「バキュームフェラ」「パンチラ」「女子高生」「手マン」のエロ体験談・官能小説・エッチな話【全12話】

新着の「バキュームフェラ」「パンチラ」「女子高生」「手マン」の話（12件）

頂き女子高生が間違ってついてきた④（143Pt） 評価高め

「んっ…は…あん……」#ピンク「ん…んん…」#ブルー澪は僕に股がり、キスをする。彼女の舌先が僕の舌先に優しく触れる。そして徐々に彼女の舌先が奥へと侵入してくる。激しさが増し…（省略）

2024-01-17 06:54:21

妻に夫婦交換の話をしてみた件 episode14（70Pt）

帰宅して妻の顔色を伺いながら、どうにかして3Pの話しを切り出そうとしている私の不穏な動きに気付いたのか「ねえ・・・なんか口数が少ないんだけど」#ピンクって言うので「あー・・・うん・・・ちょっと考え事し…（省略）

2023-06-25 13:29:55

友達のお姉さんをバイクに乗せた日⑤（225Pt） 評価かなり高め

朝になって母に叩き起こされ「大学は？月曜日は１限からだったんじゃないの？」って言われて「あ、行く行く」#ブルーって言いながら母の焼いてくれたトーストを咥えたまま服を着替え、大学に着くと講義に向かうキャ…（省略）

2023-06-19 02:07:50

同僚の婚約者を夜這いしてしまった夜のお話し　4（209Pt） 評価かなり高め

人妻だった女・・・同僚の彼女・・・私の夜這いでイッてくれた女・・・自分から私を家に誘い入れた女・・・いろんないやらしい要素を持ちながら、それでも何度も私の気持ちを確かめようとする用心深さと強かさを兼ね…（省略）

2023-06-13 01:24:00

清楚JK彩との密会（99Pt）

平日の朝七時半。俺はいつものように通勤の為に電車に乗った。ここから約一時間掛けて会社まで向かう。道中はスマホでゲームをしたり電子書籍を読んだり、何かと時間を潰す事ができるから苦痛には感じない。今日…（省略）

2023-04-16 06:58:43

迷ったあげく家出中のJKを保護した話⑨（156Pt） 評価高め

⑨「ねぇ、このままエッチしちゃおっか？」彼女は僕に股がりながら顔を覗き込んで言った。彼女の髪につけた整髪料の香りと首元からの香水の香りが混じり合って僕の鼻腔をほのかに抜けた。「…（省略）

2022-11-06 07:38:40

迷ったあげく家出中のJKを保護した話④（256Pt） 評価かなり高め

④「おい、大丈夫か？」昼休みになってもデスクで座ったまま動かない僕に同期の世良が声を掛けた。「あ…うん。大丈夫だけど…」「体調でも悪いのか？二日酔い？」「別に大丈夫…（省略）

2022-10-02 07:56:29

迷ったあげく家出中のJKを保護した話②（298Pt） 評価かなり高め

②「とりあえずこの部屋を好きに使えばいいよ」自宅へ戻ると彼女の持つスーツケースを取り上げてガシャッと荷物を床に下ろした。「そんな…別に私、部屋なんてなくても大丈夫ですよ」…（省略）

2022-09-17 08:39:05

実はレズだった憧れの先輩の口止め料は①（47Pt）

①首すじの後ろににジリジリと日光の紫外線を浴びながら、僕は高校に入ってから二度目の夏休みを終え登校した。約一ヶ月もダラダラとアルバイト先と家との往復だけの生活をしていた僕にとっては三十度を下回…（省略）

2022-08-17 19:19:48

パンティフェチなカップル パート3（2Pt）

前回の続きレイコのジャケットを脱がせベンチに置く。ブラウスにピンと張ったDカップが現れる。「はぁ、はぁ、んんっ」#ピンクキスで口を塞いだままブラウスも脱がしてしまうさっきまで履…（省略）

2022-01-22 00:15:33

美人妻えりはいいなり生オナホ～鬼メイドコスの妻にやりたい放題～（91Pt）

こんにちは。私は３０歳になる既婚者です。今回は妻のえりがキモオタの家に自宅訪問します♡前書きある事がきっかけで私は「夫」と「妻を弄ぶ19歳の間男」の二足のわらじをはいています。…（省略）

2021-09-20 03:05:31

俺と結子の物語エピソード１０最終回（937Pt） 高評価

それはある休日の朝でした俺「ねえ結子…起きて」結子「なっなによ」俺「おはよう…コーヒー飲みたい」結子「どうぞ…私はまだ寝ます…おやすみ」俺「オナラが出そう…しか…（省略）

2018-07-18 04:34:17