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【評価が高め】まんチラ目撃!!バスケ部のマネージャーは学年のマドンナ。(1/2ページ目)

投稿:2024-03-29 02:12:09

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本文(1/2ページ目)

な◆GXWSeDQ

高校2年の秋頃の話。

俺の所属しているバスケ部には学年のマドンナがいる。

黒髪ロングで容姿端麗、身長164cm、胸はおそらくCカップ、芸能人で例えると白石麻衣似。

(以下、麻衣と呼ぶ)

麻衣は弱小バスケ部の唯一のマネで、先輩や後輩からも人気がある。

麻衣目当てで部に入った後輩までいる程だ。

夏の大会も無惨に終わり、日常的な部活を終えて俺達は部室で着替えて帰る用意をしていた。

みんなが続々と帰り始める中、俺は鍵当番の日だったので、体育館の鍵をしめるために最後まで残る必要があった。

みんなが部室を出て、体育館を去ったあと

俺は最後に体育倉庫の確認に向かった。

体育倉庫の確認に向かったのは、麻衣がまだ残っている可能性があるからだ。

唯一のマネで女子である麻衣には部室が与えられていない。

なので、麻衣は着替えを体育倉庫でしている。

さすがに男子はみんな着替えて帰るほどの時間がたったので、麻衣が着替えていることも無いだろうと俺はノックもせずに体育倉庫の扉をガラッと開けた。

思っていた通り、着替えを終えて今にも帰ろうとしている麻衣がそこにいた。

麻衣は急にドアを開けた俺に驚いて

びっくりした!

と言って驚いた表情をしていた。

俺は麻衣に

鍵当番だから閉めるぞ〜

と言って出るように促した。

麻衣が体育倉庫を出て俺は倉庫の鍵をかけた

そして体育館の鍵もしめて、麻衣と一緒に鍵を二階の職員室に返して下駄箱に向かった。

その時の出来事だった。

俺は麻衣の数段先を歩いていた。

俺が踊り場に差し掛かった頃

後ろから麻衣の小さい悲鳴が聞こえた。

「きゃっ!」

何事かと俺は後ろを振り返る。

すると足を滑らした麻衣が

何故か大開脚しながら俺の上に降ってきた。

その時のことを今でも鮮明に覚えている。

小さい悲鳴を聞いた俺は一瞬で振り返った。

眼の前に広がるのはいつもは見ることの無い、制服のスカートの裏地。

内股に力が入ってい局部にかけて張っている太ももの筋肉。

そして、大開脚のおまんこをギリギリで覆っている純白のパンティ。

パンティは綿主体の生地で少しだけ花のようなデザインが陰毛を覆う部分に施されている。

サイズ感はややピチピチなサイズ感。

大開脚しているため、麻衣のおまんこのスジがはっきりとわかる。

そして喰い込むパンティの奥側には肉感のハッキリした丸い尻が見える。

その情報を一瞬で読み取った俺の上半身に

大開脚した麻衣の下半身がアタックしてくる。

俺はとっさに手を前に出そうとしたが間に合わずに

麻衣のアタックを腹で受け止めてそのまま後ろに倒れてしまった。

頭は打たないように、なんとか首を立てて倒れた。

それがさらなる幸運をよんだ。

俺の腹に着尻した麻衣はその勢いのまま、滑るように俺の鎖骨辺りまで滑ってきた。

なんとか首を立てていた俺の顔面めがけて、

大開脚した麻衣の局部が迫ってきた。

しかもなぜか、着地の影響か見事にパンティの陰部を守る部分が横にズレて眼前に迫ってきた。

夢かと疑うほどだった。

学年のマドンナだ。

みんなの憧れの麻衣。

付き合いたい女子ナンバーワンの麻衣。

みんなが一度は妄想で抜いた事のある麻衣。

パンツが見えただの見えてないだので議論になるほどのガードの固い麻衣。

それ故に体操服姿の軽い透けブラでさえ抜けてしまう麻衣。

そんな麻衣のおまんこが俺の眼前に広がっている。

程よくフサッと生えたまん毛。

そのまん毛も部活終わりの汗で少し湿ってペタッとしている。

大開脚により少し開き気味のビラビラ。

少し開いたビラビラから見える、おそらく汗でテカテカの超ピンクの使われた事の無さそうなきれいなおまんこ。

アンモニア臭に混じっておまんこ独特のあの匂い。

麻衣の恥部全てが俺の眼前に広がった。

もう少し顔を前に出せば今すぐにでも麻衣のおまんこを顔面全てで受け止める事ができる。

最低の考えが頭によぎった瞬間だった。

俺は思いっきり顔を麻衣のおまんこ目がけて突き出した。

最低の行為をした。

学年のマドンナ。みんなの憧れの麻衣。

そんな麻衣のおまんこに顔面をうずめた。

顔面全てで麻衣の下半身を受け止めた。

鼻の辺りにはおそらくクリがある。

俺の唇には麻衣のおまんこ唇が当たっている。

顎下には勢いで押し当たる尻肉。

全てが至高の感覚。

この瞬間、一秒二秒ほどの瞬間。

多分まだ麻衣は気付いていない。

自分は、おまんこ丸出しで男子に顔面を押し当てられていることに。

麻衣から声が聞こえた。

「いったぁ!!」

「うわ!〇〇君!!大丈夫??」

「ほんとにごめん!すぐに起き上がるから!」

そう言って麻衣は動き始めた。

俺も何か返事をしなければと思って声を出した。

「大丈夫だよ」

そう言ったつもりだった。

俺の顔面に当たっている麻衣のおまんこがビクッと動いた。

やってしまった。

俺が返事をしようとしたせいで麻衣のおまんこに直接刺激を与えてしまったせいで麻衣が気付いてしまった。

自分のキレイなピンクのおまんこが男子の顔面に押し当てられていることに。

麻衣は一瞬ビクッと動いて固まった。

その瞬間また俺の悪い欲望が出てしまった。

ぺろっ。

舐めてしまった。

人生で初めて味わう味だった。

なんとも言えないが少ししょっぱい様な味。

その少しだけでも相手の全てを手に入れた様な幸福感。

その全てに包まれた瞬間だった。

麻衣が一瞬で俺の上から離れてしまった。

「ほんとにごめんね!!」

「じゃ!帰る!」

そう早口で言って麻衣は足早にその場を後にした。

去り際の麻衣の横顔は耳と頬が真っ赤に染まり上がっていた。

そして人生で一番のオナニーをその日に味わった。

次の日、麻衣と学校で会った。

俺はよっと軽く挨拶をしてみた。

麻衣は物凄く気まずそうにうつむき気味で頷いた。

恥ずかしそうにした麻衣の反応を見て俺の局部はギンギンに膨れ上がった。

昨日、麻衣の大事な部分の味を知られた事を恥じらっている表情だ。

たまらなく可愛い。

もちろん部活でも会う。

何事も無いように部員と話しているが、明らかに俺だけ違う。

軽蔑したような、それでいて恥じらっているような。

普通に体操服姿で部活をしているだけなのに

まるで俺が麻衣の下半身を常に陵辱しているような支配的な気分になった。

それほどに麻衣の恥じらう表情はたまらない。

その日の部活中の事。

俺は自分から麻衣に話しかけた。

「お疲れ様!昨日はありがとう」

さり気なく言ってみた。

俺は麻衣のおまんこを味わったと。

麻衣は俺に言った。

「ごめんね。ほんとに。。。」

うつむき気味で麻衣が返事をしてきた。

俺は続けて言ってみた。

「あのことさ、友達に言ってもいい?」

「麻衣の事好きなやつがいてさ」

「自慢してやろーかなって」

軽く笑いながら言ってみた。

麻衣はさらにうつむき気味になって頬が真っ赤になっている。

さらに言ってみた。

「だめかな?」

麻衣もついに口を開いた。

「だめにきまってる。」

「あんなのただの事故だし。」

「乗っちゃったのは私が悪いけど。」

「誰にも言わないで。」

声を震わせて小さい声で反論してきた。

俺は興奮してしまって

「じゃあ、秘密にしてほしかったらさ」

俺は麻衣の耳元に口を近づけて

「もう一回させてよ。」

麻衣はこっちを睨んだ。顔を真っ赤にして。

「そんなの!むり!!」

「じゃあ、バラすわ!友達に自慢するわ!」

「麻衣のおまんこまじでピンクでいい味したわ〜って」

「広まっても俺のせいじゃないしね!」

「麻衣が俺に乗りかかってきて顔面に押し当ててきた変態だもんね!」

そう耳打ちすると麻衣は

「やめて、、、」

涙目になりながら俯く。

さらに耳打ちする。

「俺が舐めるだけだから、一回だけだし、ね!」

すると麻衣は頷きながら睨む。

「ほんとに一回だけだから。。。」

俺は

「ありがとう、今日は麻衣が鍵当番だし倉庫で待ってて。」

と言って部活に戻った。

部活を終えると俺はみんなが帰るのを確認して

体育倉庫に向かった。

中にはすすり泣くように肩を震わせたあまりにもか弱い麻衣が待っていた。

俺はそんな麻衣に向かってこう言った。

「じゃあスカート履いたままでいいからパンツ脱いで。」

「遅いと先生とか来そうだし早くしよっか。」

淡々と言える自分が怖いくらいだった。

あんなに可愛い麻衣が俺の手のひらの上だ。

麻衣は肩を震わせながらゆっくりとパンティを下ろした。

そしてその場に座り込む。

俺は麻衣に近寄って脚を開脚させる。

麻衣が隠そうとしてくる。

「何で隠すの?」

「だって、、、」

麻衣は今にも泣きそうだ。

「ほら、手どかして。」

麻衣が恐る恐る手をどかした。

そこには昨日も見た麻衣のピンクのおまんこがあらわになっていた。

「舐めるよ。」

コクっとうなだれるように頷く麻衣。

ペロッと一舐めした。

昨日よりもしょっぱく粘液がぬちゃっとしていた。

麻衣は我慢したように下を向いて手には力が入っている。

さらに舌をおまんこに絡める。

麻衣の身体がビクッと反応した。

「っっ、、、」

声にならない様なかすかな声が聞こえた。

完全に感じている。

俺はさらにおまんこの中に舌を侵入させてぬちょぬちょ音を鳴らしながら

少しずつ溢れ出てくる、まん汁をズルズルっと音を立てて吸い込んだ。

麻衣は身体のビクビクが少し大きくなり声が出始めた。

「もぅ、やめ、て!っあっ、っ、ぁ、、

、」

俺は声が出たタイミングでクリをベロンベロン舌先で転がり回した。

麻衣は腰が浮くほどくねくねとうねらせている。

「ほん、とに、もぅ、、だ、、、めっ、、」

そう麻衣がいった瞬間、俺はクリに吸い付いた。

ジュルジュルジュル

そんな音を鳴らしながらクリを吸って転がした。

繰り返し繰り返し、クリいじりをし続けていると。

「あっ、んっんっんっ、、あぁぁんっっっ」

麻衣が完全に逝った。

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(2020年05月28日)

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