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【高評価】結衣さんと亜衣ちゃんと私の出会い

投稿:2024-04-07 14:43:08

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名無し◆ORNxMTU(30代)

2020年6月下旬。私は、当時、30歳。コロナが蔓延し、会社から自宅でリモートでの仕事をするように指示があり、必要な機器が送られて着ました。パソコンには、必要なデーターが入っていて、すぐに仕事ができるようになっていました。

営業をしている私で、その少し前から、得意先、仕入先との商談は、面談ではなく電話、メールになっていて、それほど支障がありませんでした。

会社の会議、得意先と仕入先との商談もリモートで行われるようになり、自宅に引きこもり状態になってしまいました。

私は、朝8時に起きるようになっていて、ご飯を炊き、納豆か目玉焼きにインスタントの味噌汁、昼は、もっぱらインスタントラーメン、夜は、以前から通っていた弁当屋で弁当を買い食べていました。

その弁当屋には、以前は会社帰りに寄っていたので、午後7時くらいになることが多かったのですが、このころになると、弁当が売り切れることもあり、午後5時に買いに行くようになっていました。そこで気づいたのですが、マスクをしていましたが、美人の20代半ばのパートさんがいることがわかりました。

7月中旬、その日は、打ち合わせもなく、多少、暇だったので、いつも自宅のアパートにいたので、気分転換と思い午前11時に近くの公園に散歩に行きました。ベンチに座り景色を見ていると、私の近くで遊んでいた2歳くらいの女の子が、何かの拍子に尻もちをついて、顔を見ると目にいっぱい涙を浮かべていて、今にも泣き出しそうでした。

「大丈夫?」私は近づいて声をかけると、目から涙が溢れてきました。

「大丈夫だよ。大丈夫」私は、どうして良いかわからず、《大丈夫》を繰り返しました。女の子を立ち上がらせて、背中をさすり、頭を撫でました。それが良かったのか、女の子は泣きださず、私は、持っていたティッシュで頬の涙を拭いていると。

「亜衣。どうしたの?転んだの?」私の背中の方で、女性の声がしました。振り向くと、弁当屋の、あの美人さんでした。

「あれっ・・こんにちは、弁当屋さんの」私が言うと。

「アラッ。いつも来てくれるお客さんですね」私のことを覚えてくれていました。

「娘さんですか。尻もちをついてしまって、でも、泣きませんでした・・ねっ」私は、女の子のお尻についた土を手で払いながら言いました。

「ありがとうございます。私の娘の亜衣です・・泣かなかったの。エライね。亜衣」背が160センチのパートさんが女の子に近づき抱き上げて言いました。

私が先ほどまで座っていたベンチに3人で座り。

「今日は、お弁当屋さんのパートがお休みで、亜衣も保育園を休ませて散歩をしていました。目を放すとどこかに行ってしまって、探していました」パートさんが話をしてくれました。

「僕は、会社に出社できなくて、自宅で仕事をしていましたが、息苦しくなって、この公園に来ました。娘さんがいらっしゃるとは。若いのに」少しがっかりした私が言うと。

「若くはありませんよ。もう、27歳ですから。名前は結衣です。亜衣はもうすぐ3歳です」年齢を教えてくれました。私はパートさんから少し離れて、マスクを取りました。

「ふ~。息苦しいですよね。いつもマスクをしていると。外であれば、少しは大丈夫ですよ」気温が30℃近くまでなっていて、マスクの下に汗をかいていました。

「あっ。僕、高橋、30歳です。いつも美味しい弁当、ありがとうございます」私が言うと、パートさんもマスクを取ってくれ、間違いなく童顔ですが、美人で一目惚れしました。

「こちらこそ。毎度ありがとうございます。フフフ。亜衣もマスク取ろうか」女の子のマスクを取ってあげました。女の子も母親似で可愛い顔をしていました。

少し世間話をして、別れてアパートに帰る途中、なぜか、笑みがこぼれてきました。

それから2週間後、冷蔵庫の中を見ると空で、近くのスーパーに買い物に出かけました。買い物をしていると、公園であった女の子の亜衣ちゃんが一人で、私の近くを歩いているのに気づきました。

「あれっ。亜衣ちゃん。ママは?」私は、しゃがんで亜衣ちゃんに聞くと。

「ママ。いないの」母親の結衣さんと、はぐれてしまったようでした。亜衣ちゃんと手をつなぎ、結衣さんを探していると、血相を変えた結衣さんが。

「亜衣、どこにいたの?探したのよ・・アラッ。高橋さん」結衣さんが亜衣ちゃんを抱き上げて、私に気付いてくれました。

「亜衣。よかったね。高橋のおじちゃんと会うことができて。アッ。ゴメンナサイ。おじちゃんって言ってしまいました」結衣さんに謝られましたが、《その通りですから。大丈夫》と答えました。私が、買い物が終わり出口に向かうと、結衣さんと亜衣ちゃんが手をつないで、歩いてきました。

「多分、同じ方向ですね。一緒に帰りましょうか?」私が結衣さんに聞くと、ニッコリ微笑んで頷いてくれました。歩いて1分も経たないうちに、亜衣ちゃんが《抱っこ》と言って、ぐずり始めました。結衣さんは、両手に買い物袋を持っていたので。

「おじちゃんが、抱っこしようか。ママ、両手がいっぱいだから」そう言って、私が、しゃがんで片手を差し出すと、亜衣ちゃんが抱きついてきました。

「ありがとうございます。そんなことまで」結衣さんにお礼を言われて、嬉しくなってしまい、思わずニヤケてしまいました。10分くらい歩くと。

「私のアパートここです。重くありませんでしたか?ありがとうございます・・亜衣。お礼を言って」亜衣ちゃんにペコリと頭を下げられたので、頭を撫でて。

「えらいな。お礼できるなんて。僕のアパート、ここから100メートルくらい先です。さようなら」アパートに帰ると、嬉しさがこみ上げてきて、スーパーで買ってきたお惣菜をビールで乾杯してから食べました。

次の日。いつものように弁当屋に弁当を買いに行くと、結衣さんが働いていて、私を見ると。

「こっちに来てください」弁当屋の隅に連れて行かれて。

「今日もお弁当ですか?昨日、スーパーでお買い物したばかりなのに」結衣さんに怒られてしまい。私は料理が苦手で、朝食はご飯に納豆か目玉焼き、昼はインスタントラーメンで夜はここの弁当を食べていることを説明すると。

「そんなことをしていると、いくらお金があっても足りませんよ。今日、6時半に私のアパートに来てください。この前のお礼に夕食をご馳走しますから」そう言われて、弁当屋を出されてしまいました。

午後6時半に結衣さんから聞いていたアパートの部屋に行きました。部屋は、私と同じ二部屋で、寝室の方は戸が締められていました。結衣さんが夕食を作りながら。

「私、亜衣と二人で暮らしています」ポツリと言いました。

「そうですか。僕は、てっきり結婚していると思っていました」結衣さんが独身とわかり、心の中でガッツポーズして、嬉しさを隠して言いました。

「ハイ。1年半前に離婚をしました。それから、ここに住むことにして、お弁当屋さんでパートをすることにしました。亜衣は、9時から6時まで保育園で預かってもらって。ハイ。どうぞ」結衣さんの家庭事情がわかりました。テーブルに出された野菜の煮物を見て。

「うわ~。野菜の煮物なんて、いつ以来だろう、食べるの」私は、野菜の煮物が好きで、実家に帰ると、母親にいつも作ってもらっていました。

夕食が終わり、出された冷たいお茶を飲んでいると、亜衣ちゃんが私の横に来て。

「おふろ」そう言うと、私の手をつかみ風呂の方へ連れて行こうとしました。

「えっ。駄目だよ。亜衣ちゃん」私が、亜衣ちゃんの手を引いて、行かせないようにすると。

「高橋さん。亜衣とお風呂に入ってもらえますか?この前から、おじちゃん。おじちゃんと言って、高橋さんのことがお気に入りです」結衣さんに頼まれて。

「僕。子供を風呂に入れたことがありません」私は腰が引けてしまい言うと。

「お風呂に入って、亜衣を湯船に入れてもらえますか。そのあとは、私がしますから」私は、3人で一緒に風呂に入るのかと思い《えっ》驚くと。

「言い方が変でした。高橋さんが先にお風呂に入って、身体を洗ってください。それから亜衣を湯船に入れてください。それで上がってもらってイイですから。そのあとに私が亜衣と入りますから」結衣さんに言われて《残念。でも、そうだよな》ぬか喜びに終わり狭い風呂へ入りました。

頭と身体を洗い終えて、そのことを結衣さんに言うと、裸の亜衣ちゃんが風呂に入ってきました。一緒に湯船に入ると、風呂用のオモチャで一緒に遊び、私が風呂を出ることになり、風呂の戸を開けて、脱衣所に出ると、タオルを持った結衣さんが、そこにいて私の裸を見て《アッ》小さな悲鳴を上げて、目を伏せました。

タオルで身体を拭いていると、横で亜衣ちゃんが寂しそうな顔をしていました。

「さぁ。亜衣。ママとお風呂に入ろうね」結衣さんに言われると、私の手をつかみ、一緒に入ろうとしましたが、結衣さんに言い含められて、私がその場を離れると、風呂に入っていきました。テーブルに置いてあった、冷たいお茶を飲みテレビを観ていると、二人が風呂から上がってきました。

「おじちゃん」亜衣ちゃんが、そう言って、私の膝の上に乗り、シャンプーとボディーソープの良い香りをさせて抱きついてきました。

「アラッ。亜衣。甘えん坊さんね。高橋さん。ゴメンナサイ」結衣さんが、そう言って、私の横に座りました。テレビを観ていると、亜衣ちゃんが、私の膝の上で寝てしまいました。

「亜衣。寝てしまったの?」結衣さんが、聞いても返事をしない亜衣ちゃんを抱いて、隣の寝室へ行き、寝かせて戻ってきました。

「今日は、ありがとうございます。良ければ、また、亜衣と遊んでください」結衣さんに言われて。

「僕もリモートワークで、アパートにいます。時間は、ありますから、いつでも呼んでください」嬉しさを隠して言うのが大変でした。

アパートに帰り、結衣さんが、独身。それにまた会うことができることで、冷蔵庫からビールを出して、一人で乾杯をしました。ただ、《亜衣と遊んでください》結衣さんが、言ったことに少し引っ掛かりがありました。私は、それほど気にせずに独りよがりに解釈して喜んでいました。

翌日、二匹目のどじょうを狙い、弁当屋に行くと結衣さんがいませんでした。休みとは、言っていなかったので、他のパートさんに何気なく聞くと。

「結衣ちゃんの娘さんの保育園で、コロナの感染者がでてしまって、しばらく保育園がお休みになるので、お仕事を休みますって連絡が着たわ」それを聞き、居ても立っても居られなくなり、何も買わずに弁当屋を出ると、変に思われるので、カップに入った味噌汁を3個買い、結衣さんのアパートへ走って行きました。

アパートのチャイムを鳴らすと、結衣さんが出てきて。

「アラッ。どうしました?高橋さん」私が弁当屋で聞いたことを話すと。

「そうなの。お仕事に行けなくて困ってしまいました。まぁ。中に入ってください」結衣さんに部屋の中に入れてもらうと、亜衣ちゃんが駆け寄ってきて、抱きつかれました。

「ごはん。まだですよね。一緒に食べましょう。亜衣も喜びます」食べ終わると、昨日と同じく、亜衣ちゃんが。

「おじちゃん。おふろに入ろう」昨日と同じく、私が先に入り、身体を洗い終えると、亜衣ちゃんを呼んで、湯船に一緒に入り、オモチャで遊びました。私が上がると、結衣さんが代わりに入りました。

「チョット待って、亜衣」結衣さんの亜衣ちゃんを呼ぶ声がすると、裸のまま濡れた身体で、私の方に入ってきて抱きつかれました。結衣さんがあとを追ってきたので見ると、手にタオルを持っていますが、裸でした。

「あの。こっちは大丈夫ですから。服を着たほうが」私が結衣さんに言うと。

「イヤッ。ゴメンナサイ」結衣さんが脱衣所に逃げ込むように走って行きました。私は、この目にはっきりと結衣さんの裸が焼き付いてしまいました。私は、亜衣ちゃんに濡れたまま抱きつかれて、Tシャツの前の方が濡れてしまいました。

「本当にゴメンナサイ。変なもの見せてしまって。Tシャツ、ベチャベチャですね」結衣さんが、私の顔が見ることができないのか、恥ずかしそうに下を見て言いました。

「大丈夫です。すぐに乾きますから」3人で冷たいお茶を飲んでいるとき。

「良ければ、結衣さんが、弁当屋で働いているとき、亜衣ちゃんの面倒をみますか?どうせ、アパートに一人でいますから」私は、結衣さんの部屋を見てから、余裕がある暮らしをしていないように感じて言いました。

「エッ。イイですか・・やっぱり、悪いです」一瞬、喜んだ顔をした結衣さんでしたが、すぐに顔色が変わりました。

「平気ですよ。亜衣ちゃんさえ良ければ。リモートでの仕事なので」また、結衣さんが喜んだ顔になり。

「本当に迷惑じゃありませんか?」結衣さんに言われて、頷くと。

「助かります。パートに行かないと、お給料が減ってしまうので・・亜衣、明日からおじちゃんのお部屋で遊んでくれる?ママ、お仕事なので」亜衣ちゃんは、意味が分かったようで、ウンウンと頷いていました。その日、私は、部屋に帰り、掃除をして部屋を綺麗にして、溜まっていた洗濯もして、亜衣ちゃんが、来ても大丈夫にしました。

翌朝、9時半に結衣さんのアパートに亜衣ちゃんを迎えに行き、弁当屋に行く途中にある私のアパートを結衣さんに教え、部屋の中を見せました。

「綺麗に整頓されていますね。ハイ、これお昼のお弁当です」結衣さんに言われて。

「一日中、部屋にいますから、これくらいわ。すみません。お昼までご馳走になってしまって」昨日、掃除したことを言わず、嘘を言ってしまいました。亜衣ちゃんを部屋の中に入れて、持ってきたオモチャで遊ばせながら、急いで仕事を終わらせようとしましたが、昼になってしまい、亜衣ちゃんと二人で弁当を食べることにしました。

「亜衣ちゃん。美味しいね。ママが作ったお弁当」亜衣ちゃんは、フォークで上手に食べていました。食べ終わり、弁当箱を洗っていると。

「おじちゃん。眠たい」亜衣ちゃんが眠くて、ぐずり始めました。私は、亜衣ちゃんを抱いて、シーツを取り換えてあるベッドに連れて行くと。

「一緒に寝て」私は、初めて子供を寝かすと、一緒になって寝てしまいました。

「おじちゃん。起きて」亜衣ちゃんに起こされると、1時間くらい経っていて、それから残っていた仕事を終わらせました。

3時になって、亜衣ちゃんが持ってきた、おままごとのオモチャで、二人で遊び、6時を過ぎたときに結衣さんが、私のアパートのチャイムを鳴らして、帰って来ました。

「亜衣。良い子にしていた?さぁ。私のアパートで夕食にしましょう」私は、冷蔵庫のビールを2缶持って、3人で結衣さんのアパートに行き、夕食を食べました。いつものように風呂に入り、テレビを観ていると、亜衣ちゃんが疲れたのか、私の膝の上で寝てしまい、結衣さんがベッドに連れて行って寝かせました。

「ビールを飲みませんか?僕の部屋から持って来たビールを飲むことにしました。

「美味しいわ。久しぶりにビールを飲みました」ビールを飲んだ結衣さんの頬がピンク色になりました。そして、ビールを飲み終えると。

「久しぶりで、少し酔いました」そう言って、私の肩に頭を乗せました。

「ゴメンナサイ。私、なんてことしたの」結衣さんに謝られましたが、私は、結衣さんを引き寄せて、顔を近づけると、目を瞑ってくれました。唇を重ねてから、少し開いた口の中に舌を入れると、結衣さんの身体が震えてきて、途中で止めました。

「すみません。調子に乗ってしまいました」私が謝ると。

「イイエ。久しぶりにキスをしたので、緊張してしまいました」それから、もう一度、結衣さんを抱きキスをしました。

「今日、泊っていきますか?明日、迎えに来なくても済みますから」結衣さんが、そう言うと、隣の寝室へ行き、ベッドの横に布団を敷いてくれました。私が布団に横になると、結衣さんが、ベッドの方に行こうとしたので、腕をつかんで、私の方に引き寄せました。

「キャッ。チョット」結衣さんが、小さな悲鳴を上げましたが、布団に二人で横になる格好となりました。私は、結衣さんを抱きしめて、キスをしましたが、嫌がる様子がないので、着ていたTシャツの上から胸を触ると、身体をこわばらせて。

「アッ。高橋さん。そんなことされると、本気にしてしまいます。私」結衣さんに言われて。

「えぇ。本気にしてください。出会ったばかりですが」そう言って、Tシャツの上から胸を揉みました。《フ~》と息を吐いた結衣さんのTシャツの中に手を入れて、ブラジャーを着けていないCカップの胸を触り、揉んでから乳首をつまむと。

「アッ・・アッ」小さな声を上げて、私の首に手を回して抱きました。結衣さんのTシャツを脱がすと、スレンダーな身体で、腰はクビレていました。私もTシャツを脱いでから、Cカップを揉みながら、乳首を舐めて、吸うと。

「アッ・・ウッ」胸を震わせて、感じているようでした。結衣さんの下のパジャマを脱がすと、白色のパンティを着けていて、恥ずかしそうに手で下半身を隠しました。

「アノ~。私、2年近くセックスをしていません。優しくしてください」そう言った、結衣さんの脚が震えていました。パンティの中に手を入れましたが、しっかり脚を閉じていて、女性の部分が触れないので、片手で脚を拡げて、女性の部分を触ると。

「エッ。アッ・・ウゥ~ン」亜衣ちゃんを気にしてか、声を押し殺して感じました。ゆっくり、パンティを脱がして、下半身に顔を近づけると。

「恥ずかしい・・アァ~」女性の部分を舌で舐めると、やっと、声を上げて感じました。指で膣の入口を撫でていると、感じている液が出てきて。

「アァ~・・アァ~ン」小さなお尻と太腿をピクン、ピクンと反応させました。指を入れて、動かすと、感じている液が、どんどん出てきて、お尻を浮かせると。

「イヤ。イヤッ・・感じている。私・・アァァァ~!」亜衣ちゃんに聞こえそうな大きな声を上げました。私の男性自身を握らせて。

「入れるよ。いいね」私が言うと、頷いてから。

「アノ~。中には出さないでくださいね」恥ずかしそうに小さな声でお願いされました。

男性自身を結衣さんの膣に入れ腰を動かすと。

「アァ~・・アァ~・・感じる」私を抱きしめて感じてくれ、小さなお尻を持ち上げると。

「イヤ~・・感じる・・アァ~・・アァァァ~!」これまでにない大きな声を上げてくれました。私が、腰の動きを速くしていくと。

「アァ~。中、中はダメですよ」私は、結衣さんの言ったことを無視することにしました。妊娠することがあれば、必然的に結婚ができると考えたからです。さらに腰の動きを速めて、結衣さんを、きつく抱きしめると。

「アァァァ~・・イイ~!・・感じる」結衣さんが、イッたのがわかり、精子を膣の中に出し、腰の動きを止めました。

「エッ・エッ・・中に出しました?赤ちゃんができちゃう。ダメって、言ったのに・・」結衣さんが、私の胸を叩いて怒ったので、キスをして、それ以上、話ができないようにしました。しばらく抱き合っていると。

「私、ベッドに行きますね。亜衣、夜中に起きることがあるので」パンティ、Tシャツ、下のパジャマを着ると、私のオデコにキスをして、ベッドへ行き、寝ました。

夜中に亜衣ちゃんの《オシッコ》という声が聞こえて、明かりが点けられて、トイレに二人で行きました。戻ってきて、亜衣ちゃんが、布団で寝ている私に気がつくと。

「おじちゃん?・・おじちゃんだ。ここで寝る」そう言って、私の寝ている布団の中に入ってきました。亜衣ちゃんが私にくっつき、少しすると寝てしまいました。

この話の続き

「おじちゃん・・おじちゃん・・起きて」翌朝、私の頬を叩き亜衣ちゃんに起こされました。「ごはん。食べよう」今年3歳になる亜衣ちゃんに手を引かれて、リビングの方へ行くと、テーブルの上に朝食が用意されていました。3人で初めての朝食を食べていると。「亜衣。おじちゃんと寝たの。嬉しい?」結衣さんが、亜…

-終わり-
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