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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㉓ 初めての口内射精でまさかの(1/2ページ目)

投稿:2024-02-17 21:17:53

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medaka◆KWgockQ
最初の話

「先輩、あの…」#ピンク向かいに座った麻美(あさみ)はもじもじして何か言いたそうにしている。それを俺は内心ニヤニヤしながら聞いている。「どうしたの?」#ブルー「分かってますよね?意地悪です…」#ピンク「え、分かってるってなにが?笑」#ブルー「うぅ、、あ…

前回の話

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========前回のセックスで麻美が生挿入を受け入れてくれ…

俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、

なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。

俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。

==========

前話、東京・箱根旅行では2晩で5回と濃密にセックスをした。

普段はホテルに行けるのはだいたい月に2、3回だったのでかなりの密度だった。笑

.

旅行後は地元に帰ったわけだが、その後俺は同期との別の旅行などもありしばらく麻美と会えなかった。

夏休み中だったので学校やサークルで顔を合わせることもなく、まるまる2週間ほど間が空いた。

麻美と付き合い始めてからこんなに会わなかったのは初めてかもしれない。

久々に麻美と予定が合って会うことになり、昼にカフェでお茶をしてから夜飲みに行くことになった。

.

街中に出て、久々のデートを楽しむ。

土曜日の繁華街は賑わっていた。

夜は半個室のお店で、飲み放題でけっこう飲んだ。

二人ともそんなにお酒に強いわけではなく、お互いけっこう酔っぱらう。

お店を出て、夜の街を歩く。

「あ~けっこう飲んじゃった笑。麻美大丈夫?」

「私も~。大丈夫だよ?」

「この後どうする?まだ時間ある?二次会とか行く?」

「あるよ!いきたい!」

「何にしようか?」

「う~ん、Aさんのご希望は?」

「なんでもいいけど、、じゃあ、ご希望は、麻美かな笑」

俺は麻美を見る。

「、、いいよ?」

麻美も見つめ返してくる。

「じゃあ、行こうか。」

俺は麻美と手を繋いでゆっくり歩く。

ほど近くに、ホテル街がある。ネオンが光って妖艶な雰囲気。

こっちにはこれまで来たことがなく、どこも初めてだ。

「いっぱいあるね、どこがいいかな…」

麻美は俺にくっついてついて来る。

「ここらへんにしてみようか」

小綺麗そうなホテルに入り、部屋を選ぶ。

部屋に入ると、ごく普通のラブホっていう感じだった。

多少の古さはあるが、キレイに清掃されておりそこまで気にならない。

「全然普通でいい感じだね。」

「うん、よかった//」

ソファーに座って落ち着く。

「来るの久しぶりだね?」

「うん、、旅行ぶりだからね。」

ちょっとふくれっ面している。

「寂しかった?笑」

「、、うん。。Aさんは??」

「俺も。久しぶりに麻美とこうしてられて嬉しいよ」

「ふふ、私も。。」

「チュッ、、チュッ」

どちらともなくキスを始めていく。

早速麻美の胸に手をおいて、ゆっくり回していく。

「ぁ、、、はぁ、、、、」

麻美から吐息が漏れる。よく感じているようだ。

「気持ちいい?」

「うん、、ぁっ、、、」

「久々だから敏感なのかな?笑」

「っん、、もぅ、、、」

「旅行のあと1回もこういうことしてなかったから、、、したかったんだもん//」

麻美の目は酔いもあってトロンとしている。

「そうなの?珍しいね、麻美がそんなこと言うなんて」

「だって、、」

「1週間に1回くらいは、、したくなっちゃう。。//」

恥ずかしながらも自分からエッチしたかったという麻美がめっちゃエロい。

これまで、麻美はどちらかというと俺と一緒に過ごせるのが主目的でホテルに行きたいと言ったりしてたが、「エッチがしたくなっちゃう」というのは始めてだった。

旅行中にもたくさん体を重ねて、麻美がセックス自体の気持ちよさに目覚めてきたのかもしれない。

俺は麻美の服を脱がせていく。

ほのかな紅色に染まった麻美の裸が現われる。

口と手で全身を愛撫していく。

「ああ、、あん、、、、はぁ、、、あ、、、」

すでにマンコは愛液でぬるぬるになっている。

手で割れ目全体を擦って刺激していく。

「あっ、、、あん!、、、ん、、、んっ、、」

麻美は快感に浸っている。

指を膣口に挿入していき、子宮口やGスポットを刺激していく。

「んぁ、、、んっ!、、、んん!、、、」

膣からはとめどなく愛液が溢れ出してくる。

もう十分準備はできていそうだ。

「挿れていい?」

「うん、、、いいよ//」

「あ、今日は、最初からつけてほしいな。ごめんね?」

安全日だと最初は生で挿入するようになったが、危険日には最初からゴムをつけるように教えてくれる。

「うん、いいよ。」

俺はゴムを装着し、麻美の中に入っていく。

「あっ、、、、ああん、、、っは、、、」

麻美にの膣壁を押し広げながら奥まで挿入していく。

根元いっぱいまで挿入されたところで、ピストンしていく。

「ん、、、あ、、、あっ、、、あっ、、、」

麻美の膣内の圧力を感じながら抽送を続ける。

「あ、、、あん、、、あ、、、、んっ、、、」

そのまましばらく出し入れを続けていき、途中で座位なども織り交ぜながら動き続ける。

「あっ!、、、あん、、、んんっ、、、」

麻美はどんどん感じているようで、声も抑えられないようだ。

かれこれ30分くらい、体位を変えたりしながらピストンを続けていたが、なかなか射精しそうな感じにならない。

最初からゴムをつけているからか、あるいはかなりお酒が入っているからか。。

経験ある方もいるかもしれないが、お酒が入るとイキにくくなるのはあると思う。

少しペースを変えたり、麻美とキスしたり胸やクリトリスを刺激したり、色々な手をつかって興奮を高めていく。

「んん、、、はっ、、、、あっ、、、」

麻美は相変わらずよく感じている。

その乱れた姿をみて、徐々に俺も高まってくる。

ラストスパートに向かうべく、ペニスを大きく出し入れして強くピストンしていく。、

「あん!、あんっ!、あっ!、あん!、」

麻美の嬌声も一段と大きくなる。

激しいピストンをしばらく続けて、ようやく出そうになっていく。

「そろそろイきそう…」

「うんっ!、、、あっ!、あっ!、あっ!、、」

奥を突く度に麻美から声が漏れる。

「イクよ!、、」

そして、一際大きく腰を打ち付ける。

ビュッ、、、ビュッ、、、ドクッ、ドクッ、

「ああっ!!、、、、あ、、、、あ、、、」

麻美の一番奥で、大量の精子が放たれていく。

「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、」射精の度に思わず吐息が漏れる。

俺はそのまま麻美の上に身を預けて、息を整える。じわっと汗ばんでいる。

そのまましばらく性器同士は繋がったまま動けずにいた。

「は、、、はぁ、、、」

麻美も肩で息をしながら俺の下にに横たわっている。

「…大丈夫?疲れた?笑」

「ううん、大丈夫」

「でも最後、すごく、激しくて笑」

「ごめんね、お酒が入るとすこし時間かかっちゃって」

「そうなんだ、、」

「でも最後すごく気持ちよかった。久しぶりに麻美とできて嬉しかったよ。」

「ふふ、、うん、私もうれしい!」

その後、二人でお風呂に入ってゆっくりする。

「久々のエッチはどうだった?」

「うん、、気持ち良かった・・やっぱりエッチっていいなって。」

「満足していただけましたか?笑」

「大満足です笑。Aさんは?」

「俺も満足笑」

「麻美は今日みたいな激しいのが気持ちいいの?」

「激しくても激しくなくても、気持ちいいよ?笑」

「今日はAさんと久しぶりにできたのが、気持ちよかったから。」

.

お風呂から上がって、また二人でベッドに座る。

水分補給したりして過ごして、まったりする。

「チュッ、、チュッ、、」

再び口づけを交わして、イチャイチャして楽しむ。

麻美は俺のチンコを触ってくる。

少し前に出したばかりで半勃ちだ。

「あれ?触り足りないの?笑」

「ふふ、まだちょっと大きいな、って」

「じゃあ手でしてほしいな。」

「うん」

麻美は手で俺のチンコをしごいていく。

刺激されて、徐々に硬さを取り戻していく。

「気持ちいいよ…」

キスをしながらしばらく手コキを続けてもらう。

「口でしてもらえる?」

「うん、、」

麻美は俺の足元にきて、フェラをしてくれる。

麻美の勉強の成果か、口と手をつかって亀頭や竿、玉を刺激される。

色々なバリエーションを実践してくれようとしてるのが分かる。

俺はしばらく麻美の口内と舌の温かさ、快感をペニスで感じて享受していく。

麻美はかなりの時間、献身的にフェラを続けてくれて、

徐々に射精感が高まってくる。

「麻美、めっちゃ気持ちいい。。」

俺は麻美の頭を撫でながら、チンコを咥え込む麻美をみつめる。

「ん、、うれひい…」

麻美は俺のモノを口に含んだまま答える。

ジュポ、ジュポ、、、

「ああ、もう少ししたら出そうかも…」

「うん、、、」

「ねぇ、お口に出すのは、だめ?…」

…改めて、聞いてみる。

これまで、何回か口に出していいか聞いたことはあった。

が、「まだ気持ち的にちょっと…」と言われ、一度もしたことがなかった。

「…」

麻美はしばらく考えているようだった。

そして、しばらくの沈黙ののち、

「…どうすれば、いいの?」

初めて麻美が口内射精を受け入れてくれた。

「そのままフェラと、手で続けてくれる?出るときいうから。」

「ぅん」

麻美は小さく頷くと、ふたたびペニスを深くまで咥えて口でピストンしていく。

ジュボ、、ジュボ、、ジュボ

「ん、、気持ちいいよ、、、」

「っん。。」

手や舌で竿全体を刺激してくれる麻美。

「いい、、、」

麻美が頑張ってフェラしてくれている、そしてこれから麻美の口に出せる…

その事実でいよいよイきそうになってくる。。

「あ、そろそろ、出そう、、」

麻美は俺の方を見ると、小さく頷く。

そのまま、俺のチンコを口で出し入れし続けていく。

「麻美、出るよ、、、」

「んっ、、」

多少緊張の面持ちで待ち構えている。

そして、

「あ、イく…」

ビュッ、、ビュッ、、、ビュッ、、、

麻美の口内に初めて精子が放出されていく。

「ん!、、んっ、、、んぅ、、、」

麻美はチンコを咥えたまま、精子を口でじっと受け止めている。

.

2回目の射精だったので量はそんなに多くなかったと思う。

が、麻美の口の中の温かさを感じながら、初めて彼女の口内に出す感覚は、めちゃくちゃ気持ちよかった。

ペニスの律動が落ち着くまで、麻美は口に咥えたまま、手でゆっくりしごいてくれた。

ゆっくりチンコを口から離す。

「めっちゃ気持ちよかった。。。」

俺は麻美の頭を撫でる。

「うん、」

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(2020年05月28日)

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