」
ちえみ「奈美に聞いたんだけど、今日、学校で告白したの?」
俺「えっ?何それ?」
ちえみ「えっ?違うの?奈美のクラスで、俺の女だって!」
俺「あー、あいつが、転校してきてイジメられたら嫌だって言うから、言っただけだよ」
ちえみ「?、何それ?」
俺「俺の女だって言っとけばイジメられないし、変な奴から声かけられないからさ」
ちえみ「じゃあ、奈美の事が好きで言ったわけじゃないの?」
俺「そうだよ」
ちえみ「呆れるわ。よし君、女の気持ち分かってないよね。付き合った女の人いるの?」
俺「いるよ」
ちえみ「何人いたの?」
疑いの目で俺を見てる。
俺「8人!」
ちえみ「8人!!高1で!まさかエッチも?」
俺「当たり前だろ」
ちえみ「まさかと思うけど、とりあえず聞くね、エッチしたのは何人?」
俺「ん~、15,6人かな」
ちえみ「よし君!ダメだよね!高1だよ」
俺「いいんじゃね、子供も出来ね~し」
ちえみ「ん~と、まさか、セフレなんて居ないよね?」
俺「何でそんなこと聞くの?いたらいけない?大して親父と変わらんよ。ちえみさんも用心しないと、あいつ、やらかすよ!」
ちえみ「そんなこと無いと思うけど?」
俺「親父と毎日ヤッてる?」
ちえみ「なに言ってるの」
俺「俺知ってるだけでも4人いたし」
ちえみさんは心当たりがあるように見えた。
親父は今日は遅くなると言ってたし、親父は明日から出張だと言う。
俺「後で部屋に来なよ、教えてあげるから」
風呂を上がり、部屋に居ると
奈美「いいかな」
俺「あぁいいよ、どうした?」
部屋の中に入れた。
奈美「あのさ~、お母さんに聞いたんだけど、俺の女だって言ったじゃん?あれって、告白じゃないの?」
俺「ん~、告白の方が良かったか?」
奈美「行きなりだったから、どっちなのかなって」
俺「どっちがいい?」
奈美「あんた私に気持ち無いじゃん。それって辛いよね」
俺「言っちゃえば誰も手出さないしな」
奈美「そんなもん、よしは私をどう思っているの?」
俺「ん~、気の強い女、すぐ手を出す女、黙って綺麗なのに残念な女」
奈美「なに、なに、はぁ~、それって嫌な女じゃん」
俺「そうだな、基本大人しい女が好きなのよ。家庭的な(笑)」
奈美「そうなの。私じゃダメなの?」
こいつは、何を言っているんだ、自分で告白してますけど。
俺「なー、自分で分かってる?今告白してるけど?」
奈美は、( ゚д゚)ハッ!として顔を赤くした>-<。
■続き(2017.02.15追記)
気の強い奈美が顔を赤くし、はにかんでいる。
可愛い所もあるんだと、この顔で大人しければ、ストライクなのだが。
俺「なぁ~、奈美ちょっとこっちにおいで」
奈美はモジモジして来ない。
俺「奈美、こっち来いって言ってんだよ!」
ちょっと怒った口調で言ったら、素直に俺の横に座る。
俺「奈美、俺の女になるか?どうする?」
奈美「だって、よし、女いるんでしょ」
俺「いるよ。だから!親父と同じことしてるだけだぞ。今も女いると思うけど?」
奈美「お父さん、女いるの?そうは見えないけどね」
俺「多分な。その内あいつ、逃げるよ!いつもそうだし、家庭向きじゃねえんだよ」
奈美は、信じられないみたいです。
俺「奈美、どうする?」
奈美「彼女はいないんだよね?セフレ何人いるの?」
俺「彼女はいないよ、セフレ3人」
奈美「あんた、ヤリチンなの?」
俺「そんな事ねーよ!ちゃんと選んでヤッてるし、去る者は追わねーよ!無理矢理じゃねーし、あ~、避妊はしねーけどな」
奈美「はぁ~?避妊しないって、いつも生?中出し?」
俺「そうだけど!?何かまずいか?てか、奈美ちゃん~!生とか中出しって言ってるけどいいの?」
奈美「あ//!・・・マズいでしょう!赤ちゃん出来ちゃうよ」
俺「作ってるんだから、当たり前だろ!」
奈美「誰でもいいの?」
俺「結婚したい女としかやんね~し」
奈美「私は?」
俺「俺の子供産める?」
奈美「ズルい~!・・・どうだろう?」
俺「はっきりしてからじゃねーと、付き合わんよ!」
奈美「じゃ、セフレは奥さん候補なの?」
俺「そうだよ!男出来たら申告するように言ってあるし。セフレ同士遊びに行ってるみたいだな~」
奈美「何それ?セフレおかしくない?友達になってるのって」
俺「いいんじゃね、4人で泊まりで遊びにも行くしな」
奈美「泊まりって!そこで・・・するんだよね?」
俺「何を?」
奈美「・・・エッチ」
俺「するよ」
奈美「・・・4P?」
俺「興味あるのか?」
奈美は何も言わず考えながら、部屋を出ていった。
しばらくすると、ちえみさんが来た。
ちえみ「よし君、入ってもいい?」
俺「いいよ」
ちえにさんは、俺の横に座った。
ちえみ「ねー、よし君はお父さんに女いるかもって言ったけど、やっぱりそう思う?」
俺「いるだろうね、信じてるとバカ見るよ!お袋みたいに。実際ちえみさん、不倫してたんだから」
ちえみ「まあね、別れてなかったし、不倫だよね。お父さんやっぱり女いるかな?」
俺「あいつに泣かされるよ。俺は信じてねーから」
ちえみ「そっか、よし君も気付いてたんだね」
いきなりちえみさんが、抱き着いてきた。俺!パニック!
俺「あっ、ちえみさん!ねぇ、どうしたの?」
心臓バクバクです!年上の女!それも義母です。
抱き着かれ、どうしていいのか分からない俺!
ちえみ「ごめん、少しこのままでいさせて」
うぁ~、マジか!マズいよ!ちえみさんの良い匂いでチンポくんがニョキニョキと、大きくなってきた。
気ずかれ無いように腰を引いた。
ちえみ「何してるの?あれ?よし君もしかして?」
ちえみさんの手が股間に伸びる。
ちえみ「私で興奮したの?」
ちえみさんは、チンポを掴んだ。
俺「あっ//」
良い匂いで頭がクラクラ、チンポはビンビンエロい手つきで、撫でまわしてきました。
ちえみ「私、義理でも母親なんだけどな」
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(2020年05月28日)
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