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体験談(約 6 分で読了)

【評価が高め】職場の女子社員達の飲み会に誘われて、気が付いたら縛られてた話

投稿:2015-04-12 01:00:00

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名無し(30代)

俺の職場のには、23歳の後輩の女子社員がいる。

名前は「美保」。小柄だが、結構グラマー。

隣の部署にはまだ4人ほど女子社員はいるのだが、俺の部署にはこの娘ひとり。

ちなみに俺は既婚の35歳。

年は離れてるけど、俺はその女子社員達とよく他愛のない会話をする仲だった。

年末のある日、美保が

「◯◯さん、今度女子社員で忘年会するんですけど、参加しませんか?」

と聞いてきた。

「そんな女子会に俺みたいな既婚者が行っていいのかい?」

美保「大丈夫ですよー!◯◯さんは私達の仲で人気あるんですよー!」

「またまたー、嬉しい事言ってくれるね!冗談でも嬉しいから、参加しちゃおうかな(笑)」

美保「じゃ、出席ですね!」

約束の金曜日、俺はいつも車通勤だった為、

「車、どうしようかな・・・近くの駐車場に停めて帰りは代行だな」

と思っていたら、隣の部署の女子社員(恵理奈)が話しかけてきた。

実は、この恵理奈の方が俺の好みだった。

顔も好み、しかも巨乳!

美保も可愛いけど、さすがに同じ部署の後輩はね〜って感じだった。

恵理奈「私のマンションすぐ近くなんですけど、お客様用の駐車場あるんで、そこに停めて行きましょうよ」

「それは駐車場代も浮いてラッキー!」

なんて会話をしながら、女子達を乗せて恵理奈のマンションに車を停めて、居酒屋に向かった。

居酒屋で話始めると、やはり20代の女子達。

なかなかスピード感のある会話で、キャッキャしていた。

俺は、みんな若いな〜なんて思いながら、女子達の会話を聞いていたら、

恵理奈「◯◯さん、飲んでますか〜?それとも私達つまらないですか〜?」

なんて少し酔いが回っている感じで聞いてきた。

美保「恵理奈〜、◯◯さんはめっちゃお酒強いから、いつも変わらないんだよ」

恵理奈「マジ〜?◯◯さんの酔ったところ見たい(笑)飲んで飲んで〜」

飲んでいると、みんなイイ感じに酔ってきて、話題は下ネタに。

恵理奈「あー、彼氏欲しいな〜。私達魅力ないですか〜?」

「そんな事無いよ!みんな可愛いけど、ホントに彼氏いないの?」

美保「◯◯さん、恵理奈は酔うといつもこうなんですよ〜、ウケますよね(笑)」

「いやいや、冗談抜きでみんな可愛いよ!俺結婚してなかったら言い寄ってたかもね」

恵理奈「◯◯さんって優しくて素敵ですね〜」

美保「恵理奈〜、◯◯さん口説いたらダメだよ〜、私の◯◯さんなんだから〜」

恵理奈「いや〜、美保ずる〜い(笑)」

嬉しい事言ってくれるね、この娘達。

楽しい時間も過ぎて、店を後にする。

外に出ると

美保「まだ時間大丈夫ですよね?カラオケ行きません?」

と言ってきた。

正直、かなり酔っていた。

迷っていると、他の女子2人は酔い過ぎたらしく、帰って行った。

恵理奈「じゃ、3人でカラオケ行きましょ⁈」

と言いながら俺の左腕に腕を組んできた。

美保「あー!恵理奈ズルい!私も!」

と言いながら右腕に掴まってきた。

2人の胸が両腕に当たる。イイ気分でカラオケへ。

俺は、カラオケでかなり大騒ぎして、かなり酔っ払っていた。

眠くなってきたので、

「そろそろ帰るかな〜」

恵理奈「え〜!まだイイじゃないですか〜⁈」

美保「じゃ、恵理奈のマンションで三次会にしよー!」

恵理奈「賛成!」

勝手に話が進んでいたが、恵理奈のマンションに着いたら、代行呼んで帰るつもりだった。

途中のコンビニでお酒を買い込んで、恵理奈のマンションへ到着。

俺はかなり酔っていた。

恵理奈「今代行呼ぶから飲んでてくださーい」

※実はこの辺りから、俺は夢の中らしい・・・。

しばらく居眠りしていたら

「凄くない?」

「ちょっと、ズルいよ」

なんて聞こえてきた。

ふと目を覚ますと、恵理奈と美保が俺の股間を弄っていた。

「おい!何してる⁈ちょっと!」

焦りながら言うと、恵理奈

「◯◯先輩、気持ちよくなりましょうよ!」

美保「先輩、ごめんなさい」

「こら!ちょっと、やめろって!」

気付くと、俺は全裸で両腕は自分のネクタイで縛られていた。

恵理奈「私達、先輩の事好きなんで、いただきますね」

と言うと、恵理奈は俺にキスしてきた。

俺は、恵理奈のイイ匂いにボーッとしていると、激しく舌を入れてきた。

当然、俺の下半身も反応していると、

美保「あ、硬くなってきた・・・」

ジュボジュボといやらしい音を立てながら、美保がフェラしている。

正直、めちゃめちゃ気持ち良かったから、チンコはフル勃起していた。

恵理奈が一度、俺から離れたと思ったら、服を脱ぎだした。

恵理奈「美保、そろそろ交代してよ〜」

美保「いいよ」

美保も服を脱いで全裸になった。

すぐに美保は俺に抱きついて俺の乳首を弄りながら舌を絡めてきた。

下の方から、恵理奈

「先輩、足開いてくださいよ」

※この辺から俺は覚醒してきた。

恵理奈が俺のアナルを弄りながら言っていた。

そこら辺の風俗より気持ちが良かったから、言われた通り足を開くと、アナルを舐めてきた。

ほぼ同時に美保も下半身へ。

美保はフェラ、恵理奈はアナル。

天国だ。

「俺も気持ち良くしてやりたいから、ネクタイ解いてくれる?」

美保「手、使わないで気持ち良くして」

と小悪魔のような微笑みで俺の顔を跨いできた。

すげー綺麗なマンコ。

すでにベチャベチャだった。

俺は、さらにベチャベチャにするべく、クリからアナルにかけて丹念に舐め上げた。

美保の体が時折ビクッとなる。

美保「んふ・・・あくっ・・・」

恵理奈「美保ばっか気持ち良くしてズルい!」

恵理奈が俺のアナルに少し指を入れてきた。

俺のチンコはガチガチだった。

すると、美保のフェラが離れたと思ったら、チンコが熱くなった。

恵理奈「あ・・・、先輩、き・・・もち・・・いい・・・ん・・・ん・・・」

恵理奈は俺に跨って騎乗位になっていた。

「お、おい、ゴムしてないん?ヤベェって!」

恵理奈「んあ・・・はぁ〜・・・くっ・・・」

聞いていない。

美保が俺の顔を上から覗いて、ニヤけながら

美保「私達、ピル飲んでるから大丈夫ですよ」

そう言いながら、またキスしてきた。

「んぐ・・・ピルって・・・」

驚いている俺をよそに、恵理奈の動きは激しくなってくる。

美保がネクタイを解いて、俺の両手を自由にしてくれた。

美保「私も気持ち良くしてください」

そう言うと、右手に跨ってきたので、激しく手マンしてやった。

美保「や・・・あ・・・あ・・・ん・・・す・・・ご・・・あんあんあん」

と激しく喘いだと思ったら、俺のうでがベチャベチャになる程漏らした。

イッたらしい。

俺が右腕の動きを止めると、恵理奈が俺の首にしがみついてきた。

恵理奈「先輩のチンポ、ヤバい・・・良すぎる・・・イキそう・・・イッていい?イっちゃうよ⁈はぁん・・・くっ・・・ん〜・・・」

恵理奈が尋常じゃないくらい、俺の腰の上でバウンドしている。

俺もそろそろ限界だった。

「ヤベ、イキそう・・・」

恵理奈「ちょう・・・だい・・・中・・・に・・・ん・・・あぁ」

恵理奈の腰を掴んで、おもいっきり下から突き上げて、恵理奈の中に精液ブチまけてやった。

恵理奈もイッたみたいで、恵理奈の液でベチャベチャになった俺の腹の上で、グッタリしている。

恵理奈の中に最後の一滴まで出し切るように、ビクンビクンさせていると、

恵理奈「はぁん・・・ダメだよぅ・・・動かしちゃ・・・」

すげー可愛かった。

まだおさまりのつかない俺のチンコ。

今度は正常位で、美保をガン突きしてやった。

美保はトロンとした目で俺を見ながら抱きついてくる。

俺の舌を欲しそうに、口を開けて舌を出している。

ベロベロに、美保の口内を味わいながら、恵理奈のマンコも激しく手マン。

恵理奈

「あ・・・ダメ・・・イッたばっかなのに・・・はぁん・・・」

そうこうしてると、美保がギューっと俺に抱きついてきたあと、激しくビクンビクンし出した。

無言でイッたらしい。

「あぁ〜また出る・・・うっ・・・くっ・・・」

2発目は美保の中に放出してやった。

3人共、5分ほど床に脱力していたら、恵理奈がキスしてきた。

恵理奈「◯◯先輩のエッチ!」

おいおい、どっちがだよ!

美保「この暴れん坊は凶暴だぞ、先輩!」

と言いながら愛液でベチャベチャのチンコを扱く。

「一緒にシャワー入るか⁈」

「うん!」

と2人同時に頷いた。

2人に身体中を洗わせていたら、また勃起してきた。

恵理奈がすぐさま咥えてきた。

俺は2人チンコや玉やアナルを丹念に舐めさせた。

この可愛い2人に奉仕されているという征服感がたまらなくなり、交互に頭を押さえつけてイラマしてやった。

3発目は、2人並べて顔射してやった。

2人は、お互いの顔に着いた俺の精液を交互に舐め合っていた。

シャワーから出て、落ち着いたので、何でこんな事したのか?と聞くと、最初から2人で俺を味わうつもりだったから、飲みに誘ったらしい。

あれから4カ月、週一で恵理奈のマンションに泊まり、3Pに明け暮れている。

-終わり-
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