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【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉞ カラオケ内でイカせた仕返しに、車の中で・・・される

投稿:2024-03-20 20:46:35

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medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回、姫始めで初めて本格的にイッた麻美、…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

麻美が初体験をしてからちょうと1年経とうとしていた。。

そもそも、麻美は俺と付き合い始めった当初は、付き合ったらキスやセックスをすることも全く知らない状態だった…

そこから色々と大人の関係について教育し、実践し笑

前回の話では、自分から中出しを誘ってくるほどエロく成長したのだった。

.

これまでを振り返ると、、

初めてキスしたのも付き合ってから2週間後。

そのあと、服の上から麻美の胸を触ったり、あそこを触ったりと徐々にステップアップしていき、

2ヶ月経つ頃には、初めてのお泊りでお互いの裸を見せるまで進歩した。(5話)

そして、そこからさらに進んで俺のモノを触ったり、麻美の膣に指を入れるところまでできるようになっていった。

しかし、最後の一線を超えるまでが麻美の心の準備がけっこう時間がかかり、結局4ヶ月たって初体験。(8話)

かなり狭かったこともあり、はじめの5回くらいのセックスは痛みや出血を伴いながらだった。(9-12話)

ただ、麻美はエッチを積極的に受け入れてくれたこともありどんどん気持ちよさもわかるようになっていった。

必ずゴムをつけていたものが、いつのまにか安全日には生で入れるように。(20話)

初体験から半年後にはフェラで口内射精、ごっくんをしてれるようになり、(23話)

そのひと月後には初めての中出しを経験。(25話)

そしてつい最近、初めてクリトリスでイケるようになった。(31話)

こうなると、もう、1年前に全く性知識のなかった麻美の姿はなく、一人前のエロい女性に、しかも俺好みに育成した女性になったのだった。

==========

今回は、また前回からちょっとたった頃の日常の一幕。

…といっても、前の中出しも普通の日常のデートで急に誘われたわけだが。

.

ある日、カラオケでデートしていた。

俺も麻美もカラオケ好きで、度々カラオケデートはする。

いつもの地元のカラオケ店へ。

普通にお互いに歌って楽しんでいたのだが、ちょっといたずらしてみることに。

歌っている麻美にちょっかいをかけて、服の上から胸を触る。。

これくらいはカラオケにくるとよくやっていた。

麻美は「ちょっと~」という仕草を少し見せるが、構わずに歌い続けている。

カラオケ中これくらいはもうある意味慣れたものだ。

ということで、今回はいつもより少し変えてみる。。

麻美のズボンに手を差し込んでいく。。

さすがにこれまでカラオケの中で下半身まで触ったことはない。。

「ちょっと!Aさん、、だめだよ!笑」

すかさず麻美は手で俺の腕を抑えるが、すでに指は恥丘に到達している。

指先で麻美の陰部を触って揉んでいく。

「ねぇ、だめでしょ笑、、ほら、Aさん!、、」

まさかカラオケでそこまで変なことはされないだろうと思っているのか、

麻美はまだ余裕を見せている。

「大丈夫だから笑」

そういいながらも、俺は手を抜かずにそのまま触り続ける。

割れ目の上部のクリトリスのあたりを指先で入念に揉んでいく。。

「ちょ、、ぁ、、、だめだよ…」

麻美の声が少し弱まる。。

「あれ、麻美歌が途切れてるよ?笑」

「ん、、もう//」

そういいながら、麻美は観念したかのように俺の愛撫を受け入れてそのまま歌い続ける。

俺は手をさらに差し込んで、割れ目に指を潜り込ませる。

「ん、、、っ、、、」

麻美は歌いながらも時々刺激で声が詰まってしまっている。

俺は構わずに、すでに湿っている麻美の割れ目の中をなぞって指を這わせる。

「っあ、、んぁ、、、はぁ、、Aさん、、」

もう歌うどころじゃないようだ。。伴奏だけが流れている。

しばらく膣口の周りや小陰唇など全体的に指で愛撫をしていく。

「んっ、、っ、、ぁ、ぁん、、」

麻美は目を閉じて、ソファーにもたれ掛かって手をぐっと握っている。。

今度はクリトリスを集中的に刺激していく。

「あっ!、、んん!、、んんっ、、、」

麻美は声を押し殺しながらも、快感を抑えきれないようだ。

いつものように、麻美が特に感じるクリトリスの上部を指先で円を描くように触ってあげる。

「、、んっ!、、あぁ!、っぁ、、、、」

快感に浸りながらも懸命に耐えている。

「はっ、、あん、、、あ!、、」

徐々に麻美の反応から、イきそうな雰囲気が出てくるのが分かる。。

そのまま、麻美をイかせるように指を動かし続ける。

「んんっ!、っあ、、、っあ!、、」

「ねぇ、、Aさん、、、だめぇ、、」

ダメとは言うものの、言葉は弱々しい。

「ん?なにが?」

「っん、、、おねがい、、だめっ、、だって…//」

麻美の言葉を無視して、どんどんクリトリスを刺激する。

「ん!、、んっ、、ぁ、、っ、、あん!、、」

声を出しすぎないように押し殺しているが、そろそろ限界のようだ。

そして、、

「んんんっ!、、、あ!、、、、」ビクッ!!!

麻美は全身に力が入るように、体を丸めて絶頂を迎えた。

俺は刺激しすぎないように、ゆっくりと麻美のクリトリスを撫で続ける。

「あ、、、Aさん、、ん、、はぁ、、、、」

何度かビクッ、ビクッと体を震わせたあと、

麻美は俺の腕を押さえて、イッた余韻に浸っている。

カラオケ中に初めて麻美をイかせて楽しんでしまった。

「はぁ、、、はぁ、、」

麻美は肩で息をしている。

「イッちゃったね笑。」

「、、、もぅ~//」

「Aさん、だめです!こんなところで//」

麻美は恨めしそうに俺を見た。

「まあ、お茶でも飲んで」

「もぅ~。。ふぅ、、」

麻美はため息をつくと、お茶を飲んで乱れた服を直していた。

結局、その後は普通のカラオケに戻り、時間いっぱい楽しんだ笑。

.

その後、カラオケから帰るとき車内で…

「Aさん、だめでしょ、カラオケであんなことしちゃ!」

「え?あんなことって?」

「もう、わかってるでしょ!笑」

「なんだろう…笑」

「また、そうやって~いけませんっ!」]

麻美はほっぺを膨らませて怒ってる風な表情をしているが、本当に怒っていないことは分かっている笑

「でも気持ち良かったでしょ?」

「…そういう問題じゃありません//笑」

「いつか仕返ししちゃうよ?」

「え、仕返しってなに?笑」

「えー、その、、私がAさんをいじめる?//」

「それなら大歓迎だけど?笑」

「もぅ~…」

麻美にいじめてもらうのは何の仕返しにもなっていない笑

「ねぇ、、このあと、あそこ行く?」

“いつもの場所”でイチャイチャするお誘い。

「あ、いいの?じゃあ、、行こうか。」

「うん//」

.

車でいつもの場所に到着する。

「チュッ、、」

いつものようにキスから始まり、麻美の体を触り始めると…

「んっ、、Aさんはさっき、もうたくさんしたからおしまい!」

「今度は私の番だからね。」

そういって、麻美は俺のベルトを外してチンコを触ってくる。

徐々にに俺のモノは硬度を増していく。

「ふふ、、んっ」

麻美はそれを見ると、ちょっとニヤッとして、

大きな口を開けて俺のモノを咥えこんでいく。

ジュボ、、ジュボ、、

早速、口の奥まで俺のペニスを抽挿していく。

「んっ、、、」

亀頭が喉の奥に当たって気持ちいい。。思わず声が出る。

すぐに、ちんこは最大限に怒張する。

「んんっ、、大きい//」

麻美はいきりたった俺のペニスを嬉しそうに眺めて、手てこすりつつ舌をカリから竿の裏全体に這わせる。

「麻美、気持ちいいよ…」

麻美は嬉しそうな表情をすると、またチンコを咥え込む。

ジュル、、

口の中で舌を動かして、亀頭全体を舐め回してくる。

毎回毎回のフェラで、麻美もどんどん色々な技を身に着けてきている。

どうやら、自分でネットなどでフェラの方法を調べて勉強しているようだ笑。

たっぷりと舌と口でフェラをしてもらって、俺もイきそうに。。

「ん、、、麻美、そろそろ出そう…」

「ん、、いいよ、、、」

麻美は手と口の動きを速めて、射精を促してくる。

「あぁ、、気持ち良い。。」

麻美の口の中の暖かさと舌の刺激が最高だ。

「麻美、、いくよ、、」

「ん、、、」

「いくっ!」

ビュッ、、ビュッ、、ドクッ、、、ドクッドクッ

たっぷりと精子が麻美の口内に注がれていく。

「んん、、、、んっ、、、んっ、、」

麻美はゆっくりと口を前後させながら、精子を受けてとめて、じっと俺の射精が終わるのを待っている。

そして、

ペニスの脈動が一通り落ち着くと、最後は残った精子を吸い出すようにしながら口を離す。

ジュル、、、

口に溜まった精子を溢さないようにしながら顔を上げると、満足げな表情をしている。

俺は麻美の頭を撫でてあげる。

麻美は嬉しそうにして、

「、、ん、、、んん」ゴクッ…

いつものように、最後はごっくんして飲み込んでくれる。

「めっちゃよかったよ、ありがとう」

「ふふ、、、仕返しだからね笑」

「仕返しになってるのかなぁ?笑」

「いいの、仕返しなの!笑」

そういって、麻美は俺にしっかりフェラ抜きしてくれた。

.

「でもね、最近気づいたんだけど、、」

「Aさんの、飲んだあとちょっとお腹くだしちゃうんだよね。」

「え、そうなの?」

「うん、、たぶんAさんの精子、元気よすぎるのかな笑」

「いやいや笑。それだったら全然飲まなくていいよ?ごめんね?」

「ううん、ほんのちょっとだからそれ程でもないんだけど…」

後で調べたところ、どうやらそういう人は一定数いるらしい。。

「でも、ほんと、飲まないで出してもいいんだからね?無理しないでね?」

「うん、もしかしたらその後の予定とかによってはそのほうがいいかも、ごめんね?」

「むしろこっちがごめんだよ笑。」

精子をごっくんできないことを謝るなんて、どこまでも優しい麻美だった。

.

帰り際…

「次は来週あいてるんだもんね?」

「うん、あいてるよ。」

「あのね、、来週ちょうど、時期がかぶりそうなんだけど…」

「ん?あ、生理?」

「うん、、、それでね、、また、アレできるかな…って。」

「アレ、って?」

「その、、、」

「…中で、、」

「え、、中出し?」

「ぅん//」

まさか、また麻美から中出しができるとのお誘いが…

「あ、そうなんだ、いいの?」

「うん//」

先月の生理のとき、中出しを麻美から誘ってくれたが、

まさか今回も言ってくれるとは思わなかった。

よほど中出しが良かったのか?どうか分からないが、

以降、毎月、生理前になるとだいたい麻美から「ここらへん中出しできるね」と言ってくれるようになった。

==========

次回は、今回誘われたので3回目となる中出しセックスをすることに。

俺は麻美に、なんで中出しを誘ってくれるようになったのか、聞いてみることに…

この話の続き

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前話で、、先週会ったとき、最後に「来週生…

-終わり-
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