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体験談(約 25 分で読了)

【高評価】お嬢様エリート弁護士は処女だった~処女のまま性教育中~

投稿:2022-09-07 18:04:00

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ミントジャスミンティー◆RAYnkyA(20代)

純真無垢という言葉のままのエマ(仮名)先生。エマは有名女子大卒業後、一流大学法科大学院卒で弁護士。天は不公平。エマは菊川怜似。賢い上に美人(可愛い)でスタイルもイイ。ゴルフの腕前もすごい。ただ、お嬢様育ち過ぎで世間常識とは少しズレた部分有り。

知り合いの弁護士さんに相続問題を依頼。道路拡張工事関連で曾祖父名義の土地が売れる事になったのがきっかけ。

簡単単純な案件だったので、知り合いの弁護士さんの孫娘のエマが担当になりました。ただ、40人強に書類を貰う必要がある案件でもありました。

一部はお付き合いのある親戚。その辺は簡単に書類(ハンコ)を貰えました。15人くらいがやや問題。8人が大問題でした。

所在を探し、実際に会いに行く事20回以上になりました。

人探しがこんなに難しいとは思ってませんでした。

父が登記手続きを途中で放置したのが分かりました!

40人強となると全国に分散。エマ先生と泊りで行く事も多々。

温泉地で泊まった時でした。

深夜スマホが鳴り見るとエマ先生と表示!

「夜中、ごめんなさい。寝てましたよね」と話しながらすすり泣く。

0時過ぎでした。ちょうど寝た所でした(笑)

「部屋に一歩入った時から部屋の雰囲気が悪いなぁ~と感じ、気にせず仕事をしていたけど変な感じでした。寝たら、金縛りに遭って、怖くて寝れなくて」

物凄い早口で泣きながら、この文章より支離滅裂で話して来ました!

「部屋行きます。今すぐ行きます」

「私がそっちへ行っていいですか?」

「いいですよ」

直ぐエマ先生は来ました。泣きながらです。

「大丈夫?どうしたの?」

「金縛り。体が動かなくなり、声も出ず・・・」と早口で説明。どんどん泣きじゃくり始めたエマ先生。

エマ先生と呼びますが、自分の方が2歳年上です!

「部屋に通された時から何か変な感じが。どんよりというか、陰気というか、何かいる様な気もしたり。兎に角、変な感じの部屋でした。何かの怨霊悪霊がいる様な・・・本当に変な部屋です」

部屋に入った時から雰囲気が悪かったという事を何度も早口でまくし立てます。有名旅館だけに古い。そして、旅行じゃないので旅館の中でも格安の景色が悪い部屋(北向きの日陰の裏部屋)だった事も、お嬢様のエマ先生には経験の無い部屋だったのかも(笑)

春でまだ、深夜は肌寒いくらいの季節なのに顔に大量の汗。

落ち着かせようと、会話するけど泣きじゃくり。

浴衣の汗に気付き、更に旅館の浴衣で寝ていたエマの乳首に気付き。

大きい事は服の上からも分かってました!

形も色も最高のオッパイが乱れた浴衣から見えます!

「朝まで、この部屋の隅でいいので置いて下さい。アノ部屋無理です。怨霊、悪霊に憑りつかれます。もう憑りつかれたかも。????????アーメン」

悪霊退治なのか?十字を切るエマ先生。その手も小刻みに震えてました。

「それはいいけど、少し深呼吸して。ジュースでも少し飲む?もう大丈夫だから!!まぁ、奥のソファにでも座って下さい」

「はい。この部屋は何ともないですか?大丈夫ですか?この旅館は何か過去に事件のあった旅館ですか?」と早口で話。深呼吸しますが、どんどん涙が溢れて来ます。

「凄い、汗だし、そのままだと風邪ひくからシャワーして着替えする?」

「イヤ、コワイ」

そー言うと、気付いたのか浴衣を直すエマ先生。

まだ、すすり泣き状態。綺麗な顔だけど鼻水もジュルジュルでした。

ティッシュを渡しますが、ジュルジュルと鼻をかみ。でもまた、涙が止まらないので直ぐに鼻水がでます。

「おトイレに行きたいです。すみません。ついて来て貰えますか?」

「いいけど。付いて行かなくても、この部屋は障子の隣がトイレだよ」

「一人無理」とまたすすり泣きます。

トイレに入り、扉を閉めたけど、直ぐに開けるエマ先生。

相当我慢していたのか???直ぐに!!

「チロチロジョジョジョ」と凄い勢いのオシッコが水に落ちる音。

旅館のおトイレなので音楽ボタンもありますが、それを押す余裕も無かった感じ。

急いで小走りでおトイレから出て来たエマ先生。

「ごめんなさい。おトイレ閉めるの怖くて。変と思われても何でも一人になるの無理です。コワイ。コワイ。怖いの。もうお嫁に行けない。こんな事したらお嫁に行けない」とまた号泣。

「怖いの。怖かったの。金縛り。異常行動。分かってますが、コワイ、怖いの。何か何か何かオバケ居る。悪霊?何か居たの。一人だと悪霊に憑りつかれる!」

ブルブル震え怖がり、号泣するエマ先生。

「大丈夫!大丈夫!」と無意識に抱きしめ頭をヨシヨシする自分。

部屋の奥にあるソファーに連れて行き、座らせようとしたけど離れません。

二人座るには狭いソファー。でも、そこへ。

自分の胸に顔を埋め、まだ泣き震えながらしがみ付くエマ先生。

そんな状態で密着されれば29歳男子。勃起します。

勃起を鎮めようと思っても、自分のおちんなのにコントロール出来ません(笑)

10分くらいそんな状態。そりゃ気付くよね!

顔を上げたエマ先生。「何か当たってます」と泣き笑い。

「ごめん。変なつもりはないけど。え~と、え~と、状況が状況で。密着されて、その、ねぇ、その、申し訳ないです。エマ先生も何かを押し付けてる!」

この時は密着で乳首見えないけど、何度もピンクの乳首で形のイイ胸を見てしまってました。それが密着!

少し沈黙の時間・・・・・・・・・・

「何されてもいいから。欲情させてもいいから。今は離れません。大きくなった事は不可抗力という事で!いいから離れません。日の出まで離れません」

泣き笑い。また泣きのエマ先生は物凄い力でしがみ付いて来ます。抱きしめていると汗の量が分かります。

「凄い汗かいているから着替えた方がいいよ。シャワー無しで着替えるだけでも。着替えた方がいいよ」

「嫌、今一人になるの無理。怖い」

説得しても無理でした。

「先生。話中にごめんなさい。自分もおトイレ。オシッコしたいんだけど」

「付いて行きます。扉閉めないと約束して下さい。一人になる無理です。コワイ。コワイ。コワイです」

「分かったからおトイレ!開けたままするからおトイレ!!」

扉の前ではなく中まで入って来て離れません(笑)

男性用トイレ。その横で後ろを向くエマ先生。

物凄い尿意だったので、その状態でオシッコ出ました。強い尿意じゃなかったらオシッコ出ないくらい変な状況です(笑)

オシッコ後、手を洗っていると浴衣の袖を持ち。手をペーパーで拭くと自分の腰に手を持って来て体に密着して来ます。

「先生、着替えて!物凄い汗。浴衣も湿ってるよ」

部屋に選べるように数枚の浴衣が置かれているので、自分の部屋にあった物に着替えをするに、浴衣の前で10分以上会話。

恐怖で正常、冷静な判断が出来ないエマ先生。

その場でイキナリ後ろ向きになり浴衣を脱ぎ、着替え出しました(笑)

ピンク色のパンティもばっちり見てしまいました。

見てから後ろを向く自分。目に焼き付いた姿が頭から離れません。

また引っ付き離れないし、寒くなって来たので(2時過ぎ)。

「寒くなって来たし、抱き付いているのなら布団に入りません?」

布団の中へ。添い寝状態です。先にエマ先生が、直ぐに自分も疲れていたのでそのまま寝てしまいました。

朝、アラーム音で目が覚めると酷い状態!

浴衣ははだけ勃起=朝立ち。朝立ちなので最上級の勃起です。

引っ付き密着で寝ていたエマ先生。

自分を抱き枕の様に足を絡める大胆寝。

寝起きの悪いエマ先生。2度目のアラーム。

それで気付きました。朝立ちを!

「また!」と言って、動いた瞬間。

体を密着。寝ていたエマ先生。浴衣の下はノーブラ。

片オッパイ丸出し!浴衣が着崩れ状態の半裸以上全裸未満。前側はほぼ丸見え(笑)

「え?脱がせた?触った?自然にこんな感じになります?人為的に開けないとこんな感じならないですよね?ね?ね?触ってました?悪戯してました?」と照れ笑いしながら言って来るエマ先生。

「何もしてません。手出して訴えられた大変。弁護士怖い。オバケより怖い」

「オバケ、幽霊怖い。その上、ココ、悪霊が住んでます」

動くので余計に丸見えです。

「まだ丸見え。半見えですよ。エマ先生の乳首も立ってないですか?」

「触られ、揉まれしたら乳首も。犯人が犯行を自白。自ら吐きました。寝ている間に変な事されました!」

「無実です。密着して寝ていたから胸触れません。冤罪。冤罪被害者の会作らないと」

そんな事言っているとまたアラーム音!

「もういいです。昨日から何度も見せたから!見られたし。もしかすると寝ている間に触られ揉まれたし」

「ピンク下着だしね」

「責任取って下さいね。一緒に寝たし、男性器を体に押し付けたし」

「冤罪です」

スマホを取り、写真撮るエマ先生。

写真を撮ったタイミングでエマ先生のスマホからアラーム音。その音にビックリしてスマホを落とすエマ先生。スマホを拾いあげ。

「ダメですよ。裸の写真は!もしスマホ落とした時。ウイルス流出の可能性もあるし。直ぐ消して下さい」

「証拠出来ました!陽が昇って来たから強気です。起きますよ」

「そうですね。起きて着替えしますか?」

「スマホ以外、部屋に置いたままです。全部部屋に置いたままです。お願いです。荷物持って来て下さい」

「いいですけど、荷物は?貴重品ボックス使ってます?」

「服は掛けてあります。荷物は全部キャリーケースと鞄に入ったままです。あ~PCだけ出してあります。持って来て下さい。部屋の前まで行きますから」

荷物を自分の部屋に持って来ると。

浴衣をその場で脱ぐ大胆行為に出るエマ先生。

「寒い!」と言いながら目の前で大胆にブラをして、スーツを着る!

「イキナリ脱ぐから後ろ向く暇もないし。悪霊は露出狂だった?」

そう話ているのに、スカートを捲りストッキングを履くエマ先生。

「ええ?覗きですか?」

「違います。目の前で大胆にするから金縛りです」

「人に言って、早く着替えて下さい!」

後ろ向きに着替え始めた時でした。

「ごめんなさい。おトイレ。おトイレ付いて来て下さい」

「もう日の出しているから悪霊は寝てますよ」

「ここの旅館に居る間は無理です。旅館出るまで我慢するつもりでしたけど無理」

急ぎヒートのTシャツだけを着て、ズボンを穿きおトイレの前へ。

今度はエチケット音のボタンを押し、オシッコをするエマ先生!

扉を開けてのオシッコの場合、エチケット音の効果無し。オシッコの音が聞こえます(笑)

「キャー出た!」と叫ぶエマ先生

悲鳴に振り替えるとパシャー音。

「覗きの瞬間を押さえました。証拠ゲットしました」

後で確認すると、おトイレを覗きに来てバレた犯人丸出しの写真が残ってました。

朝食も食べず、チェックアウトすると言い出し、7時に旅館を出て朝食は牛丼。

11時に約束して遠い親戚に書類を貰い。

2か所目は2度目の訪問。前回はゴネられましたがこの時は簡単。30分で終了。その人から有力情報を得て、お昼から予定外の所在不明の人探し。施設入所まで分かったけどコロナで直ぐに会えず。

夕方、違う親戚の家へ。印鑑証明書の問題で後日郵送してもらえることになり。ビジネスホテルへ。

当然ですが、2部屋取りました!

部屋に移動。自分は渡されたカードで部屋を開けるとその部屋に一緒に入って来るエマ先生。

「うん?何?先に打ち合わせ?それか悪霊が居ない方の部屋選び?」

「コネクティングにしました!」

初めてコネクティングルーム。社会見学じゃないけど部屋を見る自分。内ドアで2部屋が繋がってました!

「シャワーしたいよ~」

「エマ先生どっちの部屋使います?」

話しているのに服を脱ぐエマ先生。

「じゃ、向こうの部屋行きます」

「もういいよ。照れなくてもいいですよ。どうせ見たんだから!抱き合って寝て勃起させた陰部を押し付けられた関係だし」

「いやいや、昨日とは状況違うし、このホテルは大丈夫ですよ」

ブラウスのボタン数個を開けた状態で抱き着いて来て、大胆行動に出るエマ先生!キスをして来ました!!

ただ、勢い良く来たので口づけじゃなく。口と口のバッティング。

同時に「イタッ」「イタ」となりました。

続けて「私未経験。バージンです。宜しくお願いします」

「えええ?」

「バージンだもん。嫌?26歳でバージン変?責任取ってください。裸見たし、一緒に寝たし、勃起して催促して来たし。ず~っと考えてました。今晩の事を!」

「エッチさせてくれるの?」

「結婚するからエッチもありです。オシッコも見られたし、もう貰って貰わないと他にお嫁に行けません。今彼女居ないと言ってたし、責任取って下さい」

「け~~~っ~~こんって!?」

「早く脱いでください。シャワーしたいし~」

「たぶん、そこバスルームなので、どーぞ!ひとりで!」

「怖いし!!!一人で入れる訳ないじゃないですか。鏡から悪霊が出て来たらどうするの?怖過ぎる」

「ビジネスホテルだから大丈夫。昨日の旅館じゃないし」

「オバケ怖いもん。昨日じゃないし、23時59分59秒までは続きだからまだヤバイもん。もう日没したから出るかも出るかも分からないし」

「全裸になったら理性なくなるよ。本当に襲うよ!」

「はい。脱いで!襲われる覚悟は出来てます。ただ、シャワーを浴び終えてからお願いします。その前はNGです。それだけは守って下さい」と言うと服を脱ぎだしました。

「ねぇ?今まで彼は?何で経験無いの?美人なのに?」とストレートな質問をしました。

「うちの家はクリスチャン。私はお嫁に行くから洗礼を受けてないけど!清い体です」

「重い。責任取れない。無理!絶対に無理。シャワーでも一緒に入るの無理」

「早く」と既にピンクの下着だけの姿。自分の話を聞いていません。

「ムリムリムリ・・・大先生(エマの祖父の先生の事)に殺される」

エマの父親は優しい感じの先生。大先生は貫禄があり怖いイメージ有り。

「結婚って、家と家の問題とかもあるじゃないですか?私が言うのも何なんですけど、やっぱりまだまだ家問題。その点、家同士のお付き合いがあるし、ハプニングだったけど、私を抱いて一晩寝たし」

「まだ全然、バージンだし。添い寝だけだし」

全く聞いていません。その間に、下着も脱ぎ全裸になったエマ先生。

当然ですが、もう勃起してます。

「お~い。聞いてますか?」

自分のズボンの前に跪きベルトを外そうとするエマ先生。

男性のベルトの仕組みを理解出来ていないので外せません。

でも、間近で見ているの分かります。勃起している事が!

ズボンの上から「ほらぁ~。もう何度目ですか?そろそろ解放してあげましょうこの子。見て見たいし勃起した所。それに変です。私裸なのに、服着ているの」と触って来ます。

「いいの?覚悟できてますか?痛いよ初体験は!」

頷くエマ先生。

「初体験したら恥ずかしいから内緒。未遂なら全部報告します。証拠写真有るし、こういう場合、女子の言い分が通る傾向があるんですよ」

「それって脅迫っていう奴じゃない?」

話を聞いていません。ベルトが外せないのでファスナーを降ろして来ました(笑)

下から見上げベルトの仕組みが分かったのか。ベルトを外しズボンを降ろして来たエマ先生。

観念してシャツを脱ぎ、全裸になると!

じっ~と観察するエマ先生。

その場で抱きしめ、キス!舌を絡ませても。目を開けたままのエマ先生。

キスの間中、硬直したエマ先生。

「キス経験はあるよね?」

「失礼です。キス経験はあります」

再度、キス。抱きしめ長めのキス!

手を引きバスルームへ。

洗いゴッコ。緊張しているのか?楽しんでいるのか?分からない状態のエマ先生。

Dカップくらいの胸。形は良く。乳首もピンク!陰毛は薄い。自然に薄い感じ。165センチくらい。黒ロング。スタイルは最高。タイプ的には昔テレビに出ていた東大タレントの菊川怜似の感じ。趣味ゴルフだけにクビレも最高!

シャワーは素早く終え、部屋に移動。

暗いの怖いエマ先生なので、明るいままの部屋でエマ先生の体を堪能しました。

お嬢さまの処女をどう頂こうか考えながらキス。舌を絡め。普通以上にねっとり。

「エマ先生も舌絡めて」

「こう?」

キスしてまた。

「こう?これでいい?」

舌をジュルジュルと吸うと!

同じ様に自分の舌をジュルジュル吸って来たエマ先生。

温室育ちのエマ先生。キス経験有りみたいだけどディープキスは初心者レベル(笑)

キスから首筋、耳。

「ふぁ~ん」と鼻息?息を漏らすエマ先生。

軽く触れるか、触れないくらいで胸の外側をタッチ。

胸をなぞりながら、脇の辺を愛撫。

その度にビク。ビクと反応するエマ先生。

ベッドに移動して、急に言葉数が少なくなるエマ先生。

脇を重点的に愛撫すると。

「えぇ?」「あぁ~ん」「そんな所、いや~ん」

また、キスをすると、今度はエマ先生の方が積極的に舌を絡めて来ました。

まだまだ単純な動きの舌使い。自分がリズム変えると、それを真似!

胸から乳首へ唇を移動して行くと。

腰を浮かし、体をモジモジさせ始めます。

「あぁ、あぁ~ん。ハァ~」と声を出し、声を堪え。また声が出る。堪えを繰り返します。

臍、腿へ。マンコを周辺は一切触れず。

でも、アソコが濡れているのが分かります。

マンぐり返しの体位にし、クッションを入れ、おまんの隅々を舐め確認。

処女膜も確認!!!!!!綺麗なピンク色の性器。

少し触れるだけで敏感に反応するエマ先生。

丁寧に舐めると溢れて来ます。どんどん溢れて来ます。

指で開き、ワザと音を出して舐め吸いを繰り返すと、声を出さな様に!声を堪えていたのも限界になり。

「あぁ~。あぁ~。はぁ~ん」

クリの皮の上からの愛撫でも、更にバタバタまで始めました(笑)

クリ皮を抜き、軽く舐めるとバタバタブルブル。軽く逝った感じのエマ先生。

ここで気付きました!

大切な事を!!

「コンドーム持ってないよ」

眉間にシワを寄せ「ええ~何で?」

「イヤイヤ、エッチする予定なかったし」

「私と何度も出掛けているのに?いつ何があるか分からないのに?コンドーム持ち歩いて下さい!」

「仕事でのお泊りだし。今まで何も無かったし」

「結婚するから避妊考えなくていいですよ。直ぐ婚姻届け出せば婚姻後何日以内の出産、嫡出子。何とかかんとか・・・フロント言えば準備してあると思うけど。無くていいです」

「分かりました。コンドーム無しでぶち挿します。痛さに泣き叫んでも無視してピストン続けます」

「正々堂々とバージン卒業します。遠慮なさらずに旦那様」

「オバケ騒動で頭壊れた?」

「うん。寝ている間に浴衣解かれ、勃起したものを押し付けされ、清い体ではなくなりました」

そういうので、おちんでおまんというかワレメを擦ってあげました。

我慢しても「あ~あ~は~は~」と声を漏らします。

挿入せず、ワレメにおちんを擦ると濡れていたのが、更にどんどん濡れグチョグチョと卑猥な音!

クリを目掛け!クリ中心に押し当てていると「あああああ。あ~。あ~。あああああ。イヤ~ン」と逝ってしまうエマ先生(笑)

「先生、どうされてもいい?自分の好きに体していい?覚悟出来てますか?」

「うん。今日は仕事に力が入らず、ずっとセックスの事を考えてました。好きにして下さい。好きに体して下さい」

「じゃ、お言葉に甘えて好きにさせて貰います」

その間もワレメ、クリにチンチンを擦り続けてました。

自分も限界になり、そのまま擦り続け。ワレメに大量発射。

「一杯出た。外だけど。まだ処女膜あるけど、中に精子入ったよ。精子は受け入れたおまんだよ」と言いながら、精子をおまんにたっぷり塗ってあげました。

たぶん、精子は膣内に相当量入ったと思います。

少し無反応の後「妊娠するよ。妊娠可能性あるよ」

「聖母マリアの様な処女妊娠になる?」

「バージン卒業。セックスしたい!精子入ったんだったら本当のセックスも経験します。したいです!」

「この処女膜は貰います。でも、普通にバージン喪失は普通過ぎるから、色々楽しんでから貫通させます」

「うん?どういう事?」と言った時。

キス。舌を絡めるとエマ先生も舌を絡めて来ました。

キスの後。

エマ先生の顔の前へおちんを出し「フェラして」と言うと!

「どうすればいいの?教えてくれたらフェラします」

フェラの方法を教えると、言う通りしてくれます。

上目遣いで「これでいい?気持ちいい?」

「うん。気持ちいい。結婚したら毎日して貰うから」と振ると。

「はい。妻のお仕事ですから~。でもエッチも教えてよ。ここまでしたらセックスしてみたいよ」

「痛くて泣くから、まだダメ」

69の体勢へ。ただ、自分が攻めるとフェラは中断(笑)

またマンぐり返しにして。

今度はさっきより強烈にクリやおまんを舐めたり吸ったり、触ったり。

声を押し殺したのも2分。どんどん声を出し、体を捩り、体をバタバタさせ。

「あぁ、あぁ~ん。ハァ~」「あ~何?あ~何?あ。あ。あ。あ。あ~」

体を震わせて果てたエマ先生。

しばらく動かず、動けず。肩で息をするエマ先生。

動き出し、何も言ってないのにフェラをしてくれました。

自分も遠慮なく、エマ先生の口腔内に精子を放出!

射精するとビックリ顔。そして少しオエっとするエマ先生。

人生初のフェラ。そして口腔内で射精された精子。どうするのかと思っていたら大胆行為に出ました。

吐き出した精子!

「これが精子なんですね。これから一杯この精子を下さい。気持ち良くします」

そう言うと、さっき、自分がした様にその精子をおまんに塗る!擦りこむエマ先生。

「妊娠するかも!排卵日近いはず!責任取って下さいね」と微笑。

怖過ぎる!エマ先生の微笑。

添い寝状態で少し凄し。

シャワーをして食事に出て、部屋に戻り。

また裸になり抱き合いました。

「セックスする?セックスしたい!ここまでしたからセックスしてみたい」

「ダメだよ!結婚までバージン守らないと!ヨーロッパのカトリックの人みたいにバージンを守り、結婚まではアナルセックス!」

「いや~。お尻嫌!でも、それって本当なのかなぁ?」

「分からない仏教徒だから~」

「私も嫁入りするから仏教徒。バージン守らなくていいもん」

「処女膜はあるけど、精子流し込まれたから清い体じゃないもんね」

「もう遊ばれた体です。どうにでもして下さい!」

「はい。契約成立しました。エマ先生の体好きにさせて貰います」

この後もセックスゴッコはしましたが、処女膜はそのままです

バージンのまま調教(笑)

帰り道、有名なテーマパークが見えました!

「凄い行きたい。3回行ったけどいつも雨なんです。今度一緒に行きましょう。デート!」

今まで電車でPCをしたりしていたエマ先生。でもこの日は手を電車でも繋ぎ密着(笑)

帰り、数時間後メッセが届きました!

〇月〇日~〇日。テーマパーク決定!仕事後、夜行バスで行き、お泊り、新幹線帰宅。

メッセじゃなく、直接会話。

「来週じゃないですか?もう予約したの?本当に?」

「はい。予約しました!スケジュール表確認したら〇日~〇日予定空白になってましたので!金曜日の夜に夜行で行くから問題ないですよね」

「公私混同って知ってます?相続用に渡したスケジュールを私用に流用」

「決まりましたので週末お願いします」とそれだけ言うと切れました(笑)

次の日、家に帰るとレクサスが駐車場に!大先生の愛車。

家の前を通過した自分。もうバレた?何?周辺を1周。10分くらいドライブしながら色々考え帰宅!

リビングで母と祖母と大先生の笑いながら雑談。

「こんばんは」

早くも一部情報漏洩。テーマパークに遊びに行く事がバレてました!

歳も年。異性と遊びに行くという孫娘。

以前から母や祖母に孫娘を自分の嫁にと話していたとか・・・

その話に来ていた。

冷や汗ダラダラ。数日前のエマ先生が悪霊に汗したのと同じ。

どこまで知ってる大先生?

話していると、孫がテーマパークに男性。それも目を付けていた自分と行くのが嬉しいとの事。

無口になった自分。ナイスタイミングで着信。仕事の着信!その場を逃げれた自分。直ぐにエマ先生に連絡。「ただいま電話に出る事が出来ませんメッセージ」

夜中1時間越の言い訳電話。まぁ、それは許してバレたので夜行バスを新幹線に変更。1泊を2泊へ変更。

仕事とは違いワンピース姿のエマ先生。いつもより3~5歳若く見えます。

仕事でのお出掛けとは違い。腕を組んで来たり、手を繋いだり。

ホテルに入ったのは21時過ぎでした。

22時には早くもベッド(笑)

「エマ先生、今からお仕置きするから覚悟!この前、直ぐに大先生来たし」

「違うの。この前も言ったけど。土曜日に仕事を言われ。予定がある。一緒にテーマパークに行く。帰り道にそんな話になったって言っただけ・・・」

「テーマパークに行くであの騒ぎ。裸でおちんを擦ったと知ったら心臓発作か脳溢血するよ。大先生!」

「おじいちゃんはもう結婚すると思ってます。だから何しても大丈夫ですよ。

お仕置き何?ドキドキする?何されるの?今日こそバージン卒業?」

「バージン卒業は、アナルセックス経験後にします!今日はまだまだそんな段階になってないから」

ぷぅ~と膨れ「お尻は嫌。お尻したら変態と呼びますよ」

バスタオルを外し、全裸でキス。

ホテル近くのコンビニで受け取った箱を開けます。そこには複数個のグッズ。

便利な時代です。アダグッズを受け取りを指定コンビニで出来る時代。

手足を束縛するグッズ。小型電マ。おっぱいバイブ。

「ええ?こんなの買ったの?ええ?これ使うの?どうするの?」

箱の絵や説明を見るエマ先生。

小型電マに電池を入れ、渡すと自分で胸やアソコに当てるエマ先生。

「ああ~凄い。凄い振動です。ああ~凄い。きゃ、凄い。実はこんなの欲しいと思ってました。すご~い振動です」

「これ腕通して、手首にコレを巻いて、手を後ろにして」

「イヤ~。痛い事しないですか?変な事しないですか?絶対に痛い事しちゃ嫌ですよ。お尻もしたら嫌ですよ」

「痛い事しないから!こういう事するのも妻。将来の妻の仕事ですよ」

手首のベルトを背中のフックに装着。残りのベルトを太腿に装着し、胴体ベルトのフックに太腿フックを接続。

フェイクフェザー素材がしっかりしていて、身動きが出来ないエマ先生。

「イヤ、イヤ、イヤ、こんなの恥ずかしいよ」

M字に股を開き、腕は後ろで束縛。もう身体の自由は利きません。

両胸にオッパイバイブのカップを装着してスイッチオン。

「何、何?私をどうする気ですか?あぁ~何?これ何?ああぁ」

早くも体をクネクネするエマ先生。

更に、クリ付近に電マを当てると暴れ出します。

「はぁ~ん、ああ。イヤイヤイヤ。ヤメテ~。ヤダヤダヤダ。あ~ん、あぁ~」

「乳首、乳首、ああ~ああ~変になる。イヤイヤイヤ。ああ~はぁーん」

「どこが気持ちいい?逝ってもいいよ。今夜は動けなくなるまでお仕置きするから~」

たぶん、今までにないオッパイバイブと電マの刺激。その上、拘束!

もうエマ先生は太腿まで汁を垂らしてます。

「エマ先生。これからエマと呼ぶね。エマ、週何回オナニーするの?正直に言ってみて」

「あぁ、あぁ、あぁ、脚外して、はぁ、はぁ、あぁ、あぁ、あぁ。意地悪。泣きますよ。あぁ、あぁ、あぁ。はぁはぁはぁ」

「言わないと、こーやって強くするよ」

「イヤイヤイヤ~~ヤメテ!週2くらい。お風呂でシャワーでしてます」

「シャワーでどうしているの?」

「あぁ、あぁ、あぁ~ん。あの、あの。マイクロバブルのシャワーをクリに当ててます。あぁ、おかしくなる。ああああああああ」

悶えて咽て、そのまま全身を震わせ、果てるエマ先生。

それでも許す事なく電マ攻撃。身体拘束された体で暴れるエマ先生。

拘束された体を跳ねて、電マの当たる場所を変えようとします。

でも、その都度、自分がクリを目掛け電マを動かせます。

また、全身を震わせるエマ先生。

今度は汁だけじゃなく、潮吹きです。

犬用のおトイレシートの上で大量に出すエマ先生。

少し気が遠くなったのか、動かなくなったけど、オッパイバイブの刺激と電マの刺激で悶えて息が上がり、半泣きで体をクネクネします。

「お~っ、ぱ、い外して。ムリムリっ。お願い許して」

この直後、三度目!全身をブルブル震わせて逝くエマ。

エマ先生のアソコを確認するとグチョグチョに汁を垂らしてました。

更に確認すると、まだ処女膜のあるアソコ。綺麗なおまんの中に処女膜を確認できます。

キスをして、口の周りもグチョグチョにすると、少し息使いが落ち着いたエマは強烈に舌を絡ませて来ます。

拘束グッズを外し、オッパイバイブを外し、キスし、オッパイを舐めをし、おまんも丁寧に舐め。おちんを割れ目に当て擦ります。

「ああ~ああ~変になる。イヤイヤイヤ。ああ~はぁーん」

動かすのを大きくしてクリも刺激すると簡単に逝くエマ先生。

もう何をしても逝くエマ先生。目の視線も逝ってました(笑)

グッタリするエマ先生、舌を突っ込んで絡ましても無抵抗(笑)

時間を確認すると既に日付が変わっていました!

大型犬用のシートは凄い状態。

自分のキャリアケースを開け、ゴソゴソ!

手袋・・・ローション・・・浣腸液・・・アナルビーズとペット用シートをもう1枚。出します。

こっちはドンキで買った物(笑)

まだ動けないエマ先生。不意打ち襲撃しました!

「イヤ~~~~イヤ。ヤダヤダヤダ。何したの?」

「あああああ。もう、もう」

そんな事放置。2本目を挿入!

「イヤイヤイヤ。あぁ、出る出る。お尻は嫌って言ったのに。もうもうもう。出る出る、あ~出る」

ココでハプニングです。自分も予想していなかった事が起きました。

エマ先生が腰抜け状態。動こうとしても上手く動けません。

肩を貸し、おトイレまで連れて行くとおトイレに入ったら浣腸液が太腿まで垂れだしました。

座ると同時に「ブチブチ。ブリブリブリ。ブーブー。シャ~ブリブリ」と勢い良く浣腸液とブツが出ました。

それと同時に号泣!

「もう、もう、お嫁に行けない。こんな恥ずかしい事されたらお嫁なんていけない。(涙)うわぁ~ん」

そう言いながらも「ブシャーブブゥ」

ウォシュレットして、お風呂場へ連れて行っても泣いてました!

「もう嫌。家に帰る。もう帰る。お尻嫌って言ったのに」

「夜中だし、帰れないよ。まだ、今から続きするし」

「ヤダヤダヤダ。普通のセックスがいたいの!変なことしちゃ嫌。変な事する人と思ってませんでした」

「みんな色々なエッチしているよ。知っているでしょ!ドンキでオモチャ売ってるし。女性誌とかでもアナルセックスの記事あるんじゃない?」

泣いて顔はグチャグチャ。鼻水ズルズル。号泣して咽て。

「ドンキホーテ行った事ないもん。アナルセックスの漫画しか知らないもん。普通のセックスがしたいよ」

泣いても返事はしてくれます。そんな感じなので無理やり継続(笑)

ベッドに連れ戻し、まんぐり返しにして、おまんをベロベロ舐め、クリトリスをスイスイ。

綺麗におまんを洗い。その後お尻も洗い。綺麗になっていたのに・・・

直ぐにおまんから液体が溢れて来ます。

指でおまんを開くと、処女膜が分かります。

「あぁ、あぁ、あぁ~ん。グスグス(泣き音)、あぁ~あぁ~ん」

愛撫しながら脚をロックし、アナル。お尻の穴のシワに舌を這わせます。

「ええ?イヤ、そんな場所。イヤです。イヤ~ヤメテ下さい。イヤ」

「痛い?痛くないよね!気持ち悪い?気持ち悪くないよね」

「変、変、変な感じ。気持ちいいけど、お尻舐めないで~~~~さっき、さっき、したし。さっき」

「さっき、何したの?」

「意地悪言う。嫌いです。もう、もう」と言うと号泣するエマ先生。

少し強めに舌で穴をグリグリ!!

「イヤイヤイヤ。うんちゃん出した場所だからヤメテ!」

手袋はハメ。手袋にもアナルにもローションを垂らし、指先で穴の入口をマッサージしたり、ツンツンしたり。

体と腕でロックしていた脚をバラバラさせようとするエマ先生。

「大人しくしないと、ケガするよ。アナルは直ぐ切れるから~。こんな恥ずかしい事されて放置されたら、もう初体験も出来ないまま老女になるよ」

「イヤ~~~変態。変態。悪霊の仕業だ。イヤ~~~そこはうんちゃんする場所です。イヤ~ヤメテ~」

そんなやり取りをしている時、エマ先生が動くので指の第一関節より少し奥までズボっと入ってしまいました。

少しだけ円を描き。穴を広げます。そして、もう少し入れてみました。

少しだけ深くまで入ると!

「ええ?何?出る。出る」

「今、アナルに指が第二関節より深く入ってるよ。コレ分かる?ホラホラこの動き、これ分かる?」

指を抜き、アナルビーズにコンドームを被せ。ローションを塗り。

ここで気付きました。少しウンコ臭いニオイに(笑)

エマ先生のお尻の穴にアナルビーズを押し当てると、簡単に一番小さい玉をのみ込みました。

また、それで円を描くように動かし、アナルビーズの2個目の玉にローションを垂らし。

押し込むと、今度は少し抵抗感がありましたが、吸い込む様に玉を飲み込みました。

「ああ、ああ。何?何?ええ?」

まだ、すすり泣きをしながら、ビックリした様な声で反応するエマ先生。

思ったより簡単に3個目、4個目も飲み込み。5個目の玉のみになりました。

「お腹痛い。出る出る。もうイヤ。イヤイヤ。抜いて。出して抜いて!」

4個目で抜いてみました!

「はぁ~ん、はぁ~ん、ああ~」

また、押し込むと、2個目の玉。3個目の玉。お尻の穴に玉を当て、少し力を入れると飲み込みます。

アナルが生き物。アナルビーズの玉が餌の様に吸い込む様に飲み込みます。

何回も玉を4個目か5個目まで入れて、引き抜くを繰り返しました。

おまんは大洪水、アナルもスムーズにアナルビーズを飲み込む様になります。

アナルビーズを抜いて、ローションを垂らし、指を入れてみました。

最初に入れた時の強い抵抗感はなく、すんなり指一本を飲み込みます!

指で大き目の円を描きかき混ぜました。

泣き止んだエマ先生。声が出るのを押し殺し。必死に耐えている感じでした。

初回から指2本まで入るとは思っていませんでしたが、指2本も入りました。

指を出し入れし、指を抜くと、アナルは指1本くらい口を開いてました!

一度、手袋は外し、エマ先生の体勢を解きました。

そしてオッパイバイブを再度装着。

「エマ先生四つん這いになって!」

「イヤです。セックスしたいです!セックスしかイヤイヤイヤ」

「ドンドンセックス。バージン卒業に近づいてます!儀式までの通過点だよ」

少し強引にエマ先生を四つん這いの体勢へ。直ぐに体勢を崩し、お臍下に枕を入れた寝バックの様な体勢になりました。

また、手袋をハメ。ローションを垂らし、アナルに指!

オッパイバイブの刺激、アナルの刺激。更に電マをクリ周辺へ!

「はぁ~ん、あぁ~ん。もうイヤ。イヤ、イヤ、あぁ~ん。変な気持ち。変、変」

アナルの指を2本にしても簡単に飲み込みました。指2本で弄り続けているとブルブルと震え逝ってしまうエマ先生。

自分の悪魔が囁きました。

おちんにコンドームを装着。ローションを塗り・・・

予定外でしたが、エマ先生の開いたアナルに押し付けて見ました。

指2本を飲み込んだアナル。おちんは入りません。

擦り付け少し、先っぽだけと押し付けていると。ヌルクゥー。グスグスと亀頭が入り、ローションを垂らしました。

同時にエマ先生が大きな声を漏らしました。「ああああ。はぁ~ん」

自分も入ってビックリ。

少し押すと、ローションの効果もあり、おちんの殆どがアナルの中に吸い込まれました。

「ダメ、ダメ。痛いよ。イタイイタイ。ええ?」

「おちんがエマ先生のお尻の穴に嵌まったよ。アナルバージン卒業だよ」

「イタイ動かないで。出る出る。うんちゃん出る。抜いて抜いて。イヤイヤ。何て事言わせるんですか。意地悪。イヤ~~~動かないでって!」

凄い締め付けです。エマ先生のおまんは知りませんが、他の女性のおまんとは比べ物にならない締め付けでした。

一度、アナルからおちんを抜き、再度アナルの入口におちんを押し当て、少し押すとヌルグスグスと入って行きます!

「イヤイヤイヤ。ヤメテ~~~。ハァハァハアア。意地悪。意地悪、意地悪」

少しずつ動かせると「イタイ」とは言わなくなり、「ハァハァ」と声を漏らし、エマ先生は限界なのかオッパイバイブを外してしまいました。

アナルで逝く事はありませんでしたが、アナルバージン卒業はしました。

アナルからおちんを抜くと、パックリ開いた穴。腸が見えてました。

アナルセックスが終わると少し拗ねたエマ先生。

シャワー中も膨れ、睨んで来ました。

アナルセックス後、初めて発した言葉が「痔になったらどうする気ですか?責任取って貰いますよ!何でバージンのまま。お尻を先に犯されないといけないの。イジメです。イジメ。陰湿なイジメ!」

でも、ベッドでは引っ付き寝るエマ先生(笑)

翌朝、激痛で目を覚ましました!!

「イタイイタイ。何?イタイって!」

「朝です。また、今日も勃起させて。もう!私の体に刺さってました!お仕置きです。もう一発叩きましょうか?」

「いつからSになったの?」

「今からです!こんな勃起させるのならセックスしたいよ」

テーマパークは豪雨。天気予報曇り一時雨だったのに、豪雨!

2泊目のホテルに早く入り。明るい間からエッチ。もちろん処女膜喪失無しのエッチです。

「この後、どうする?どんなエッチする?」

「初体験!」

「他は?」

「どうせ、アナルセックスするって言うんでしょ。いいですよ。もう1回したし、したいなら自由にどうぞ。私は性奴隷ですから。いいの。そんな運命だから~」

「それじゃ、遠慮なくアナルセックスさせて貰います」

「ええ?マジ?今日は初体験だよって言わないの?何で??初体験したいよ!もう意地悪しないで普通のセックス経験した」

「今日、アナルセックスでエマ先生が逝けたら、次の時、処女膜破るよ!」

ぷくぅ~と膨れ、部屋を出て行くエマ先生。

「どこ行くの?」

「その辺でナンパされ、行きずりの初体験して来ます!」

性格的に無理な話なので、放置し自分は部屋の方へ歩き出すと「意地悪!意地悪!意地悪!止めろ!ゴメン悪かった、初体験しようと言え!」

「はい、部屋へ戻るよ。手繋いで部屋まで帰ろう」

部屋に戻ると入口で服を脱ぎだすエマ先生。

「好きにして下さい。アナルでも何でも。イタイのは無し。気持ち良くして下さい!」と言うとキスじゃなく、唇に噛みついて来ました。

カバンから残りの浣腸液を出すと、それを取り上げ。

「自分でする。来ないで!変態だから私のをみたいんだろうけど。一人で出来ます。今度、ドンキ出店反対派の弁護します」と持ってトイレに行ってしまいました。

おトイレを出て、シャワーをして、ベッドに戻って来たエマ先生。

お尻を突き出し「どうぞ自由にお使いください。アナル好きの女です。どうかアナルで気持ち良くして下さい」

「うん。アナルの気持ち良さが分かったら処女膜破るね!初体験前にアナル開発!もう変態だからエマ先生!」

「オッパイバイブは何処?オッパイバイブも装着するんですよね。性奴隷なので頭が崩壊するまで虐めて下さい。私の体を弄んで楽しんで下さい」

「ええっ?エマ先生、オッパイバイブもアナルセックスも気に入った?もしかして気持ち良さ覚えたの?」

「知りません。意地悪!どうせ虐められるから先に言っているだけです。もう!!」

オッパイバイブを渡すと自分で装着したエマ先生。そして、また、お尻を突き出して来ました。

協力的なエマ先生。拒否しないのでお尻を解すのも簡単!

アナル前にオッパイバイブで悶絶しだしたエマ先生。

「乳首、乳首、ああ~ああ~スゴイ。はぁ、はぁ、はぁ、スゴイ、スゴイよ。ああ~」声が大きくなるに比例して、お汁が溢れて来ます。

右指はアナルに挿入中。左指は右ほど細かな動きは出来ませんが、その左指でクリトリスを弄ると「あ~ああ~ああ~ん。ソコダメ、ダメダメダメ~」と四つん這いになっていた体が崩れ落ちました。

グッタリするエマ先生。ローションを指をお尻に追加し、指で穴を拡張する様にマッサージ。

アナルビーズの小さな玉は簡単に飲み込みます。4個目、5個目も少し力を入れて押すと吸い込まれて行きます。

5個を一気に抜くと「あ、あ、あ、あ、あ~ん」と鳴き。

アナルに玉を押し当てると「ぁ、はぁ、ん~ん、ん~ん、ああ」と5個を飲み込みます。

「胸、胸、胸にお尻、もうダメ。自分の体なのに、ああ~ああ~ん。イクイクイクイクク」

全身を震わせ、犬がシャンプー後に体を振る様に大きく振り、その後小さく震えるエマ先生。

そのまま失禁。予想外の失禁。アナル遊びで汚すといけないのでシートを敷いていたけど(笑)

「ハァハァハァハァハァハァ」と息も絶え絶えなのに「お尻のセックスでいいので、もっと気持ち良くして下さい」と絶叫し、また肩で息を「ハァハァハァハァハァハァ」

エマ先生のお尻の穴にローションを垂らしたおちんをあてがい、少し力を入れると「ヌルヌル」と先っぽが入りました。

もう一押しするとキツキツ感。物凄い締め付けるアナル!少しずる動かします!前夜より簡単におちんを受け入れるエマ先生のアナル。

少しずつ動かし、電マをクリなどへ。

「あぁ~あぁ~ああ~ん。もう、もう、もう嫁に貰って下さいね。絶対。もう。も~う~。こんな体。体だから。他の人の所へは嫁げません。あ~気持ちいいです。ああ~」

「もっともっと淫乱、もっともっと変態になろうね」

「あ~ああ~ああ~ん。あ、あ、あ、あ、あ~ん」

太腿、お尻の筋肉をブルブル震わせ、そして背中を震わせ、逝ったエマ先生。

アナルセックスを終え穴が開き、直腸が見える状態!

無理かなぁ!?と思いながら正常位アナルに挑戦。

腰に枕を入れてすると、案外上手くすんなり入りました。

アナルセックスしながらキスするとしがみ付き、舌を絡めて来たエマ先生。

色白の首から胸元はピンク色になり、目は潤んで悶えていました。

「初体験したよ。お尻じゃなくて!」

「お尻気持ちイイ?セックスの練習のお尻!」

「意地悪。嫌い」

「じゃ、終わりにする?」

「イヤイヤ虐めないで。お尻で気持ち良くして下さい。こんな恥ずかしい事されているのだから、せめて気持ち良くして~~~」

正常位アナルセックス!アナルで始めて射精しました。コンドームに大量の精子(笑)アナルの締め付けの気持ち良さ癖になりそうです。

旅行から帰り3日後でした。

自分が仕事を終えて帰ると駐車場にエマ先生の車が有り、母親とキッチンに立っていたエマ先生。

「おかえりなさい。お泊りに来ました!」

「お泊りって?」

「お料理苦手なので、結婚前から習う為に来ました。今日から修行するの。結婚するからお泊りの許可も貰って来ました!」

完全に仕返しをされている自分。初体験をお預けにしている仕返しです。

ご飯を食べ、母や祖母と雑談するエマ先生。

あくまでお客さん扱いのエマ先生。お風呂をすすめられましたが「一緒に入るから後でいいです」との返事には、コントの様に飲んでいたビールを吹きました!

「客間にお布団を・・・」と言う母の言葉にも「一緒に寝ますので」と返事。もう手が付けられない状態。

「この前、遊びに行った時、初めて男性と同じ部屋で休みました。まだミサは守ってますよ。でも、もう清い体ではないので、貰って貰いますね。〇〇家の人間になります。宜しくお願いします」

「いえいえ、こちらこそ宜しく(祖母)」「嬉しいわエマさんが嫁いでくれる(母)」と勝手な会話の嵐。

お風呂は説得して別々に入りましたが、それが限界でした。

一緒に寝て、外堀は埋められ、結婚話は自分が触れなくても勝手に進行(笑)毎日、部屋にエマ先生の物が増えだし!

次の相続でのお出掛け。近場なのにどう見ても不必要な2泊3日予定を組むエマ先生(笑)

更にエマ先生の誕生日は前後を含め3泊4日の旅行予定が既に予約済みです(笑)

その前に来週には両方共通でお願いしている税理士の先生を含めお話合いです。昔風に言うと仲人さんです。

最近は週5日は自分の部屋で寝ているエマ先生。

まだ処女膜は守ってますが、淫乱になって来てます!この前も生理が遅れていると騒ぎ2週間遅れで生理でした。想像妊娠だった感じです!

ピルを飲んでいるものと勝手に思っていたら飲んでなかった(笑)

-終わり-
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(2020年05月28日)

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