【現在31,608話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】奇跡の関係。嫁の母親がセフレで親子丼を計画中

投稿:2018-01-20 00:12:03

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し(40代)

宮子と関係を持って15年程たった。

キッカケは当時、スタビでメル友になり半年位掛けて口説いたと思う。

当時、俺は26歳 宮子、37歳 初めはこれ以上に無い位の普通のセックスでお互いにプライベートな事は話さず本名も知らないセフレの関係が良かった。

只、体の相性と性癖!?的な物は、物凄く合ってた為、月一の関係から週一の関係になるのは早かったと思う。

宮子の仕事は当時、介護ヘルパーで不定休、夜は夜勤が無ければチェーン居酒屋でバイトの生活で、俺も不定休の仕事で有った為、宮子のアパートでセックスをする関係になるまで時間は掛からなかった。

アパートに行く様になり解った事はバツイチ、娘が二人、彼氏も居て再婚の話も出ている。という事だがセックスの相性はイマイチなので俺との関係は続けて行きたい!という具合でした。

俺も当時彼女が居たので、その関係は賛成でした。

勘違いされると困るので(笑)

ここで一応説明しますが(汗)俺は容姿もセックステクニックもまるっきり普通の男です。周りと比べて抜き出てるのは、酒が強い事とマッチョ体型(ムキムキじゃなくて天龍とか三沢とか!)位です。

宮子、見た目はチョイポチャで背は小さく(150・48位って聞いたと思う)顔立ちは綺麗よりは可愛い!

化粧乗りが良い時は、今の芸能人で言えば柳原可奈子に似てる感じで正常位よりバック好きのMの女性!(俺は正常位の方がプルプルして好き(笑))

セフレ関係が3年目位に、宮子の再婚が決りある日宮子から当分会えなくなるから、一泊で旅行に行かないかと誘われました。

俺も一度、彼女に出来ない事をして見たいと興味を持ち!行く事にしました。

当日、温泉宿・ホテルは取らず宮子の夜勤上がりに合わせ海方面から山方面のドライブを楽しみある有名温泉地の近くにあるラブホテルにチェックインし部屋に入るなり強引に服を剥ぎ着衣セックス!?的な事を実行!

宮子「ちょっと、待って!」

「(無言)」

宮子「シャワーしてから!臭いから駄目!」

「大丈夫!こう言うのしてみたかったから」

宮子「(笑)駄目だって、服破れちゃうから」

「破かないよ(笑)」

宮子「でも…私も興奮してるかな(笑)スゴくドキドキしてる。」

「乳首立ってるよ!」

俺は乳首を舐めながら下に手をまさぐりました。

宮子は気付いてたのか解らないけど、パンティーが既に濡れてシミ付いてた事を確認したので紫のティーバックをずらし、即挿入!

宮子「アっ!」

普段はじっくり舐めてからの挿入なので、宮子も驚いてました。

宮子「何か…駄目…イヤ、ドキドキする」

「イヤなら普通にする?」

宮子「違くて、イヤじゃなくて、激しくして欲しい。何か、いっちゃいそう…」

「いつもより早くない(笑)?体位変えてみる?」

宮子「(無言)」

「どうしたの?」激しく腰をグラインド

宮子「駄目…イクッ!!!」

宮子の下半身がビクビクっとし、あっさりイッテしまったのが解りました。

宮子は笑いながら「こんな早くイッたの久しぶり」

俺は「今度は街中でしてみる(笑)??」

宮子「まだ、そこまで、やらなくていい(笑)」

宮子の服を脱がし二人でシャワーを浴び一晩中色々なセックスをしました。

コスプレ(長襦袢・女子高制服・婦警)オモチャ、SM(ベッドに固定)!

二人でのセックス旅行から帰ってきたからすぐ宮子は彼氏と籍を入れ、週一の関係から2ヶ月に

一回の関係になり(アパートから引っ越してマンション購入)俺も、呑み歩く様になった時です。

仕事仲間とあるスナックを行着けの居酒屋から紹介され、通う様になりました。

出来たばかりなので固定客もなく紹介だからとママさんが格安で入れてくれる様になり、呑みに出ると最後はそのスナックと行動が決まる様になりました。

通う様になってから5年、店にカナと言う女の子が入店し、話す様になりました。

カナは当時、24歳で見た目、茶パツのショートカットだが着ている服は地味目!話も相槌だけで正直良い感じはありませんでした。

カナと話が出来るまで時間は掛かりましたが、バイトするキッカケは母親と妹と反りが合わず一人暮らしを始める資金調達が目当てとの事でした。

もともと、話好きの性格なのか、店に慣れママからの信用も直ぐに貰えチーママの立場になった時、閉店間際のスナックに行ったとき、

ママ「(泥酔)」

女の子A「いらっしゃい(泥酔)」

女の子B「いらっしゃい!気持ち悪い(泥酔)」

店の中が臭く、何事かと思ってた矢先

ママ、激しくリバース(汗)女の子AB「カナさん、また、ママ出た(笑)!」

カナ「ごめん、今日は店じまい(汗)ママ飲み過ぎ」

その日は、ママの誕生日会で俺とは違う常連がワインやらシャンパンやら日本酒やらで激しく呑んでたらしい。

俺も惨劇を見た手前、帰りにくくなりママと女の子ABを送迎車に乗せて、カナの片付け(汚物処理)を手伝いました。

カナ「ごめんね(笑)送迎さんには帰って貰ったから呑み治して。ここ臭いよね(汗)違う店に行く?」

「ツマミいらないから軽く呑ませて!」

カナ「良いよ!」

カナとカウンターでチビチビ呑んでました。

二人で一時間近く呑んでた時、

カナ「私も回って来た?」

と俺に雪崩かかって来ました。

俺は、カナの胸が腕に当り、着てるスーツからブラジャーが見える雰囲気に少しずつ興奮し、カナにイタズラをして見ました。

カナ「触りかた、イヤらしい」

「もっと、露骨に触った方が良い(笑)?」

カナ「いいから!ってか触って駄目だし(笑)!」

「じゃ!チューする(笑)(笑)?」

カナ「それも、いらないから(笑)(笑)」

俺とカナは二人でふざけながら触ったりしてました

段々とカナの服が乱れてきた時に、俺は直に触り始めました。

カナ「ここから、別料金で~す(笑)」

「了解ッス」

カナ「高いから(笑)駄目ですよ~(笑)」

「まぁ~まぁ~(笑)(笑)」

カナ「本当に駄目だって(汗)」

カナのスーツとブラウスを脱がせブラジャーの上から胸を揉み首筋にキスをしてた時

カナ「お店、臭いから場所替えようよ」

「このまま、しよ(笑)」

カナ「え~~~っ(汗)」

俺はカナのパンティーの中に指を入れマン○を弄り始めました。

カナは既に濡れてて、ピチャピチャと音が響いてました。

カナは段々と俺のムスコに手が伸びシゴき始め、

我慢出来なくなった時にカウンターに手を着かせ…立ちバックで挿入!

カナ「アっアっアっ!」

「きつい!すぐ出るかも!」

カナ「んっ!出して良いよ(笑)アっ!気持ちいい(笑)んっんっんっ!アっアっアっ!」

俺は彼女にも宮子にも無い感触に激しく腰を降り続けました。

アルコールが入ってた事もあり結構な時間、挿入してました。

カナ「私、駄目、イッちゃう!!!」

カナの下半身がビクビクっと反応したと同時に俺の太ももに暖かい感触がありました。

カナは潮吹き体質で、俺のズボンとトランクス全てびしょびしょに濡れてしまい(汗)

カナも申し訳なさそうにしてましたが、

「大丈夫だよ(笑)俺、初めてだよ潮吹く女の子見たの(笑)(笑)」

カナ「ゴメン?でも…私もチンチンで出たの初めて(笑)セックス上手だね(笑)(笑)」

「初めて言われたよ!」

カナは、まだ俺がイッて無い事を気にして口で抜いてくれました。

その後、店には内緒でカナと付き合い初めカナから彼女と別れて結婚前提に付き合ってと言われる様になった時です。

俺は宮子に相談してました。

「俺、これでは最低だよね(汗)」

宮子「そうだね(笑)でも、結婚してても良い歳だよね!遅い位だよ(笑)何でしなかったの?」

「何回かプロポーズしたけど…その気無いみたい。」

宮子「そのスナックの女の子はその気なんでしょ?」

「ぐいぐい来てる!只、年齢が一回り近く下だからね(汗)」

宮子「私でもちょっと考えるね(笑)」

相談しながら俺は宮子とクルマのなかでセックスしてました(笑)

そんな時、俺が県外に異動が決まってしまい彼女とカナに伝えた時です。

彼女からは、遠距離になるなら別れよ!と

カナからは、一緒に行って良い?と

俺は、カナと正式に付き合う事にして、年齢も年齢なのでカナの両親に挨拶をしに行く事にしました。

カナからは、父親は再婚でおおらかな人だから大丈夫だよと…母親はちょっと気難しいから嫌み言われるかも知れないと聞いていましたが、待ち合わせ場所に行ってびっくりしました。

カナの母親が宮子でした(想像着くと思いますけど)

俺も宮子もお互いに無言になり、カナも心配してた嫌みも無い!珍しい!以外と印象良いかもね(笑)と喜んで、あっさり同棲の許可をもらいました。

顔合わせ帰り、俺は宮子に連絡して待ち合わせ

宮子「娘の彼氏になってたんだ!」

「まさか、だよね!」

宮子「私達の関係も終わりますか。」

「そうだね(汗)未練がましいけど…最後にしよ。」

宮子「今日は駄目だよ。」

「今日じゃ無いと出来なくなるよ!」

俺は、強引に宮子をある小学校の裏に連れて行き

初めて宮子の中に出しました。

宮子「中出しは駄目だよ(笑)」

「最初で最後だから!」

宮子「次、会うときときは、お母さんだね(笑)」

「そうなりますか(笑)練習ね、お母さん中にまた出しますよ(笑)」

宮子「ちょっと、マジで駄目だって(怒)」

俺は宮子の中に3回、口に1回と最後のセックスをしました(予定だった(笑))

俺とカナが県外に引っ越してからカナと宮子は仲が良くなって来た見たいでした。

いつの間にか、連絡を頻繁に取るようになり帰省もする様になりました。

ある日、カナが実家から帰って来た時、

カナ「一応、どうなるか解らないから報告だけど…もしかすると、マミィ~とお父さん、別れるかも知んない。」

「何で(驚)!」

カナ「お父さん、不倫してたんだって。」

「えっ!どういう事」

カナ「経緯は知らないけど…マミィ~、探偵使って解った見たい。私的にはマミィ~の方が浮気しそうだけどね(笑)」

「(ドキッ)何で」

カナ「昔、アパートに住んでた時よく男連れ込んでやってたもん」

「見た時あるの?」

カナ「中3の時、サボり早退した時やってた。多分、お父さんだと思ってたからバレないように外でたけど、帰り際遠目で見て若い?位の人だった(笑)」

俺(多分、俺かな!?)

カナ「それに、多分だけど…私の制服とか部活(テニス)のユニフォーム着て、はしゃいでた事あったからコスプレしてたかもね(怒)」

俺(間違いなく、俺だ)

カナは、それが原因で宮子とよく喧嘩してたようです(汗)

俺は気不味くなり、カナに来週仕事で地元に行く用事があるから話聞いて来ると話をした。

週明け、仕事帰りカナ実家のマンションに寄り宮子と話して見ました。

まず、離婚は決まり・財産は貯蓄は全額お父さん・マンションは頭金で宮子が大部分入れたので宮子、ローンが一年残ってるがお父さんの一括返済。

でした。

話だけして帰るつもりでしたが…

宮子「久しぶりにしよ」

「最後だって話したじゃん」

宮子「二人暮らしになった途端、レスになって(妹は大学進学で県外)全然してないんだもん」

「ゴム無いから生でもいい(笑)」

宮子「私、生理上がったから中出しで良いよ(笑)」

俺はリビングで久しぶりに宮子を犯しました。

勢い、余ってスカートを破ってしまい(汗)濡れきってないマン○に挿入し突きまくりました

宮子「ア~~~っ!イクッイクッ!!!」

「宮子、中…ぬるぬるだよ(笑)」

宮子「イイ!アン!アっ!アっ!!」

約2年振りの宮子とのセックスでしたが、元々の相性はカナより良いし知ってるのでイクタイミング、性感帯全て思いのままでした!

結局、その日はマンションに泊まり朝まで宮子とハメ捲り次の日朝早く帰りました。

今年の三月に地元に帰る事が決まりました。

今年の正月はカナと宮子と三人で年越ししました。

その際、カナに遠隔のローターを入れて家事をさせました。

俺と宮子の関係はカナにバレてませんが、宮子はカナにローターが入ってるとは思ってません。

台所で腰をくねらせてるカナを見て、俺はニヤニヤしてたら、宮子が「何か良い事あったの?」

「(カナに聴こえる様に)何か良いッスね(笑)」

カナ「楽しい(笑)?呑みすぎだよ(笑)」

宮子「なんだ(笑)酔っ払いか(笑)」

俺はカナが台所に向いた瞬間、宮子のズボンを脱がせ宮子にもローターを入れました(笑)

宮子(びっくりパニック)

「カナに聴こえるから(笑)」

宮子「駄目だって(小声)」

俺は、宮子のもスイッチON

宮子は横になり寝た降り中!

宮子「(目を閉じ)ハァ~~~っハァ~~~っ」

俺は、台所に行きカナに「お母さん寝ちゃった見たい。今のウチに」

カナのズボンを下ろして、台所で立ちバックで

中出し!その際、ズボンが濡れないようにナプキンを三枚張ってましたが、カナのズボンは濡れてました(笑)

カナに、御使いを頼み、マンションを出ていったのを確認し、今度は宮子を犯しました。

宮子「あんな事しちゃ駄目だって(涙)」

「興奮した?」

宮子「焦っただけだよ」

「カナとも話たんだけど三月からここに同居して良い??」

宮子「え~~~っ」

「お母さんは仕事辞めて良いよ(笑)」

宮子「住んでも良いけど…働くよ!」

「日中居て貰わないと!夜はカナ抱くんだからカナ居ない時、たっぷりしよ(笑)」

宮子「やだ~~っ!(笑)」

ってな訳で三月から同居が決まりました。

それと同時に今はカナが早く妊娠しないか楽しみにしています。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:29人
いいね
投票:25人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:56人
お気に入り
投票:24人
名作
投票:12人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:154ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 1回
  • 656回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 20,060位
  • 17,730位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 11,269位
  • -位
※31620記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]