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【高評価】バイト先のスーパーの人妻と中出しカーセックス

投稿:2019-10-19 19:01:52

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結(30代)

初めての投稿なので、拙い表現、読みにくい文章かもしれませんが、懐かしい記憶を思い出したので、書いてみました。

……………

学生時代の体験談です。

もう10年以上前の話です。

僕:165センチ、童顔フツメン

Rさん:160センチ、29才、人妻、本田翼似、Bカップ

高1のGWの頃から、僕は近所のスーパーでレジ打ちのアルバイトを始めました。

レジ操作や接客などを教えてくれていたのがRさんでした。

Rさんは、平日の夕方からのシフトによく入っていたので、一緒になる時間も多く、色々とおしゃべりしていました。

ボブが似合うRさんは、とても若く見え、当時の僕は大学生くらいかと思って話していたのですが…

R「僕くんが通ってる高校ってどこなの?近所の○○高校?」

「いえ、××高校です。」

R「あー!私もそこ通ってたんだよー!あれ?私の頃は女子校だったって知ってた?笑」

「女子校だったのは知ってますけど…Rさんの頃には共学になってたんじゃないんですか?」

R「ふふ、私がそんなに若く見えるのかー笑。アラサーのおばちゃんをからかっても何も出ないからねー!笑」

「え、若いですよー!夕方からのシフトによく入ってますし、大学生かと思ってました笑」

ある日のこんな会話で、

同じ学校に通っていたという共通点があったこと。

素敵なお姉さんだと思っていたけど、僕が思っていたよりも年上だったこと。Rさんは若く見られていたことが嬉しかった。

そんなことから、この日を境に急速に距離が縮まっていきました。

事が起きたのは、夏休みに入ろうかという時期でした。

いつものようにRさんとおしゃべりしながらバイトを終え、帰ろうかと言う時でした。

突然の雷雨、ゲリラ豪雨が発生したのです。

「うわー、この雨じゃ帰れないなぁ…どうしよう…」

R「…。」

「Rさん?どうしました?」

R「…私、雷嫌いなの…。雷止まないと車まで行けない…。」

「そうなんですか笑 僕もこの雨じゃ帰れませんし…このままおしゃべりして時間潰しますか笑」

R「うん、そうしてくれると嬉しいな…。あ、でもちょっと電話しちゃうから待ってね。」

と言い、携帯を取り出してどこかにかけるRさん。

R「あ、今仕事終わったんだけど、雷すごくて帰れないから…、うん、わかった。じゃあね。」

ん?誰に電話してるんだろ。

R「お待たせ。旦那にも、帰るの遅くなるって伝えたら、うちのもまだ仕事終わらないから帰れないってさー笑」

「え、Rさん結婚してたんですか!?」

R「あれ?指輪してるの気づかなかったの?」

「そんなの見てないですしー笑」

正直すごくショックでした。

タイミングを見て、いつか告白するつもりでいたので…まさか旦那さんがいるとは…。

そんな考えが表情に出ていたんでしょうね。

Rさんは笑いながら

「そんなあからさまにショック受けた顔しないでよー。」

と言ってきましたが、早くその場を去りたい、どうしようという焦り?緊張?のようなものに襲われていました。

「えー、でも早く帰らないとお子さんも心配するんじゃないですか?僕は濡れて帰っても大丈夫だし、帰っちゃおうかなー。」

Rさんの表情が凍りつきました。

R「…私ね、子どもができないんだ。」

しまった。と思いながらも…僕は何も言えなくなってしまいました。

無言の状態が続いていた時、スーパーの店長がやってきました。

店長「二人ともまだ残ってたのか。まぁこの雨じゃ出るに出られないよなぁ。戸締りの都合もあるから、出るときは声をかけてくれよ。」

と言い、事務所に行ってしまいました。

Rさんは、店長が事務所の扉を閉めたのを確認すると、小声で話しかけてきました。

R「私さ、店長嫌いなんだよね。二人であまりいるとなんか言われそうだし、さっきの話の続きが聞きたかったら、私の車でお話しよ?」

と言ってきました。

僕は、無言で頷き、店長に声をかけRさんの車へと走りました。

まだ雨も雷も止んでいませんでした。

Rさんと共に車の後部座席に乗り込むと、Rさんは暗い雰囲気を感じさせないように、と明るく話し始めました。

内容は詳しく覚えていませんが、Rさんの方に問題?があり、病気?で卵管を切除してしまったので排卵がないので、体外受精するしかないといった内容でした。

しかし、何度か試してみたもののうまくいかず、諦めてしまったとのことでした。

そんな話を黙って聞き終え、僕は思わずRさんの手を握りしめていました。

そんな僕を見つめ、

R「こんな重い話聞かせちゃってごめんね?みんなには黙っててね。…で、手なんて握っておばさんのことドキドキさせてどうするつもり?」

とイタズラな微笑みを浮かべていました。

「話しにくい話なのに突っ込んで聞いちゃってごめんなさい…。なんか思わず握ってました。それに、おばさんじゃなくて素敵なお姉さんですから!」

と言うと、Rさんは僕に顔を寄せ、キスしてきました。

R「困らせてきたから、仕返しー笑」

R「ちなみに…僕くんはそういう経験あるの?」

「一応…笑」

R「最近の子は早いんだねー笑」

と言った後、Rさんはまたキスをして、今度は舌を絡ませてきました。

負けじと僕も舌を絡ませ、Rさんの舌に答えながら、Rさんの胸へと手を伸ばします。

(バイト直後なので、Rさんはワイシャツにタイトスカートという制服の状態です。)

胸に触れた瞬間、ピクッとしたかと思ったら、さらに激しく舌を絡めてくるRさん。

「ピチャピチャ…ジュル…ハァ…ピチャ」

雨音の中に二人のキスの音が混じって、興奮していました。

すっと唇を離し、息を整えると

R「えー、なんか思ったより慣れてる感じがして悔しいなぁー。服の上からじゃなくて、直接おっぱい触っていいよ」

そう言われて、僕はRさんの胸から手を離し、ワイシャツのボタンを外し始めました。

1つ…2つ…3つとボタンを外していくと、Rさんの白い肌と、シンプルな水色のブラジャーが、駐車場のライトに照らされて見えてきました。

ボタンを外し終え、はだけさせると、Rさんの上半身に見とれてしまいました。

「Rさん、すごく綺麗です。」

R「…恥ずかしいから、そんなにマジマジ見ないで…」

今度は僕の方から、Rさんにキスをし、舌を絡ませていきます。

ブラジャーのホックを外し、Rさんのおっぱいを揉んでいると、Rさんの口から息とも喘ぎ声とも取れる音が漏れてきます。

人差し指で、Rさんの乳首を弾くように撫でてみると、段々と硬く、大きくなっていきます。

ぱっと離れたかと思ったら、Rさんは顔を真っ赤に染め、完全にスイッチが入っているようでした。

R「おっぱい小さいから、恥ずかしいんだからね…。乳首も大きいし…」

そんなことを言うRさんが、愛らしく感じてしまい、大きくなったRさんの乳首にむしゃぶりつきました。

確かにRさんの乳首は、親指の爪くらいの大きさと長さで、かなり大きめでした。

口に含んだ乳首を、舌で転がすように舐めると

R「ちょっ、あんっ…やっ…」

と思い切り喘いでくれました。

夢中で乳首を舐める僕の耳元で囁かれました。

R「もう止まらないからね。」

そう言ったRさんは、僕の股間を指先で優しく撫であげてきました。

先っぽをクルクルとなぞられ、思わず腰が引けてしまうと、ズボンのチャックを下ろし始めます。

僕もRさんの乳首から離れ、ディープキスをしながらRさんの秘部を目指し、スカートを捲りあげ手を侵入させます。

Rさんは器用にズボンのチャックから、大きくなった僕のおちんちんを出しました。

優しく手で包み込むように握ってきます。

それと同じくらいのタイミングで、僕もRさんのオマンコに下着越しに触れました。

びっくりするくらい濡れていて、ストッキングも湿気を含んでいました。

すると、Rさんはキスを辞めて体を離したかと思うと、スカートを脱ぎ、ストッキングとショーツを脱ぎ捨てました。

整えられた陰毛と、その隙間から粘り気のある液体が見えています。

脱ぎ終えると、さっと僕の股間に顔を近づけ、おちんちんの先っぽを舐め始めるRさん。

僕は慌てて、「トイレ行ったりしたし、汚いですよ!」と言うと、

Rさんは、「綺麗にしてあげるからね。…でも旦那よりおっきいかも…」

と言い、右手で握り上下に動かし始め、亀頭を口に含みました。

(僕のは、長さは18センチ程度で、かなり太めです笑)

いきなりのRさんの口の中の暖かさと、ヌルヌルした感触、複雑に動く舌がとても気持ちよくてあっという間に射精感が込み上げてしまいます。

気を紛らわそうと、Rさんの乳首をつまんで反撃を試みるも、乳首に触れた瞬間のRさんの「んっ」という声と振動で、Rさんの口の中へ射精してしまいました。

Rさんはびっくりしながらも、奥まで咥え込み、僕の射精が止まるまでじっとしていてくれました。

精子を出し切ったおちんちんから、口を離したRさんは、「イクならイクって言わないとダメじゃない」と怒ったような嬉しそうなような口調でした。

あれ?と思ったのですが、Rさんは僕の精子を飲んでくれたのです。

年上の人妻は、こんなにもエロいのか…と感動すらしていると、

R「おっきいと奥まで咥えるの大変なんだね。それに僕くんもまだ頑張れそうだし、今度は私も満足させてね?」

と言って、僕の足の上にまたがってきました。

「Rさん、エロすぎますよ。遠慮しませんからね!」と言ってRさんのオマンコに指を入れようとしますが、Rさんに阻まれます。

R「指なんか入れなくていいよ。そのまま入れて?」と、Rさんが僕のおちんちんを掴み、オマンコの中へと誘いました。

対面座位で挿入していきます。

ほとんど触っていないはずのRさんのオマンコは、ものすごく濡れていて、とても熱くなっていました。

スブスブズブ…という効果音がぴったりと思えるような、挿入感。

入れている最中の「あっ…おっき…キツ…あぁっ…んっ」というRさんの色っぽい声に興奮MAX。

R「あーあ、入れちゃったね笑」

「憧れのRさんとエッチしてるなんて夢見たいです」

R「憧れとか言ってから買わないの。さっきみたいにすぐ出しちゃってもいいからね。さっき話した通り、赤ちゃんできないから」

「…頑張ります笑」

Rさんはゆっくりと前後に腰を動かし始めると、「ヌチャ、ピチャ」という水音が車内に響きます。

僕もそれに合わせて下から突き上げると、

R「はっ、あん、だめ…深い…、あぁん!!イッちゃう、それだめー!!あーん!!」

と今度はRさんがあっという間にイッてしまいました。

Rさんのオマンコはピクピクと動き、キュッと締め付けてきます。

ぐったりと僕にもたれかかるRさんに、

「あっという間にイッちゃいましたね。じゃあ今度は僕が思いっきり動きますよ。」と言い、Rさんのお尻を鷲掴みして、上下に動き始めます。

Rさんは「んーっ!!」と声にならない声をあげながら、僕に体を預けてきます。

「パン、ヌチャ、パン、ヌチャ…」

といやらしい音が響き、2〜3分ほど動いたところで、2回目の射精感がこみ上げてきます。

「Rさん、イキそうです…」

R「んっ、いいよ、出して!」

その言葉を合図に、Rさんのオマンコの中に思い切り射精しました。

2回目とは思えない量と、長い射精に自分でもびっくりしました笑

「Rさん、大丈夫ですか?」

R「やばい、激しすぎだよ…」

繋がったまま、そんなことを言い合いながら、ハァハァとお互いに息を切らし、キスをしていました。

ふっと外を見ると、雨も止んでいました。

「さて」とRさんが言い、体を離すと、「うわ、結構出したね笑」と自分の股間をティッシュで押さえました。

そのまま僕のおちんちんを綺麗に舐めてくれて、Rさんもショーツとスカートを履きました。

R「今は暗いからよく見えないけど、帰ったらズボンに、変なシミが出来ていないか見て洗っておきなよ?」

と言ってくれました。

続けて、

R「今日のことは、絶対に二人だけの秘密だからね。話したこともしたことも」

といってきました。

僕は、分かりましたと返事をし、キスをしてそのままRさんの車から出ました。

……………

これが僕とRさんの初めてのセックスでした。

僕が卒業するまでの間に、沢山のことをRさんと経験させてもらいました笑

また気が向いたら、別の日の体験も投稿したいと思います。

この話の続き

続編希望を押してくださった方々、ありがとうございます。またちらっと続きを書いていこうと思います。…………………………………………………………あの日以降、Rさんとの仲は急速に縮まっていきました。バイト中でも、ボディタッチが増え、会話が増えていきました。・学校はどう?・○○先生ってまだいるの?・僕くんは…

-終わり-
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