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【評価が高め】アンジェリカ似の上司から、コックロックで射精管理。2週間後、天国の射精…。でも思わぬ落とし穴が…。(1/2ページ目)

投稿:2019-10-20 18:46:34

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本文(1/2ページ目)

名無し
前回の話

ボクは老舗のカバンメーカーの営業として入社しました。去年、大学を出たばかり。なぜかそんなボクを、会社は最も大きな得意先であるA百貨店の営業担当としました。紳士バッグで働いている女性スタッフは美人ぞろい。ボクは身長が180センチあり、パパとママの血を受け継いで、顔面偏差値も高い方。ボクがBカバンの営業…

あの日以来、ボクはアンジェリカから「チンポ奴隷」と呼ばれています。毎日、午後3時になるとあのストックでボクは商品整理をします。

彼女が現れると必ず、ドアに鍵を閉めて、約30分間、レイプされます。

必ず細身のスリーピースのスーツを着るよう命じられています。アンジェリカによれば、その姿のボクがいちばんセクシーに見えるからだそうです。

そしてアンジェリカは、ストックの中で、ボクを後ろ手で手錠をかけ、細身スーツのズボンから、チンポだけを取り出して、チンポだけを集中的に愛撫して、ボクを射精させます。

スーツは全く崩さず、ただ股間からギンギンのチンポが出てるだけ。

アンジェリカはそんな状態で射精するボクの姿が好きなのだそうです。

そんなボクに、彼女ができてしまいました。

紳士ハンカチ売り場のA美ちゃん。

明るい子で、突然、彼女の方から告られて、交際がスタートしました。

3回目のデートでボクたちはキスをしました。キスしながらチンポも勃ちました。

A美ちゃんはそれに気づいていましたが、気づかないふりをして、その夜は別れました。

別れたあと、A美ちゃんからLINEが。

『次は、キス以上のこと、しようね』

次の日の、午後3時。ボクはアンジェリカとの約束どおり、いつものストックで商品整理をしていました。

アンジェリカは、カツカツとハイヒールを鳴らしてボクの前まで来ると、フルスイングのビンタをボクの頬に叩き込みました!

不意を突かれてボク、横に吹っ飛びました!

倒れているボクにアンジェリカは、

「ナメるんじゃないわよ?」

ボクに手錠をかけて、長いロープをストックの天井のパイプに通して、それを引っ張り上げます。

ロープごと手錠が上に引っ張り上げられ、ボクは宙づり状態。

いつものようにアンジェリカはボクのチンポを引き出します。チンポを何発か、素手で叩きます。その刺激で、あっという間にフル勃起。

アンジェリカはボクのポケットから、ボクのスマホを取り出しました。顔認証なので、スマホはすぐに開きます。

そのあと、課長が開いたアプリは。LINE。

ボクは背筋が凍りました。

アンジェリカは迷うことなく、A美とのやりとりをずっと読んでいます。

フッ、と鼻で笑って彼女は言いました。

「最近、ハンカチ売り場のA美と付き合ってるんだって?」

バレてる!

「チンポ奴隷が、他の女と付き合っていいとでも思ってたの?」

尖ったハイヒールの先で、ボクの股間を蹴り上げます!

「グワァ!」

ボクは声にならない声をあげました。痛い!キンタマが潰れる!

キンタマの激痛に気絶しそうになってるボクに、課長は録画状態のスマホを近づけ、ボクにキスをします。

「ほんと、カワイイ…。痛がってる顔、カワイイ…。ボク君は私のモノ…。絶対、誰にも渡さない…」

もう一方の手にはボクのスマホがあります。

アンジェリカはLINEのカメラを起動し…。

スーツを着たまま吊られ、ズボンからビンビンのチンポをおっ立てている、ボクの姿を撮影しました。

「や、やめてください!それだけは送らないで!」

アンジェリカはニヤニヤ笑いながら、送信準備ができた画面をボクに見せつけます。

LINE写真はビンビンチンポからガマン汁が垂れ流れ、恍惚な表情を浮かべているボクがいます。

「送信ボタン、押したら大変なことになるね?」

アンジェリカは悪魔みたいな顔で笑います。

「お願いです…。やめてください…」

ボクは号泣しながら懇願しました。それでも、ボクのチンポはいっそうギンギン、ベルトのバックルをパンパンと叩いていました。

「私は送信ボタンなんか押さないわ」

アンジェリカはボクに近づきました。そしてスマホをボクの股間に近づけ、言いました。

「ボタンを押すのは、このチ、ン、ポ」

アンジェリカは「送信」ボタンを、ボクのチンポの先に近づけます。

「ああ!やめて、やめて!!」

チンポの先がスマホに、ピッと触れました。

「ああ!ああ!」

ボクの勃起チンポ丸出し写真が、A美のLINEに送られます!

「送信済み」

となった写真が、すぐに

「既読」

に変わりました。

「あーあ。ボク君がチンポ勃たせてたのが悪いんだからね?」

手錠のまま吊り下げられているカラダを、ボクはねじ曲げてねじ曲げて、悔しさを表しました。

「ひどい!いくら何でもひどすぎます!」

「ねえねえ。それなのに何でこのチンポ、こんなにギンギンなの?」

アンジェリカがボクのチンポを握りしめ、シコシコを始めました。

「あっ…ああ…」

チンポのキモチ良さが、あっという間にボクを黙らせます。

「付き合ってる子に取り返しのつかない写真を送られて、感じちゃってるんでしょ?病的なドMなのよ、ボク君は」

アンジェリカは、お口を開けて、ボクのチンポをくわえてくれました。

 

手で、キンタマをモミモミ、サオをシコシコしながら、口ではチュパチュパ、じゅぷじゅぷといやらしい音をさせ、ボクのチンポをしゃぶっています。

「アンジェリカ…。キモチいい…。キモチいい…」

とたんにA美のことなどどうでもよくなりました。アンジェリカの口で射精できるなら、そのキモチ良さは天国だ…。

アンジェリカの口まんこは、ボクのチンポをピストン運動してくれています。

ヤバイって!このキモチ良さ!

『ジュポジュポ!ジュポジュポ!』

天国まであと1分…。

『チャプチャプ!ブチャブチャ!』

ヤバいヤバい!快感!チンポ、快感!

『ジョプッジョプッジョプッジョプッ!』

射精まであと30秒…。そろそろ精液、飛び出しそう…。

『チロチロチロチロ!ジョブッジョブッ!』

あと20秒、もう…。ガマンできない!…。

ピタッ。

アンジェリカのフェラが止まりました。

「え?え?」

アンジェリカは後ずさって、例の悪魔の微笑みを浮かべています。

「課長!課長!早く続きを!射精したい!射精したいです!」

「ダメに決まってるでしょバカ。私にナメたことして射精できると思ってたの?」

ボクは足をばたつかせて泣きわめきます。

「精子、出したい!精子出させて!」

アンジェリカは笑いながら、ストックを出て行ってしまいました。

だいたい40分後。

鍵がかかったストックの中で、チンポを放り出したスーツ姿のまま放置されたボク。

やっとドアが開いて、アンジェリカが戻ってきました。

「か、課長…。助けてください、手錠、外して…」

課長がボクの股間を見ます。もう、すっかり下を向いているチンポ。

アンジェリカは笑って、持ってきた紙袋から何かを取り出しました。

金属製の、筒のようなもの。

アンジェリカは、手慣れた手つきでその金属製の筒を、ボクのチンポに装着しました。

中心に大きな南京錠のついた、チンポを覆う金属の筒。

「アンジェリカ、なに、これ?!」

「コックロック。男の貞操帯。心配しないで、オシッコはできるから」

課長はボクを吊り下げてたロープをおろし、手錠を外してボクを解放しました。

ボクは自分のチンポに取り付けられたものを見ました…。

キンタマの奥からリングで取り付けられ、抜こうにも抜けない。

オシッコが出る穴はあります。チンポの周囲は金属で覆われていて、チンポを触ることができない…。

南京錠は大きい。たたき壊せるような、おもちゃの南京錠じゃない。

チンポ、触れない…。つまりオナニーできない…。

「はずして!こんなのはずして!鍵、ください!」

想像以上にガッシリとチンポを覆っているコックロックにボクは恐怖を覚えました。

「2週間。射精管理」

ボクの目の前でキーをぶらぶらさせながらアンジェリカが言いました。

「に、2週間?!イヤだイヤだ!今すぐ射精したいのに、2週間もムリ!」

ボクは号泣しながら課長に訴えかけました。アンジェリカはその美しい顔を悪魔のように歪めて笑って、その場を立ち去りました。

A美はその日のうちにハンカチ会社に辞表を提出し、やめたそうです。

A美の最後のメッセージは、

『次は、キス以上のこと、しようね』

ボクの最後の返信は、ボク自身の、チンポビンビンSM写真。

考えれば考えるほど、ボクの中のMな部分が顔を出してきて、チンポが勃ちそうになります。

でもチンポは硬い『コックロック』に覆われているので、勃起もできない…。

それから2週間、どんなに泣いて懇願しても、アンジェリカはコックロックを開けてはくれませんでした。

いいえ、それは正確ではありません。

ボクはその2週間の間も、午後3時になるとストック整理に行きました。

そこに、だいたい3日に1度の割合で、アンジェリカがやってきます。

アンジェリカはボクを無視、いつものように手錠をかけ、上のパイプから吊るし上げ…。

それから、コックロックを外すのです。

「うわぁ、やっぱりクセエなあ」

アンジェリカはチンポの匂いを嗅ぎ、持ってきたウェットティッシュでチンポを拭いてくれます。

もちろんあっという間にチンポはビンビン!

でももちろん、ティッシュは射精前に終わります。

そしてアンジェリカの残酷な性格は、ここからが真骨頂。

もう何日もオナニーしていないボクの前にヨガマットをひきます。

そして自分のパンティーを脱ぎ、ボクの目の前で大股を広げ、自分でオナニーを始めるのです!

ボクはオナニーがしたくて死にそうなのに!

目の前で、すごい美女によるオナニーショーを見せつけるのです!

「キモチいいわよボク君!カワイイ、カワイイ、私のチンポ奴隷!目の前オナニー、すごくキモチいいわ!入れたいんでしょ?ずっとヌイてないそのチンポ。私のヌレヌレオメコに今すぐ入れたいんでしょ?!」

「あああ!アンジェリカ!入れたいです!入れたいです!」

コックロックが外れてるチンポは反り返って、ボクのお腹を突き刺すくらいに反り返っています。

でも両手は手錠で頭上で繋がれ、何もできません。

「精子、出させてください!精子、出したいです!射精、したいです!」

ボクのエロワードを聞きながら、アンジェリカはオナイキしました!

「ボク君、ダメ!絶対ダメ!イクのは私だけ!あなたはイケない!…ああ、イクッ!イクッ!」

こうしてボクを生殺し地獄に突き落とし、またチンポが落ち着いたらコックロックをかける。

夜は、コックロックをシコシコするのですが、当然チンポには何の感触もなく、眠れません。

ボクは次第に意識がぼーっとするようになりました。まともに歩くこともできなくなりました。

同僚たちが、

「何か変よ?病院行けば?」「今日はもう早退したら?」

と言ってくれます。でも原因はわかっています。

事態がそれほど深刻になっても、アンジェリカは素知らぬ顔。

鬼だ、とボクは思いました。憎い、と思う反面…。

こんな美しい女性に射精管理されている自分に幸せを感じました。

次にアンジェリカ様の美しいオマンコにチンポを入れて、射精できるとき、ボクは真の幸せを手に入れる。

ああ、アンジェリカ様…。射精させてください…。

ボクはもう、それだけを願う男になっていました。

そしてちょうど14日目。

2日以上、一睡もせずに仕事に来ているボクは、3時のストック整理でもフラフラでした。

そこにアンジェリカがやって来て、いつものようにボクの手に手錠をかけました。

ボクのチンポを綺麗にして、ボクの哀願を無視して自分だけのオナニー。

ボクは号泣しながら、アンジェリカのオナニーを見続けていました。

再びコックロックをつけながら、アンジェリカは言いました。

「今晩、〇〇駅前に10時ね。ラブホ行って、お前のクサいチンポ汁、出させてあげるわ」

「えっ!本当ですか?!」

「本当よ」

あまりの喜びのため、ボクはもう少しで、ズボンからコックロックを飛び出させたまま、ストックを出そうになりました。

ラブホに到着。もうコックロックの中で、痛いほどチンポが大きくなっています。

射精できる、射精できる!そのためなら、どんなはずかしめでも受ける!

アンジェリカはいつものように、スーツのままのボクに、後ろ手で手錠をかけました。

そして荒っぽく、ボクをベッドに押し倒します。

ベッドの足元から伸びた拘束具を、ボクの足首に装着します。

両足も、拘束されちゃった…。

アンジェリカは、体に密着したニットのワンピース。人魚のようなラインが、死ぬほどセクシー。

コックロックのキーを取り出し、ズボンのチャックを開けて、金属の筒にかかった南京錠を開けて、ついにボクのチンポが、自由に解き放たれました!

両手、両足が拘束されている中、アンジェリカがチンポに、

「フゥ〜」

と息を吹きかけただけで、あっという間にフル勃起!

さあ!後は刺激だけ!なんでもいい、アンジェリカが手でチンポを叩くだけでも、射精しちゃう!

ローターとかなら、もっと嬉しい!手コキとかフェラとか、そんな贅沢は言いません!

ただ、射精さえできれば!

そう願っていると、なんと、アンジェリカが服を脱ぎ始めました。

ブラも、パンティーさえ脱ぎ、ボクの前で全裸になってくれました!

もうチンポは、引きちぎれるばかりにビンビン!ビンビン!

アンジェリカはベッドに乗って、ボクの顔の上でお股を広げました。

指で、オマンコを広げます。サーモンピンクの、キレイなオマンコ。

「チンポ…。入れたい?アンジェリカの、オメコに?…」

「い、入れたい!入れたい!」

「2週間、たまったザーメン…。アンジェリカのオメコの中で出したいの?…。仕方ない子ね…」

アンジェリカはボクのビンビンチンポを手にとって、自分のオマンコに、挿入…。

「ああっ!ああっ!」

夢にまで見た、オマンコの感触!今、ボクのチンポは、この美女のオマンコに入ってる!

嬉しい!嬉しい!

「ゆっくり、楽しみましょう…。ボク君…」

アンジェリカは上になったまま、ほとんど腰を動かしません。

2週間、童貞だったボクのチンポは、オマンコに強く挟まれるだけで、もう射精体制に入っています。

「カワイイ!!…。ボク君…。どうして?どうしてこんなにカワイイの?…ボク君を見てたら、子宮がキュンキュンしちゃうの…。絶対、誰にも渡さないの…。」

ボクにキスし、ボクの顔を舐め、アンジェリカが言います。

「ボク君…。今、何歳?」

「えっ…。23です」

「そうなんだ…。若いね。アンジェリカ、36になっちゃった…」

アンジェリカが腰を動かし始めました。チンポにオマンコが絡みつきます…。

精子、出そう…。

「今日ね…。アンジェリカ、排卵日なの…」

急に、アンジェリカの腰のグラインドが激しくなります!

「私、すごく妊娠しやすいの。排卵日ピッタリに、ボク君が2週間も溜めたザーメン、中出しされたら…。絶対、妊娠するよ?…」

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(2020年05月28日)

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