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【評価が高め】向かいのマンションのレズ奥さん2人にペットにされて④(続き)

投稿:2023-10-20 16:40:41

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shin◆NIQwAkM
最初の話

これは私が大学を卒業し、社会人になってすぐの頃の話です。その時に就職した会社には安く借りられる一人暮らし用の単身アパートがあり、まだ就職したての私はそのアパートを借りていました。私の住んでいたアパートは4階建て単身者用の1DKですが、向かいにファミリー用の8階建てのマンションが隣接しています…

前回の話

向かいのマンションの人妻のひろみさんのペットになってからの話の続きです。この前から、2回ひろみさんの家にお邪魔して、その都度ひろみさんは言ってた通り、抜いてくれました。この話も書きたかったのですが、とりあえず少し話を進めます。2回目に会った時の帰り際に、「みなちゃんがまた一緒…

この前の続きになります。

途中からになりますので、前の話を先に読んでいただければと思います。

ひろみさんだけじゃなくて、みなよさんともエッチなペットになることになり、3人での関係になりました。そして、みなよさんにフェラされて、、、、その後の話です。

わたしは合計4回目の射精を終えて、気が抜けていました。すると、みなよさんはスッと立ち上がり、ひろみさんに近づきました。そして、ひろみさんに抱きついたかと思うと、キスをし始めました。

ひろみさんもなんの抵抗もなく、お互い抱きしめ合いながらキスしています。

女の人同士のキスは綺麗というか品があるというか、見ていると引き込まれて行くような雰囲気でした。

すると、キスしながらチラッとひろみさんがわたしを見て、わたしは急にドキっとして現実に引き戻されたというか、今の状況を理解しようと頭を働かせました。

すると、キスしている唇を離し

ひろみさん「なんかしんちゃんの精子の味する笑」と言ってきました。

みなよさん「うん、まだ口の中に残ってるかも笑」

と言って、再び唇を重ねてむさぼり合うようにキスし、お互いに抱きしめて合いながら、身体を触り合っていました。

長い間キスしていた2人は唇を離し

「やっぱりひろみさんのキス最高」

「うん、わたしもみなちゃんとするキス大好き」

「ね、ひろみさん、わたしの舐めて欲しいな」

と言って、ソファの方に手を繋ぎながら向かいました。

「うん、いいよ、いっぱい舐めてあげる」そう言って、みなよさんのスカートを下ろし、パンティも下ろしました。

いきなりの展開でしたが、わたしは立ったまま、それを見ていましたが、初めて見るみなよさんの下半身裸の状況に興奮していました。色白でアソコには薄めの毛が見えます。

みなよさんはソファに座ると、ひろみさんが足の間に座り込み、みなよさんの足を横に広げます。そこにはみなよさんのおまんこが丸見え状態で、わたしはちゃんと見たくて、場所を移動して近づきました。

「あん、しんちゃん見にきたの?」

「ダメですか?」

「ううん、良いけど、ちょっと恥ずかしいかな」

「いいよね?しんちゃん、今からみなちゃんのおまんこ舐めるから、ちゃんと見ててあげて」と言って、横から見えるように舌で舐め出しました。

「あうんっ、あっ、いいっ」

ひろみさんは、わたしの方に視線を向けて見せつけるように舐めていきます。

わたしは自然と近づきながら、気づくとひろみさんのすぐ隣、みなよさんの足の間まで来ていました。

ピチャピチャといやらしい音を立てながらひろみさんは舐めあげています。

「あん、うんんっ、気持ちいいよ、ひろみさん」

「フフッ、気持ちいい?しんちゃんも見てくれてるしね。もっと気持ち良くなっていいよ」

「んーっ、しんちゃんが見てると思うと、あんっ、恥ずかしいけど気持ち良くなるっ」

わたしはその光景に興奮して再び勃起しているのに気づきました。

ひろみさんはクリを中心にいやらしく舐めていました。ひろみさんの唾液ではなく、みなよさんが濡れまくって、お尻の方まで汁が流れているのがわかりました。

「あっ、イクッ、イキそうひろみさんー」

「いいよ、しんちゃんにもイクところ見せてあげて」

わたしは少し顔をあげて、みなよさんの顔を見ると、みなよさんもわたしの見ていて

「あっうんっ、しんちゃん見ててね見ててねっ」とわたしに言ってきます。

「あっ、ダメッ、イクッ、イクゥゥッ、あうぅう、イグゥッッ」

とかなり大きな声でイッてる姿を見て、わたしはドキドキするのと同時に自然と自分で自分のモノを握りしめて動かしていました。

「みなちゃん、いつもより敏感だったね」

「うん、見られてて興奮したかも、、」

「いつもより気持ち良さそうだったし、声も大きかった」

「もー、恥ずかしいから笑」

わたしはその会話を自分のものを握りしめて聞いていました。

「あ、しんちゃん自分で触ってるの?」

「えっ、何何?」

「見てたら、つい」

「しんちゃんも興奮してくれたの?」

「はい、凄く興奮してます」

「でも、1人でしちゃダメなんじゃなかった?」

「あー、それはね、いいんだよ。わたしがいないとこで1人でするのは禁止って言ってあって、目の前でするならOKなんだよ」

「あー、納得笑」

「じゃあ、しんちゃんのオナニーを見せて貰うこともできるってことだね」

「そうそう、それでいい?」

「うん、そのルールで」

「ねぇ、みなちゃん?今度はわたしもして欲しいな」

「うん、今度はわたしがしてあげる。しんちゃんは、、、見てるだけね」

「あ、そうだ。しんちゃん、ひろみさんが潮吹くの見たことある?」

「えっ、ないです」

「ちょっとちょっと、待って」

「見たくない?」

「見たいです」

「ねぇ、ちょっとー」

「見たいって笑」

「えー」

「わたしもイクとこ見られてたしー、ひろみさんも恥ずかしいとこ見られないと」

「えー、う〜ん」

「どうする?お風呂場行く?」

「う、、、うん」

「お風呂場行くんですか?」

「うん、ひろみさん、凄いから笑」

と、お風呂場に行き、脱衣場でひろみさんは服をみなよさんに全部脱がして貰っていました。

ひろみさんの裸を見るだけでも凄く興奮していて、その後、ひろみさんがみなよさんの服を全部脱がしてあげていました。その間も、ひろみさんとみなよさんはキスしたり胸やお尻を触り合ったりとイチャイチャと触れ合っていました。

「しんちゃんも、全部脱ぐんだよ」

と言われ、わたしも急いで全部脱ぎました。

ひろみさんの裸は見たことがありましたが、全裸を見れることにドキドキしていました。

肉付きが良くスリムとは言い難く多少お腹も肉が付いていますが、胸とお尻が出ていて魅力的な身体でした。

更にみなよさんの裸姿も初めてで、胸が本当に大きくて、裸になると結構垂れているのがわかりましたが、それでも垂れた胸がいやらしくて、何より乳輪が大きくて迫力のあるおっぱいでした。

意外に着痩せするのか、胸意外は割とスリムな感じで、スタイル的には良い方だと思います。逆に胸が大きいからアンバランスで少しポチャっと見えるだけで、脱がないとこんなに良いスタイルだとは思わないのかもしれません。

「しんちゃん見過ぎ笑」

「すみません」

「こんなおばさん2人の裸で残念かな?」

「いえ、めっちゃ嬉しいです」

「そう?笑」

と言って3人でお風呂に入りました。

さすがに3人だと狭くて、わたしはお湯の入ってない浴槽に1人入りました。

洗い場の方で鏡の方に向かってひろみさん、その後にみなよさんという位置になり、みなよさんはひろみさんの後ろに膝立ちの態勢になって、ひろみさんはみなよさんに向かってお尻を突き出す形で、ひろみさんは角に顔を向けるように斜めになって、わたしが浴槽からでも見えるようにみなよさんが調整してくれました。

「ね、ひろみさん、お尻突き出して」

とみなよさんが言うと、ひろみさんは頭を下げてお尻を少し突き出しました。

「んー、もっと突き出して、いつもみたいに」ひろみさんは角に顔をつけるようにグッとお尻を突き出しました。

みなよさんは、ひろみさんのお尻を左右に広げるように開きました。

「あっ、ちょっと、ダメ」

「しんちゃん、見える?」

「はい、見えます」と、わたしは広げられたおまんこに興奮しました。

「ねぇ、恥ずかしいよ〜」と言うひろみさんのおまんこはヒクヒクしていました。

「さっき、わたしも見られてるんだからおあいこだよー」と、さらに広げて見せてくれます。

「あんっ、うぅっ」と恥ずかしそうにしています。

「ひろみさんのおまんこも、お尻の穴まで丸見えだよ」

「言わないでー、本当に恥ずかしい汗」

こんなにマジマジと見たこともなく、おまんこからは大量の愛液が流れ落ちそうになっていて、お尻の穴もヒクヒクと伸縮していました。

見られていることでひろみさんは凄く感じているみたいで、身体中が敏感に震えているみたいでした。

みなよさんはそのまま広げながら舌を這わせていきます。ビクンと震えるひろみさんは声にならない声を出していて、徐々に激しく舐められると、お風呂場にいやらしい声が響き渡り出しました。

「ああっ、いい、いいっ、もっと、もっとっ」とお尻をさらに突き出してみなよさんの顔に自ら押しつけるようによがりながら、時折ブルブル震えるように気持ち良くなっていました。

「あっ、ダメ、イクっイッちゃう」と言うと、みなよさんは舐めるのをやめました。

「えっ、嫌、いやっ、やめないで」

「ダメ、潮吹くところ見せてあげるんだから」と言って、みなよさん今度は指をおまんこに挿入し出しました。

「ああんんっっ」

ひろみさんは腰を左右に振りながら感じていました。みなよさんは座りながら、一旦指を引き抜いたかと思うと、指を2本に変えて挿入しました。そして、激しく指を動かし続けます。

「ああーっ、ダメ、イクっ、イクっ、で、出ちゃうーー」と言うと、腰をガクンガクンんと震わせ、みなよさんが指を引き抜くと、「あああーーっ」と、ピュッビュルービュッと大量の潮を吹きました。みなよさんにも大量にかかっていましたし、わたしの方にも飛んできました。

ひろみさんはその場に膝をつき、身体をずっと震わせていました。

「ね、凄いでしょ?」とみなよさんはわたしを見て言いました。

「凄いですね、初めて見ました」

「しんちゃんに見られてたからか、いつもよりも凄かったと思うよ」

こんな光景を見れてることに自分自身驚きしかありませんでした。お風呂場は3人の熱気と興奮で異様な空間に感じました。

「しんちゃん、凄く勃ってるね」

わたしは自分でも痛いくらい勃起していました。

「ね、しんちゃんのおちんちん、わたしに入れてくれない?」と言って、座り込むひろみさんの上に手を着くような感じで、お尻を突き出してきました。わたしは浴槽から出て、みなよさんの後ろに立つと、みなよさんは待ちきれないといった感じで、わたしのおちんちんを自分のおまんこに当てがい、自ら腰を下げて挿入してきました。

「ああっううんっ、凄く固くて大きくて、、、こんなの久しぶりでおかしくなりそう」

わたしが動くまでもなく、みなよさんは自分で動いて出し入れしながら、わたしにお尻を押し付けて奥まで入れてきます。わたしは踏ん張りが効かずに後ろにずれていきましたが、みなよさんはどんどんお尻を押しつけて動かしてきます。元々狭い場所でしたが、わたしは壁に引っ付くまで下がり、みなよさんはそれでももっと奥までと押しつけながら動きます。そして、

「あっあっ、あうっー、イクイクイグゥゥー」と一番強く押しつけられて身体を震わせました。

そして、みなよさんが余韻を感じているときにも膣内がギュッギュッと締めつけます。

わたしも忘れてたかのように射精感が高まり、「あっ、俺もイキそうです」と言うと、「あっ、待って、飲みたい」と言われて、急いで抜くとみなよさんがすばやく身体を反転させて口に含むと、ピュッビュルと口内に発射しました。

みなよさんはそのまま前後に口を動かして、精子を絞るようにしてくれます。

そして、口を離すとゴクッと飲み込んでくれました。

ひろみさんは窮屈そうに座っていて、狭い洗い場で3人ともに座り込んでしまいました。

「もー、みなちゃん暴れすぎ笑」

「ごめんごめん、興奮しちゃって」

「3人だと疲れるねー」

「うん、でも気持ちいいー笑」

「みなちゃんはおちんちん入れてるし笑」

「うん、わたし達2人には無かったからね、おちんちん」

「だね、しんちゃん入れると凄いことになるね」

「しんちゃん、ちゃんとイカせてくれたー」

「良かったです、先にイカなくて、みなよさんがイッてくれ、、たんですよね?」

「うん、イッたよー、凄く興奮して気持ち良くかった。それに久しぶりのおちんちんだったけどすんなり入ったし、久しぶりに奥まで気持ち良くしてくれて最高だったよ笑」

「良かったです〜」とわたしはホッとしました。

「あっ、ひろみさんも入れて貰う?」と言うと、ひろみさんを立ち上がらせて、また後ろから入れるように、みなよさんに誘導されました。ただ、さすがに勃たなくて、フニャフニャのままでいると、

「すぐは無理かな?まだできるかな?しんちゃんおっぱい触りたい?」

「触りたいです!」

「じゃあ、触っていいから、元気になってね」

「じゃあ、わたしはフェラしてあげる」

わたしは触ってもいい許可が出てたのが嬉しく、ずっと気になっていたみなよさんのおっぱいが触れることが嬉しくて、みなよさんのFカップの柔らかいおっぱいを揉みまくりました。わたしの手には余る大きさで、胸全体を掴みきれず、指がおっぱいに埋もれていくようでした。そして大きな乳輪の乳首を執拗に触りました。

その触れることへの喜びと、ひろみさんのフェラの刺激が合わさって、わたしのモノは徐々に固く元気を取り戻していきました。

「これなら大丈夫」と言って、くるりと反転してお尻を向けられると、みなよさんがわたしのチンチンを持って、ひろみさんのおまんこに誘導してくれました。

そのままバックでひろみさんに入れると、ひろみさんも同じように、自分で腰を動かしてきました。

わたしは腰を前に突き出すように踏ん張りましたが、先程同様に、押しつけてくるひろみさんに押される形で後ろの壁まで下がる形になりました。ひろみさんも前に手を付いて、自ら腰を振り気持ち良さそうに奥まで押しつけてきます。

みなよさんはその姿を見て興奮するようにわたしにキスしてきます。そのキスもかなり深くむさぼるようなキスでした。

パンパンパンと、ひろみさんのお尻を打ち付ける音が浴槽に響き渡ります。その音が早く激しく大きくなり

「あーーイクイクイクゥゥゥゥ」とお尻を一番強く押しつけて身体を震わせました。

わたしはまだ射精感はなかったのですが、ひろみさんは息を切らして、チンチンを抜いて座り込んでしまいました。わたしのチンチンは元気に反り返っています。それを見たみなよさんが

「しんちゃん、まだイッてないよね?」と言って、浴槽の方に移動するように誘導され、

「ひろみさんイッたみたいだし、わたしがイカせてあげるね」と、後ろを向き、わたしのチンチンを自分のおまんこに当てがい腰を沈め挿入しました。わたしは今度はバックで自分から動き、後ろからみなよさんのおっぱいを両手で揉むしだきました。

パンパンパンと浴槽に音が響き渡り、みなよさんの喘ぎ声もどんどん大きくなりました。

「あんあんっ、あっ、ダメ、ダメッ、イクッ、イクイクゥゥー」

わたしはみなよさんがイッてもそのまま動き、

「あっ、待って、今イッてるからっ」

と言われても、射精感が込み上げてきていて、そのまま更に激しくみなよさんのお尻に腰を打ちつけました。

「ああーー、イクっ、イキます」

と言って、慌てて抜くと、ひろみさんが洗い場の方から待ち構えるように

「今度はわたしが飲むー」と口で咥えてくれ、ビュルビュッっとひろみさんの口の中に発射しました。

ひろみさんも絞り取るように吸い付いてくれて、ゴクッと飲み込み、大きく息を吐きました。

「飲んじゃった笑、ごめんね、みなちゃんの横取りしたみたいで」

「いいよ、わたしもおちんちん横取りしたし笑」と、3人とも息を切らしながらぐったりとしました。

しばらく休憩した後に、3人で一緒にシャワーを浴びて浴室から出ました。ゆっくりと服を着て、リビングに戻りましたが、

「なんか足がガクガクするー」

「わたしも足が震えるー笑」

わたしはこの夜だけで6回も射精し、わたしを含めて3人とも疲れ切っていました。

「しんちゃん、まだするー?笑」と冗談っぽく言われましたが、さすがにもう無理ですと言いました。

「でも、若いって凄いねー。わたし達、クタクタだよー」

「えっと、しんちゃん何回イッた?」

「6回、、、ですかね」

「えーと、わたしは3回?4回イカせた?」

「えーと、、4回?」

「わたし2回だけだった?」

そう言って、3人でわたしのイッた回数を数えて、確かにみなよさん4回、ひろみさん2回と言うことになり、

「今日はわたしの勝ちだねー笑」

「今日のみなちゃんは暴れてたからねー笑。でも、みなちゃんと3人になった記念だし、みなちゃん楽しそうだった良かった笑」

「これからもいっぱいしんちゃんイカせてあげるからね笑」

「わたし達もイカせて貰うけど笑」

「しんちゃん、おばさん2人になったから覚悟しといてね」

「頑張ります。もっとお2人に気持ち良くなって貰いたいですね」

「嬉しいこと言ってくれるねー」

「でも、まさかこんなことになるなんてね笑」

「うんうん、この関係いいかもね笑」

「しんちゃんは?」

「最高です。もっとお2人としたいです」

「うん、また、しようね笑」

「うん、3人で笑」

と、さすがにこの日はこれでお開きとなりましたが、これからの事を考えると楽しくなりました。

この関係はまだ続きますが、3人でするのが多く、あまり違った展開はありません。

続きは要望次第で頑張りたいと思います。

この話の続き

向かいのマンションの人妻である、ひろみさんとみなよさんの2人とエッチな関係になった話の続きになります。この前3人でしてから、しばらく間が空きました。しばらく会うこともなく、連絡もない状況が続いたある日、みなよさんと偶然マンション前で会うことができました。みなよさん「あっ、しんちゃん久しぶ…

-終わり-
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