嫁妹ちゃんに性処理を依頼5

私「寝室にはウォークインクローゼットがあるんですが、そこに隠れていてください。嫁妹ちゃんには少し刺激を与えるという理由で、黒色の口の部分だけが開いた目隠しマスクをさせます。」

「当然、sexのスタートから途中までは私です。で、限定的にAさんと交代するって事です。」

Aさん「良さそうやけど、限定的ってどの程度？お前らの行為をそばで見るだけやったらちょっと残念やけど。」

私「さすがに同じくらいの体形ではあっても、正面からいけば絶対にバレます。なんで、フェラとかバックのみ限定ですね。残念ですか？」

Aさん「・・・はっきり言おう、スバラシイと！！！それでバレんように目隠しマスクするんやな？君、天才やな！」

私「嫁妹ちゃんにはマスク以外に手首をロープで縛り、ある程度自由を奪います。室内は少々大きめの音楽をかけるんで視覚と聴覚さえ奪えばバレませんよ！」

Aさん「これならフェラも、バックからぶち込むのもイケるな！！」

私「でも絶対に譲れないのは挿入時はゴムが必須です。フェラの時は不要ですがwww」

Aさん「もちろん！絶対に約束は守ります！！ナカで出してもて孕んでも困るしな！」（笑）

期待のためか予定を立ててからというもの、嫁妹ちゃんの顔を見るたびに嫉妬と興奮が織り交ざった気分になりました。

そして作戦当日、我が家に嫁妹ちゃんが到着する1時間前にはAさんにスタンバイしてもらいました。私との交代がバレないようにシャワーを浴びてもらい、且つ私が普段使用している香水をつけてもらいました。

私「このクローゼットに裸で隠れていてください。言ってあるように嫁妹ちゃんは到着してからシャワーを浴びるので、その間に準備願ます。」

Aさん「ドキドキするな！任せとけ！！」

そして今から行われる凌辱行為を何も知らずに嫁妹ちゃんは到着しました。で、予定通りシャワーを浴びています。

私「Aさん！ウォークインクローゼットに隠れて！」作戦開始です！

嫁妹ちゃんはいつも通り、私への性欲処理sexの流れでベッドにきます、私はおもむろに取り出した黒マスクを見せます。

私「今日はこれかぶって。最近ちょっとマンネリだから刺激でちょっとだけSMぽくしたいんだ。痛い事とかはしないから。視覚と聴覚を奪われた状態でするsexは興奮と快感が倍増するらしいよ。」

「で、これも用意した！」と言って、お気に入りの白Tバックを見せます。（Tバック好きの私とAさんは、今日はこれで嫁妹ちゃんに性欲処理をしてもらいます！）

Aさんも喜んでくれるでしょう。いつもながら私のsex要求はほぼ受け止めてくれる嫁妹ちゃん。行為開始前にバレない為の音楽スタート！（音楽はよくかけているので怪しまれません）

準備万端、で最初は手縛りなしからスタート。

マスクを被っている事と、音楽をかけているため会話が聞こえにくいので、私が手で嫁妹ちゃんの姿勢を誘導します。まずはベットの横に立たせます。この時からAさんはクローゼットから顔を覗かせて状況確認できています。

立たせた嫁妹ちゃんにキスしながらカラダを弄ります。開始早々、Aさんは私のそばにやってきて、あっというまに素早く交代。立たせている真後ろにかがむようにしてケツ揉み開始。時折、ケツ肉を押し開いてアナルを確認、さらにケツ肉に吸い付いて時に噛んだりして味わっています。

嫁妹ちゃん自慢？のケツを貪るように堪能しながら、Aさんは見るからに超興奮！私とほぼ同じサイズのチンポがはちきれんばかりに勃起！

嫁妹ちゃんもいつもよりも興奮するのか、息遣いが既に粗い状態になりました。（これは今回もイケる！と確認しました）

年齢（41歳）の為か少し緩んだケツですが、一般的な40歳のそれよりも明らかにイイものをもっています、結婚せず、子供もいない為でしょうか。（賛否あると思いますが、ともさかりえ似で美人です！というより、ともさかりえよりもイイかも）

そのケツを愉しんだ次は小ぶりなおっぱいです。乳首は小粒で私好み。その小ぶりなおっぱいを、Aさんは真後ろから持ち上げるよに揉みまくり。

私が見ていて興奮している事が判っているので、嫉妬心をあおるようなイヤラシイ揉み方でした。

時折、片手はパンティーの上からマ○コを”クチョクチョ”いじっています。その際の嫁妹ちゃんは後ろに手をまわしていたので、Aさんのチンポをさわさわ！

私の心の中「やめろ！！そのチンポは違う男のだぞ！このドスケベ女！」と叫びます。Aさんはちょっと勝ち誇ったようにニヤついて目が合いました。

Aさんはこの状態なら誘導できると理解したのか、手で嫁妹ちゃんを誘導してベッドの端に座らせます。そしてAさんは嫁妹ちゃんの正面へ。

Aさんは嫁妹ちゃんがベッドに座っている高さが、ちょうど小ぶりなオッパイの位置に合うのを利用して、バッキバキにイキリ勃った（怖いくらい攻撃的にカリのエラが張っています！）チンポをオッパイにめり込むように押しあてます！まさにオッパイを犯す勢いで腰を前後しています。

目一杯愉しんでますね。流石にバレる体勢は無理なのでそこは冷静に対処しています。

今のタイミングでは私の割り込む余地はありません。

さらに嫁妹ちゃんの手をとり自身のチンポを握らせて、オッパイに押し当てた状態で「シゴけ！」とばかりに誘導。

誘導された通りに嫁妹ちゃんは手で優しくシゴきます。Aさんは物足りないのか、自らの手で嫁妹ちゃんのシゴいている手を加速させ激しくシゴきます！

その様を見て私は今すぐにでも参加して3Pにしたいくらいでしたが、まさに死ぬほど我慢して乗り切りました。

一旦、Aさんが離れた際に私が嫁妹ちゃんの手を後ろ手に軽く縛ります。

手が拘束された事で、すかさずAさんが割り込み、嫁妹ちゃんの乳首に吸い付きました！

揉むと同時に「チュバッ！チュプ・チュパッ・・・チュパッ！」音をたてながらおいしそうに吸い付いています。

Aさんはオッパイを吸いながら、舐めながら嫁妹ちゃんのマ○コを薄いパンティーの上から煽ります！

絶妙なタッチと乳を弄ばれて、嫁妹ちゃんは明らかに感じている！！

少しその状態で愉しんだあと、後ろ手に縛ったままで次の要求に移ります。

ベッドに腰かけている嫁妹ちゃんの後頭部に手をやり、顔をチンポの前に。「フェラしろ」という無言の要求です。嫁妹ちゃんは、当然その要求に答えてフェラを開始。

先に私からフェラを・・・と思っていたのですが、あまりにも促す行為がスムーズで、またまた割り込む事ができませんでした。

Aさんは興奮と併せて何とも言えないイヤラシイ表情で嫁妹ちゃんのクチマ○コを愉しんでいます。

最初はソフトな動作で、パッツパツに膨張してテカっている亀頭のみをクチに含ました。

亀頭の出入りを見ても、それだけでいかにAさんが興奮しているか判ります。異様にカリ首のエラが張っている！時折、嫁妹ちゃんは舌だけでカリを「レロレロッレロッレロ、チュパッ」ピンク#と優しく咥えています。

嫁妹ちゃんには今までさんざんフェラを仕込んできました。咥えた際には口をすぼませたりしてシゴき感を良くしたり、卑猥な音をたてたり。なのでかなり上達しているので、相当興奮すると思います。

事前情報で「イマラはしょっちゅうやってます。」と言ってあったので、Aさんはそれを理解してか途中からかなり激しめのフェラに移行しました。

「っんふ、っふ、っふぅ、グッップッ、グォッッ、クパッ、グッッッパ、、、グパッン！グパッン！グパッン！グパッン！・・・」周囲は少し大きめの音楽を流していましたが、それでも近くにいると嫁妹ちゃんの口元から卑猥な音が聞こえてきます！

強引に腕の力で嫁妹ちゃんの頭を激しく前後させる様は、まるでオナホでシゴきあげるかのようにです。完全に玩具扱いを受けている状態は、なかなかに嫉妬と興奮が凄まじく感じます！

ちょっと激しすぎる？？と思ったので、Aさんの肩を軽くたたき少し抑えてのジェスチャー。

Aさんはそれを見てから頷き、そこから10秒ほどイマラを続けて一旦、嫁妹ちゃんのクチマ○コからチンポを「ブパッッ！！」という音と共に引き出しました。

Aさんは後ろ手に縛っていたのを一旦ほどいて前側で再度縛り直します。

そのままベッドへ押して嫁妹ちゃんを寝かせ、脚をカエルのように開かせてクンニ開始。

まずは白いパンティーの生地ごしに舐め始め、生地が透けるまで舐め続けます。

次に薄いパンティー生地を横にずらして、マ○コに舌をあてがい舐め始めました！（舐めるというより顔ごとマ○コに押し付けて、舌を突っ込んでかき回すといった表現が正しいですね。）

嫁妹ちゃん「、、っんっっ、んん、あ・・っん、っん、、スゴイ・・・っん、んんんっんっ！」めっちゃ感じた時の反応。しかも軽くイった模様。ちょっと嫉妬します。

しばらく嫁妹ちゃんも好きなクンニをやった後、ついにAさんはパッツパツに張ったチンポを握った状態で立ち上がり、サッとゴムを付けて準備万端！約束は守ってくれています。

縛った手を頭上側に押し付けた状態で正常位からの挿入体勢！

（Aさん、よく考えてます。縛った手をバンザイのようにして押さえておけば、自分の身体をあまり感じさせずに前側から犯せるからです。）

Aさんは押さえつけた姿勢のまま、乳首に吸い付き転がすと同時にマ○コに挿入！

少し「うぉっ！」という声が聞こえたのと同時に腰のグラインドを開始。

私はフェラかバックが限界だろう、と考えていましたがAさんの性欲がその限界を突破してしまいました。

タップリと嫁妹ちゃんのカラダを愉しんだ後、ついにフィニッシュの段階へ。

Aさんは嫁妹ちゃんに身体を起こさせ、女豹ポーズをとらせました！

まずは思い切り突き出した尻とベトベトにしたマ○コを、準備していたスマホで真後ろから素早く撮影。（これは許可していました）

（ちなみにヤリたいホーダイされている嫁妹ちゃんと、Aさんの性欲を見て興奮して自らシゴいて見ていました。）

Aさんは突き出された嫁妹ちゃんのケツを、じっくり見ながら両手で「バチンッ、バチンッッ！」と強めにスパンキング！

パッツパツに張ったチンポを握った状態で立ち上がり、トロトロになったマ○コにあてがいます！（私は嫁妹ちゃんの感じている表情を見たいと思い顔を覗いているタイミングでした。）

ハッ！と気が付きました。私はほぼ何もエロい事をしていません。最後くらいは！という思いでAさんに途中で交代のジェスチャーを送ります。

Aさんは頷きながら、思いっきり嫁妹ちゃんのケツに腰を前後に叩きつけています。

腰を真後ろから叩きつけられている嫁妹ちゃん、ケツ肉が激しく波打つと同時に「あッあぁっん、アンッ！はぁっ、あッ！！」もうイク寸前の様子。（嫁妹ちゃんは1回のsexで2～3回くらいイキます）

そんな嫁妹ちゃんをよそにAさんは私の耳元で

Aさん「こいつのマ○コ、サイコーやわ。。。」と呟きました。

Aさんは途中の超興奮状態で愉しみすぎたせいか、マ○コ具合が良すぎる為か、既にイキそうな感じです。私はすかさずAさんと交代！ケツを叩きながら意識をそらしてスムーズに交代。

私もゴムを付けて、バレないようにローションを塗り挿入！嫁妹ちゃんのマ○コが根本まで咥え込みます。

まるで、かなり久しぶりのうような感覚でsexの挿入感が襲ってきます！私もAさんと同じく一心不乱に腰を振りました。

自慰のせいもあって、Aさんと同じく早くも射精感があがってきました！

Aさんは私には愉しむ時間を与えてくれず「こいつのマ○コ使わせろ！！」とばかりに、私の肩を引っ張って交代を促しました。

Aさんは見事な入れ替わりで交代し、AVを彷彿させる勢いで腰を振ります！そう、もうフィニッシュが近づいているというのは私からみてもすぐに解りました。（キモチイイはずなんですが、射精をギリギリで我慢している為か、苦悶にも似た表情です）

本当は自分が挿入して果てたいのですが、今日ばかりはそういう訳にもいきません。Aさんへのお返しでもあるので、マ○コからのフィニッシュは譲りました。タイミングを見計らい、私はゴムを外して自身の陰茎を激しくをシゴきます！

Aさんも私もフィニッシュは嫁妹ちゃんへのケツぶっかけ！！

Aさんは心残りがないようにする為か、嫁妹ちゃんのケツを両手でがっちり掴んで、全開で腰を振りぬきます！

「バチュッ！バチュッ！！バチュッ！！・・・バチュッッ！！！」ひときわ強い音が聞こえた瞬間、Aさんはチンポ引き抜き、素早くゴムを外しました！！と、それと同時に私も限界です！！

Aさんと私は（ほんの少し私が遅れて）嫁妹ちゃんのケツにザーメンを浴びせかけます！！！

「ビシャッ！ビシャッッ！！ビュルル～～・・・ビュッ！」飛び散るザーメンの音が聞こえるかの様です！

（私も同時に射精している瞬間、真横にいるAさんは「ぉおっ、はぁっ、、おぉっっぉお～」という声が聞こえます。）

二人分の性欲を受け止めた嫁妹ちゃんのケツは、ベットリとしたザーメンで汚れました。

パンティーにも飛び散った精液が更に卑猥さを高めていて、まるでレイプされた後の様でした。

Aさんは余韻を少し感じたかと思うと、再度スマホでザーメンをタップリぶっかけた嫁妹ちゃんのケツを撮影。チンポの先に付いているザーメンを嫁妹ちゃんの太ももに塗りつけてから、すぐさまウォークインクローゼットに隠れました。

私はAさんが隠れた事を確認してから、音楽の少しボリュームをさ下げて嫁妹ちゃんのマスクをとりました。

嫁妹ちゃんは女豹ポーズのまま顔を起こして自分の尻を見ました。「・・・ぅうっわっ！・・・」

私「はぁ～～、めっちゃ興奮していつも以上にザーメンでたわ！スゴイ良かった。またシたいね！」と言いながら女豹ポーズ中のケツに発射されたザーメンを拭き取ります。（けっこう垂れました・・・）

嫁妹ちゃん「確かにちょっと違うアブない感じで、いつもと違う感覚だけど、私はいつも通りの方が安心するかなぁ～。フェラもいつになくメチャ激しかったし。」（笑）

「バック、すんごい勢いだったもんね。」

という感じで、Aさん参加の初3Pは無事終わりました。（隠れていたAさんも嫁妹ちゃんがシャワー浴びているスキに帰りました。）

その日、嫁妹ちゃんが帰ったあとにAさんと飲みに行きました。

Aさん「フェラでマジ、イクかと思ったわ！でもぶち込むまではイケんから我慢した。」

私「いやゃ～、バレるかもとちょっとドキドキしましたけど、成功して良かったです。メッチャ興奮しましたが、とりあえず今回のみ限定ということで。」

Aさん「そんなこと言うなよぉ～、また頼むわぁ～、お前も興奮して良かったやろ！？」

私「まぁ、嫁妹ちゃんの反応を見てからですね。基本、こうした3Pはダメでしょうから気長に待ってください。」

（私としては、自分のターンが少なすぎたので、そこは少し不満だったし。）

「しっかし、ケツ、超良かったわ！！肌スベスベやし、肉付きエエんで揉みごたえもある、見た目も40歳いってるとは思えん。ウチの50の嫁とは比べもんにならんわ。」

「クビレがあるからケツが意外と大きく感じるねんな、やっぱケツがエエ女はバックから犯るのがサイコーやな！。超興奮したわ～～！！」（笑）

「マ○コの具合もハンパないし、そん時ばかりは思いっきり突いたった！」（笑）

私「いや、フェラもたいがい思いっきりいってましたよ・・・」（苦笑）

Aさん「ホンマにレイプしてる気分になれた。マジでまたヤりたい・・・もう一回、あのケツにぶっかけたいわ。」

「おまえにはメッチャ感謝してるわ！あと、あの子の見たことないけど彼氏さん？もな！具合の良いクチマ○コとガチマ○コ、使わせてもらいましたってな！」（爆笑）

その後も今日の反省という名のエロ話をして、盛り上げって飲みあかしましたとさ。とにかくAさん、またヤろう！と何回もしつこかったです、（笑）

ひとまず、嫁妹ちゃんとのちょっと特殊なエロい話はこれにて終幕します。またお話できる経験が出来たらここで披露させてください。

あと、嫁妹ちゃんへの行為で、何か良い作戦があればコメントで教えてください。（私の出来の良くない頭では思いつきません。）実践検討しますんで。

投稿される方の参考になるかもしれません。