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結婚した同期の香澄を半分強引に!

投稿:2018-10-18 17:11:12

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近藤(東京都/30代)

31歳の時の出来事。

私は中堅会社の営業マン

同期の香澄は短大卒なので年齢は2歳下。

香澄は営業事務で営業マンのサポート

業務です。

大企業ではなく支店も2店舗しかなく

ずっと異動なしで東京本社営業部でした。

香澄とはウマが合い

ちょくちょくお茶をしたりランチに

行ったり飲みに行ったりしてました。

周りからは

「お前ら仲いいね!付き合ってるの?」

よくからかわれていました。

香澄は明るく可愛い女性でした。

胸は隠れ巨乳。足も肉付きが自分の好みで

制服のタイトスカートが乱れて

ストッキング越しに太ももが見えた時

なんかはムラムラさせられました。

私は25歳で大学から付き合ってた彼女と

別れました。

同時に香澄に彼氏が出来て

私は密かに次の彼女候補に香澄を

考えていたのでガッカリでした。

彼氏の自慢話をしながらお茶を飲む香澄を

見ながら

彼氏はこの制服の中の下着と裸を

見てるのか・・

香澄は抱かれてどんな表情をするのか?

などと考えていました。

オナニーの3回に1回は香澄がオナネタ

でした。

そして香澄は26歳で寿退職。

香澄がいなくなって改めて香澄の

存在の大きさに気がつきましたが

後の祭りでした。

そして31歳の秋・・

私は新しい彼女とまたしても別れて

相変わらず一人身でした。

そんな時。

香澄が会社に遊びに来ました。

ダンナの転勤で名古屋在住ですが

実家に用事があり帰京したらしいです。

名古屋のお土産でティータイム

「香澄・・久しぶり!」

「近藤君と3年ぶりだね。」

香澄は何も変わらず魅力的な笑顔と

そそられる体型でした。

今日は実家に泊まるので

飲む約束をして

17時30分に待ち合わせ。

思い出話と近況報告であっという間に

20時でした。

香澄との再会が嬉しくて私は2軒目で

酔い潰れてしまいました。

目を覚ますと

23時でした。

「あれ?ここは?」

「やっと起きた!某ホテルだよ。ここまで

連れてくるの大変だったんだよ。

タクシーの運転手さんとホテルの人に

助けてもらってやっとだよ。笑」

「申し訳ない・・」

「じゃあ私は帰るね・・」

私は無意識に香澄の手を引っ張りました。

「え?近藤君どーしたの?」

「香澄・・帰るな・・」

「何言ってるの?酔ってるの?笑」

「俺は、香澄をずっと・・」

「近藤君!それ以上は言わないで・・

仲のいい同期でいようよ・・」

「香澄!」

私は香澄をベッドに押し倒しました。

「きゃー!」

驚く香澄。

ベッドに寝かされた香澄と

覆い被さる格好の俺

「近藤君!落ち着いて!私は結婚してるんだよ!」

構わず私は香澄の唇にキス

「う・・ん!ダメ!」

顔を左右にふる香澄。

香澄のブラウスのボタンを外していくと

「近藤君!ダメ!こんなのイヤ!

昔の近藤君に戻って!」

「昔のままだよ・・昔から頭の中で

香澄を裸にしていたよ・・」

「え?昔から・・私を・・」

ブラウスのボタンが弾けて

白のブラジャーが!

推定85センチ以上!

ブラ越しに分かる胸の膨らみ!!

ブラジャー越しに揉みました!

ああ・・香澄のおっぱいだ!

「近藤君!やめて!犯罪だよ!」

「犯罪者になってもいい!香澄を抱けるなら悔いはない!」

「近藤君・・」

香澄の抵抗が弱まりました。

香澄のブラに手を掛けて

「訴えても構わない!」

「近藤君を犯罪者に出来ないよ・・」

香澄のブラをずらすと

待望の乳輪と乳首!

やっと見れた!

薄目の茶色でした。

「香澄のおっぱいやっと見れた。こんな

形だったんだ。こんな色だったんだ。」

「ああ・・恥ずかしい・・近藤君に

見られた・・」

狂ったように香澄の乳首を舐め回し

ました。

「うう!・・ああ!」

必死に理性と戦う香澄。

スカートを脱がして

ストッキング越しの足を楽しみ

やがてパンティへ!

陰毛が少し顔を出しました。

「ああ・・主人に悪い・・」

そして遂に香澄のオマンコ!!

「これが香澄の・・」

「近藤君・・見ないで・・」

香澄のオマンコに思いっきり舌をいれて

ペロペロ。

樹液がトロトロ溢れると同時に

鼻先に新たな匂いが伝わって来ました。

これが香澄の匂いだ!香澄の奥の匂いだ!

「近藤君・・ダメ・・いっちゃう・・」

やがて

香澄と一つになりました。

「私達もう会わない方がいいね・・

会って近藤君に求められたら・・

私・・応じてしまうから・・」

香澄は部屋を出て行きました。

たぶん

最初で最後の香澄とのエッチでした。

-終わり-
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