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【評価が高め】経験豊富さが見え隠れする妻との初めて

投稿:2021-06-15 21:20:19

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ヨル◆IZl1aUQ(30代)

自分の妻が経験豊富である事。嫌だと思う人、気にしないという人、人それぞれあると思う。

かく言う俺は、妻が経験豊富で良かったと思う人間だ。ここの投稿を見て、同好の士も居そうなので、エロ妻の良さを少し話させて頂ければと思う。

妻のスペックだが、AV女優の斉藤みゆに似ている。以下、みぃと仮称させてもらう。俺より一つだけ歳上だ。胸はCからDで、見た目的にはやや小さく見えるが膨らみがちゃんと有る、ぷるんとしたおっぱいだ。やや小さめなのと陥没乳首なのはコンプレックスのようだが、俺はそこがたまらなく好きだ。

Mっぽいおっとりした雰囲気で、どちらかと言えば尽くすタイプであるということは付き合う前から知っていた。

というのも、元々は同じサークルの先輩後輩の仲であった為、お互い別々に彼氏彼女がいた事もあったし、飲み会でエロ話をした事もあったからだ。

酒が入った席で、悪酔いした女友達に「みーちゃん(妻)の彼氏変態だもんね〜w」と暴露されて真っ赤になっていた事もある。その時から気になっていた俺にとっては心臓が痛いくらいバクバクした、いまでも強烈に覚えている出来事だ。

お互いフリーになってから、みぃと俺は付き合い始めた。俺が大学3年の冬の事だった。もう会えなくなるなら、という想いもあったが、今思えば新生活を前に不安を感じていたみぃの弱っているところにつけ込んだという、打算もあったかもしれない。

冬から春に変わるまで、そこまで時間はかからなかった。地方の大学生だった俺たちに残された限りなく少ないモラトリアムの時間は一瞬にして過ぎた。みぃの新生活の準備の為右往左往し、自分にも就活の重圧がのしかかる。

それでもそんな少ない時間の中で恋人らしい事をし、みぃを抱いた。初めて脱がしたのは、俺のアパートだった。

みぃの下着はとても小さかった。布地面積が小さく、まるでギャル物のAVに出て来るような下着が大人しい彼女には不釣り合いだった。

「全部脱がなきゃ…ダメ?」

みぃは不安そうな目で俺を見た。上目遣いの困り顔はとても可愛いかった。

「嫌いにならないでね…」

そう言ってブラを脱いだみぃの胸は慎ましく、陥没した乳首がやけにいやらしかった。

「変じゃない…?」

「全然。可愛いよ。」

以前陥没乳首の子と付き合った事もあるため、別に気にもしなかった。みぃは心底安心したように

「良かったぁ」

と可愛い笑顔を見せた。

陥没乳首をチューッと音を立てて吸い出してみる。みぃはされるがままに目を閉じて寝転がっているが、反応は薄い。チュパっと音を立て口を離したが、乳首は出てこなかった。元カノは出てきていたものだが、割としっかりと陥没しているようだ。

本人的にもコンプレックスの胸を攻めるのは、あまり効果も無さそうだった。首筋を舐める事から始め、下半身を愛撫してみる。

「ふぁ…ぁぁ」

小さく、気持ち良さそうな喘ぎ声だった。少しほっとしながら愛撫を続けると、みぃは俺の股間をさわさわと触りだした。

「舐めていい?」

みぃはそう言って俺を脱がしてきた。やけに手慣れているようにも感じる手つきだった。既に勃起していた俺のアソコを見て

「わ…えへへ…おっきいね♪」

と嬉しそうに笑った。

おっきいと言われたものの、正直に言えば俺のサイズはギリ平均サイズだ。俺よりでかい人は沢山いるだろう。ただ、カリは大きめなのでみぃにとっては嬉しかったらしい。

みぃは俺のモノを咥えるとゆっくりとフェラを始めた。まるで味わっているような舌づかいだ。そして

「ん…おいひ…」

と漏らした。

AV以外で本当に言う女性が居るのか、それが正直な感想であり衝撃的だった。

その後もフェラは休むことなく続いた。そこも俺にとっては初めての事だった。単純に時間が長い。

何度も元カノと比較するのもアレだが、俺が今までしてもらったフェラはまず間違いなく数分以内に終わる。1〜2分もすれば「あご疲れた」と言って終わられるものだ。みぃは5分以上、下手すると10分はフェラを続けた。

思わず腰を引き、フェラを辞めさせる。みぃは

「もういいの?」

と驚く。俺の普通とみぃの普通は違うみたいだ。

言葉にはしないが、所々に現れるみぃの経験が想像力を掻き立てる。どれだけ舐めるのが当たり前だったのか、どんなセックスをしてきたのか、問い詰めてやりたくなる。

しかしそこまで突っ込んで聞いて、関係が壊れるのが怖かった。たかが数ヶ月の恋人期間は、まだそこまで踏み込むには脆い土台だった。

挿入前の準備としてクンニをしようとした。みぃのアソコは、綺麗だった。使い込まれているのはビラビラが大きいだとか、そんな事はなく綺麗なアソコだった。

みぃは舐められても嫌がらない。たまに嫌がる子もいる。舐めた後うがいさせられたら事もある。でも、みぃは違う。気持ち良さそうに喘いでいた。

準備は整った。このままゴムをして挿入しようとした時

「ゴムするの?」

とみぃは聞いた。

「するよ。」

むしろゴムをしないセックスなどしようものなら怒られるのが普通だった。

「優しいね」

少し笑ったみぃを抱きしめて、そのまま挿入した。

引っかかる事もなく、すんなりと容易く、みぃのアソコは俺を受け入れた。濡れ具合がとても凄く、熱かった。

残念なことに、俺は早漏気味だ。待つ時もあるが、大抵早い。しかし初めての時はさすがに待たせたいのでゆっくりと刺激が少ないピストンをした。

ゆっくり…ゆっくり突きながらキスをして、首筋を舐めた。

「ん…優しいエッチだね。気持ち良い…」

みぃが耳元で囁く。

俺の興奮は既に限界だった。

「ゴムしたの嬉しかったの?」

みぃは頷く。

「元彼はしてくれなかったの?」

興奮のあまり踏み込んで聞いてしまう。

みぃはまた頷く。取り繕うように

「あんまり…」

と。それでも充分な嫉妬心を煽る。

「大事にするよ」

絞り出した言葉はこんな言葉しかなかった。

「嬉しい…」

抱き合いながら、激しくピストンを始めるとすぐ、俺はイッてしまった。射精しながらズコズコと腰を激しく動かしている時に聞こえた

「あぁん!あぁん!気持ちいぃ!」

という大きな喘ぎ声が、スローセックスより激しいピストンが好きな可能性を感じずにはいられなかった。

みぃの中でビクンビクンと勢いよく跳ねたアソコは、徐々に小さくなっていった。コンドームに白く溜まった精液を落とさないように、気をつけて抜く。いつもなら、ここで俺はトイレでゴムを外し、精液に濡れたアソコを綺麗に拭いた後ベッドに戻るのだが…

みぃはゴムがついたまま立ち上がろうとする俺のアソコに近づき、ゴムを丁寧に外したあとティッシュで丁寧に拭き取り、後片付けを全て行った。

甲斐甲斐しく、従順だが気持ち良さそうにセックスをする、みぃとの初セックスは色々な想いを刺激させられた。

需要があれば、その後も書きたいと思う。

元彼とのプレイ聞き出しとかはあるが、寝取り寝取られや浮気、元彼との再会などは一切無いのであしからず。

この話の続き

みぃが卒業し、就職をして遠距離になってからも、月一ペースでお互い逢いに行っていた。新社会人で慣れない仕事に追われるみぃと、就活と卒論に追われる俺にとって、2人で会う時間を作る事は難しかったが、それが叶った時の時間は何よりの癒しだった。みぃの家に行って料理を作ったり、なるべく甘やかしてあげたり…みぃが…

-終わり-
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