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【評価が高め】高校のときの姉との思い出
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投稿:2024-04-17 14:03:26
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
2020年6月下旬。私は、当時、30歳。コロナが蔓延し、会社から自宅でリモートでの仕事をするように指示があり、必要な機器が送られて着ました。パソコンには、必要なデーターが入っていて、すぐに仕事ができるようになっていました。営業をしている私で、その少し前から、得意先、仕入先との商談は、面談ではなく…
「おじちゃん・・おじちゃん・・起きて」翌朝、私の頬を叩き亜衣ちゃんに起こされました。「ごはん。食べよう」今年3歳になる亜衣ちゃんに手を引かれて、リビングの方へ行くと、テーブルの上に朝食が用意されていました。3人で初めての朝食を食べていると。「亜衣。おじちゃんと寝たの。嬉しい?」結衣さんが、亜…
真衣ちゃんが産まれてから3カ月、両親に合わせるために、また、レンタカーを借りて、結衣、亜衣ちゃん、真衣ちゃんと両親の家に行きました。
「亜衣ちゃん。よく来たね。真衣ちゃん、お顔を見せて」母親が、亜衣ちゃんの頭を撫でてから、真衣ちゃんを抱きました。亜衣ちゃんが父親の膝の上に座ると。
「亜衣ちゃん、可愛いね。もう4歳になったか」頭を撫でていました。少しして、姉が、ご主人、5歳になった息子と、真衣ちゃんと同じ時期に産まれた娘を連れて来ました。
「結衣ちゃん。久しぶりね。真衣ちゃんを見せて。私の娘よ」姉が、そう言って、娘を結衣に抱かせ、母親から真衣ちゃんを受け取り、顔を見ました。
「真衣ちゃん。パパに似ちゃダメよ。ママに似て美人さんになるのよ」姉に言われて、少しムッとしている私を見た母親が、姉の娘に。
「お姉ちゃんが、言うことが正しい。アナタもママに似るのよ」今度は、姉のご主人が面白くなさそうな顔をしました。
「大の男が、何をふてくされている。カッコ悪いぞ。二人とも」父親が言うと、母親、姉、結衣が大笑いしました。
その日も鮨をとってくれて、父親と姉のご主人と私は、ビールを飲みながら食べました。私がトイレに行き、戻るときに2階の自分の部屋を覗いてみることにしました。机は、高校3年のときのままで、ベッドは、私が就職したときに買い替えてもらって、遊びに来たときはこのベッドを使っていました。
「何よ。思い出にしたっているのよ?」背中の方で姉から言われて、驚きました。
「あぁ。高校までここで勉強して、寝たことを思い出していた」私が言うと。
「フ~ン。じゃあ。私とのことも思い出した?」姉に意味ありげに聞かれました。
「いや。忘れたよ」姉との思い出は、忘れることができませんが、強がって、忘れたと言いました。
「そう。キスをして。思い出すから」162センチの姉が近づいてきて、私を抱くと目を瞑り、私の頭を自分の方に引き寄せて、キスをされてしまいました。
「おい。やめろよ」私が姉を突き飛ばそうとすると、ガッチリ抱かれてしまい、なぜか私も姉の唇に惹かれて、今度は、私の方からキスをしてしまいました。
実は、姉と私は、お互いが初めての相手でした。
私が、高校1年のとき、両親が親戚の不幸があり、週末に泊りがけで出かけて行きました。その夜、姉の作った夕食を食べ、風呂に入り、自分の部屋で勉強をしていると。
「トントン。入るよ」専門学校に通う19歳の姉が口でノックをして、私の部屋に入ってきました。7月だったこともあり、姉はTシャツにショートパンツ姿でした。
「ネェ。エッチな本を持っている?」いきなり聞かれて焦っていると。
「持っているでしょう。見せてよ」姉に言われて、引き出しの奥からエロ本を出して、姉に渡しました。私が勉強をしているふりをして、姉をこっそり見ると、じっとページを見つめて、何かを考えていました。
「ネェ。女の子とこういう経験あるの?」姉に聞かれて《ないよ》返事をすると。
「私も、男の子と経験がないの」姉が、そう言うと、エロ本をベッドに置いて、立ち上がり。
「キスをしようか」私も、興味が湧いて、立ち上がり、姉と抱き合い、唇を重ねました。口を少し開けて、舌を姉の口の中に入れようとしましたが、歯がぶつかり、上手くできません。
「アハハ。何をしているのよ。こういうのは、男の人がリードするのに」そのあとも、何度か歯がぶつかりました。姉と私のベッドに横になり、何とかキスをして、Tシャツの上からDカップを揉むと、拒まれることがなく、ブラジャーを着けていないことがわかりました。私がTシャツの中に手を入れようとすると。
「触ってもイイけど、優しくしてね。初めてだから。私」照れている姉に言われましたが、私も初めてでした。Tシャツの中に手を入れて、直接、Dカップを触ると。
「姉ちゃん。やわらかいよ」思わず声が出ました。乳首を触ると、姉がピクッと反応して、つまんでみると。
「フ~。何か、変な感じ」息を吐いて、姉が言い、姉のTシャツを脱がそうとすると。
「チョット。待って・・先に脱いでよ。私、恥ずかしいから」姉に言われて、私は、着ていたTシャツを脱ぎましたが、決心がつかないのか、姉は、Tシャツの下の方を握って、脱がすことができません。私は、もう一度、姉のTシャツの中に手を入れて、強引に片手の方を脱がしました。片方のDカップが見え、その先のピンク色の乳首も見えました。
「チョット。強引すぎるわよ。それじゃあレイプよ」姉に怒られて。
「わかった。もう、やめる」私は、完全にふてくされてしまいました。
「ゴメン。少し暗くして、脱ぐから。そんなことを言わないで」私が、明かりを小さくすると、姉が、Tシャツを脱ぎ、両腕でDカップを隠しました。私が姉の腕をつかんで、ゆっくり胸から離すと、形の良いDカップが見え、乳首は、上をツンと向いていました。
「恥ずかしいな。小学校のとき以来だね、裸を見られるのは」私は、そう言っている、姉のDカップを触り、揉んでから乳首をつまみながら舐めました。
「ウッ・・アッ・・ウッ」姉は、何かに必死に耐えているようでした。私が、恐る恐る、姉のショートパンツの中に手を入れようとすると、姉が起き上がり。
「最初にオチンチンを見せてよ。それからよ。私は」姉に言われて、起き上がり、履いていたスエットを脱いでから、パンツを脱ぎました。
「ヘェ~。以外に大きいのね。オチンチンって。それにしても、もう、大きくなっているよ。触ってもイイ?」私が頷くと、男性自身の先を指でつついてから、握られました。私が、姉のショートパンツを脱がそうとすると、姉も起き上がり。
「待って、自分で脱ぐから。フ~」大きく息を吐いてから、ショートパンツを脱ぎました。パンティを脱ぐのにためらいか緊張があったのか、少し時間をおいてから、花柄のパンティを脱いで、女性の部分を手で隠してしまいました。
「それじゃあ。見えないよ。ズルいよ。僕のは、見ておいて」私が姉に手を避けるように言うと、目を瞑り、手を避けて脚を開いて。
「あまり、見ちゃダメよ。恥ずかしいから」女性の部分の真ん中の方にだけ毛があり、閉じている膣の入口の周りには毛がありませんでした。
「もう、イイでしょう」そう言うと、手で女性の部分を隠して脚も閉じてしまいました。
「少し触らせてよ。僕のも触ったでしょう」私に言われて、姉がベッドに横になり、脚を拡げてくれました。私が、姉の女性の部分の毛を撫でるように触ってから、閉じている女性の部分を触ると、脚をガクガクと震えさせて。
「キャッ・・デリケートなところよ。優しくね」姉は、手で顔を覆ってしまいました。閉じている女性の部分を指で開くと、膣の入口が見えて、ゴクリと唾を飲み込みました。濡れていない膣の入口を触っていると、少しずつ脚の震えが止まってきて。
「アッ・・ウッ・・ウゥ~ン」姉は、手で塞いでいた口から声が漏れました。姉が目を瞑っていたので、顔を女性の部分に近づけて、ビデオで観たとおりに舌で舐めると。
「エッ。何をしているの・・そこまではダメよ」姉が、逃げようとしたので、太腿をガッチリつかんで、膣の入口とその周りを舐めていると。
「アッ・・アッ・・アァ~」感じている声を上げました。私は、調子に乗り、姉の感じている液と、私の唾液で濡れている膣の中に指を入れました。
「アァ~。少しイタイから・・でも、変な気持ちよ」指を動かしていると。
「ウゥ~ン・・アァ~」姉が本気で感じてきました。私は、指を膣に入れながら。
「姉ちゃん。入れていいかい?」身体を起こして、男性自身を入れようとしました。
「ダメよ・・ダメだと思う・・姉弟だよ。私たち」手で女性の部分を隠して、姉は、そう言いながら迷っていました。
「姉ちゃん。頼むよ。僕、姉ちゃんのことを大好きだから」私がお願いすると。
「ネエ。絶対に他の人に言わないって、約束できる?それと、中に精子を出しちゃダメよ。大変なことになるから」私が頷くと、女性の部分を隠していた手を避けてくれました。
私は、姉の少し震えている脚を拡げて、何度か男性自身を膣に入れようとしましたが、上手くいかないのがわかった姉が、男性自身を握り、膣の入口まで導いてくれました。
「イッタ~イ!・・バカッ!」男性自身の先が膣の中が狭くて、やっと膣に入ると、姉が大きな声で痛がりました。私は、腰を動かして、男性自身を狭く窮屈な膣の中に入れていくと。
「チョット。待って。動かないで、イタクて」姉が眉間にシワを寄せて言い、私は、動くのを止めました。そう言われて、私が、姉とキスをしていると。
「イイよ。動いても」ひきつった笑顔で、姉に言われて、また、腰を動かしました。
「ウッ。ウゥ~・・ウゥ~」姉は、痛さからか、小さな唸り声を出して耐えていました。
男性自身が全部、膣に入り、5分もしないうちに私は限界になり、男性自身を膣の中から抜いて、姉のお腹に精子を出すと、胸のあたりまで飛んでいって。
「ウワ~。スゴイ。オッパイまで飛んできたわ」やっと、姉が笑ってくれました。
姉とベッドでしばらく抱き合っていました。姉が身体を起こしたときに。
「イッタいな~」そう言って、Tシャツとパンティとショートパンツを身に着けると。
「約束は守ってよ・・私、部屋で寝るね。それと、これっ、チョット、貸しといてね」エロ本を持って、私の部屋を出て行きました。
翌朝、姉の様子を見に部屋に行くと。
「私、アソコがイタクて。少しベッドで寝ているから、適当に朝ご飯を食べて」しかめっ面の姉に言われて、台所に行って、トーストと目玉焼きを食べました。
昼過ぎに、両親が帰って来ましたが、姉は、まだ、部屋で寝ていました。
「姉ちゃん。身体の調子が悪いって、部屋で寝ているよ」私が、両親に言うと、母親が心配をして姉の様子を見に行き。《大丈夫みたい》そう言って、戻ってきました。
夕食のときに、やっと、姉が起きてきて。
「今日、何も食べていないから」もの凄い勢いで夕食を食べていました。
それから1カ月経った、夏休みに、私は、友だちの家に遊びに行き、午後3時に家に帰ると、姉がシャワーを浴びたあとなのか、頭と身体にタオルを巻いて、昼寝をしていました。
その日は、暑い日で、私も汗をかいていたので、シャワーを浴びて、腰にタオルを巻いて、でてきて、冷蔵庫から水を出して飲んでいると、ソファーで熟睡していた姉が寝返りをうつと、胸ところで留めていたタオルの結び目が外れて、ブラジャーを着けていないDカップとピンク色のパンティが見えました。
「おっ。気づかないのかな?姉ちゃん」独り言を言って、姉に近づき、そっとDカップを触りましたが、起きる様子がありません。ゆっくりDカップを揉んでから、乳首を舐めると、《ウゥ~ン》小さな声を出しましたが、そのまま寝ていました。
私は、ピンク色のパンティを脱がそうとしたとき。
「バカッ。調子に乗って、さっきから起きていたよ。私」姉が起き上がり、驚いている私の頭をポンと叩かれて、尻もちをついてしまいました。
「寝たふりをして、タオルを取ると、どうするかを確かめてみたのよ。思った通りのことをしたわね。アハハ」姉が、大きな声で笑いました。
「何だよ。弟を試したな。こうしてヤル」Dカップを両手で鷲づかみにして、キスをすると、姉が私に抱きついて。
「ここでは、ダメよ。私の部屋に行こう」姉に手を引かれて、姉の部屋に行くと、二人でベッドに横になり、また、キスをしました。Dカップを揉みながら、乳首を舐めると。
「アァ~。気持ちイイよ」この前とは違い、姉が感じている声を上げました。私が姉のお腹にキスをして、パンティの中に手を入れても、何の抵抗もありません。
「アッ。感じる・・イイわ」女性の部分を開いて、膣の入口を指で撫でると、先ほどより、大きな声で感じたので、私がパンティを脱がそうとすると、お尻を持ち上げて、脱がしやすくしてくれました。女性の部分に顔を近づけても嫌がられなく、脚も震えていなくて、膣の入口を舐めていると、感じている液が出てきて。
「アァ~。イイ・・イイ~」私の頭を抱いて感じてくれました。
「チョット。ここに寝て」姉に言われて、ベッドに寝ると、驚いたことに姉が、男性自身を舐めてくれ、先の方と口の中に入れてくれて、痛いくらい男性自身が勃起しました。
「私、あのエッチな本と友達から聞いて勉強したのよ」そう言ってから、ベッドに寝ると。
「イイよ。入れても。精子は、絶対に中に出さないでね」このとき、まだ、明るくて、膣の入口が、はっきりとわかり、男性自身をそこに入れると中は、やはり狭くて。
「ウゥ~。少し苦しいかな。ゴメン。ゆっくりね」姉に言われた通り、ゆっくりと男性自身を奥へ進めていきました。男性自身が全部、膣の中に入ると。
「オチンチンが奥まできているのがわかるわ・・アァ~」姉にきつく抱きしめられて、腰の動きを速めると、感じている液が急に溢れてきて、男性自身をスムーズに動かしていると。
「アッ・・頭が変になりそう・・アァ~。アァ~」姉が口を大きく開けて感じ、頭に巻いていたタオルが取れると、私も限界になって、慌てて、男性自身を膣から抜くと、精子が胸のところから首まで飛んでいきました。
「イヤだ。もう少しで、顔にかかるところよ」ニッコリ笑って言いました。姉にキスをしながら、Dカップを触っていると。
「少し苦しかったけど、気持ち良かったよ。セックスがクセになるのが、わかったような気がする・・エッ。もうこんな時間。お父さんとお母さんが帰って来るわ。早く部屋に戻って」時計を見た姉に言われて、タオルを持って、自分の部屋に行きました。当時、母親は、父親の不動産会社を手伝っていて、5時過ぎには、いつも帰って来ていました。
母親が、夕食の用意ができたと姉と私を呼び、4人で夕食を食べましたが、姉は、さっきまで、私とセックスをしていたのに顔色一つ変えずに夕食を食べていました。
9月末の週末、両親が毎年、この時期に行っている温泉に一泊で出かけました。
姉の作った夕食を食べ終わり、後片付けが終わると。
「一緒にお風呂に入ろうか?」姉に言われて、私が風呂の準備をして終わると、姉は、私に恥ずかしがることなく、服を全部、脱いで、風呂へ入っていきました。湯船に一緒に入り、姉を後ろ向きにして、抱き、首と肩にキスをすると。
「ウゥ~ン。優しいね」姉が、そう言うと、振り向いてキスをしてくれました。姉の背中を洗っていると、思わず勃起してしまい。それを見た姉に。
「バッカじゃない。何。大きくしているのよ。オチンチンを」私は、照れてしまい何も言えませんでした。タオルを身体に巻いた二人は、ソファーに座り、テレビを観ているとき、キスをして、お互いの身体を触っていました。午後10時になって、姉が立ち上がり。
「早いけど、寝ようか」姉が、そう言うと、私の部屋に行き、姉がタオルを取って、私のベッドに横になり、私も腰のタオルを取り、その横に寝ると。
「汗、臭いな・・これが男の匂いか」独り言を言って、私を抱いてキスをしました。この日は、Dカップを触っているだけで、乳首が硬くなり、舐めると。
「アァ~。イイ。イイよ」これまでより感じていて、女性の部分の膣の入口を触ると、もう、濡れていて、簡単に指が入ると、恥ずかしそうに姉が。
「さっき、ソファーで、じゃれているときから、感じていたの」膣の中で指を動かすと。
「アッ。感じる・・それっ・・アァ~」姉が、大きな声を上げると、感じている液が溢れてきました。私が、膣の入口を舐めているときに、隠れていた小さな突起しているところが目に入りました。指でつつくと、姉が身体をビクンとさせて。
「そこを触られたとき、身体に電気が走ったわ。でも、気持ち良かった」それを聞いた私は、舌で舐め、指で撫でていると、姉のお尻が高く浮いてきて。
「アァァァ~!・・頭が変になる・・ウゥゥ~!」支えられなくなったのか、お尻から崩れ落ちました。荒い息が落ち着くと、私をベッドに寝かせて、男性自身を舐めてくれ、口の中に入れると、顔を動かして、男性自身が完全に勃起しました。
「ネェ。今日は、中に出してもイイよ」姉がベッドに寝て言われて《大丈夫か?》私が聞くと、二度、頷きました。男性自身を膣の中に入れると、感じている液でいっぱいで、すぐに全部が膣に入りました。姉の感じている声を聞いて、興奮していた私は、始めから腰を激しく動かしました。姉の私を抱きしめる力が強くなり。
「アァ~。イイ~・・イイ~・・アァァァ~!」大きな声を上げると動かなくなりました。私は、そんな姉を後ろ向きにして、お尻を私の方に向けました。
「エッ。この格好は、初めてね」姉に不安そうに言われましたが、男性自身を膣の中に入れて、姉の腰をつかみ男性自身を膣の中で動かしていると。
「アッ。そこ、そこっ。感じる・・イイ~!」姉がシーツをつかみ、顔をのけ反らせて感じて、私も我慢できなくなり。
「姉ちゃん。出すよ。中に」姉が、ウンウンと頷いたので、そのまま膣の中に精子を出しました。自分でも驚くほどの精子を膣の中に出すと。
「アッ。私の中が温かくなってきた。精子で」姉が満足そうに言って、うつ伏せになると、膣から男性自身が抜けて、ぽっかり開いた膣の入口から、精子が流れ出てきました。
二人で抱き合いベッドで寝ていると。
「今日で最後にしようね。やっぱり、イケナイよ。こんなこと」姉に言われて。
「あぁ。そうだね。僕たち姉弟だから。駄目だね」私も、そう言うと、頷いていました。
もう一度、姉の膣の中に精子を出し、横になっていると。
「今日は、ここで一緒に寝るね。イイでしょう」姉が、そう言うと、疲れたのか寝てしまいました。私も姉のDカップを触りながら寝ました。
朝、下半身に異変を感じて起きると。
「寝ていても、オチンチン、大きくなるのね。アハハ」姉に男性自身を触られていました。
「おい。勝手に触るなよ」私が言うと、逆に強く握られました。
「ネェ。私が上になってもイイ?」姉が起き上がり、私の上に乗ってきたので。
「姉ちゃん。昨日が最後って、約束しただろう」私が止めようとすると。
「私が言った。今日っていうのは、ベッドから起きるまでが今日なの」意味不明なことを言った姉が男性自身を握り、自分の膣の中に入れました。
「入ったわ。オチンチンが」それから腰を動かすのですが、ぎこちないので、私が姉の腰をつかんで上下左右に動かしていると。
「エッ。奥がグリグリされている・・これって、気持ちイイかも」しばらく姉が上になっていましたが、私が姉を寝かせて膣の中に精子を出すと。
「ありがとう。本当にこれが最後」私のオデコにキスをしてから言われました。姉がベッドから起き上がると。
「私、シャワーを浴びてくるね。アソコ、精子でイッパイだから」そう言って、裸でベッドから出て、風呂へ行きました。私も姉がシャワーから出ると、風呂へ行き、シャワーを使いました。
それからは、姉とセックスをすることがありませんでした。姉は、何度か男の人にフラれたようでしたが、姉が25歳で父親の不動産会社の手伝いをしているときに、途中入社してきた、今のご主人と意気投合して、翌年に結婚、3年後に息子が産まれて、昨年、娘も産まれて、今も幸せに暮らしています。
そして、今。姉と長いキスが終わると。
「あのときと同じだね。ここでキスしたの」姉に言われて。
「あぁ。ここでキスしたね。歯がぶつかって、笑ったよ・・あっ」私は、忘れたと姉に言ってしまったことに気づくと、姉に頭を叩かれて。
「覚えていたのね。やっぱり。さっき、忘れたって言ったわよ」姉にポンとお尻を叩かれて。
「姉ちゃん。忘れるわけがないだろう」私は、本音を言いました。
「さぁ。みんなのところに戻ろう」姉に言われて、両親たちが鮨を食べているところに戻りました。
姉たちが帰り、風呂にも入り、客間で結衣、亜衣ちゃん、真衣ちゃんと4人で、寝るときに、17歳、高校2年のときのことを思い出しました。姉が21歳になる年に専門学校を卒業しました。その卒業の打ち上げといって、友人たちと飲んだ3月の土曜日のときのことです。午後9時、姉の友人に抱えられて、姉がベロベロ…
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(2020年05月28日)
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