体験談(約 4 分で読了)
夫の家族と同居を始めた私
投稿:2017-09-12 09:43:51
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
1年前、私(千絵:32歳)は夫(隆利:45歳)と再婚しました。
前夫と結婚したのは25歳の時で、パチンコ競馬遊びで借金を作った上に酒を飲むと暴力が絶えない毎日。
何度も別れを考えましたが、夜になると夫に身体を求められ激しく逝かされる事に身体が夫から離れられなく
なっていました。
それ以上に幼い時、両親の離婚・再婚を経験し親からの愛情を欲していた私は、夫に身体を求められる事に
愛されていると思いたかったんです。
結婚3年目、夫の浮気が原因で私は捨てられる様に離婚、多額の借金だけが残りました。
借金返済に追われる中でなかなか減らない借金に悩んでいる時、取引先で今の夫と知り合いました。
何度か顔を合わせる内に、色々と相談に乗ってくれる優しい夫とプライベートでも会う様になり、やがて
夫に恋心を抱いていた私は逆プロポーズを決意したんです。
急な出来事に驚きの表情を見せていた夫でしたが、家族との同居を条件に結婚する事に…。
夫に借金を全額返済して貰い、私は仕事を辞め専業主婦として夫の実家で同居を始めました。
義父(69歳)と義兄(49歳)と夫…みんな優しく・温かく私を迎え入れてくれ愛情を深く感じる中で、男達の厭らしい視線を
身体に向けられている事を感じていたんです。
夫も義父や義兄の視線に気づいている筈ですが…何も言う事はありません。
夫の実家は地主でアパートや駐車場を幾つも持っており、不動産収入と残った田畑で生計を立て、昼間は
夫以外の3人だけで過ごしています。
男達の厭らしい視線を日々身体に感じながら、いつしか私の身体も火照りと疼きを感じる様になっていました。
それも夫が仕事に疲れ、新婚だと言うのに夫婦の営みが無いに等しい状態で、前夫に散々弄ばれた身体は
欲求不満を募らせていたんです。
同居を始めて3カ月…義父が老人会で朝から出掛けた日の出来事です。
誰も居ない家で私は義兄の部屋に呼ばれ、部屋に入った所で抱きつかれ唇を奪われました。
必死に抵抗を見せましたが、肉体労働をする義兄に敵う筈も無く、私の居服は無残にも破かれ義兄の前に
全裸を曝け出していました。
いつかこんな日が…前からそう感じていた私は義兄の舌を受入れながら淫らにも陰部を濡らし鼓動を高めていたんです。
「お兄さん…今日だけですよ…夫には…」
「分かってるよ…千絵さんが余りに魅力的だから…」
ベットに横に押し倒された私は淫らに両足を開き、陰部を義兄に曝け出すと同時に、マンコに舌を這わされ執拗に
責められながら夫よりも太く大きな肉棒を挿し込まれ昇り詰めて行きました。
久々の肉棒の感覚に頭が真白になり、身体を震わせながら何度も何度も義兄の肉棒に逝き捲ったんです。
「千絵さんの本当の姿、見れて嬉しいよ…これからも頼むよ」
「今日だけの約束でしょ…これからもって言われても困るわ…」
「欲求不満なんだろう!隆利が相手をしていない事くらい分かるよ」
「それでも…夫を裏切る事は…」
「大丈夫、アイツには絶対ばれない様に計らうから…」
義兄の言葉に、もう彼を拒む事が出来ない事を知りました。
性弱な夫と反対に義兄は性欲旺盛で、義父の目を盗んでは私の身体を求めて来る日々。
毎日私の身体を求める義兄に義父が気付かない筈もなく、私は義兄と乱れる淫らな姿を義父に見られてしまったんです。
60代後半を迎える義父ですが、義兄同様私の身体を厭らしい目で見ていた性欲大盛の男…義兄の部屋を出た私は
義父に部屋に呼ばれ、義兄との関係をネタに身体を求められ老いた肉棒まで受入れる事になりました。
その日を境に、2人は互いの目を盗んでは私を部屋に連れ込み性処理を求める日々が続き、時には誰も居ない田畑で
陰部を愛撫され肉棒を挿し込まれる事も…異常な家族関係に夫も薄々気づいていると思われますが、肉体関係を
黙認しているかの様に何も語って来る事はなく、夫婦の営みも無いに等しい状態が続きました。
私の身体に無関心な夫と違い毎日の様に身体を求めて来る義父と義兄…2人の行為もエスカレートし、義父は
何処から入手したのか?バイブやローターを使い私を責め、義兄は野外での行為を好んで求めて来る始末。
ある週末の夜、珍しく4人で夕食の食卓を囲み男達は晩酌を始め、1時間も経つと一番酒に弱い夫が意識朦朧となり
それを横目に義父と義兄が酒を呑んでいました。
やがてキッチンで方付けを始めていた私の背後に義兄が近づき、お尻や陰部を弄り始めたんです。
「お兄さん…約束が違います…夜は夫も居るんですから…」
「もう酔い潰れて寝てるよ…」
「でも…お義父さんだっているんですよ…」
「親父にも抱かれているんだろう…今更何言ってるんだよ…」
酒に酔った義兄にスカートの中に手を指し込まれ、陰部を弄られながら耳を舐めれる私は息を荒らし喘ぎ声を
漏らす始末で、気づけば義兄に下着を下ろされ陰部に舌を這わされていました。
そんな私達の様子を見ていた義父もキッチンへ近づいて来て、背後から胸を鷲掴みすると同時に服と一緒に
ブラを持ち上げられ生乳を吸われたんです。
2人に責められ上り詰める私に冷静な判断など出来る筈も無く、2人に手を引かれ夫が眠る目の前のソファーで
私は義兄を跨ぎ肉棒を受け入れながら義父の肉棒を咥えていました。
2人の肉棒を交互に受け入れながら私は逝かされ、2人の精液を体内に流し込まれたんです。
性欲大盛な2人が一度で満足する筈も無く、私は義兄に連れられ浴室で汚れた陰部を洗い流すと、裸体のまま
リビングに連れて来られ、夫の目の前で義父が用意していた極太バイブで弄ばれました。
2人が私の身体で満足したのは深夜で、気づけばリビングにはソファーで眠る夫と裸体でソファーに横になる
私の2人だけで、床やソファーは私の流した愛汁と潮で汚れており、夫にばれない様に掃除をすると、1人虚しく
汚れた身体を洗い流したんです。
浴室からリビングに戻ると、既に夫の姿はなく2階の寝室で寝ていました。
眠っていたと思った夫は…怖くて聞く事が出来ません。
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