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【評価が高め】会社の女子事務員たちと イケナイ関係

投稿:2023-03-29 14:39:10

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名無し◆MoeEMnk(40代)
前回の話

私は地方都市で小さな会社で経理課長をしています。当時バツイチで40歳の4年前の2月のことです。事務員の26歳、恵ちゃんが残業で一人残ることになりました。私も一緒に残って、仕事をしていました。恵ちゃんの仕事が終わり。「課長。終わりました。帰りましょう」いつも元気な恵ちゃんが言いました。会社…

その後、恵ちゃんとは月に1回、みんなに隠れて車でデートしていました。

会社で人気者の恵ちゃんと、バツイチの私が付き合っていることが、みんなに反発を買う思いそうしていました。

お互い、実家暮らしで、デートの最後はホテルへ行ってから帰りました。

そんなときの8月。33歳の人妻事務員の由里さんが。

「数字が合わない」何かイライラして仕事をしていました。結局、残業をして数字が合って帰るときには、午後8時すぎになっていて会社には2人しかいませんでした。

「課長。お腹、空いていませんか?」由里さんに聞かれて《空いています》と答えると。

「良ければ、私の家で食べていきませんか?」私はご主人に悪いからと言って断りました。

「主人。親戚に不幸があって、明日の夜までいませんから」車で由里さんの家に向かおうとすると。

「お酒。一緒に飲みましょうよ」私は家に車を置くことになり、由里さんの車で家に行きました。子供がいない由里さんの家の中は、綺麗に整理されていて、ご主人と座るソファーに座って、お酒のつまみを作る由里さんを待ちました。

「お待たせしました」由里さんの手料理で乾杯しました。

1時間くらい経って、2人とも酔いが回ってきたときに。

「うちの人。アッチの方が弱くて。3ヶ月に1度くらいです」ため息交じりで言いました。

「ご主人。忙しくて、疲れているからですよ」私はご主人が忙しいか知りませんが、慰めの言葉を言いました。

「確かに忙しい人なの。でもね。私だって、欲求不満になるわよ」怒っていました。

「お風呂。入りますか?」さすがに、それはできないと思い断りました。

「一緒に入りましょうよ。知らない仲じゃないし」意味ありげに言うと、風呂の準備を始めました。

「由里さん。マズいよ。いくらなんでも」また、断りましたが。

「課長に社員旅行のときに襲われたって言いますよ」今度は脅されました。風呂に入ると、恵ちゃんのIカップとは違い、形の良いCカップの胸が目に入りました。

「大っきいですよね。課長の」そう言うと、湯船の中で私自身を握られました。

由里さんに背中を流してもらったあと、私自身も洗ってくれて、お礼にと由里さんの身体を洗っていると、2人とも興奮してしまいました。

由里さんを湯船の奥の淵に座らせて、両脚を開き淵に乗せM字のポーズにさせました。

私は湯船の中から由里さんの女性の部分を舐めると私の頭をつかんで。

「イイわ。そこ。そこよ・・感じちゃう~!」腰を大きく動かしながら感じ過ぎて、湯船の中に落ちてしまい2人で大笑い。それで、私が床に寝て、由里さんをシックスナインの格好にしました。由里さんはジュルジュルと音を立てながら、私自身を舐めてくれ、私も由里さんの女性の部分を指で拡げて舌を入れました。

「それっ。イイ~。指も入れて」舌の隙間から指を入れて、中で動かしました。

「アァ~。イク。イクわ。イク~ッ!」イってくれ、私を起こすと湯船の淵に座らせ、由里さんが後ろ向きで私自身を中に入れると。

「アァ~。課長のおチンチンで、私の中がいっぱい」お尻を私の腰に何度も打ち突けました。床にタオルを敷いて、由里さんを寝かせて中に入れると。

「奥が、気持ちイイ~!また、イク。イク~ッ!」風呂中に響く声でイってくれて、私自身を咥えると、激しく頭を動かして口の中に出させてくれました。

風呂から上がり、お互いにタオルを身体に巻いてビールを飲んでいると。

「課長。もう1回ね」由里さんが言ったときに、スマホに恵ちゃんから着信。スマホの画面を見られてしまい。

「ヘェ~。恵ちゃんから?」出ないでいると《出た方が、イイよ》電話に出ると《今、どこ?家なの》恵ちゃんに聞かれて。

「友だちの家で飲んでいる。どうかした?」完全に焦っている声で返事をしました。そのとき、私のタオルを由里さんに取られました。由里さんはイジワルそうな目で私を見ると、私自身を口の中に入れました。

「えっ。あぁ」思わず口から出てしまいました《何、しているの?変よ、声》私は、由里さんの顔を押して、口から私自身を出そうとしましたが、許してくれず。

「悪いね。後から連絡するから」そう言って、電話を切りました。

「由里さん。マズいよ」私が少し怒ると。

「恵ちゃんと付き合っているの?」由里さんに私自身を口の中に入れたまま聞かれ。

「いえ。ただの会社の仲間で、たまに、仕事のことを聞かれています」何とか言いつくろいました。由里さんが、私自身を口から出すと。

「課長。ウソ、下手ね。まぁ。イイけれど。今日は私を満足させてね」そう言って、ソファーで私にお尻を向けて。

「もう、濡れているから、早く入れてください」恵ちゃんとのことが、頭に残っていて興奮気味の私は、由里さんの腰をつかむと腰を激しく動かしました。

「エッ。どうしたの?課長。スゴイわ」腰を激しく動かし続けました。

「アァ~。奥にドンドンあたって、気持ちイイ~!・・アッ。イクわ~」由里さんが大きな声を上げて、ソファーに倒れこみました。

「さっき。意地悪されたので、許さないぞ」由里さんを仰向けに寝かせて、恵ちゃんが感じてくれた松葉崩しの体勢で由里さんの中に入れました。

「エッ。ダメ。ダメよ。奥が気持ち良すぎる」由里さんの愛液が太腿まで流れてきました。

私も由里さんの奥にあたるのが、気持ち良くて我慢できなくなり、危うく中に出しそうになりましたが、由里さんから抜いてお腹に、2回目なのに凄い量を出してしまいました。

由里さんにタクシーを呼んでもらい帰るときに。

「課長。恵ちゃんのこと、許してあげるけど。私とは浮気をしてね」私は《いや。今回が最後にしましょう》断ると。

「じゃあ。私の家で襲われたって、恵ちゃんに言いますよ」また、脅されて《やれ、やれ》そう言って帰りました。

そろそろ恵ちゃんとの結婚を考え始めていた1月。

由里さんが赤ちゃんを妊娠していることがわかりました。

「課長。安心してください。ちゃんと。うちの人の子供ですから」由里さんに、会社で肩をポンとたたかれて言われました。

「いつですか?産まれるの」私が聞くと。

「7月です。課長とのあとですよ。大丈夫!」私は《声が大きいですよ》恵ちゃんが、その場にいませんでしたが、その言い方は、他の人が聞くと変に思われます。

3月になり、家にいると由里さんから電話がありました。

「うちの人、赤ちゃんができてから、さっぱり。私、もう、限界。課長。協力してくれませんか?」私は、由里さんの言っている《協力》の意味を理解して。

「いや、いや。そんな協力できませんよ。ご主人に頼んでください」由里さんは、少し怒りだして。

「じゃあ。他の人と浮気しても、イイってこと?」由里さんが言っていることは、滅茶苦茶で、私は落ち着かせようと。

「いえ。お腹の赤ちゃんに良くないかと思って。自分でするとか、オモチャを使うとか」これが、逆に火を点けてしまい。

「もう、安定期です大丈夫です。恵ちゃんに私とのこと言うわよ」脅されてしまいました。

恵ちゃんとは、秋に結婚すると決めていて、由里さんも知っていました。

「わかりました。本当に大丈夫ですよね。これが最後です。約束してください」これを聞いて、由里さんが。

「ありがとう。わかっていると思うけど。中に出してもイイわよ」また、イジワルそうな声で、言われました。

次の休みの日に、恵ちゃんには、友だちと会うと嘘を言い、由里さんと会うことにしました。

車で由里さんを迎えに行き、ホテルに入りました。

由里さんに言われて、一緒に風呂に入ると、由里さんのお腹が膨れているのがわかり。

「本当に大丈夫ですか?心配だな」由里さんは。

「病院で、話を聞いていていますから、大丈夫です」風呂で身体を洗ってもらっているときに、由里さんが感じて、湯船に落ちたときのことを思い出して、風呂では何もしないでベッドに行きました。

ベッドでは、由里さんのお腹に負担をかけないように、覆いかぶさることは止めて、胸を触りました。

「大きくなりました、オッパイ?」胸と先が大きくなっていて。

「まだ、大きくなるかも」由里さんが、片方の胸を触りながら言いました。

「もっと、強く吸って」由里さんに言われ、刺激が欲しいのかと思い、先を軽く噛みました。

「それって。イイわよ」もう少し強く噛むと《アァ~ン》と声を出して感じてくれました。

女性の部分を触ると、濡れていて、ただ、指を入れて良いか迷っていると。

「優しく指、入れて動かしてください。あと、舐めてね」由里さんに言われるがまま、そうしました。

「イイわ。イイわよ。久しぶり・・感じちゃう~!」腰を浮かせて感じてくれて。

「今度は私の番ね」私自身を口の中に入れると、舐めてくれ。

「やっぱり。おチンチン。イイわ。おいしい」口から私自身を出すと。

「私。上になるわね。あまり激しくしないで」やはり、お腹の赤ちゃんを気遣っているようでした。由里さんの中に私自身が入ると。

「アァ~。おチンチンで、私の中がいっぱい」お尻をゆっくりと上下させました。ただ、私自身がすべて入らないように加減をしていました。

「これじゃぁ。イケない。少し、腰を動かして」私は、恐るおそる腰を動かしていると。

「ダメよ。それじゃあ。もっと!深く入れて!」私は少しずつ腰の動きを速めました。

「やっぱり。奥までこないと」由里さんがそう言うと、お尻を深く沈めて、私自身が全て中に入ると、激しくお尻を上下させて。

「アァ~。奥が気持ちイイ~!・・アッ。イクわ~」お腹の赤ちゃんことを忘れているのか、お尻を振るわせながらイキました。私から離れると、後ろ向きになって。

「後ろからも、お願い」お尻を私の方に向けました。女性の部分が愛液でかなり濡れていて、簡単に私自身が奥まで入りました。いつも通り、腰を打ち突け、速くすると。

「ダメ。ダメよ。奥に。奥にあたる」私もイキそうになって、そのことを由里さんに言うと。「中に出してイイよ。私も、またイク・・・イクッ~!」由里さんの中に初めて出してしまいました。

「どうだった?私の中に出せて」私自身を口の中に入れながら聞かれました。

「それは、気持ち良いですよ」そう言うと、喜んでいました。

「今日は、これくらいにしましょう」由里さんが、そう言うと、シャワーを浴びに風呂へ行きました。

私が気になったのは《今日は》と言ったことでした。恵ちゃんとの結婚を控えていて、これ以上、由里さんとの関係を続けることを止めなければならないからです。

ゴールデンウイークに恵ちゃんと、遠出ができないこともあって、車で近郊の公園に行きました。人はまばらで、恵ちゃん手作りの弁当を食べていました。

「由里さん。男の子ですって」出産予定が2か月後になっていました。

「俺たちの結婚式、9月か。身内だけって、寂しいけど」私が言うと。

「仕方がないわよ。こんな時期だから」まだまだ、コロナで自粛ムードでした。

「ネェ。浮気とかしてないよね。風俗もダメよ」私は、由里さんとのことがあって、ドキッとしましたが、冷静に。

「当然ですよ。恵ちゃんだけですから」嬉しそうな恵ちゃん。

「由里さんとのことは、私とお付き合いする前だから、許してあげるけど。由里さんとは、アレっきりよね」私の太腿を触りながら言いました。

「はい。そうです」できるだけ、キッパリと返事をしましたが、後ろめたさが残りました。

そして、恵ちゃんが私と会っているときに、由里さんの話をするのは珍しく、何か嫌な予感がしました。

2週間後、由里さんが、そろそろ産休に入るとき。

「課長。お願い。これが最後にするわ。赤ちゃん、産まれてからは浮気なんてできないから」夜、由里さんから電話がありました。

「本当に、本当に最後ですよ。約束してください」休みの日、ご主人がゴルフに出かけた、日中に由里さんの家に行きました。その日は、恵ちゃんが母親と買い物に出かけた日で、会う約束をしていませんでした。

由里さんが、マタニティドレスで出迎えてくれました。

「ありがとう。この下は、何も着ていないの」そう言って、玄関でマタニティドレスを脱ぐと、大きなお腹が目立ちました。

「まだ家事が残っていて、あまり時間がないのよ。さぁ~。早く」ソファーに座らされると、服を脱がされました。

「久しぶりのおチンチン」そう言って、私自身を口の中に入れました。この日は、喉の奥まで入れてくれて、途中、ゲフォ、ゲフォとむせていました。

「今日、私、これだけでイイの」ソファーに座る私の上にまたがると、私自身を握り由里さんの中に入れました。

「全部、入れちゃダメよ。課長の大きいから」奥深く入れるのが怖いのか、私としては何とも中途半端でいると。

「うわぁ~。奥まできている。すぐにイキそう」そう言いましたが、まだ、三分の二ほどしか由里さんの中に入っていませんでした。

由里さんが後ろ向きになって、私自身を入れたとき、恵ちゃんから電話が入りました。

《この前に話をしていたTシャツを買うけど、ペアにしてイイ?サイズは何?》買い物、途中でした。由里さんが恵ちゃんだとわかると。

「アァ~。イイわよ」小さな声を上げて、意地悪をされました。私はすぐに由里さんの口をふさいで、恵ちゃんに返事をしました。

《じゃあ。あとでね》そう言って、電話を切りました。由里さんの声は聞こえていないようでした。私は電話の途中で由里さんが声を出したことに、頭にきて、由里さんの奥深く私自身を入れました。

「アッ。ダメよ。そんなに奥に入れちゃ」由里さんは、奥深く入れられたのがわかり、腰を引いて私自身を由里さんの中から抜きました。

「ダメですよ。全部を入れちゃあ」由里さんに言われたので。

「由里さんこそ、声出したでしょう」私が反論しましたが、聞こえないふりをして。

「もう一度。今度はイカせてよ」また、お尻を私に向けたので、私自身を中に入れました。

「アァ~。イイけれど。やっぱり、全部、入れてください」由里さんに言われた通り、奥深く入れると。

「イイ~。イイわ・・・イク。イクわ・・・イク~ッ!」隣まで聞こえそうな大きな声を上げてイキました。私がまだ腰を動かしていると。

「赤ちゃんにパパ以外の精子をかけちゃえない」そう言って、私自身を喉の奥まで入れると、頭を激しく動かしてくれて、口の中に出させてくれました。

由里さんは、トイレに行って口の中のものを出したようでした。

「課長。ありがとう。またね」私が帰るときに由里さんに言われて。

「もう、またねは、ないです」はっきりと断ると。

「アッ。そうね。今日が最後だったわね」手を振って送ってくれました。

-終わり-
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