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【評価が高め】疲れ果てたOLを、、、

投稿:2023-12-21 00:39:40

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教会◆MFKJAiU(東京都/20代)

今だから吐き出します、昔の体験をレ○プ?体験談を、嘘か本当かあなた次第

二回しました、人生おはよく言ったものです。

それからはいけない関係等に目覚め人妻やシングルマザーの娘に手を出し親子丼をしたり碌な人生は送ってない、興味がありましたら書こうかと

書き込むのは始めてなので拙いと思います

最初のレ○プ?体験から

偶々終電で帰った日の話、座席はガラガラだった流石は平日の終電だ、と思いながら端座ると、一人のスーツ姿の見るからに疲れ果てている若いここではあかしませんが年齢は後で出ますOLがわざわざ隣に座ってきた。

見た目は黒髪ロングの切れ目で普通に美人って思いましたが人によってかもしれない

何で隣?と思ったが、気にするほどでもないかと気にしないことにした。

二駅過ぎると疲れているのか肩にもたれかかって寝てしまったようだ、まじかと思ったが疲れている様子と下手に触るのはマズイかと考えを巡らせていた。

そんなしょーもない考えをしていたせいで降りる駅を過ぎ

あーあと思ったがどうしようもない、だがOLは一向に起きる気配はない、それから終点までそのままだった。終点で車掌に彼女さん?大丈夫?大変なのはわかるけど降りもらわないと困っちゃうからと催促され仕方なく、頑張って声をかけほぼ意識のないOLを車掌にも手伝ってもらいおぶった。

意識のない人間を運ぶのは結構きつかった、改札を出てこの先どうするかと思いながら一度改札近くのベンチにOLを下ろした

何度か声をかけるが全く起きない、嘘だろ・・・と嘆いていたが駅員も見ていたしこのままうだうだしてる訳にもいかないとスマホでネカフェでもと調べたが出ず、寂れたラブホしかでなかったと

マズイだろと思ったがこのままにもいかないし、仕方なくラブホに向かった。

幸いど平日だったからか空き部屋ばかりでとりあえず適当に選んだ、女をおぶりながら移動と部屋を開けるのに一苦労したが、彼女は軽かったからマシだった、部屋はベットで一杯一杯って感じのお世辞にも綺麗と言えない。

とりあえずひと段落したくて彼女をベッドに降ろし寝かせ、一息ついた。

しばらく起きたらどうしようか、なんて説明しようかなどグルグル考えていた、ふと彼女に目をやると乱れたスーツとYシャツくっきりとでる巨乳、それにスーツのスカートにでた尻のとパンスト・・・ゴクリと息を呑んだような感じ今でも思い出す。

スッと彼女の脱がせていない靴に手を伸ばし脱がせた、、、一瞬躊躇ったがそのまま彼女の足のパンスト越しに嗅いだ・・・蒸れていて少し香ばしいが女の匂いだった。

勃起した。

しかしココでとまれば止まればと頭によぎるが止まらなかった、パンスト越しの彼女の股に顔を埋め匂いを堪能した、この時点でもう勃起しすぎて痛いぐらいだった、だんだんエスカレートし

服越しに胸を揉んだ…でけえやわらけええ、手に収まらん・・・その時彼女が少し悶え声を上げた

焦った、その時かいた冷汗は人生1。

しかし目を覚まさなかった、、、丁寧に静かにYシャツのボタンを外した、、胸に顔を埋め甘い匂いを堪能し背中に手を入れブラを外す、そしてついに生で触った弾力あってやわらかく、乳首も綺麗だった。

興奮しながら揉んでいると一際大きい声で悶えるので終わった・・・と思ったがまだおきなった、安堵した、、

しかし起きた時どうしよとなり、彼女の持ち物を漁った。

名前年齢、電話番号、住所、さらに社員証を見つけ写真に収めた、彼女の今の姿も撮った。ダメ押しにスマホを録音状態にした

今思えばこんなのでどうにかなるわけないんですよ、しかし展開は、、

名前仮名ゆうなとします、年齢21歳、スマホ見た限りは彼氏無し

起きる気配もないしと萎えていた陰茎は巨乳を前にして勃起した、次は乳首を触れるか触れないギリギリで触ってゆうなの反応を見て悶え始めたらコリコリし少し仰け反るように喘ぎました、これでも起きない、、もう夢中で胸にしゃぶりついた舌で勃起した乳首を転がしたり、少し噛んだり

すると足をもじもじさせる動きをよくするようになった、これはと下着とパンストまで濡れ濡れだった、もう辛抱できないと、スカートのをホック外し、チャックを下げ慎重にパンストと下着だけ・・・焦らずゆっくり下ろした糸を引くぐらい濡れている・・・

指を慎重に入れる、入れるとアッ!と声を少し出した、中はトロトロでねっとりと絡みついてくるようでとても熱い・・・

服を脱ぎガチガチになった陰茎をゆうなの股を広げ陰部にあてがう、そしてゆっくり入れた・・・ゆうなもあぁぁんと息を吐きながら喘いだ、指でも気持ちよかった中、チンコだと信じられないぐらい気持ちよかった、亀頭に絡むようしてくるこれでもイけそうなほどだった

ココで我慢の限界がきて普通に腰を振ったするとあっ!と喘ぎながらゆうなは目を覚ました。

えっ?ちょ、あん!ちょっと!?なにぃ、んっ何で?入ってる?!、あぁん!うそぉ

と言われ焦って止まってしまったが

ここまできて止まれない!

激しく腰を振それにあわせて喘ぎながら、誰?なんでを繰り返していた

ゆうなが逃げないように脚を抱えながらさらに激しくする

あっ、あっやだやああああ、と喘ぎながら泣き始めたので、覚えてなのゆうな?と声をかけて宥めながら腰を振った

次第に感じるのが強くなったのと記憶の曖昧さでこっちが悪い人だとは決め付けていない様子、ゆうなは気持ちいいのやだぁ、アンアン盛大に喘ぎ始めた。

これは?チャンス?

さっき知り合ったばかりの人とエッチして感じる変態なんだね?そう言うとギュウゥゥっとマンコが締まる

めっちゃ締まったね…このチンポ好きなんだ?違う違うと言うがギュウギュウ締めてくる

ごめん、出る出すよと圧し掛かるように腰を深く打ち付けっていった、ゆうなは何されるのか一瞬で理解したみたいで

中はだめぇ中は!って叫んだが容赦なく中に出した

ああ、中に出てるぅ、だめって言ったああ、赤ちゃんできちゃう・・・

出しても勃起したままで驚いた、そのままゆうなをうつぶせにして上も脱がせて腰を持ち上げてバックでいれた

ゆうなは喘ぎながらもうやだあと言った、耳元でゆうなが誘ったのにそれはないよと奥まで突く、奥が好きなのか突く度にアッ!アッ!と喘ぐ、奥をがんがん攻める、

感じてるからかゆうなは腰をこっちに合わせて動いてきた、それを伝えるとそんなことないとマンコを締めながら返事した

こっちも逝きそうになったから攻め方変えぐりぐりと押し付けるようにするの何度かすると、だめだめだめ、いきたくないきたくないと感じてるとき特有の早口で言い始めた

そのまま最後に突き上げるといくいきますいくううと、逝った

へたれこんだから寝バックに変えそのまま犯した、さらに奥に当たる感触で出そうになる、声にならない喘ぎ声をだして感じるゆうなに中に出すよと伝えると中いやぁとアへアへしながら返事をしたが目の焦点が合ってない感じだった

この女孕ます!と思いっきり押し付けながらまた中だし、一回目より射精間が強い緊張が無くなったからか?

ゆうなが泣き始めたので良い人振る、ごめんよ誘われたからいいもんだと、、覚えてないよぉ、わかんない、、気づいたらエッチしてて訳わかんなくてでも名前呼ばれて少し安心もしてでも訳わかんなくて・・・

そんな嗚咽を聞きながらゆうなの巨乳と精子が垂れてくるマンコ、クパクパ開いて閉じるのを見て勃起した。

大丈夫だよと声をかけながら抱きしめると手を回してきたこれはいい展開何故かレ○プが有耶無耶セックスになってる、顔を合わせキスをした何故か受け入れてきたので、そのまま押し倒し激しくキスしたもっとぉとせがむゆうな、激しくキスをしそのまま流れで入れた

さきほどより中が熱々で焼けどするかと思った、興奮と不安と色々な感情があっただろうが快楽を選んだ雌がそこにいた感じがした

一応さっきとは違い愛があるような優しくねっとりとしキスしながらのセックスをした

ゆうなの喘ぎ声はさっきよりエロく遠慮がない、激しくない程度に腰を振るとより中の具合がわかりめちゃくちゃ気持ちよかった

ゆうなもそうみたいで正常位なのに腰動かしさらに脚まで絡ませてくる、ドエロじゃん・・・

こんなの出せって言ってるようなもんだよ!と言う、ゆうなは違う違う!と喘ぎながら否定するが未だにこしは動く

キスしながらイこ?と声かけると自分から舌をからませいくいく言い始めたこっちもキスしなが動く刺激には耐えれず、お互い力強く抱きしめながら逝っお互い腰を押し付けながらキスを続けた

はあはあ言いながら離れ、ああきもちいと見つめあいまたキスした、ゆうなもやばいもっとぉと発情してる、もう完全に雌

こっちも収まる気はしなかった、お互い全身舐めあって絡みつくように胸も尻もマンコも、ゆうなはフェラしてまで勃たせてくれた

勃起したチンコ握ってそのまま跨って入れてきた、その時の髪の毛を振るしぐさは今でもエロく感じる

ああ、はいったぁとエロい声でなき、好きなように動き何度も逝った、最後に大きく仰け反って逝くとそのまま寝た

外は明るい俺は・・・撮ったのを消去した寝るゆうなの髪なでこの女が欲しいと思った・・・

この後はどうなったと思いますか?気なる人がいたら出すかも、

この話の続き

見返したら脱字が多く反省しました申し訳ないです前回の続き。ゆうなは昼頃に目を覚ました、起きる少し前に腕枕をしてより合意でした感を少しでもと、そんな引っかかりそうに無い策が効いたの神の加護かもしれないゆうなは目が覚めると、え?あれ、誰!?…あっ…すぐ思い出したの声が小さくなった…

-終わり-
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