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体験談(約 7 分で読了)

寝取られたバツイチ女の娘を自分の好みにした。(1/2ページ目)

投稿:2023-03-31 11:14:34

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名無し◆MJcwgmc(岩手県/30代)

10年くらい前にエッチしていたバツイチの淳子

掲示板で知り合ってエッチの相性も良くて、不定期にエッチしていた。

何回かしてるうちにどこに住んでるかの話しになり、聞くとなんと同じ地元の同じ区内

田舎なので名前をいってびっくり

6つ上の先輩で。

バツイチで実家に暮らしていて話をすればするほど地元の話しに。

「地元の男とやっちゃった」

「俺は気にしないけど」

そして淳子と五年近くセックスをしていた。

安全日には「中出ししたい?外に出す?」と言われてもちろん中出しまでしていた。

そんな淳子に同じ地元の同級生の男が出来て会えなくなり

それから10年

連絡もなく過ごしていた。

そして時々掲示板で気になる女にメッセージを送っていて知り合ったのが陽ちゃん。

なんと、21歳からメールが

「かわいくないけどいいですか?」

もちろんいいと話してメッセージを送り数日したら

「今日なにしてますか?」

聞くと休みで暇してるとか。

「どっかいく?」と誘うとあっさりオッケー

待ち合わせ場所に行き

「着いたよ?車は」と聞かれ

車種を教えたら、歩いてきたのが陽ちゃん

「こんにちわ」

ショートカットでややポチャで可愛くはないが若い

少し照れ笑いしながら。

ドライブに海に向かい少し走り道の駅に

遅めの昼食を食べて話すと少し話をするように

そして暗くなり出して夕方に

「寄り道して少し休もうか?」

「え?(笑)」

「だめ?」

「え?だめじゃないけど」

そのまま帰る途中のラブホに

部屋に入ると「凄いやらしい部屋」

そしてソファで

抱き寄せると

「こんなブーコでもいいの?」と聞かれ

「ブ-子だと思ってたら連れてこないし」

腰に手を回しキスをして

拒否する様子もなく胸元を触るとずっしり

「おっぱいおっきいね?」

「そうかな…」

セーターの中に手をいれて脱がせるとポチャですがおっぱいもおっきめ

ブラをずらして乳首を触ると

「ンッ…アッ…」と声をあげて

スカートの中に手をいれてムチムチ太ももを撫で回しベッドに

「恥ずかしいから暗くして」

薄暗くして服を脱がせてしゃぶりつき

「ンッ…アッ…」

声をあげる陽ちゃん

左右の乳首に吸い付きスベスベ肌には興奮

スカートの奥に手をいれたらぬるぬるしてきていて指で中を撫で回し

「アッ…アア!気持ちいい~」

ぬるぬるが増してきてこちらも興奮して

15歳以上若い女とヤれるチャンスはないな

服を脱ぎ脚を開かせて近づき

「入るよ?」と聞くと頷く陽ちゃんにゆっくり

入り口を探りゆっくり侵入

「あぁぁっ!」陽ちゃんが声をあげながらゆっくり奥まで

「陽ちゃんの中暖かいよ」

「ひろさんも凄い…」

キスをするとゆっくりと動かし

狭くて気持ちいい陽ちゃんの中は最高

「アア!」「アンッ!」

可愛い声で。

確かにポチャだけど締め付けも良くてなにより揺れる張りのあるおっぱい。

それだけでいける

「凄い気持ちいいよ」

「あたしも」抱きついて来てキスをして

あまり経験も少なそうでたまらない

脚を抱え込み深く挿入して苦悶する陽ちゃん

たまらなくなりこみ上げる射精感を堪えてましたが

限界になり

「陽ちゃんいくよ!」

抱きつき激しく打ち付けて発射

「アアッ!」

腕をつかみ声をあげる陽ちゃんに発射

ぐいぐい狭くなる。

たっぷりと出して抱きつく陽ちゃんとキス

「凄い良かったよ」

「気持ち良かった…」

恥ずかしそうにしていて、そのまま抱き合いながら

「優しいね?」

目を潤ませていて

「どうしたの?」と聞くと

「普通のエッチってこうなんだなぁって」

聞くと初めては短大の時に合コンで知り合った男でホテルに行くとすぐにエッチして出したら帰るみたいな感じで、二人目はこのサイトで知り合った男であれやれこれやれといろいろさせられてやってバイバイだとか。

「そっか」と頭を撫でてあげると甘えるように抱きついて来て。

そして休み帰りに

「ひろさん…また会いたいっていったら嫌?」と聞かれ

「いいよ…こちらこそお願いしたい」と。

そして休みとかに陽ちゃんと待ち合わせをしてホテルでエッチを繰り返し

好奇心旺盛で、ホテルでアダルトを見ると真似したいと言い出して

「フェラしたい」と言い出し

洗って

歯を立てられ「痛い」と話すと

「ごめんなさい」と誤り

「ゆっくり奥まで咥えて…舌でエラを舐めて」と話すと一生懸命にしゃぶってきて。

辛そうにしていて「もう元気になったよ」と話しても続けて

「顎疲れた」と。

「気持ち良かったよ」と話しても

「あの女優さん出されてたよ」と悔しがるし

「充分だよ」とキスをして脱がせて

「ひろさんてエッチだね」と笑われて

「気づいてももう遅いよ」とブラをずらして乳首に

「アンッ…アンッ…」可愛い声で

しゃぶりつきながらスカートの中に手をいれたらぬるぬるしてきていて

「ぬるぬるだよ」と話すと

「ひろさんのおちんちん見たから」

指で撫で回してると

「ひろさんのが欲しい」と言われて

脚を開かせてズブズブと

「気持ちいい!」と声をあげる陽ちゃんに打ち付けてお尻を付出させてバックで

「気持ちいい!アンッ!」

バックが気持ちいいのか腰をガクガクさせて

ピチャピチャ音が出るくらいに濡れていて

背中に舌を這わせて「だめ」と声をあげる陽ちゃん

そしてそのまま抱き合いながら陽ちゃんに発射すると「アアッ…アアッ」

腰をガクガクさせて

「大丈夫」と話すと

「頭が真っ白になって気持ち良くなった」

「それがイッたって事だよ」

「めっちゃ気持ち良かった~」

「ヤバい…おじさんに仕込まれてる」

「もう遅いよ」

そしてアダルトを見たりしながら体位を試したり

フェラやパイずりも教え込みました。

毎日ラインがきてお互いに連絡していて

そしてある時にどこに住んでるか聞かれて答えると

「えーっ!うそ?」

陽ちゃんも同じ町内で同じ区に

「ヤバい…近所だね」

そして「お父さんは名前は?」と聞くと

「私が生まれてすぐに離婚したからわからない」と。

母親の名前を聞いて愕然

「○○淳子知ってる?」

「歳はなれてるからわからないな」ととぼけてましたが…間違いなくセフレだった淳子の娘でした

あまり顔は似てないが体型は確かに

「ママは彼氏居るみたいだよ」とか。

昔エッチしてた時に「娘が弟欲しいって」といい中出しをしたりした娘とは

妙な興奮を感じていました。

「そしたら夜会えるね?」と話すと

「うん!大丈夫だよ?会う?」

その日の夜に昔淳子と待ち合わせをした地元の産直の駐車場に行き、後から陽ちゃんが車で

「お風呂入ってきちゃった」と言われ

カーディガンの下はパジャマ姿に

「陽ちゃんのコスプレだね?」とキスをして

「なんだか同じ地元でエッチってドキドキする」と話す陽ちゃん。

ママも同じ事言ってたよとは言えずにパジャマを脱がすとノーブラ

「ノーブラ…いやらしいね」と話すと

「脱がすくせに(笑)」

少し火照った肌に吸い付き、おっぱいを舐め回して

「おっぱい好きだね?」と言われ

「嫌いな奴はいないよ」と。

パジャマの下半身に手をいれて触るとじわじわ濡れてきて

「欲しい」と見つめる陽ちゃんに

「いいよ」

助手席に行き脚を開かせてズブッ

「アアッ!」声をあげる陽ちゃんに打ち付けて締め付けを味わい揺れる

張りのあるおっぱいは最高で、揺れるのを眺めながら。

淳子にも確かに似てはいるが、健気だし従順

高まりがきて「陽ちゃん…いくよ!」と話すと背中に手を回してきて

「イクっ!」たっぷり出して抱き合いながら

余韻に浸り。

そして時々夜に駐車場で会ったりしていて、ある時に夜に待ち合わせをしていて駐車場に車がきたので、小高い場所にある第2駐車場に移動して陽ちゃんに伝えて。

陽ちゃんがきて乗り込み服を脱がせようとしたら

「アッ!」と声をあげて

見たら陽ちゃんが見ている先にさっきの車が止まっていて、そこに一台現れて

「ママだ」

陽ちゃんが食い入るように見ていて、見下ろす感じで見ていると、後から来た車から降りた人が乗り込み先に来ていた車が移動した。

「見に行こうよ」

車から降りて恐る恐る近づくと

「やっぱりママの車」

淳子も同級生の男と続いているようで

「戻ろう」と車に乗り

「ママも元気だね」と言う陽ちゃんのスカートをまくりキス

スベスベムッチリ肌を触りながらゆっくり脱がせて

「いつもより濡れてるね」と話すと

「なんか興奮して」

ぬるぬるしていて

「もう入れて欲しい」と言う陽ちゃんに挿入

「アッ!気持ちいい」と声をあげる陽ちゃんに挿入し動かしながら。

揺れるおっぱいを鷲掴みにしながら打ち付けて締め付け感が増してきて

「いくよ」と話すと仕込んだ通りに両手を背中に回してきて俺は抱き合いながら陽ちゃんに発射

震える陽ちゃんに注いで抱き合いました。

「今頃ママもしてるのかな?」

「多分裸にされてるよ」

「エッチ」

そして陽ちゃんと2回戦を楽しんだ後にしばらくして車が現れて、止まっていた車の横に止まり降りると、車がライトを着けて走り去りました。

「ちょっとショック」

母親が夜な夜な男とあって遊んでいるのを知ったからか。

「いいじゃん独身なんだからさ」

「だけど…」

母親の実態を知ってしまいちょっとショックだったのか。

だけど陽ちゃんも負けじと会いたいといいもう一年間以上に。

夜な夜な会ってはセックス

だけどどんどんテクニックを教えると覚えて来て

自分の好みに仕立て上げました。

フェラも激しくなくゆっくりとしたり、パイずりも覚えさせて騎乗位をしたり。

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(2020年05月28日)

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