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【超高評価】好きだった看護師の友達と偶然2人で(1/2ページ目)

投稿:2024-04-19 01:34:34

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名無し◆UJVWQzA

今から数年前、私が就職と同時に上京したときの頃の話です。(以降会話のシーンではF男と表記します。)

高校の頃からの友人であるY子から最近久しぶりに連絡があり、ふと昔の思い出が頭に浮かんだので投稿したいと思います。

Y子とは高校は違うものの通っていた高校が近く、部活が一緒だったこともあり時折顔を合わせることがある程度でした。

高3の文化祭で私の友人が一目惚れをして勢いで告白するも撃沈。

ただ友人の気持ちがわかるくらい整った顔立ちで、立ち振舞いからも人当たりが良さそうなY子でした。

大学も別々のところへ進学し特にY子との絡みもありませんでしたが、ひょんなことから連絡先を交換したまに遊びに行くような仲になりました。

私は大学ではサークルに入らずバイト三昧の日々を送っていましたが、サークルに入った友人(O男)から飲みに行こうと誘いがあったのでなんとかバイトのシフトを空けて後日飲みに行くことにしました。

特に飲みのメンバーを聞くこともなく友人に誘われるままに集合場所にいくと、そこにいたのがY子でした。

F男「あれ?Y子さんだよね?」

Y子「…F…くん?で合ってる?」

F男「覚えてくれたんだ!ありがとう!」

Y子「よかったー、合ってたw」

O男「あれ?2人とも知り合いだったの?じゃあ話が早いな、今日は合コン的な感じで!」

F男「そういうのは先に言ってくれよ~。もうちょい気合い入れてきたのに。」

Y子「いいんじゃない?少なくともダサくはないよ。」

F男「ダサくはないって…。かっこ良くもなく普通って?」

Y子「ごめんごめん、かっこいいよ。」

F男「カタコトじゃん。」

Y子「www」

O男「なんかもう2人良い感じじゃね?とりま、店入るよ。」

お互いに顔を知ってる程度でしたが、初めて会う人よりは話がしやすく、何となく波長も合う感じで幸先良いスタートを切れました。

飲み会自体は男4女4でしたが、カップル成立を目指すものというより、大学に入学したばかりなので交友関係を広げようという主旨だったので分け隔てなくコミュニケーションを取り、みんなで連絡先を交換して解散となりました。

それ以降は全員が揃わなくてもこの8人のうち都合がつく人たちで遊びに行くようになり自然とY子と遊ぶ機会も増えました。

結局その中で誰も付き合うことがないまま4年が過ぎ私と友人O男を除く6人は県外へ就職しました。

私と友人O男はというと、理系だったこともあり大学院へ入学し研究の日々を過ごしていました。

それでもGWやお盆、年末年始などの長期休暇の時期には集まって飲むような仲の良さは変わらず、近況報告をし合っていました。

ただY子は東京で看護師になったこともあり、休みも不定期なのでなかなかこの集まりには参加できなくなっていました。

一番気が合うのはY子だと思っていたのでいない時は寂しい気持ちもあり、定期的に連絡を送るようにしていました。

大学院生活も2年間が経ち、無事卒業できるとともに、横浜の会社に就職することができました。

引っ越しが終わり、関東での生活を始めると同時にいつものメンバーと久しぶりに集まりたくなり連絡を送った。

ただ4月ということもあり新年度はみんな忙しく、肝心のO男は地元に残ったので集まることができなかった。

「まあ、仕方ないか…。GWにでもなれば集まれるはず。」と諦めていたところ

Y子「私は空いてるよ~。」

みんなのグループのラインではなく、個人的にY子からメッセージが届いた。

F男「まじ!じゃあ飲み行こ!どこでも向かう!」

Y子「え、じゃあ渋谷でw」

F男「ちょっと遠いけど、Y子と飲めるなら行きます!」

Y子「なにそれwじゃ、待ってるね~。」

これまで複数人で飲みに行くことはあっても、Y子と2人きりというのは初めてのことでした。

少し緊張しながらも何か関係が発展するきっかけになれば良いなと楽しみな気持ちも持ちながら集合場所へ向かった。

そして渋谷駅は田舎者には難しいですね…。

着いてから集合場所へ向かうのに時間がかかってしまいました。

F男「ごめん!渋谷都会過ぎて迷子になったwww」

Y子「だっさ!田舎者じゃんwww」

F男「Y子だって数年前までは同じ田舎者だったのに、いつの間に都会に染まったんだよ。」

Y子「まあ、わたしも職場が近いってだけでまだまだ垢抜けてない田舎者だと思うけどね。お腹空いた。店予約しといたから行こ!」

F男「さすが!仕事できるぅ~!」

Y子「調子乗ってると奢らせるよ?」

F男「そ、そのつもりだけど?」

Y子「社会人になったばかりで初任給もまだのやつが何言ってんのw今日はわたしが奢ってあげるから、次よろしく。高いとこで。」

F男「助かるぅ~。ほんと昔からそういうとこカッコいいよな。」

Y子「すぐ調子に乗る。もう少しで着くよ」

さすが渋谷!と思えるようなおしゃれなお店でカウンターの席に通された。

店員「いつもご来店ありがとうございます。彼氏さんですか?」

Y子「違うw違うw大学の時の友達!とりあえず2人分、生お願いします!」

F男「このお店よく来るの?」

Y子「職場近いから同僚と来たり、最近は飲みたいときは1人で来たりw」

店員「はい、お待たせいたしました!生2つです!Y子さんかなり飲まれるんで、気をつけてくださいねw」

Y子「ちょっと!w」

F男「はい、知ってますwこいつ昔から酒癖悪いんでw」

Y子は常連のようで、店員さんも含めながら楽しく昔話で盛り上がった。

Y子「あー、楽しかった!いつもより飲んだ気がする。」

F男「ハイペースだったね。俺もY子のせいでだいぶ飲んだわ。」

Y子「てか、終電あんの?横浜までだと微妙な時間じゃない?」

F男「うわ、ほんとだ。調べてみる。…。うわー…、あと2分で終電出ちゃう。」

Y子「それは無理だwうち泊まっていけば?もうちょい飲も。」

F男「え?いいの?助かるけど。」

Y子「いいよいいよ、ここからタクシーで10分くらいで着くし。追加のお酒はF男持ちでよろしくー。」

F男「そんなもんでいいなら…。ありがとう、助かる。」

偶然2人で飲めることになった上にY子の家で2人きりになれるとは思っておらず、この先の展開をちょっと期待しながらタクシーに乗り込んだ。

途中コンビニに寄って、おつまみとお酒を少し購入してY子の家に向かった。

部屋に入ると無駄なものがなく整理整頓されており、思わず

F男「へー、意外とキレイにしてるんだ。」

と口に出してしまった。

Y子「おいおい、意外とはなんだ。意外とは。」

F男「なんとなくがさつそうなイメージを勝手にもってたwごめんw」

といつものように笑い合いながら話しているとふとあるものが目に入った。

F男「あれ?Y子それって…。」

Y子「あっ…。ちょっと待って、見ないで。片付けるから。」

F男「へ~。Y子ってそういうの使うんだ。」

最近使ったのか、ベッドの上にピンク色のローターが放置されていました。

Y子「ねぇ、忘れて。めっちゃ恥ずかしいんだけど。家に連れてこなきゃよかった。」

F男「家に泊めてもらうお礼も兼ねて、みんなには黙っててあげるよ。俺だけ知ってるY子の秘密ってことにして興奮しておく。」

Y子「なんかそれも嫌なんだけどwてかあんたわたしのこと好きでしょ?昔から」

ローターの件で恥ずかしくなったのか酔いのせいなのか、急にそんなことをY子が口走った。

F男「えっ、あぁ。まぁ。好きといえば好きかな。」

Y子「はっきりしないなぁ。だいたい視線でわかるし。好きな子の家に泊まれてよかったね。はい、飲もう飲もう。」

変わらずY子のペースで話を進められる。

ここまででお気づきかと思いますが、少し男勝りなY子に対して自分は草食系寄りで自分から攻めるのが苦手です。

Y子「それにしてもF男もだいぶお酒強くなったじゃん。わたしのペースに合わせても潰れないなんて。」

F男「長いこと君たちに鍛えられたからね。」

そう、私以外は酒豪で潰れたのを見たことがない。

Y子「てか、眠くなってきた。わたしベッドで寝るから、ソファーかどっかで寝てね。着替え必要だったらそこらへんにあるジャージ着ていいから。」

F男「えっ、急に寝る!?もう少し飲もうってY子から言ってきたのに?」

Y子「おやすみー。」

そういってほんとにY子は寝始めた。

一人暮らしの部屋に男連れ込んでおいて、無防備に寝るって…。

男として見られていないのか…、と落ち込みました。

ただこの日はいつも以上のペースで飲んでいたことやY子と2人きりということもあり、興奮が勝りY子の寝息が聞こえてきたあたりで少しいたずらをしてやろうと身を乗り出した。

そういや昔、下ネタを話していたときに

「耳を攻められるとすぐ濡れる」

「お酒飲んだ日にセックスするとだいたい潮を吹いちゃう」

「バックから攻められるとすぐにいく」

というY子の性癖を聞き出していた。

昔から男として見られていなかったのか、躊躇いなくそういう話をしていた。

寝息を立てているY子に近づき、ゆっくりと頬から耳、首あたりを触れるか触れないかくらいのフェザータッチで触れてみる。

Y子「んんっ。」

少し色っぽい声を出しながらもまだ眠った様子のY子。

そのまま性感帯と言っていた耳を重点的に触りながら時折胸にも触れてみる。

着痩せするのか、思った以上に大きく後で聞いたところEカップあるそうだ。

起きないのをいいことに触り続ける。

意を決して、耳を舐めてみることにした。

Y子「ああんっ!えっ、ちょっと、なにしてんの?」

さすがにやりすぎた。起きてしまった。

それでも引くに引けないので耳を攻め続ける。

Y子「あっ。んんっ。ちょっ。耳ダメぇ。」

やはり耳は弱いようで攻め続けていると力が抜けていく。

F男「Y子、かわいいね。」

Y子「やめて、そんなこと言われると濡れちゃう。」

男勝りなY子は“カッコいい”や“キレイ”とは言われるものの、あまり“かわいい”と言われることが少ないようだった。

F男「ふふっ。かわいいよ。昔からずっとかわいいよ。」

Y子「あっ。やだっ。」

感じている様子だったのでもう少し攻めてみる。

耳から唇に移動しキスをする。

舌を入れると絡ませるように応じてくれるY子。

Y子「んふっ。んっ。はぁ。んんっ!」

キスをしながら胸を揉むと一段と反応がよくなる。

F男「直接触っていい?」

目を合わせたあと少し顔を赤らめながら小さく頷く。

F男「すごいキレイな身体。魅力的すぎるよ。」

Y子「…ありがと。あんっ!急にっ!」

キレイな身体を前にしてついむしゃぶりついてしまった。

それからは肝心なところには触れないように焦らしながらフェザータッチを意識して少しずつ感度をあげていくように攻める。

Y子「ぁああ…。F男上手だね…。気持ちいぃ。」

F男「よかった。痛かったり嫌なことあったら言ってね。」

Y子「うん。…ねぇ、もう下の方触ってほしい…。」

F男「そのおねだりかわいすぎる。じゃあ脱がすね。」

Y子の服を脱がすと抜群のスタイルでしかもパイパン。産毛すらないような絶品の姿だった。

感激しながらも興奮が増し、これまでの攻めで濡れそぼったY子のあそこをひと舐めする。

Y子「ああんっ!待って!舐めるのはダメ!シャワー浴びてないっ。」

F男「Y子のここ、おいしいよ。もっと舐めたくなる。中からたくさん溢れてくるね。」

言葉攻めをしながら割れ目をなぞるように舐め、時折クリトリスを口に含む。

そのまま指を入れてY子の好きなポイントを探す。

Y子「あっ、そこダメっ。」

ポイントを見つけたあとはクリトリスにキスをするように攻めながら指で中を攻める。

中が少し膨らむような感じになってくるとY子の喘ぎ声も大きくなる。

Y子「あああああ!そこっ!ダメっ!出ちゃうっ!待って!」

昔聞いていた通り、この日はたくさんお酒を飲んだし、攻め続ければY子の潮吹きが見れる。

追い打ちをかけるように言葉でも攻める。

F男「Y子の感じてる姿もかわいいよ。潮吹いてるエッチな姿も見せて。」

Y子「ダメダメダメダメっ!出る!出ちゃう!やめて!お願い!恥ずかしっ!んっ!いく!いくっ!いくーっ!」

ピュッ、ビューーッ、ピューーッ、チョロチョロチョロ

F男「Y子のエッチな姿もかわいかったよ。」

Y子「はぁ…はぁ…はぁ…。激しいって…。」

F男「ごめんごめん。でもこれで終わりじゃないよ?自分だけ気持ちよくなっちゃって。入れちゃうよ?」

Y子「うん…。いいよ…。今日はたぶん大丈夫だからそのままでも。」

F男「うん、外に出すように気をつけるね。」

いったあとの脱力したY子の脚を抱えて正常位で挿入する。

入れた瞬間にわかる。ミミズ千匹というのだろうか、いわゆる名器だった。

F男「やばっ。気持ちよすぎ。」

Y子「んっ。うん…、よく言われる。みんなすぐいっちゃうんだよね。」

これは長持ちしないな…。と思いながらも普段から遅漏かつお酒を飲んでいたのでいくらか我慢できそうだった。

奥深くまで突けるように脚を抱えてのしかかるようにピストンをする。

奥を突く度にY子の喘ぎ声と時折ピュッと軽く潮を吹く。

何度か繰り返しているうちにいきそうになってくるので奥深くに入れたままグラウンドする攻めに変える。

すると奥が感じるのか

Y子「あー、待って。それダメなやつ。奥弱いの。あー。いっちゃう。ダメダメダメダメ。いくっ!」

奥に突き刺したまま痙攣するY子を眺める。

少し紅潮した身体も美しい。

F男「ほんとにいきやすいんだね。これでバックから突いたらどうなるの?」

Y子「やばいかも…。やってみる?気失ったらごめんねw」

そう言って四つん這いになりお尻を突き出す。

それだけで抜けそうなくらいエロいY子の姿に興奮しながら挿入する。

正常位のときより深く入り締まりも一段と強くなる。

F男「うーっわ。これやばいわ。多分すぐいく。」

Y子「わたしもうやばい。動いたらいく。わたしのこと気にしなくていいから好きに動いて出していいよ。」

F男「うん、構ってる余裕なさそう。激しくしちゃうね。」

あまりにも強いY子の中の刺激に我慢できず激しく腰を振り打ち付ける。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

グチュッグチュッグチュッグチュッ

卑猥な音を響かせながら絶頂の瞬間へと近づいていく。

F男「あー、いきそう。」

Y子「あー。あー。あー。んー。わたしもういってる。きもちぃ。やばい。そのまま一緒にいこう。出して。」

F男「え、中に出していいの?もう出ちゃうよ?いくよ?」

Y子「うん、出して!いくっ!んんっ!んっ!」

念願のY子とのセックスに中出しの特典つきと、もう死んでもいいような幸福感の中Y子に抱きつくように横になった。

F男「Y子、めっちゃ気持ちよかった。」

Y子「わたしも…。いきすぎて動けない…。」

F男「あっ、てか中に出しちゃったよ。大丈夫なの?」

Y子「うん、さっき言わなかったけどピル飲んでるから。」

そう言いながら身体をくるりと回転してこちらを向く。

向かい合うような体勢になるともぞもぞと動き出す。と同時に下半身に生暖かい感触が。

F男「お掃除フェラなんて初めてなんだけど。エロすぎ。」

Y子「復活するの早いね。もう固くなってるよ。」

F男「さっき腰ガクガクだったけど大丈夫なの?いいならもう一回したいけど。」

Y子「せっかく好きな女の子と生でセックスできるんだからやれるだけやりたいでしょ?好きなだけしていいよ。うわっ、もっと固くなったw」

F男「じゃあ入れるから寝てていいよ。はあ、うつ伏せね。」

Y子「あ、この体勢ダメっ。いきっぱなしになって辛くなるから。」

F男「良いこと聞いちゃった。おらっ!」

Y子「んーーーーっ!んっ!あっ!」

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