体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】スクールカーストの頂点から転落して傷心していた美少女JK2を抱いた話
投稿:2023-11-07 18:19:10
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※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
美紀(みき)はポニーテールでめっちゃ可愛かったんだけど、女王様って感じでいつも子分みたいな取り巻きの女子を3、4人引き連れてて、男子達は彼女を避けていたよ。正直俺も美紀に対してはいい印象を持っていなかった。
それにクラスメイトには言えなかったけど俺が高2ながらに熟女専で、知り合ったオバサマ達と暇さえあればSEXしていたから常にタンクはカラッポに近く、美紀に対しては性欲は皆無だったの。
ところがね、彼女が急に女子の間でハブられ気味になってね。女王様気取りのツケがまわってきたのかな。完全に孤立したわけじゃなかったけど、リーダーの座からは明らかに転落していた。
それで美紀、元気なくなっちゃってね。声かけられたら強気に反応してたけど、自分からはガンガンいかなくなってたよ。
時折見せた寂しげな表情が愛しくてね、つい声かけたんだ。「来年受験だし俺の家で一緒に勉強やろうよ?」って。「何で射手矢(いでや)なんかと…?」と渋りながらも美紀はOKしてくれた。一応俺モテたってか女子ウケがよかったから、そんな自分を味方にしておけばまた女子の中心に戻れると計算したのかな。
勉強会当日、俺の部屋で二人で2時間ほどみっちり勉強したよ。美紀は頭が良く、苦手な教科から効率的な勉強方法まで本当に分かりやすく教えてくれた。
そして初めて長い時間彼女と話してみて、本当はすごく優しくていい子なんだと知った。素でクラスメイトに接すればめっちゃ可愛いんだし普通に中心に戻れるのにと思ったよ。
ケーキタイムを交ぜながら楽しくお喋りしたよ。また一緒に勉強会しようよと誘った。うちのオカン、週4でパートに行ってたし、俺のバイト休みの日に予定組んでね。
数回勉強会して長々とお喋りして、美紀の笑顔が増えていった。
彼女と一緒にいる事が多かったせいでクラスの中で俺と美紀が付き合ってる空気になったの。美紀は「違うから!」って必死に否定した。でもそれは俺を否定しているよりは気遣ってる風に感じたよ。ハブられ気味だった彼女と一緒になってる事で、俺までクラスの輪から外れてしまうんじゃないか?みたいなね。
勉強会を始めてから美紀は明らかに変わっていた。
その空気が流れた数日後にまた俺の家で美紀と勉強会をしたの。いつものように2時間ほどみっちり勉強してからケーキタイム。
「…もう勉強会やめたほうがいいんじゃない?」
ケーキを食べていたところに不意に美紀が聞いてきた。
「何で?」
「…最近クラス中で私達付き合ってるって思われてるよ?私が女子からハブられてるの射手矢も知ってるよね?私と一緒にいると射手矢もハブられるかもよ?」
「噂なんて放っておけよ。そんな事くらいでハブる奴らだったら、こっちから縁切るよ。美紀は俺の大切な友人なんだから、意地悪する奴らよりお前一人をとるよ」
俺の事を心配した美紀に笑って返すと彼女、嬉しさのあまり泣いちゃって。気がついたら熱いキス交わしていた…
「射手矢…好き…大好き…」
俺に何度も唇を重ねながら美紀が呟いた。余りにも可愛くて思わず彼女の胸を揉んでしまった。
「あっ!!」
思わず叫んだ彼女に「ごめん、調子に乗ったわ」と謝った。
「いいよ…ちょっとびっくりしただけだから」俺に笑顔を見せながら美紀が言った。愛し過ぎてもう自分を止める事が出来なかったよ。
俺は美紀のブラウスのボタンを外し、そっと脱がすと、インナー越しに胸を揉み、そのインナーも捲り脱がした。彼女は俺にされるがままで目を閉じながら「射手矢…大好き」と繰返し呟いた。俺も自分の服を脱ぎ、トランクス一枚になった。
露になった元女王様の白いブラ。これだけ可愛い女の下着、今まで何人の奴が拝んできたんだろう…と、熟女ハンターだった自分の事を棚に上げておいて、不覚にも嫉妬してしまった。少し強めに胸を揉んでから、ブラも外した。
そして、見たこともない綺麗な薄桃色の乳房が俺の前に現れたんだ。
「美紀…すごい…メチャクチャおっぱい綺麗や…」
「射手矢ぁ…恥ずかしいよぉ…」
恥じらう美紀の両胸を優しく何度も揉んでから熱いキスをした。
「ああ…美紀…好きだ…世界一好き」
「わたしも射手矢大好き…誰よりも…親よりも好きだよ…」
美紀の片方の胸を揉みながら、もう片方の胸に顔を近づけ乳房を吸った。プクッと立った乳頭を優しく舌で舐め、刺激した。
「あっ!あっ!やだっ!エッチな声出ちゃうっ!あん!あん!射手矢に胸吸われてるっ!ああっ!射手矢ぁ!」
熟女相手では聞けない、若くて甘美な声が俺の耳に心地よく響き渡った。胸を揉んでいた俺の手が美紀のスカートの中に入り、彼女の大切な所をまさぐった。
「ああっ!射手矢ぁぁ!」
すぐに美紀のスカートが床に落ち、白いパンティの前面の真ん中を縦に指が何度も上下し、そしてそこが縦筋に濡れた。
「ごめんな美紀、お前が可愛過ぎて好き過ぎて仕方がない。奪っていい?全部、俺だけのものにしていい?」
「いいよ…奪って…わたしの全部、射手矢だけのものだから…射手矢…大好き…大好きぃ…」
またすぐにパンティが脱がされ、元女王様の、めちゃくちゃ可愛い美紀の陰毛が丸見えになった。
「美紀の陰毛エロ過ぎ…」
「あっ!射手矢…意地悪…」
「ごめん、可愛いから言ったんや、意地悪な俺嫌いになった?」
「…優しい射手矢も、意地悪な射手矢も…大好きっ!」
美紀が全裸のまま俺に抱きつきキスをしてきた。
キスした後、俺もトランクスを脱ぎ捨てた。
カーテンを閉めた暗室の中で、俺は座りながら美紀の背後から彼女の両胸を何度も何度も揉んでいた。乳房をそっと吸ってはもう片方の乳房を指で弄んだ。
「あっ…あっ…気持ちいい…射手矢ぁ…気持ちいい…はぁっ…」
「めっちゃ綺麗や、美紀…」
美紀を仰向けに寝かせ、彼女の胸に顔を埋めた。左右交互に乳房を何度も味わい、片手で美紀の股間に触れた。薄めの陰毛を指で掻き分け、クリトリスに触れた。
「待って!射手矢!」
急に美紀が拒否したので、謝りつつ「どうした?」と聞いた。
「…笑わないでね」
そう言うと恥じらいながら美紀が続けて、
「…わたし…初めてだから…ちょっと怖い…」と言った。
「マジ!!?」
「…射手矢はわたしが…経験してると思った…?」
俺は正直に「うん」と答えた。
「射手矢…ひどぉい」美紀が笑いながら続けて、
「射手矢はもう、何人かと…その…してるの?」と聞いてきた。俺はその質問にも正直に答えた。
「…そうなんだ…慣れてるから、そうだと思った…」
美紀が軽くショックを受けていたので「もう俺の事、嫌になった?」と聞いた。
「…射手矢大好き…でも…もう他の女の人と…しないでね…」
「じゃあ、俺のお嫁さんになってくれるの?」
意地悪く聞くと、
「…射手矢の…お嫁さんにしてくれるの…?…なりたい…わたし…射手矢のお嫁さんになりたい…」と答えてくれた。
「美紀…愛してるよ」
今までで一番熱くキスをしてから、美紀の身体の隅々を愛撫し、舐めた。
「はぁぁっ!射手矢ぁぁ!」
喘ぐ美紀の乳房を吸い、お腹を舌で這わせ、縦長のおへその穴を舐めた。
「はぁっ!だめぇ!恥ずかしい…きたないからぁ…」
「可愛い…美紀のおへそも美味しいよ」
美紀のおへそを味わった俺の舌や唇がすぐに彼女の下へ下へと移り、鼻腔を陰毛で擽られながらクリトリスを優しく噛んだ。
「ああっ!そこはぁぁっ!!」
コリコリコリコリ…
「気持ちいい?」
「あああっ!気持ちいいっっ!!射手矢ぁぁ!気持ちいいっっ!!」
悶え仰け反った美紀の下の唇を両指で掴み、「美紀の…見てもいい?」と聞いた。彼女は両手で顔を隠しながら首を縦に振った。
くぱぁぁ…
汚れのないピンクの具が、朱色の処女膜が俺の眼前に姿を現した。俺だけしか見たことない、美紀のオマンコ…感動に震えたよ。
すぐにそこに舌を這わせ、処女マンコを味わった。優しく優しく指を出し入れしてみた。爪を切っていたのに美紀が少し痛がった。繊細な処女マンコ…。
「はぁぁぁっ!射手矢がわたしの!わたしのっ!!」
美紀の乳房を吸いながらクリトリスを指でまさぐった。
「ああっ!!射手矢ぁぁ!!もう…もうだめぇ!!!」
美紀が初めて俺にイキ姿を見せた。
「…すごい」
勃起したペニスを美紀に触らせてみた。恐る恐る棒を掴んだ彼女の手が震えていた。
「手を上下に動かしてみて?」
頷くと美紀はぎこちなくコスコスと手を動かした。俺も感情が高まっていたので気持ちよくなってしまって。
「ああ…気持ちい…美紀…エッロ…」
「ああっ!射手矢また意地悪っ!」
ふくれた美紀の髪を撫で「好きだよ」と言うとすぐに機嫌を直し、俺のペニスをシゴいてくれた。
美紀に俺の身体を舐めさせてみた。
「ああ…射手矢の…」
感極まったように俺の乳首を舐めた美紀。俺は自分の股間を指差し、「やってみる?」と彼女に聞いた。「嫌なら無理しないでね」
「……」
「…………射手矢の…してみたい……」
そして美紀はそっと俺のペニスを咥えた。
テクのあるなしは関係なかった。あの美紀が俺のを咥えてた事に感動していた。優しく彼女の髪を撫で、頬に触れた。美紀は嬉しそうな目をして拙くジュポジュポと咥え続けた。
そしてついに美紀の処女をもらう時がやって来た。
ゆっくりゆっくりとペニスを入れ、亀頭が処女膜に触れた。既に痛そうな顔をしていた美紀。
「痛い?もう止めるか?」
「来てぇ…射手矢ぁ…」
グググっ!!
「ああああっっ!!!」
泣いていた美紀の唇を奪いながら優しく腰を動かした。涙味のキス。俺自身処女を奪うのは初めてで、戸惑いながら美紀を抱いていた。
「うっ…くっ…あっ…射手矢…好き…わたしを…お嫁さんにしてね!…ああっ!!」
俺は美紀の身体を起こし、乳房を吸った。他の男には絶対触れさせもしない!と。
しばらくして美紀がピクンと身体を仰け反らせ、ガクッと崩れた。嬉しかった。
少し休ませた後、彼女の両胸を何度も揉みながら正面から突いた。そして俺も限界に達した。
「美紀、好きだぁぁ!!」
オマンコからペニスを抜き、美紀の綺麗なおっぱいに先っぽを近づけ、何度も射精した。白濁の濃い液体が溶けた雪のように彼女のおっぱいを朱に混ざりながら汚し、垂れ流れた。
「…ああ…射手矢の…すごい、いっぱい…ああ…」
ウットリしながら美紀が自分の身体にかかっていた精液を見ていたよ。俺はそれを彼女の身体中に塗ったくり、最後に指で小さな精液の塊を掬うと美紀の口元に近づけた。
「美紀、俺の少し味わって?」
美紀は精液の塊が付いていた俺の指先をパクッと口に入れ、「…射手矢の…飲んじゃった」とイタズラっぽく笑った。
それからずっと抱き合いキスしていたよ。愛を確かめ合った。
優しくなった美紀は、それからすぐにクラスの中心に戻った。俺は嬉しく、そして少し切なくその姿を見ていた。
(よかったな美紀。これで俺の役目は終わったかな…うたかたの夢…か…)
その間、美紀を三度抱いた。それだけで充分だった。今、クラスメイトに囲まれて楽しそうに話している子が、俺の上で一生懸命おっぱい揺らしながら腰を振っていたんだ…
親友の理依(りえ)が美紀に合コンに誘っていた。美紀は「ゴメン」とポーズしながら「わたし、お付き合いしてる人いるから…」と俺の方に近づいてきた。
そして仲直りした友達みんなの前で俺の手を掴み、「世界一大好きな、マイダーリン」と嬉しそうに告白した。
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(2020年05月28日)
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