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突如として極上の人妻オナぺが降臨した話

投稿:2024-03-29 08:53:58

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アナスタシア◆QICBNxA

突如として極上のオナぺが降臨した話。

それは家の点検を業者に予約していた日だった。

平日しか対応ができないとのことだったが、ちょうどその日は私がテレワークだったので、仕事をしながら業者を待っていた。

インターホンが鳴り、ドアを開けるとなんと女性だった。しかも、細身で背が高く、マスクをしていたが、

目元だけでも明らかに美人であると確認できた。

(てっきりおっさんが来るかと思ったが、ラッキーだなこりゃ・・・)

学生のような可愛い声で丁寧なあいさつで、名刺を私に渡してくれた。

名刺を見ると名前は佐〇結衣、ありがたいことに名前の横に顔写真もあり、明らかに美人であることがわかった。

芸能人に例えると、アナウンサーの〇見玲奈似でむちゃくちゃ私の好み。

彼女の身なりは、会社の制服でもなく、上はグレーのパーカーに白のワイシャツに下はジーンズでだいぶラフだった。

首には、建物点検査員の資格らしきカードをぶら下げているが、私は内心、この業者信用できるのか?心配になってしまった。

しかし、そんなことはその後出来事でどうでもよくなったのだった。

「まずは、外構からチェックさせていただきますね~。」

話し方がおっとりとした雰囲気で頼りなさそうな彼女は、早速持ってきた脚立に上り外壁をチェックし始めたのだが、

彼女の後姿を見ると、私の性欲を強烈に刺激するものだったのだ。

スタイルの良い細身の足にぴったりとフィットしたスキニーのジーンズが、小ぶりでハリのありそうな上向きなお尻の割れ目に食い込み、

ピップラインがまるわかり・・・。

(ちょっ、うわぁ・・・まじかよ・・・)

私は、超が付くほどデニムの尻フェチで、街中でも好みの女性のデニム尻を見つけると舐めまわすように見ては、

ドストライクの尻に出会った日には、そのまましばらく視姦しながら女性を尾行してしまうほどだ。

近所の若妻のデニム尻も視姦して何度も抜いているし、ネットで素人のデニム尻の画像を見ながらのオナニーがたまらなく好きだ。

今目の前にいる佐〇結衣の尻はまさに超ドストライクのデニム尻だった。

(ドキドキが止まらない・・・)

(クッソいやらしいケツしやがって・・・。たまんねぇよぉぉ。あぁぁあの尻に顔をうずめてーーーー!!)

(おちつけ・・・おちつけ・・・)

彼女が作業している間、私はその後ろで彼女のデニム尻を見ながら、完全勃起をしてしまった。

私はもう家の点検なんてどうでもよくなっていた。とにかくこの超エロデニム尻の佐〇結衣をオナぺにすることだけを考えていた。

「外構が終わりましたので、内装の方見させていただきますね」

私は、これから起こるであろう展開にすぐにピンときて、速攻で自分の部屋から、買ったばかりのデジカメを取りに行き、ポケットに忍ばせておいた。

「まずは・・・床下点検をさせて頂きたいのですが・・・」

(きたきたきた・・・)

私は、キッチンにある床下点検口を案内し、シロアリの心配があるからしっかりと点検してほしいと彼女に使えた。

「それは心配ですね・・・しっかりと確認させていただきますね。」

彼女は、床下点検口の蓋を開けると、懐中電灯を片手に、上半身を床下に潜り込ませたのだが、まさに私の予想通り。

彼女は少し開いた両ひざを床につけ、そのいやらしいデニム尻をこれでもかというくらい突き出すような姿勢をとったのだ。

(うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!たまんねぇぇぇぇ!!!)

(はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・)

私は目の前にあるすさまじい光景に頭がおかしくなりそうだったが、何とか冷静さを取り戻し、すぐさまポケットに忍ばせていたデジカメを

取り出すと、突き出した彼女のパッツパツのエロデニム尻に向け、何度も何度もシャッターボタンを押した。

勿論無音なので彼女はそのことに気づかない。

彼女のスタイルがいい下半身がわかるスキニー全体やスケベな形のお尻のアップ、そして股間部分を接超写も撮った。

彼女は私のお願いした通り、だいぶ時間をかけて点検してくれた。

(ごめんね。実はシロアリなんて気になってなかったんだよ。ただ君のお尻をじっくり撮るために時間を稼ぎたかっただけなんだ。)

「特に問題はなさそうですが・・・念のため、床下を撮らせてもらってもいいですかね?」

(どうぞどうぞ・・・私は君のお尻を勝手に撮らせてもらったので。)

彼女が床下の点検を終えると、私はもう一つ洗面所にある床下点検口の方がシロアリが気になっていると伝えた。

もちろんそれも嘘だ。

(次は、動画で撮ってあげるから、もう一度エッチなポーズしてごらん・・・)

彼女はまた先ほどと同じようにお尻を突き出した姿勢で点検を始めた。

(よしよし、いい子だ。オナペットちゃん・・・)

それにしてもすさまじくいやらしいポーズだ。バックからペニスぶち込んでくださいと言わんばかりの姿勢。

そして彼女の下半身にピタピタにフィットしたスキニーのお陰で、彼女のお尻の大きさや形がまるわかりだ。

赤の他人の男の前で、こんな格好をして彼女は恥ずかしくないのか疑問だったが、この作業はこの姿勢にならざるおえない。

私はしっかりと4K高画質の設定になっていることを確認した後、動画ボタンをオンにし、その強烈にエロいデニム尻の撮影を開始した。

(結衣さんのお尻撮るよ~。いいよね?)

彼女のエロいピップラインが存分に堪能できるよう、股間部を中心に角度を変えながらねっとりと舐めまわすように撮り続けた。

(パンティラインは見えないようだが・・・Tバックでも履いてるのかな・・・。そうだとするとあの天然の感じとのギャップがそそるなぁ)

デジカメのレンズは彼女の大切な部分から10cm位のところまで接近し、液晶モニターには、彼女のデニムの縦の縫い目のアップが映し出される。

(この尻をいつでもパソコンで鑑賞できるなんてマジで幸せだわ・・・。早く見ながらオナニーしてーーーー!)

彼女は自分の股間を撮影されているなんて知る由もなく、作業を続けている。

「こちらの方も、特に異常は見受けられないですね・・・。」

私は、撮影時間を引き延ばそうと、妻もすごく心配している。と適当な嘘を言ってみた。

すると、それを真に受けたのか、彼女は床下にさらに上半身を潜り込まそうとして、両ひざもさらに開き気味になり、突き出したお尻もより角度が増していった。

(うわぁぁぁいいよぉぉぉ!!!、エッチだよ・・・マジでたまんねぇこのエロデニム尻。)

私は開いた両腿の間にデジカメを潜り込ませ、股間を下から見上げるようなアングルで撮影した。

彼女はまたじっくりと点検してくれたおかげで、十分すぎるくらいの時間を撮らせてもらった。

「今日はなんか蒸しますね・・・」

彼女は、先ほどまで無理な姿勢で点検をしていたのとじめじめした部屋の環境に、額に汗をかいていた。

(色っぽいなぁ・・・)

そして、彼女は着ていたパーカーを脱いだのだが、白いシャツには、当然のごとく、ブラジャーのラインがが透けて見え、さらに性欲を掻き立てた。

その後、各部屋の壁紙の四隅の隙間の修復を彼女にお願いした。

その作業中、彼女と世間話をしている中で、彼女は幼稚園に通う子供がいる人妻であることが分かった。

彼女の子供は、私の下の子供と同じ年であったので、子育ての苦労など話が弾んだ。彼女との会話の中で、彼女の優しい性格が伝わってきた。

そんな彼女を私は、自分の性欲を満たすために盗撮をしたのだ。罪悪感は沸いたものの、彼女のそのエロいデニム尻や透けブラを見ればそれは一瞬でかき消された。

(君は、今日俺のオナペットになるために来たんだよね・・・)

彼女が1階の作業を終え、2階で作業を始めると、私は1階に戻り、ずっと気になっていた彼女が先ほど脱いだパーカーを手にし、匂いを嗅いだ。

(あ~、妻とは違う女の匂い・・・。さっきまで汗かいてムレムレだったんだね・・・。ずっと嗅いでいたい・・・)

スーハースーハー・・・・。ムフゥ、フォォォ・・

(たまんねぇぇぇーーー)

あまりに官能的な匂いに、脳がとろけそうになり、おかしくなりそうだった。

(あぁ我慢できない!)

私は、ペニスを取り出し、椅子に座ると、ギンギンのペニスに、彼女のパーカーの袖に挿入するように被せ、

パーカーの裏地の匂いを嗅ぎながら、パーカーで優しくペニスをこすり始めた。

(結衣さん・・・気持ち良すぎる!いいよパーカー手コキいいよっ!上手だよ!)

(やばいっ速攻でイキそう!)

嗅覚への刺激と、パーカーの感触に、速攻で昇天しそうになったが、パーカーに大量射精はまずいと思い、さすがに寸止めで乗り切った。

彼女は自分の私物をオナニーの道具にされているとも知らず、2階で彼女は作業を続けていた。

(一度でも抜かないと、理性が飛びそうだ・・・。)

私は、2階で作業する彼女に、彼女に電話会議に呼ばれているので終わったら声かけて下さい、と伝えると自分の部屋に戻った。

勿論仕事のためではない。先ほど、撮らせてもらった佐〇結衣のエロデニム尻を見ながら、オナニーするためだ。

(生オナペットがそばにいる間にオナニーできるなんてなんて贅沢なんだ・・・)

私はデジカメからSDカードを取り出すと、パソコンに画像をコピーした。

あの短時間だが、画像の枚数も多く、動画も4K画質で時間も5分は超えていたので、コピーに時間がかかっていたが、

その間私は、下半身全裸になり、早くしごいてほしいと我慢汁の涙を流しているギンギンペニスを開放し、チェアーに座りオナニーの準備を整えていた。

コピーを終え、大量のサムネイルが表示される。どれも濃紺のデニムで一杯だった。

一枚一枚流しで見てみたが、どれも32インチの画面一杯にお尻のアップがデニムの生地が鮮明にわかるほど綺麗に撮れていた。

(スゲぇ・・・ネットで拾ってくる画像とは比にならないな・・・。結衣さんの尻の匂いが伝わってきそうだ・・・)

(じゃあ、さっそく動画で抜かせてもらうよ・・・結衣さん・・・)

4Kの高画質の映像が映し出された。それは、デニムの生地までが鮮明にわかるほどだった。

(すげぇ・・・まじですげぇ・・・こんなのネットでも見たことがないぞ・・・。)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・

(あぁあぁチンポめちゃ気持ちいぃぃぃ・・・)

作業している彼女の股間のアップや、時にはそのエロ過ぎるお尻の形がわかるように引いた映像が流れ続ける。

股の間から見上げるように撮った映像は、まるで自分の顔面に彼女がまたがっているようだ。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・・・

(いいよ・・・結衣・・・エッチだよ・・・クッソエロい尻しやがって・・・)

極上のおかずで、最高に気持ちいオナニーに浸っていると、

「すいませ~ん!作業完了しましたー!」

彼女の声が別の部屋から聞こえてきた。

(結衣さ~ん。タイミング悪いなぁ。まだイッてないのに・・・)

私は、ドアを少し開けこんなことを言ってみた。

「すいません。ありがとうございまーす。もう少しで行け(イキ)そうなので待ってもらってもいいですかー?」

すると彼女は、

「あっ、はーい!仕事の邪魔してすいません!書類書きながらまたせてもらいますので急がなくて大丈夫ですよぉ~」

(ありがとう。じゃあお言葉に甘えて・・・まだまだ君のお尻を愉しんじゃうから、射精するまで待つんだよ・・・俺のオナペット結衣・・・。)

くり返し流れる彼女のデニム尻のアップを見ながら、ペニスを何度も擦り上げる。

(あぁぁぁぁっぁぁぎもちぃぃぃよぉぉ結衣、結衣、結衣、結衣、結衣、結衣、結衣!!!俺の結衣!

結衣のデニム尻大好きだよぉ!結衣のお尻に顔をうずめたい!!結衣のオマンコの匂いを嗅ぎたい!結衣のパンティの嗅ぎたい!!

イクゥゥイクゥゥイクイクイクゥゥゥゥゥゥッゥ・・・・・)

強烈な快感と共に、ティッシュへ大量射精した。

(いつもより気持ちいいオナニーだったなぁ・・・)

彼女を待たしているにもかかわらず、私はゆっくりと余韻に浸った。

ペニスから残りの精液がドロッドロッと出てきて、こぼれそうになったので、私はとっさにデスクにある結衣の名刺で、その精液をぬぐってみた。

私の精液が結衣の名前や顔写真にべっとりと付着した。その光景になんとも言えない興奮を覚えた。

社会人として一生懸命働く佐〇結衣の名刺を精液まみれにする。これほどまでに人の自尊心や人格を踏みにじる行為はあるだろうか。

(いや・・・佐〇結衣はただのオナペット。俺のペニスを気持ちよくするためにだけに存在してるんだよね。)

一度抜いたにもかかわらず、画面に映し出されているデニムのアップを見てしまうと、しぼんだペニスが反応し始めた。

(やばい、何度でもオナニーできそうだ・・・)

だが、さすがにこれ以上は待たせるのはまずいと思い、私は彼女のもとへ向かった。

ドアの隙間から、彼女が暇そうにスマホをいじっているのが見えた。

先ほど私がペニスを擦り付けてオナニーの道具にしたとも知らず、そのパーカーも着ていた。

彼女も点検中に盗撮された自分のお尻でオナニーしている私が射精するのを待たされていたなんて想像もしないだろう。

その後、私は彼女から点検の結果の説明と、受け取った書類にサインをした。

「それでは、本日の作業はこれですべて終了になりますが、ほかに気になる点はございますか?」

私は、「マスク外した顔を撮らせてもらえませんか?」とお願いしたかったが、そんなこと言わるわけもなく。

「大丈夫です。」

と答えたが、私は、最後に一つ彼女にこう言ってみた。

「あのー、名刺って頂いてましたっけ?」

「えっ、あっ、渡してませんでしたっけ?申し訳ございません!こちらになります」

予想した通りの返しで、彼女はもう一枚私に名刺を渡してくれた。

(ごめんね・・・1枚目のは精液でべとべとにしちゃったらさ・・・)

(自分の名刺の顔写真を精液まみれにされたなんて知ったらどう思うだろうか・・・)

彼女を見送った後、私はまた部屋に戻り、その後連続で2回抜き、夜も寝る前にさらに2回抜いたのだった。

建物検査士改め、人妻エロデニム尻オナペット佐〇結衣。

-終わり-
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