【評価が高め】親友の娘を女として意識してしまった。

春先のちょっと暑い日、俺が帰ると太一の奥さんと優香ちゃんがまた来ていました。

その日、ホットパンツ姿で健康的な脚が剥き出しの優香ちゃんを目にして不覚にも愚息がムクムクしてきました。意識して見ると顔もフィリピン人のハーフで眼がクリっとしていてかなりの美形。

子供だと思ってたのにそんな目で見てしまうとJCの癖にセクシー過ぎる優香ちゃんにドギマギしました。

恥ずかしながらガマン出来ずに自室に入り優香ちゃんを思い即効でオナニーをしてしまった。

出した後はさすがに罪悪感を覚えたが抜かずにはいられなかった。

その後、なに食わぬ顔で優香ちゃんの顔を見ながら話すのはさすがにが気恥ずかしかった。

それにしてもヤバい兆候。事もあろうに親友の娘に異性を感じてしまった。

それからの俺は不自然じゃない程度に優香ちゃんの写メを撮ったり娘と二人の動画なんかも撮っては優香ちゃんを見ながらオナニーするようになっていった。

優香ちゃんと娘がJK1年の時に太一は正式に離婚した。それでも別れた奥さんは女房を頼りにちょくちょく家に遊びに来てくれた。大抵は優香ちゃんも一緒に。

JKになったらますますセクシービームが強くなった優香ちゃんを冷静な視線で見れなくなってきた。当然ながら誰よりも数多くオナニーの対象にしてました。

俺は人並みの理性とか自制心はあると自負してた。だから優香ちゃんは夢の中だけで我慢しようと思ってた。オナニーだけなら誰も傷つけないし淫行（犯罪）にもならないと言い聞かせて。

娘達が夏休みに入ると優香ちゃんだけで家に遊びにくる事が多くなりました。JKとは思えないフェロモンがすごい優香ちゃんは俺には眩しすぎました。

ちなみに優香ちゃんの容姿は小柄で眼がパッチリの美形。健康的な脚でつい眼がいきます。胸は小さいです。貧乳です。もっといえばペッチャンコ。

しかしそれに劣らぬ大人じみたセクシーさが溢れてます。だから俺の愚息は膨張するわけです。

良い意味で進展があったのは優香ちゃんJK２

の冬休みちょっと前。一人で遊びに来ていた優香ちゃんを送ることになった時。

車の中で優香ちゃんから

「かずパパは浮気とかしないの？」

「そんなことあるわけないだろ」

「若い子とエッチなことしたくないの？」

「若いって20代とか？」

「ううん…10代とかだよ」

「さすがに10代はないわ…未成年なら淫行だし」

完全にウソ。未成年の優香ちゃんとのSEXは夢の中で何回、いや何百回やったことか！

「女の子が言わなきゃ大丈夫なんだよ」

「どこかでバレるようにできてるよ」

「あたしは絶対に言わないもん」

優香ちゃんはなにを言ってるんだ？

「優香ちゃんってもう経験あるの？」

「あるよ…パパ活したこともあるし」

「なんだよそれ…本当なの？」

「あたしね…ファザコンなの」

優香ちゃんは別れた太一を思ってるんだと思った。

「優香ちゃんエッチはいつからしてるの？」

「中2からかな」

やっぱりと思った。俺が優香ちゃんを女として意識した頃と一致した。

「さすがにパパ活はまずいと思うよ」

「分かってる…だけど好きな人と出来ないんだもん」

「もしかしてお父さんなのか？」

「違うよ…和パパだよ」

優香ちゃんの突然の告白だった。

「えっ俺？まさか」

「昔からずっと和パパが好きなの」

「どうしておじさんなの？」

「分からないけど最初に胸がキュンとなったの和パパなの」

どうやらお互いの思いは一致していたみたいだつた。俺がいいよと言えば優香ちゃんとやれるんだと思うと良い意味でも悪い意味でもゾクっとした。

優香ちゃんとやりたい、たまらなくやりたい、一方でバレたら全てを失うことになる。天秤にかければリスクを避けるほうに傾いた。

「おじさんはうれしいけどそれは出来ないな」

「やっぱりあたしじゃダメ？」

「おじさんと優香ちゃんの関係では出来ないよ」

それから優香ちゃんもおとなしくなった。

その日は別れ際にLINEだけは交換して優香ちゃんと別れました。

これで良いんだと自分に言い聞かせて、またいつもの日常に戻った。

でもそこから優香ちゃんのLINE攻撃が始まった。

俺が仕事中の昼間に送られてくるからたまらない。

「やっぱり和パパに抱かれたい」

こっちは記録として残るから慎重な言葉を選んで送る。「そういうことは出来ないんだよ」

次に送られてきたやつがヤバかった。

「和パパを想って」のあとに

もろにアソコ（秘部）の画像を送ってきた。仕事中に血圧上がって倒れそうになる程の衝撃。マジかよ。

「こういうことはダメだよ」と送ったあと、近くのスーパーのトイレに一目散に入って愚息をしごいた。これ以上の興奮はないのでしごいて数十秒で射精しました。

こんなのを見せられたら理性なんて崩壊。JKの優香ちゃんを抱きたい。たまらず夜に電話した。

電話のほうが変に文章で残らないと考えての行動。

「優香ちゃん…おじさんをからかっちゃダメだよ」

「あたしで興奮してくれた？」

「興奮よりびっくりしたかな」

「和パパ…優香の画像でやってくれた？」

「あんなもの見せられたら誰だって」

「和パパあたしで興奮したんだ」

「優香ちゃん…二人だけの秘密にできるなら考えるけど」

「絶対秘密にできるよ」

その言葉を信じて数日後に会う約束をしてしまった。

当日、目立たない場所で優香ちゃんを拾い車に乗せて走った。

「本当に秘密だよ」

念を押しました。バレたら二人共に終わりだということを強く言ったら

「あたしから誘ったんだから和パパに迷惑かけない」その言葉を聞いて郊外の受付を通さなくてもいいホテルに入った。

ついに３年間ずっとやりたいと思ってた優香ちゃんと実際にやるんだ。気持ちが高ぶりました。

「和パパ…一緒にお風呂に入ろう」

了解してお湯を入れる。俺はずっと愚息が起ちっぱなしで苦しい。今のままだと優香ちゃんを感じさせる前に呆気なく俺が逝きそうだ。

それも恥ずかしい。もったいないけど一回出しとこうと考えてトイレでオナニーしました。

一度出したことは正解だった。心に余裕を持って以後、進めることができた。

愚息もずっと起ちっぱなしの状態から解放され風呂場に場所を移した。

JKのオールヌードを拝めるとは夢にも思わなかった。小柄で足も細く女房とは正反対。胸もペチャパイだけど、ちゃんと丸みを帯びていた。

「小さいから恥ずかしいよ」

「きれいなおっぱいだよ」

と言って触ってみせた。

「七菜は大きいからね」

この場所で娘の情報は聞きたくなかった。

風呂では優香ちゃんが甘えてきて二人でキスばかりしてた。チュッ、チュッ。

小さい胸を丁寧に揉んで舐めると

「和パパ…思ったとおり優しい」

またチュッっとキスされた。

こんなにゆっくり風呂に入るのも久しぶりだった。

部屋に戻りジュースを飲んで少し休んだあと

ベッドに寝かせてキスすると激しいディープに移行。

小さい胸を優しく円を描くように揉むと

「和パパ優しい…アン、アン、アン」

乳首が大きくなり感じてる様子。

脚を開き秘部を味わう。パイパンではないけどほんのうっすらと生えてる陰毛がいやらしい。

何回使ったのかは分からないがピンク色のあどけない秘部はプチロリコンにはたまらない。

無臭の秘部はいくらでも舐められる。

「和パパ…なんか変な気分」

手マンもやさしく、やさしく。

潤沢に濡れてきたところで

「優香ちゃんフェラチオってやったことある？」

「あるよ」

起き上がって俺の愚息に触ってきた。

「あー…いいよ」

優香ちゃんの顔がよりセクシーに見えた。

俺はゴムをつけて両足をひらき「入れちゃうよ」

細い脚を拡げて入れる段になると太い脚の女房と正反対でなんかロリコンで犯罪をしている感じになった。（実際淫行なんだけど）

カリを押し当てるとキツいと思ったけど押し込むとヌルっと入った。

もう後戻りは出来ない。

やさしく！ゆっくり動きはじめた。

「和パパのが入ってる…あぁ変な気分」

「入ってるよ…こんなのはどう？」

少し速く動いた。

「あー、和パパすごい、うー、あっ、あっ、」

優香ちゃんが大きい声でうー、という時は締まりがよくなる。

「うー、キツいよ、優香ちゃんすごい」

一度出してなかったら、もうとっくにガマンできなかっただろう。出して良かった。

次はバック。小さいお尻を掴みやってるとなんか犯してるみたいで犯罪だと思った（実際淫行なんだけど）

なにもかもが巨乳、ぽっちゃりの女房よりもペチャパイの優香ちゃんのほうがそそる。

正常位に戻るとまたキスを求めてくるので対面で抱き合った。そのまま優香ちゃんが俺に重なってきて動きだした。

「和パパすごく気持ちいい」

「良かった」

「和パパの持続力すごー」

一度出してるからとは言えない。下から突いてあげると

「あー、ヤバい、あー、うー、あっ、あっ、」

抱きしめて俺も

「優香ちゃん…出るよ」

ものすごい射精感が襲った。ゴムを突けてるからしばらく抜かないでキスしながら抱き合った。

抜いたらすごい量の精子だった。

５０近い俺は、そのあとも２回優香ちゃんと絡み射精した。

越えてはいけない一線を超えてしまった。快楽のあとに、これがバレたらどうなるんだろうという後悔も沸き上がってきた。

４ヶ月経ったけどまだバレてはいない。

冒頭に書いたように興奮と後悔が交差している。

投稿される方の参考になるかもしれません。