体験談(約 22 分で読了)
【高評価】オタクでぼっちのボクが、電車内で背が高いお姉さんの巨乳に顔を埋めてしまった(1/3ページ目)
投稿:2021-05-28 12:58:23
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本文(1/3ページ目)
ボクが中学1年の時です。ボクは眼鏡をかけていて、地味で、成績も良くは無く、運動神経が無く、コロコロコミックを愛読していたオタクだった為に中学に入ったら友達は離れていき、ぼっちになりました。「いつまでも子供みたいな事はしてられない」と捨て台詞を吐かれました。周りはドラマや歌番組…
久しぶりの投稿を読んでいただき、評価していただいた事に感謝申し上げます。今回エロが少なめかもしれませんが、ご容赦ください。海夢(まりん)さんのお母さんが経営する美容院で、カットモデルとして髪を切ってもらって数日が経ちました。世間はお盆休みになりましたが、この年は父親は帰って来…
投稿を読んで下さり、評価していただいた事に感謝申し上げます。
海夢(まりん)さん達とのプールから数日経ち、新学期が始まりました。
夏休み前のボクとは見た目がガラリと変わっていたので、登校した際にはヒソヒソ話が目立ちました。
「誰だっけ?あんな奴居たか?」
「転校生が紛れ込んだか?」
名札を見れば分かるはずですが、ぼっちのボクの名前を知る人間は居ないというのが分かりました。
以前クラスの担任だった教師は、"ボクを自殺未遂に追い込んだ"と海夢さんに告げ口されて謹慎処分。
その謹慎中の合間にキャバクラで暴れて逮捕されたそうで、副担任が担任になりました。
ボクが自分の席に座ると、何となく正体は気付かれたようです。
特に何も起こるわけでもなく、放課後になりました。
海夢「おーい!」
ボク「あっ、海夢さん!」
廊下で話すボク達に視線が集まると、海夢さんがボクの手を取り屋上へ連れ出します。
海夢「どーだった?ガラッと変わってからの学校は」
ボク「"あんな奴居たっけ?"なんてヒソヒソ話があっただけで、後は何も無いですよ」
海夢「よく考えたらそうだねーwwwヤリマンの私が"この子気に入った!何かしたら許さない"なんて脅したしーwww先生1人謹慎させたから、近寄り難いんだろーねwww」
ボク「ボクは海夢さんに会う為に学校に来てますから。他はどうでも良いです」
海夢「キミは強くなったね♡」
ボク「海夢さんのおかげですよ」
海夢「ありがとう♡じゃあ……今日からやっと出来るね!」
ボク達は放課後にほぼ毎日、学校の屋上でセックスをしました。
海夢さんは校長まで虜にしているので、セックスしているのは黙認されているようです。
雨が降れば人気の無いトイレでしたり、バレてはいるでしょうがコソコソしていたつもりです。
勉強の方は姉の家庭教師のおかげで成績も上がり、少しだけですが自信が付きました。
姉「へぇ〜。結構頑張ったじゃん」
ボク「姉さんのおかげです」
姉「でも、まだまだ伸びしろはあるから……これからも家庭教師続ける?」
ボク「姉さんが良ければ……お願いします」
運動の方は弟に教われば良いのでしょうが、父の寵愛を受けているせいか、お互い距離感があります。
だから自分で筋トレしてみたりと、そっちも頑張れるようになりました。
髪型の方は、スタイリストデビューした乃花(あいか)さんにカットをお願いする事になり、月1ペースで美容院に行きます。
セックスはしていませんが、耳元で囁かれたりのサービスに興奮しますし……桃尻を際立たせるジーンズやチノパンを見せつけてくれます。
乃花「今日は乃花お姉さんの桃尻をオカズにオナニーしてね♡」
こういうのは"生殺し"らしいですが……ボクは満足していました。
そんな生活の変化があったという前置きはここまでにして……季節は秋真っ盛りの事です。
週末にボクは映画を観に行きました。
外見が変わったとはいえ、オタク気質はまだ抜けていなかったので……話題になっていたアニメ映画を1人で鑑賞です。
映画館は大きな街にしか無かったので、電車を使いました。
午前中に観て、昼食を食べた後に帰る為に電車に乗ったのです。
週末の大きな駅ですから混雑していて、見事な満員電車です。
ボクの前には、背の高いお姉さんが居ました。
生見愛瑠を清楚にした大人しそうな顔立ちで、黒髪のロングヘアーで服装はニットと膝丈位のスカートでした。
そのせいなのか、胸の膨らみがかなり目立っていて……海夢さんより大きいです。
ちょうどボクの顔辺りに胸が来ていて、満員電車ですから距離も近いです。
幼稚園児とかなら別に気にならないのでしょうが……相手から見ればどう考えても"性の知識ありそう"な年代のボクです。
「誤解されたら嫌だな……どこを見ようか」
見上げればお姉さんの顔があります。
お姉さんは少し上を向いていますが、そちらを見るのも不自然な為に却下します。
横を向けば他の乗客の背中しか見えませんが、ずっと横を見るわけにもいきません。
「仕方ない……少し下を向いてるか」
とりあえずこの場をやり過ごせれば良かったボクは、俯く事にしました。
そのまま何駅か過ぎたら、更に人が乗って来てお姉さんの胸がボクの顔に迫ってきました。
衝撃で顔を上げてしまった為に……いい香りがする柔らかい胸に顔を埋めてしまいました。
目を動かして少し上を向くとお姉さんと目が合ってしまい、気まずい気分になりました。
お姉さんは「ごめんね」と小さく呟きます。
優しい笑顔にボクは安心しました。
普通なら、男の顔が自分の胸に埋まっていたら不快な顔をするでしょうに……謝ってきたのですから。
ボクは「大丈夫です」という意味を込めて、頷きました。
伝わったかどうかは分かりません。
しばらくそのままの状態で電車に揺られていると……お姉さんの身体がビクンッ!となりました。
チラッと目線を顔に移すと、頬を赤く染めて震えています。
「もしかして………誰かに触られてる?」
ボクの顔が埋まっている時には、お姉さんは全く動じていなかったのに……急に震えたのですから。
お姉さん「ンッ…………ンッ…………」
目の前のボクには聞こえる位の小さな吐息、そのままビクビク震えている為に、胸も動きます。
いい香りと柔らかい感触に包まれるボク。
ダメだと分かっていても、下半身は反応してしまいます。
今日に限ってジーンズではなく、少し薄くて柔らかいパンツでした。
勃起は進み、お姉さんに当たります。
気付いたのでしょう……お姉さんは目を見開いてボクを見ます。
"気まずい"と思っていると、目つきは優しくなりました。
「ごめんなさい………わざとじゃないんです……」
言いたいですが、口は胸で塞がっていて開けれません。
分かってもらえたと思ったら、ボクはお姉さんを観察しました。
恥ずかしそうにしていて、多分ですが抵抗は出来ていないのでしょう。
身体が動いた様子がありません。
お姉さん「ハッ…………ンッ………ンッ………」
感じている様子のお姉さん。
周りも気付いていないのか、誰も何も言いません。
そんなお姉さんを見ていると、チンコが痛い位に勃起してしまい……ボクの手は気付けば太腿に伸びていました。
どう考えても確信犯です。
お姉さんは驚いた顔をしますが、睨んではきませんでした。
温かくて柔らかいニット越しの胸、スカートから伸びる太腿はまさかの生足。
顔は動かしませんが、太腿を撫でる手は動かします。
ビクビク震える、スベスベした肌の太腿は気持ち良いです。
「ボクは………ダメだ…………」
いけないと分かっていても……手は止められません。
そのまま手はスカートの中へ侵入し、パンツの上からマンコを触ってしまいました。
お姉さんは更に顔が赤くなります。
後ろから痴漢されているだけだったのが、目の前に居るボクもマンコを触っているのですから。
クリトリスと思われるポイントを探し、少しずつ指を動かします。
お姉さん「ンッ………ダメ………そこは………」
恐らくボクに言っているのでしょう。
普通なら止めますが……ずっと胸に埋まっていたせいで理性が失くなっていました。
「ダメって事は………ココが良いのかな………」
そのままパンツ越しに触ると、更に震えたので胸もその分動きます。
お姉さん「ダメ………ダメ…………感じちゃう……」
後ろでは何が起こってるか分かりませんが、ボクへのメッセージと捉えて触り続けました。
お姉さん「ダメ………イク…………イク………」
一瞬ビクンッ!となったお姉さんですが、何とか立っていました。
満員電車ですから、倒れるわけにはいかないのでしょう。
お姉さんの顔を見ると、目が蕩けているように見えました。
ボクと目が合うと……嬉しそうに笑ってくれています。
睨まれたり、不快感を露わにしていたら止めるつもりでしたし……混雑が解消されたら謝るつもりでした。
ですが、このまま続けていいのでは?と勝手に思い込んだボクは……クリトリスを触り続けました。
お姉さんは何度もイッてくれたようで、目が合うと笑っています。
また大きめな駅に到着したら、混雑は解消されました。
お姉さんを痴漢していた相手も居なくなったようで、解放されたかのように息を漏らします。
席が空いた訳ではないので、ボクは立っているつもりでしたが……お姉さんはボクの前から離れませんでした。
今のご時世のソーシャルディスタンスとまではいきませんが、スペースは空いたはずなのにです。
ボクはお姉さんに謝りました。
ボク「あの………ごめんなさい……」
お姉さんの胸からは顔は離れたので、声は出せます。
周りの乗客とは1歩分位は距離が離れましたし、背中を向けているので気付かれていません。
お姉さんは軽く微笑んで、ボクの股間をまさぐってきました。
ボク「!!」
お姉さんは自分の口に人差し指を当てて「シーッ」とジェスチャーで伝えてきます。
細く長い指が、股間の膨らみの形を確かめるように動いています。
ボク「……………」
思わず声が出そうですが必死で我慢していると、お姉さんの顔が耳元に近付いてきます。
お姉さん「次の駅で、キミも一緒に降りて」
ボクは"このまま警察に連れて行かれるんだな"と覚悟しました。
電車は次の駅に着きました。
全然知らない街に、知らないお姉さんに連れられて、ボクは震えながら降りました。
お姉さん「心配しないで。行くのは警察じゃなくて私の家だから」
ボク「えっ………」
警察じゃないのは良かったのですが……見知らぬ人の家に行くのは、それはそれで不安です。
「きっと………彼氏か旦那さんが居て……警察に言わない代わりに……」
脅迫されてお金を取られるか、殴られて身ぐるみ剥がされるか、家に連絡されるか……そんな事しか考えられませんでした。
お姉さんはボクが逃げないようにする為か、ボクの手を握って歩きます。
お姉さん「震えてるの?大丈夫だからね」
優しい言葉も、今のボクにはプラスに捉えられません。
改札を出て、駅前に降りました。
映画を観に行った街よりは劣りますが、確実に都会ではあったのです。
「こんな街があったのか……わざわざあっちまで行かなくても良かったな……そうすれば今頃は……痴漢なんてしていなかっただろうに……ボクはバカだ……」
もちろん罪悪感はありますから、とにかく必死で謝って何とかしてもらおうとしか考えません。
お姉さんに手を引かれて行った先は、マンションでした。
お姉さん「ここに私の部屋があるの。安心して?私1人暮らしだし。彼氏も旦那も居ないから」
ボクみたいな子供が考える不安要素なんてお見通しと言わんばかりに、的確に突いてきました。
タワーマンションとまではいきませんが、駅近くの高層マンションです。
エレベーターに乗って結構上まで上がりました。
とにかく不安しか無いので、何階だとか、システムはどうだとかは目に入りませんでした。
端っこの部屋に行き、お姉さんがドアを開けて入りました。
お姉さん「どうぞ」
ボク「お……お邪魔します………」
部屋に入ると、1人暮らしにしては広い部屋だなという印象を受けました。
ボクが立ち尽くしていると、お姉さんはジュースを2つ持って来ました。
お姉さん「そこに座って」
ソファーに座るように促され、大人しく座ると横にお姉さんが座りました。
お姉さん「キミ……いくつ?中学生かな?」
ボク「はい……中1です………」
お姉さん「フフッ。まだ震えてるの?大丈夫よ。悪いようにはしないから」
ボクはもう早く何とかしなければと思い、ソファーから下りて土下座しました。
ボク「ごめんなさい!あんなマネをしてしまって!本当にごめんなさい!!」
もちろん怖くて反応なんて見れません。
すると、お姉さんの手がボクの頭を優しく撫でてくれたのです。
お姉さん「そんな事しないで。キミを責める為に連れて来たんじゃないから」
ボク「えっ………?」
お姉さん「責める為に連れて来るなら、キミじゃなくて後ろからお尻触ってた痴漢を連れて……は来たくないなwwwそっちは家じゃなくて警察ね」
ボク「じゃあ………ボクはどうして………」
お姉さん「私をあんなに気持ち良くしてくれてたのに……続きをしてくれないのかな?って」
このお姉さんは、本当にボクを責める気はないんだと何となく思いました。
優しい微笑みと言葉じゃなくて……目が海夢さんと同じ感じがしたからです。
ボク「続き……ですか?」
お姉さん「私の胸で興奮しちゃったんだよね?私が痴漢されてるのも気付いたよね?だから触ってきたんでしょ?」
ボク「はい………すみません………」
お姉さん「私ね、普段から痴漢にあっちゃうんだよ。今日はキミの顔が胸に埋まってたから……痴漢に感じちゃったんだよね。本当は後ろに居た痴漢が嫌で仕方なかったんだけど……前後から責められてる気がしたから抵抗出来なかったの」
ボク「そうだったんですか………」
お姉さん「多分だけど……私が反応したからOKだと思っちゃったのかな?wwwそういった意味なら後ろの痴漢に感謝だね。私が反応しなかったら、キミは私に触らなかったでしょ?」
ボク「そうですね………興奮してしまって……思わず手を………」
お姉さん「まさかキミみたいな子供にイカされるなんて思わなかったなwwwやっぱりかわいい顔してるから、経験も豊富なのかな?www」
ボク「豊富かどうかは分かりませんが……それなりには………」
顔を上げたままの土下座で居るボクを立たせて、ソファーに座らせてくれました。
お姉さん「とりあえずジュース飲んで」
少し緊張が解けたら、ジュースをいただきました。
にじり寄って来たお姉さんは、ボクの頬を優しく撫でてくれます。
お姉さん「キミ、すごく大きいちんちんしてるよね?ビックリしちゃったよwwwちょっとからかっちゃおうかな?って触ったんだけどさ……大人顔負けだよね。キミも続きしたくない?ただ私を触っただけで満足出来ちゃうのかな?」
安心したボクは、お姉さんの誘惑に乗ろうと決めました。
「この人は信じていいかもしれない。もしも罠だとしても……そもそも悪いのはボクなんだから」
そう考えたボクは「続きをしたいです」と答えました。
お姉さんはニコッと笑って、ボクにキスしてくれました。
とても柔らかい唇で、わざとなのか知りませんが"ネチャッ"と音を立ててきます。
お姉さん「キミがエッチな子で良かったwww私、感じちゃって我慢出来なかったの♡ちなみに後ろの痴漢はお尻だけを触ってたの。後はキミが胸、太腿、クリちゃんを触るから、もう気持ちよかった♡」
ボク「あ……ありがとうございます………」
お姉さん「ねぇ、私の胸触ってくれる?顔埋めてただけじゃ満足出来ないでしょ?」
お姉さんのニットが膨らんで主張が激しい胸に、ボクは両手を伸ばしました。
お姉さん「ンッ………ンッ………」
海夢さんと母には大変申し訳ないですが……もの凄く大きくて、柔らかいのです。
ボク「凄い……大きいですね………」
お姉さん「Hカップあるんだよwww中学生じゃ居ないよね?」
頭の中で指折り数えました。
ボク「はい………居ないと思います………」
お姉さん「キミの手つきは優しいね。でもね、もっと力入れてもいいんだよ?」
優しい微笑みに安心したボクは、少し力を入れて揉みました。
ボクの掌では到底収まらないサイズの胸が、ムニュムニュと形を変えていく様に興奮します。
ボク「凄い……気持ちいいです……柔らかくて……」
お姉さん「アンッ……アンッ……ンッ……ハァァ……子供に揉まれて感じちゃう………」
お姉さんの顔が、海夢さんと同じくエッチな顔になっているのが分かります。
ボク「ハァ……ハァ………凄い……」
お姉さん「息荒いねwwwそんなに夢中になっちゃった?」
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(2020年05月28日)
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