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【高評価】オタクでぼっちのボクは、部活終わりで汗だくの隣の席の美少女転校生を、部室で抱いた(1/2ページ目)

投稿:2021-06-28 01:36:57

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本文(1/2ページ目)

セイバー◆GREIB1E(30代)
最初の話

ボクが中学1年の時です。ボクは眼鏡をかけていて、地味で、成績も良くは無く、運動神経が無く、コロコロコミックを愛読していたオタクだった為に中学に入ったら友達は離れていき、ぼっちになりました。「いつまでも子供みたいな事はしてられない」と捨て台詞を吐かれました。周りはドラマや歌番組…

前回の話

投稿を読んでくださり、評価していただいた事に感謝申し上げます。コメントもしていただき、ありがとうございます。中2になったと同時に転校してきて、ボクの隣の席になった女の子「蒼空(そら)ちゃん」#ピンクボクなんかにも声をかけてくれる、優しくてかわいい子ですが……不可抗力からパンツ…

投稿を読んでくださり、評価していただけた事に感謝申し上げます。

コメントもしていただき、ありがとうございます。

転校して来た美少女「蒼空(そら)ちゃん」の処女を捧げてもらい、週明けになりました。

クラスの女子数人から、ボクが通っている美容院のパンフレットを頼まれていたので、それを持って学校へ行きました。

蒼空「天翼(つばさ)君。おはー!」

ボク「蒼空ちゃん。おはよう」

女子「ねぇねぇ!持ってきてくれた?」

ボク「うん。10枚位くれたから……」

女子「ありがとう!私もらうね!」

次から次へと、パンフレットは貰われていきました。

蒼空「あ〜あ。今日から部活かぁ〜。屋上行けないなぁ〜」

進級直後のゴタゴタも終わり、通常の学校生活が始まります。

ボク「うん。残念だけどね」

蒼空「部活、見に来てくれてもいいよ?www」

ボク「関係者以外が行ったら、追い出されるでしょwww」

女子「へぇ〜。天翼君って笑う事あるんだwww」

蒼空「あたしが笑顔引き出したからwww」

ボク「そうだね。蒼空ちゃんのおかげで笑えるようになったかな」

女子「しかも"関係者以外"ってwwwお店じゃないんだからwww」

何だか青春してる気分なのは、蒼空ちゃんのおかげだと本気で思いました。

その週から部活が始まり、蒼空ちゃんはバレー部に所属しました。

と、いうわけで放課後は会えなくなり……寂しい気持ちでいっぱいでした。

会話は朝から掃除時間の間と限定されましたが、ボクは以前のように逃げたりせずに、コミュニケーションを図りました。

そんな生活が1ヶ月位続いた頃、ボクもパソコン部の活動を終えて帰ろうとしていました。

※この日、部長であり、セフレになっている知郁さんは体調不良で休んでいました。

担任「あっ!○○君、ちょうど良かった。このプリントを○○さん(蒼空ちゃん)に届けてくれない?私、今手が離せなくて」

職員室から出てきた担任に渡されました。

ボク「いいですけど……体育館に居なかったら明日でもいいですか?」

担任「居ない事は無いんじゃない?何か自主練で残ってるって話聞いてるから。体育館遠いから、時間がもったいなくて……」

ボク「分かりました。今から行ってみます」

もしかしたら……部活に励む蒼空ちゃんに会えるかもしれない。

そんな思いから、ボクは体育館に向かいました。

無駄に遠い道を歩き、体育館のドアを開けると……バレーの練習に励む蒼空ちゃんと女子数名が居ました。

スパイクを打った蒼空ちゃんと目が合うと、こちらに駆け寄ってくれました。

蒼空「あっ!天翼君!どうしたのー?」

ボク「先生からプリント渡すように頼まれて。自主練してるらしいから、まだ居るかもって」

蒼空「な〜んだ……あたしに会いに来てくれたんじゃないんだ〜www」

ボク「いや……あの……蒼空ちゃんに会えたらいいなって……思ってたよ……」

蒼空「エヘヘッ。なら良かった♡」

バレー部の練習はジャージではないと聞いていましたが、身体のラインがハッキリ出るシャツと、ハーフスパッツらしき物の上にショートパンツを重ね履きしたような……何とも魅惑的な物でした。

おまけに一生懸命練習した成果の汗も、蒼空ちゃんからエロスを醸し出す材料になっていました。

女子「蒼空ちゃん、彼氏〜?www」

「転校して来たばっかなのに、スミにおけませんな〜www」

蒼空「さぁ?どうかな〜?ウフフフッ」

リアクションに困ってしまいました。

女子「じゃあさ、そろそろ終わりにしよっか」

蒼空「そうだね〜。天翼君、片付けてくるからちょっと待ってて」

ボク「うん。分かったよ」

片付けに向かう時の蒼空ちゃんのパツパツに張った大きなお尻、ムチムチの太腿がエッチです。

ネットやらボールやらを片付けて、他の部員達は着替える為に部室に入っていきました。

ボク「蒼空ちゃんは着替えないの?」

蒼空「せっかく来てくれたからさ、ちょっと話してこうよ」

ボク「うん。ありがとう」

他の部員達が着替え終わって帰ったら、ボクと蒼空ちゃんは壁際に移動して床に座ります。

蒼空「はぁ〜、疲れたぁ〜」

ボク「お疲れさま」

蒼空「でも、天翼君が来てくれたから嬉しいな♡」

ボク「ありがとう。いつも自主練してるの?」

蒼空「そうだね〜。あっちでも結構頑張ってたから、ついね」

ボク「蒼空ちゃんは何でバレー始めたの?」

蒼空「う〜ん……単純に身体が大きいからかなwwwそれに身体動かすの好きだしね」

ボク「そっか。楽しい?」

蒼空「楽しいは楽しいかな!疲れるけどwww」

笑いながら話す横顔がかわいくて、ジッと見てしまいました。

こちらをパッと振り向きます。

蒼空「ごめんね。汗臭いかな?拭いたけど身体ベトベトしてるし」

ボク「そんな事ないよ。むしろ……いい匂いだなって……」

言葉のチョイスを間違えた!と思いました。

蒼空「アハハッ!天翼君、汗臭いの好きなの?www」

ボク「蒼空ちゃんだから……いい匂いなんだよ」

不思議な事に、かわいい女子は汗すらもいい匂いなんだと思わせる程でした。

蒼空「嬉しいなぁ♡」

かわいい笑顔にホッとしました。

蒼空「お尻冷えちゃうね。天翼君もじゃない?」

立ち上がって、手を差し伸べてくれました。

ボクもジャージだったので、確かに冷えたなと思って手を掴みました。

グッと持ち上げられた瞬間、突然抱きしめられました。

蒼空「久しぶりだよね……だから抱きしめたくなっちゃった♡天翼君、あたしの汗の匂い好きって言ってくれたから……ベタベタしてるけどいいよね?」

ボク「うん……嬉しい……蒼空ちゃん……」

肉付きの良い身体から香る、甘い香りと汗の匂いにクラクラします。

思わずお尻を撫でてしまいました。

蒼空「あっためてくれるの?www」

ボク「ごめん……思わず………」

蒼空「いいよ。嬉しいから♡」

ボク「凄く……エッチな格好だし……」

蒼空「そうだねwwwバスケ部の男子とかチラチラ見てきてキモいwww」

ボク「ボクもさっき……片付けてる蒼空ちゃんのお尻とか太腿とか……見ちゃってた……」

蒼空「天翼君ならいくらでも見ていいよ?あたし達仲良しじゃん♡」

ボク「ありがとう……」

練習用ユニフォーム越しにも分かる、汗をかいた大きなお尻の感触はたまりません。

「この中はどうなってるんだろう……パンツとか凄そうだな……見てみたいな……」

そんな事を考えていたら、蒼空ちゃんにはお見通しのようで「部室行こっか」と誘ってくれました。

ボクは何の躊躇もなく「うん」と答えました。

手を引かれて部室に入ると、部室の様子をじっくり見る間も無く舌が入るキスをしてくれました。

蒼空「ンッ……ンッ……チュッ……チュッ……」

ボク「ンッ……ンッ……ハァァ……」

蒼空「女子の部室じゃなくてあたしを見て♡」

潤んだ瞳に見つめられて、今度はボクからキスをしました。

ボク「チュッ……チュッ……チュッ……ンッ……」

蒼空「ハァ……ハァ……天翼君………」

ボク「蒼空ちゃん………」

首筋に鼻を近付けると、ビクッと震えます。

蒼空「恥ずかしいよ……」

ボク「蒼空ちゃん………すごくかわいい……」

汗でベタつく身体からの匂いは、ボクの中の新たな扉を開きそうです。

ボク「蒼空ちゃん……いい匂い……部活頑張ってかいた汗……」

蒼空「ンッ……恥ずかしいぃぃぃ……でも……嬉しい……もっと恥ずかしくしてぇぇぇ……」

首筋にキスをしながら、鎖骨から胸元へと移動していき……主張が激しい大きな胸に、シャツ越しに顔を埋めました。

ボク「蒼空ちゃん……胸大きい……部活の時に揺れてたのかな……男子達に見られてたのかな……でも、今ボクはこんなに至近距離で感じていられる……幸せだよ……」

ボクの後頭部を抱えた蒼空ちゃんは、更に押し付けてくれます。

蒼空「うん……チラチラ見られて嫌だったよ……だから天翼君がいっぱい見て、いっぱい感じて!汗も嗅いで!」

ベタベタのシャツですが、不快感はありません。

むしろ……蒼空ちゃんの恥ずかしい所を独占出来ている嬉しさしかありません。

思いっ切り息を吸い、汗の匂いを味わいつつ、お尻を揉みました。

ボク「蒼空ちゃんの汗……いい匂い……お尻も大きくて……幸せ……」

蒼空「アッ……ンッ……ンッ……天翼君……興奮しちゃう……恥ずかしくて……感じちゃうよぉぉ…」

ギュッと押し付けてくれて、蒼空ちゃんの温もりを独占します。

ボク「蒼空ちゃん……あったかい……」

蒼空「天翼君……胸もお尻も感じちゃう……汗嗅いでくれて……嬉しい♡」

ボク「ねぇ……この中はどうなってるのかな?確かめてみたいな」

シャツ越しに胸をツンツンしてみました。

蒼空「じゃあ、脱がせて?」

シャツの裾に手をかけて脱がそうとしますが、汗で貼り付いてなかなか進めません。

蒼空「天翼君、こういう時は遠慮しちゃダメだよ?もっと力入るでしょ?」

アドバイスをいただき、一気に脱がせました。

青いブラが透ける白いインナーは、シャツ以上に汗で濡れていました。

ボク「凄いね。やっぱり一生懸命やったからなんだね」

蒼空「汗だくのシャツ見て、そんな事言われたの初めてかもwww」

ボク「こっちも確かめていい?」

今度は下半身を脱がそうとしました。

蒼空「天翼君はそっちがメインでしょ?wwwもうパンツは汗でビショビショだよ?おしっこも付いちゃってるかもね♡」

それを聞いたら興奮してしまい、どうしても見たくなりました。

ボク「見たいな………」

蒼空「ん?何を見たいのか言ってみて?」

ボク「蒼空ちゃんの……パンツを………」

蒼空「何であたしのパンツ見たいの?www」

ボク「蒼空ちゃんの……大きくてエッチなお尻を……汗で濡れたパンツを……見たい……」

蒼空「見るだけでいいの?あたしの汗で濡れたパンツだよ?見るだけで満足出来る?」

意地悪な微笑みでボクから言わせようとします。

ボク「嗅ぎたい……蒼空ちゃんの汗が染みた……パンツを嗅ぎたい………」

蒼空「エッチだね♡でも、よく言えました!じゃあ、上も下も脱がせて?」

まずはインナーを脱がせて、青いブラから覗く谷間が眩しい胸を露わにします。

続いて下を頑張って脱がして、蒼空ちゃんは下着姿になりました。

ボク「蒼空ちゃん……綺麗だ………」

蒼空「照れちゃうなぁ♡」

ボクは立ち上がって、大きな胸をブラ越しに触りながらキスをします。

ボク「チュッ……蒼空ちゃん……チュッ……チュッ……」

蒼空「チュッ……チュッ……ンッ……ンッ……」

ベタつくブラと肌ですが、何ともいやらしく映ります。

ボク「蒼空ちゃん……気持ちいいね」

蒼空「ンッ……天翼君に触られるの好き……手つき優しいし……」

ブラの中に指を入れて乳首を触ると、ガクガク感じてくれます。

蒼空「アンッ!…ンッ…ンッ……アァッ……ハァァ……ンッ……ハァン!」

ボク「かわいい声……今日は声出ちゃうんだね」

蒼空「うん……図書室じゃないから…声出ちゃってもいいよね」

もちろん絶対安全というわけではありませんが、図書室よりはリスクは低いでしょう。

硬く膨らむ乳首をコリコリし続けると、蒼空ちゃんは更に震えてくれます。

蒼空「アァン!……ハァ…ハァ……アンッ!……乳首感じちゃうっ!」

ボク「もっと味わっていい?」

蒼空「もちろんだよ♡」

ブラを外したら、プルンと露わになる巨乳にむしゃぶりつきました。

(ジュルジュルジュル……スゥーーーッ)

ボク「あぁぁ……美味しい……蒼空ちゃんの大きな胸……汗のいい匂いも……」

蒼空「アァァン!天翼君、激しいっ!もっと吸って!いっぱい匂い嗅いでぇぇ!!」

蒼空ちゃんも、匂いを嗅がれる恥ずかしさを快感にする扉を開いたようです。

乳首をいじりながら、片方の胸に鼻を付けて汗を嗅ぐと蒼空ちゃんの身体が震えます。

蒼空「天翼君……あたしの汗臭い身体……どう?匂いで興奮しちゃう?」

ボク「うん……興奮しちゃう……蒼空ちゃんの肌も、匂いも、もうたまらないんだ」

蒼空「ハァァン……天翼君がエッチだから……あたし……パンツがもっと濡れちゃうぅぅぅ」

汗で湿ったパンツ越しに、ボクはクリトリスを刺激しました。

大人っぽいサテン素材のパンツは、汗でピッタリと張り付いているので触りやすいです。

蒼空「アァン!気持ちイイッ!天翼君の指しゅきぃぃぃぃ!」

以前、図書室でエッチした時は声を出さないようにしていたので気付きませんでしたが……今の蒼空ちゃんの感じ方は、夢で見た通りでした。

ボク「蒼空ちゃん、気持ちいい?」

蒼空「気持ちイイよぉぉ……天翼君が上手だからぁぁぁ」

汗で濡れたパンツでは、愛液の染みが確認出来ない為、隙間から指を入れてクリトリスを直接触りました。

蒼空「ハァァァ……気持ちイイ……気持ちイイ……もっとしてぇぇぇ」

ボクは横に立っているので、そのまま耳を舐めました。

蒼空「ヒャアンッ!ビックリしたぁぁ!」

ボク「蒼空ちゃんの耳かわいいし、美味しい」

耳たぶや窪みの中などをペロペロと舐めながら、クリトリスを刺激すると……蒼空ちゃんは更に感じてくれました。

蒼空「アァァン!イッちゃう!イクッ!イクッ!」

倒れないようにボクの腰を掴んで、何とか耐えています。

蒼空「耳舐めとか、エッチ♡」

ボク「蒼空ちゃんのかわいい姿を見たくてwwwていうか……ボクも蒼空ちゃんに耳舐めてもらったよ」

蒼空「そうだったねwww」

ボク「蒼空ちゃん、こんなに汗かくならさ……替えの下着とかあるよね?」

蒼空「うん、毎回持って来てるよ」

ボク「じゃあ……もしも……お漏らししても大丈夫だよね?」

再び隙間から指を入れて、今度は膣穴に直接挿れました。

(クチュ…クチュ…グチュ……グチュ…クチュ…)

蒼空「アンッ!…イッたばかりだから……敏感だからっ!……ンッ!ンッ!ダメ……ダメ……」

ボク「じゃあ、止める?」

Gスポットをいじる指を一旦止めました。

蒼空「いじわりゅうぅぅ……止めちゃらめぇぇ……」

蒼空ちゃんは舌足らずではないのですが、ろれつに関しては触れないでおこうと思いました。

(クチュ…クチュ…グチュッ……ピチャッ…ピチャピチャピチャ…ピチャピチャピチャピチャ)

蒼空「アァァン…ハァァン……アン…アン…ハァ…ハァ…ハァ…アァァン!」

(ピチャピチャピチャピチャ…ピチャピチャッ!)

蒼空「アァァン!アァァ、出ちゃう!出ちゃう!でりゅうぅぅぅぅっ!!」

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(2020年05月28日)

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