体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】向かいのマンションのレズ奥さん2人にペットにされて(ペット契約/射精管理)(1/3ページ目)
投稿:2023-09-02 00:19:37
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本文(1/3ページ目)
これは私が大学を卒業し、社会人になってすぐの頃の話です。その時に就職した会社には安く借りられる一人暮らし用の単身アパートがあり、まだ就職したての私はそのアパートを借りていました。私の住んでいたアパートは4階建て単身者用の1DKですが、向かいにファミリー用の8階建てのマンションが隣接しています…
向かいのマンションのひろみさんとのことの続きになります。
ひろみさん
年齢46歳
身長160くらい
体重はわかりませんが、おそらく50kg弱
D〜Eカップ
芸能人で言うと「紺野まひる」に似ていて、もう少し胸とお尻が出たグラマラスな感じです。
ひろみさんとの事があって、翌日。わたしはひろみさんに会えるか楽しみにしていました。しかし、その気持ちも虚しく、一週間ほど会うことが出来ずに過ぎました。その間、わたしはひろみさんとの事を思い出して毎日のようにオナニーに明け暮れる日々でした。
連絡先も交換していないので、連絡を取ることもできずにいました。部屋は知っているので、最悪は部屋を訪ねて行けばいいのですが、その勇気は出ず、とりあえずは玄関で会える偶然をひたすら待っていました。
すると、一週間が過ぎたくらいの時に、玄関掃除をするひろみさんに会うことができました。
「ひろみさん、おはようございます」
「あ、しんじくん、おはようー」
あの時以来ということもあり、わたしは変な興奮をしていました。
ひろみさんは至って普通で、まるで、この前のことがなかったように、、、。
ゆっくりと話す時間もなく、仕方なくその場を離れようとすると、
「今、旦那が出張から戻ってるから、また今度ね」とこっそり言われました。
「あー、はい」と、事情を理解してその場を立ち去りました。
その後も何度かひろみさんと会うことがありましたが、挨拶程度の距離を置く感じでした。わたしは、それが悶々として、毎日ひろみさんをオカズにオナニーしまくりました。
一ヵ月ほどが経ち、ひろみさんに会った時にが「そろそろ、またご飯食べにくる?」とのお誘いがあり、
「旦那さんはいないんですか?」
「うん、昨日から出張」
「はい、行きます」と返事しました。
「じぁあ、明日の金曜日は空いてる?」
「はい、大丈夫です」わたしとしては、用事があってもひろみさん優先でしたので、2つ返事でした。
次の日、緊張しながらも、人目の付かない奥の階段を選び、ひろみさんの部屋に伺いました。
ピンポーン
「いらっしゃい」
「お邪魔します」
「もう少しだから、ここ座ってて」
すでにテーブルには料理が並んでます。
最後の仕上げにキッチンに立つひろみさんを後ろから見ながら。。。
ひろみさんの格好は、胸元が広く開いたカットソーで、今日も谷間がバッチリと見えており、膝丈くらいのスカートで、生地がそんなに厚くないのか、後ろから見ているとパンティのラインがはっきりわかりました。
わたしは昨日の夜から、ひろみさんのことを想像しまくっていたので、すでに興奮と勃起が止まりませんでした。
「じぁあ、食べよー」と2人でご飯を食べ始め、「しんちゃん、ちゃんとご飯食べてた?」と言われ、しんちゃんって呼んでくれたことに嬉しくなりました。
「玄関で話す時はしんじくんだったから、もう忘れてるのかと思ってましたー」
「あ、気にしてたんだ笑」
「この前のこと忘れられてるのかと思って」
「この前のこと?」
「何?」と聞かれ、
「えっ??」と動揺していると、
「冗談冗談笑」
「ちゃんと覚えてるよー笑」
「あー、良かった。無かったことにされてるのかと」
「大丈夫だよ〜」
「しんちゃんこそちゃんと覚えてるの?」
「覚えてるも何も忘れられませんよー」
「わたしのペットになるって約束したのも覚えてる?」
「あー、そうでした。ひろみさんの言うことはちゃんと聞く、でしたよね」
「そうそう、ちゃんと覚えてるね」
「でも、言うこと聞く、じゃなくて、ペットになるんだからね」
「ペット、に馴染みがないというか、、、犬とか猫みたいなペットのイメージですか?」と、わたしは気になっていたことを聞いてみました。
「そうだねー、そっちのがイメージしやすいのかな」
「でも、ちょっと違うかなぁ」
「ペットはペットでも、男女間のペットだしね」
「男女間?」
「うん、ペット彼氏みたいな笑」とそんな話をしながら、今日もひろみさんのおっぱい触れるのかな?とか、エッチしたい、とかエロい思考になっていて、自然と目線はひろみさんの胸に、、、。
「あ、しんちゃん胸見てるでしょー」
「あ、いや、ちょっと気になって」
とわたしは興奮していたのが自分でもわかりました。
「もーまだご飯の途中なのに」
「はい」と言いながらも、わたしはこれから起こるであろうことに興奮してそれどころではありませんでした。
おかずに箸を伸ばしはしますが、ひろみさんの胸元ばかり見てしまう始末で、、、。
「もー、しんちゃん見過ぎ笑」
と言って、ひろみさんは立ち上がりわたしの方にまわってきました。そしてわたしの股間を覗き込むと、
「やっぱり、勃ってるねー」
と勃起してるのが見つかってしまいました。
「これは、、」
「もーー、しんちゃん、立って」
と言われ、わたしは立ち上がり、ひろみさんと向かい合って立つ形になりました。
ひろみさんの顔を見るのが恥ずかしく、視線を落とすと、胸の谷間が間近で見れて、わたしは凝視してしまってました。
「んー、ちょっと恥ずかしいから後ろ向いて」
と言われ、両腕を持たれたかと思うと、クルッと後ろ向きになるように回されました。するとひろみさんはわたしの背中に密着するように身体を重ねてきました。ひろみさんの胸がわたしの背中に押しつけられるような形になり、わたしは背中に全集中って感じでした。すると、
「一ヵ月以上待たしちゃったからねー」と言いながら、後ろからわたしのズボンのボタンを外してチャックを下げ、ズボンを下まで下ろしました。その後、トランクスにも手を掛けて下げられ、わたしの全開に勃起したチンポが露わになりました。
ひろみさんはまた身体を密着させて、横から覗き込むように
「あー、凄い元気だねー」
と、わたしのチンポを後ろから握ってきました。わたしはビクンとしながらも、いつもの自分の手で握る感覚とは違う、ひろみさんの暖かい手に身体中が緊張して固くなる感じでした。
「しんちゃんがあんまりご飯に集中できてないみたいだし、あれから一ヵ月以上お預けしちゃったから、、、ねっ」と言いながら、わたしのチンポをシゴきだしました。
「あっ、あっっ」
「フフッ、いいよ気持ち良くなっても」
と数回シゴかれただけで、わたしは気持ち良すぎて
「あっ、ヤバい、イキそうっ」
「もうイッちゃうの??」
「はい、出ちゃうそうです」
「ん、いいよ、イッても」
「そのまま出していいよ」と、左手を先の方に受けるようにまわしてきたので、
「あっっ、イキますっっっ」と思い切りひろみさんの手の中に射精してました。
そのまましばらくシゴかれ
「もう大丈夫かな」と、絞り取るように動かされて、
「またいっぱい出たねー」
「これが普通なのかな?」と手の中の精子を見ながら言われました。
そのまま洗面所で精子の付いた手を洗い、ティッシュで床に落ちた精子を拭き取っていました。
「うん、これでちょっとは落ち着いた?」と言われ、
「はい、気持ち良かったです」と答えました。
「フフッ、良かった笑」
「じゃあ、ご飯の途中だから、ご飯食べちゃおー」と言われ、わたしはトランクスとズボンを履き直して、再びご飯を食べだしました。
「しんちゃん、溜まってた?」と聞かれ、実際は毎日のように抜いてたのでそんなことはないのですが、
「はい、ちょっと」と答えると、
「ちょっとだけ?」と聞いてくるので、
「いや、溜まってました」と答えました。
「せっかく一緒にご飯食べてるのに、しんちゃんわたしの胸ばっかり見てるんだもん笑」
「溜まってるのかなぁって思って」
「とりあえず落ち着いて貰おうと思って笑」と言われ、わたしはそんなに見てたのがバレてて恥ずかしくて恥ずかして。
「この前してから、一ヵ月以上たってるから、溜まってるよねー」
「ごめんね、あの後旦那が帰ってきたから、ウチにも呼べなくなっちゃって」
「そうだったんですね、ひろみさんが冷たくなって、この前のこと後悔してるのかと思って」
「あー、大丈夫大丈夫」
「それに、しんじくんって呼ぶから、ちょっとよそよそしいなぁって思ってました」
「あー、それはマンションの人とかに聞かれたら良くないかなって思ってて、外ではしんじくんのがいいと思って」
「そうだったんですね」
「あれ?しんちゃんって呼ばれたかった?笑」
「呼んで欲しかった、、、ですね」
「そっかー、しんちゃんって呼んで欲しいんだー」
「ちゃんと2人の時はしんちゃんって呼んであげるからね」と言われ、嬉しくなってしまいます。
「で、さっきの話だけど」
「さっきの?」
「うん、わたしのペットって話笑」
「はいはい」
「わたしも考えてたんだけど」
「考えてくれてたんですね」
「ただ、ボッーと一ヵ月以上過ごしてきた訳じゃないよ笑」
「いや、旦那さん帰ってくると忙しいのかと」
「まあ、それはあるけど」
「ええっとね、いくつか考えたんだけど、まずは質問」
「質問?」
「うん」
「しんちゃんは彼女いないんだよね?」
「いないです」
「うん、じゃあ」
「しんちゃんは週に何回くらい1人でする?」
「ええっ?」
「何回?」
「ええっと、だいたい一週間に3〜4回くらいですかね」と、本当は毎日していましたし、この前のことがらあってからというもの、一日2〜3回することもありましたが、そのまま言うのも恥ずかしく、そう言ってしまいました。
「うん、それならなんとかなりそう♪」
と、ひろみさんは何やら喜んでいるようでした。
「わたしのペットになるからには、しんちゃんが勝手にするのは嫌って思って、しんちゃんには1人でオナニーするの禁止にします!」
「ええっ」
「ただ、禁止だけはつらいと思うから、そのかわりにわたしがしんちゃんをイカせてあげるから」
「えっ、えっ?」
「ひろみさんがしてくれるって事ですか?」
「うん、週に3〜4回ならなんとかなるかなって」
「あっ、でも、3〜4日って意味じゃなくて、一日3回かもしれないし、それはわかんないよ」
わたしはひろみさんが抜いてくれるなら、回数よりも断然そっちのがいいと思い、
「じゃあ、それでお願いします」と言ってました。
「うん、じゃあ絶対に1人でしちゃダメだからね〜」
「はい、しません」
「でも、してないとかってわかんないんじゃ、、、」
「あー、する気なの?」
「確かにしんちゃんがアパートでしてるかどうかまではわかんないけど、それは信じるというか約束して」
「約束しますけど、したい時はどうすれば?」
「それは我慢だね」
「どうしてもしたい時は、わたしの前ならしてもいいよ」
「ひろみさんの前で?」
「うん、わたしのいない、知らないとこでしんちゃんがイクのが嫌ってこと」
「でも、それは恥ずかしいっすよー」
「我慢できたら、ちゃんとしてあげるから、ね?」
「大丈夫だと思いますが、、、」
「思います、じゃなくて我慢するのす!笑」
「わたしのペットになるんでしょ?」
と言われ、
「我慢します」と答えてました。
ひろみさんが抜いてくれるなら、我慢できるとその時は思ってましたし、ひろみさんに抜いて貰う為に我慢するのも堪らない気がしました。
「じゃあ、さっきみたいにこれからは抜いてあげるからねっ」
「ああ、さっきのはそういう笑」
「うん、しんちゃんが溜まってたら、わたしがしてあげたいから」
「でも、旦那がいる時は回数減るかもだけど」
「そうですよね〜、一ヵ月もほったらかしにされるのは、、、」
「旦那が出張でなくても、帰りが遅いことは良くあるから、そう言うときに、ねっ」
「そうそう、だから連絡先教えて貰っておかないと」
当時はまだLINEもなく、メールが主流でしたので、メールアドレスと携帯番号を交換しました。ただ、ひろみさんも人妻な訳で、連絡はひろみさんからするから、わたしからの連絡はなるべく控えて欲しいと言われました。
「それと、彼女がいないから大丈夫だと思うけど、、、他の人とエッチするのも無しだからねー」
「それに風俗とかもー」
「そんなエッチするような相手もいませんし、風俗なんて行ったことないですよ」
「会社で誘われたりするかもよ?」
「誘われても大丈夫です。行きません笑」
「女の子に誘われたりするかもー?」
「大丈夫です。ひろみさんのペットだからって断ります笑」
「同年代の若い子に誘われても?」
「はい!」
「こんなおばさんのペットでいいんだ笑」
「いいです笑」
「うん、じゃあ遠慮なくペットにするね笑」
「はい」と、わたしは期待と興奮とワクワクする気持ちで、先程イッたばかりなのに勃起が止まりませんでした。
「じゃあ、次はねー」
「次があるんですか?」
「あるよー、あと二つ。ダメ?」
「ダメじゃないですけど、、、」
「次は、しんちゃんにはわたしのおっぱいとかアソコを舐めて貰います」と言われ、わたしは急に興奮してしまいました。
「舐めていいんですね?」
「うん、ただわたしが舐めてって言ったらだよ」
「勝手に舐めたり触ったりはダメー!」
「え〜、絶対触りたくなりますよ」
「だから、わたしがいいって言った時だけは触ってもいいよ」
「でも、わたしの許可なく触わらないこと、これがルール」
ということは、触れるには触れるってこと?
「触れないってことじゃないんですね?」
「そうだよ、でも触る触らないはわたしが決める」
「それでいい?」
いいのか悪いのか、、、わたしには判断できずにいました。けど、そうしないと触れない訳で、、、でも触っていいと言われたら触れる訳で、、、。
ただ、それを聞いて、この前も触らせて貰えなかったし(乳首は舐めれた)と思って返事しました。
「はい」
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(2020年05月28日)
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