イケオジのセフレと3Pした時の話

前回の続きです。

タワマンに住むイケオジの山田さんとはジムで出会い、セフレになりました。

毎週あるジムのクラスに一緒に参加して、そのまま一緒にマンションに行って、私の大学の授業に間に合うまではひたすらセックスする関係。

たまに私から休日や夏休みにマンションを訪ねて、セックスをしていました。

真昼間のタワマンでのセックスは性に対して開放的になってしまい、今までの彼氏には絶対言えなかったプレイを山田さんにはお願いしていました。

優しくて協力的な山田さんはやってみたいプレイをたくさん叶えてくれたのでそのお話をします。

いつも通りセックスした後にピロートークをしていると、お互い過去にやったことのあるプレイの話になりました。

私はコスプレ。

過去に彼氏のリクエストでした時の話。

山田さんは3P。

サークル仲間の女性2人とした話。

この話を聞いてみて、3Pがしてみたくなったと山田さんに話しました。

男性2人に同時にされたみたい、と。

そしたら、今度やってみることに。

男性は山田さんのお友達を呼ぶことになりました。

タイミングはこの日の週末。

一緒に山田さんのお家でランチをして、お友達を私が気に入らなければバイバイ。よければそのままプレイということになりました。

そして迎えた当日。

気合を入れて、スケスケなレースの下着で向かいました。

お会いしたのは吉田さん。

山田さんの経営者仲間。おそらく既婚者。50代。

吉田さんもかなり鍛えられていて、本当の年齢よりもかなり若く見えました。

お話しすると紳士的な方で、お願いすることにしました。

ちょっとサプライズっぽくしたかったので、デザート後にお手洗いで急いで下着になり、まだコーヒーを飲んでいる2人の前に向かいました。

「お待たせしました。寝室とリビングどっちでします？」

「何も言わないからダメかと思ったよ。吉田さんがびっくりするじゃないか。」

「いつもこんな感じか？本当にラッキーだな。」

「ラッキーなのは私です。お二人とできるんだから」

「可愛い子だ。寝室で待っていなさい。」

「早く来てよ。待ってるから」

言われるがまま寝室で待っていました。

でも待てなくて、オナニーしながら待っていました。

1人でいきそうになっているところに2人が下着姿でやってきました。

1人でオナニーしてるのがバレちゃった私。

「ダメじゃないか。抜け駆けして」

イケなくて、たまらなくエッチな気分の私。

「だって待てなかったんだもん。吉田さんダメですか？」と上目遣いで吉田さんを見つめました。

「いや、可愛いよ。さてどうすればいいかい？」

「まずはとろけるほどのチューください！」

ベッドに座る私の両サイドから挟み込んできた2人。

最初に吉田さんとディープキス。

吉田さんは私のお尻に手が。

お互いの舌を貪りながら、私は吉田さんの肩に手を回しました。

後ろから山田さんの唇が首筋から背中へ。

山田さんの手はおっぱいへ。

いろんな指が私の体に触られている感覚がたまりませんでした。もともと濡れていたおまんこは洪水状態。

続いて山田さんとのキス。

お互いの感じるところがわかり合っているからこそ、完全に身を委ねながらするディープキス。

吉田さんは私の足を舐めていました。

そしてお互いパンツを脱がせて、私のブラも脱がされました。

吉田さんのおちんちんは山田さんより短めで太さは同じくらい。これならファラできそうということで吉田さんのおちんちんを咥えました。

私はベッドの上にうつ伏せになって、枕元を使って口の高さを調整し、必死にしゃぶりつきました。

その間、ゴムをつけた山田さんのがベッドの端からバックで挿入。

2人の荒ぶる呼吸を聞きながら、必死にしゃぶりつきました。舌をクルクル回しながら先っぽを刺激したり、キスしたり、指を使ってみたり、苦手ながらも頑張りました。

先に吉田さんがいきそうになり、抜いてからティッシュに向けてフィニッシュ。

その後、体位を変えて、山田さんとは正常位でフィニッシュ。

私がイった後は吉田さんがおっぱいを舐めながら、手マン。おっぱいが吸われるのが好きなことを山田さんが吉田さんに教えると今度は2人で片方ずつおっぱいを吸われる始末。

イった直後なのにあまりの快感に抑えていた何かが取れ、アンアン言いながら2人のおちんちんを握ってました。

そしてあっさり乳首でイってしまったあと、吉田さんと正常位、、、。

山田さんよりも激しいピストンがおまんこの中に擦れて擦れて快感がどっと押し寄せてきました。

足を吉田さんに絡ませて、腕を首に絡ませて、キスしながらのセックス。

隣の山田さんは言葉責め

「この変態の小娘が。」

「今日会った男に股を開いてヒクヒク言ってる」

舌を絡ませているので答えられないけど、鼻息の荒さで伝わっている快感。

「初対面の男に抱かれる淫乱女が！」

ここでキスをやめて、吉田さんに

「持ち上げて、駅弁して」とお願いしました。

元々足と腕を絡めていたのでヒョイっと持ち上げられ、駅弁状態に。

この上下の揺れが吉田さんのおちんちんがおまんこの奥によく刺さるので、ほぼ叫びながらの喘いでいました。

そして吉田さんがフィニッシュ。

まだいけていない私は山田さんに騎乗位。

まだゴムしていなかったので生挿入。

もうこの際いければなんでも良かったので、戸惑う山田さんに「もう中出しして！生でやりたいの！」と叫んでいました。

そのまま乳首責めを始める山田さん。

隣では私たちを見ながら手コキしている吉田さん。

「吉田さん！その精子、私にかけて！顔でもなんでもいいから！」

とにかく乱れたかった私。

「わかった！」

「この淫乱！」と乳首から口を離して囁く山田さん。

その直後、山田さんに抱きつくようにはてました。

数秒差で果てた山田さん。

意識が戻ると背中にも精子がべっとり。

シャワーでどちらも洗い流すことに。

その後はキッチンやリビングでゴムありで一回戦ずつして、解散しました。

吉田さんはとっても楽しかったけど、奥様への罪悪感があったからもうしないとのこと。

最初で最後の3Pでした。

倍以上年上のイケオジ2人と貪るようにしたセックスは今でもいい思い出でたまに思い出してはぐっしょり濡れてしまいます。

幸い、危険日に中出ししたのに妊娠もなく、安心したところに山田さんからお説教で。

「その場に任せて、あまり中出しするもんじゃない。今後は絶対にしないよ。」

こっちがお願いしたら、自分は喜んで中出ししたくせに。納得はいかないけど紳士だったということで。

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