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体験談(約 13 分で読了)

評価:昨日12位

俺と小デブと巨乳の女友達BSS 「完結」(1/2ページ目)

投稿:2022-10-22 03:32:47

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やっくん◆FZYGlzg(愛知県/20代)

寝取られと言うよりBSS、数年前の実体験。

文才無いしエロ描写も最後ら辺に少しなのでご了承ください。

登場人物

「俺やっくん17歳身長178。

筋トレが趣味で当時ガッチリ体型。

女友達の智愛と高校時代に知り合って仲良くなる。友人の小デブとは仲が良かったが内心見下してた。

短小なのがコンプレックス。」

「小デブ17歳身長155

中学からの友人で太ってたいわゆるチビデブ。定時制の高校で夜間クラス。

とにかくエロい話が好きな奴で、智愛とは俺の紹介で仲良くなり一緒に遊ぶようになる。

明るい性格でセクハラみたいな会話をよくする癖に友達は多かった。

真性包茎で長くはないが太いチンポ。」

「智愛20歳身長160Gカップ

俺と同じ高校、選択授業で隣の席だったので仲良くなる。

見た目はギャルでとにかく明るくて俺の一番仲の良かった女友達。

俺のことは異性としてはあまり見ておらず、俺も智愛のことは男友達感覚だった。

家に俺がよく泊まりに行っていた。」

高校2年生の頃、俺は選択授業で隣の席の智愛って子と仲良くなった。

当時俺はイキりたい年頃で、選択教室に移った後先生が来る前にピアスの穴を拡張して周りに見せびらかしてた。

そこで隣の席だった智愛に話しかけられ仲良くなり、よく一緒に遊ぶようになった。

智愛はいわゆるギャルでノリが良く、学校帰りやファミレスで他愛もないことをダベったり、智愛の悩みをよく相談されたりで高校時代一番一緒に居た子だった。

高校生で金も無かったから、よく呼ばれて智愛の部屋で語ってたんだよね。

智愛の家は1軒家、両親は離婚していて祖父母と弟君と一緒に住んでた。

祖父母は1階か仕事で家に居ないことが多く、2階の智愛の部屋で週末とかはよく泊まってた。

泊まってたと言ってもお互い異性として見てなかったから、男女の関係になったりとかそういう展開は無かった。

そんな日々が続き、ある週末もいつものように智愛の部屋でダベっていたらいつの間にか夜になっててさ。

「そろそろ帰るわ」

智愛「泊まってきゃいーじゃん」

大体こんな感じで泊まりになるんだけど、その日はいつもと違った。

俺に気を許してたのか、異性として見られてないとは思ってたけど智愛がいきなり目の前で「部屋着に着替えるわw」とか言って脱ぎだした。

上着をたくし上げたた瞬間…

ぶるんっ!とブラに包まれただけの智愛のおっぱいが露わになった。

「お前っ…流石に俺も男だからダメだろ!」

智愛「え?wやっくんの前なら別に着替えるくらい大丈夫だってw」

いきなりだったから俺もかなりびっくりしてテンパってた。

智愛は俺を見ながらにししと笑ってからかってくる。

結局俺はテンパったまま後ろを向いて智愛が着替えるのを待ってた。

その後はいつもと同じように時間が過ぎていき、コタツで雑魚寝。

智愛はスースー寝てたが俺はいつもと違った。

男友達と同じ感覚で接していた智愛のおっぱい、ブラをしていたとはいえ女の部分を見てしまい勃起が収まらなくてなかなか眠れなかった。

電気も付けっぱなしだったこともあり俺は眠れず体を起こし、寝ている智愛を見た。

服の上からでも分かるパンパンに張った大きなデカ乳。

智愛はたまに「ウチまた胸デカくなったwGあるよGww」とダベっている時に言っていたことを思い出す。

俺もはいはいといった感じで流してたけど、いざ目の前でブラだけの智愛を見た時、強烈な興奮をしたのを今でも覚えている。

翌日、帰ってから智愛のデカ乳を思い出し初めて女友達でオナニーをした。

週明け、登校中も先日の智愛のおっぱいが頭から離れずボーッとしながら歩いてると後ろから友人の小デブが「おっすおっすw」と言いながら肩を小突いてきた。

「あれ…?小デブじゃん、こんな時間に何でこんなとこにいんの?」

小デブ「俺は今からバイトだよ、朝から学校ご苦労でございますなw」

小デブは定時制の夜間高校に通っていたので、午前中は俺の高校の近くの24時間営業のゲーセンでバイトをしていた。

といっても登校時間に会うのは珍しく、ボーッとしていたことも相まってテンションが低かった俺を見て小デブは元気が無いと思ったらしい。

小デブ「やっくん元気なくね?どうしたどうしたw」

ここで俺は智愛のこと、週末の出来事を話してしまった。

小デブ「マジ!?俺も智愛ちゃんに会ってみたいwデカパイ拝みてー!w」

「なら智愛に聞いてみるわ」

これが間違いだった。

中学からの友人だしチビデブだったこいつが相手にもらえる訳がないと、内心小デブを見下してた俺は智愛に会わせても大丈夫だろうとタカをくくっていた。

_______________________________

智愛に会いたがる小デブ。

俺は登校後、智愛にこういう奴がいてさ…って話をした。

智愛「やっくんの友達?全然良いよ!いつ遊ぶ!?」

「そいつ定時制の高校だから、今週の金曜の夜とかどう?でもエロい奴だから気をつけなよw」

智愛「金曜の夜ね!ウチもバイト終わりだし少し話すくらいになっちゃうけど、小デブ君に合うの楽しみw」

こうして金曜の夜、23時に3人で紹介がてら智愛の家の近くの公園で話そうってことに決まった。

小デブから毎日「智愛ちゃんのデカパイ楽しみ過ぎるww」っていうようなメールが届いてて結構うざかった。

俺(智愛もノリは良いけどそんなエロ話したら嫌われるぞ…)#ブルー

俺はそう思ってたけど、金曜が近付くにつれ「智愛と仲良くなったらどうしよう」っていう変な気持ちになっていった。

智愛はただの女友達、なのに小デブと智愛が仲良くなるのは何か気に入らなかった。

多分内心俺が小デブを見下してるからだろうなって思う。

そしてその日の金曜がついにやってきた。

先に小デブと合流し、公園で智愛を待っていた。

22時にバイトが終わり、急いで帰って着替えてきたのか23時頃智愛が少し息を切らしながら公園にやってきた。

智愛「ハァ…ハァ…お待たせー!」

息を整えるまでもなく俺と小デブに挨拶する智愛。

吐息が漏れながら汗をかいたのか服の胸元を指で開け、パタパタ仰ぎなら登場した智愛に俺は思わずエロいと思ってしまった。

そして俺以上に興奮してたのは小デブだった。

小デブ「智愛ちゃん初めまして!やっくんの大親友の小デブですww」

小デブの明るい性格に智愛はすぐ慣れたようで、お互いのことや時折俺の名前を出しつつ楽しそうに話していた。

俺はなんか邪魔しちゃいけないみたいたな変な意地で楽しそうに話す2人とは少し距離を置いてジュースを飲んでた。

たまにチラっと横目で見ると小デブの奴、智愛の胸をガン見してやがる。

モヤモヤしながら2人のやり取りを見ていたら会話に混ざるタイミングを完全に見失った。

30分くらい話し込んでたので、ジュースでお腹が痛くなった俺はトイレに行くことにした。

10分くらいトイレに篭った後戻ると

小デブ「ごめんやっくん放置しちゃってww智愛ちゃんと話してたら夢中になっちゃってさw」

智愛「ごめんよー!とりあえず今日はもう遅いし警察が巡回にきたらあれだからお開きにしよってなったよ」

「そう…分かった」

1時間ほど公園に居たと思う、トイレから戻ったら今日は解散ということになったらしい。

俺は不機嫌になってた。

放置気味だったのもそうだけど、今日セッティングしたの俺なのに…っていう感じでね。

でも会話に混ざらなかったのは俺だし、智愛と小デブが仲良さそうにしてたのが気に入らなかったのが本音だった。

「俺先帰るわ、またね」

不機嫌そうに小デブと智愛より先に公園を出て帰る。

帰る途中智愛から「やっくん怒ってる?ごめん放置気味だったよね?」ってメールが来たが無視した。

小デブからは「智愛ちゃんの連絡先ゲットしたーww」って能天気なメールが来て無性にイラついた俺はこれも無視。

帰宅後モヤモヤとイライラしたまま眠りについた…

翌日土曜、朝起きたら智愛からメール。

智愛「今日ウチ来る?暇だから話さん?」

俺は昨日のモヤモヤが消えてなかったが行くことにした。

智愛の家に到着し、2階の智愛の部屋の襖を開けて俺は驚愕した。

いつも俺が泊まる時に寝てるコタツに、小デブが寝てた…

智愛「やっくんおはよー、昨日はごめんね、ウチなんか不機嫌にさせちゃった?」

「いやそれより何で小デブが…?小デブも呼んだ感じ?」

智愛「昨日さ、やっくん先に帰っちゃたから小デブ君と怒らせちゃったかな?って話をし始めたら遅い時間になっちゃってさ、遅いからウチの家近いし泊まってけば?ってなったんよね」

「…そう、なんだ…」

俺は少しパニックになってた、何で?会ったばっかのこいつを泊めた?そんなに小デブのことが気に入ったのか?

智愛「やっくん元気なくない?小デブ君寝てるし、ウチお腹空いたしコンビニ行こっか」

2人でコンビニに行こうと言ってくれた智愛に謎の安心をしつつ、寝てる小デブを横目にコンビニへ行くことになった。

「あいつ変な話とかしてなかった?迷惑かけたならごめん」

智愛「うんん!小デブ君すごい面白いし全然迷惑じゃなかったよ!」

ここでまたモヤモヤが戻ってきた。

「でもあいつエロいからさ、そういう話されなかったか?」

智愛「…!いや、まぁ軽くはそういう話したかな…はは」

智愛が一瞬ビクっとなった気がした。

「マジで大丈夫か?」

智愛「大丈夫大丈夫wまぁしたとすればおっぱい何カップ?って聞かれたくらいだよw」

なんとなく歯切れの悪い答えだったけど、小デブがセクハラみたいな発言しないかモヤモヤしてた俺は予想が的中してショックだった。

そんな会話をしてたらコンビニに到着、俺はパンやジュースを取ってレジに行こうとしたら智愛もレジに。

「昨日なんか心配かけちゃったし俺がまとめて払うよ」

そう言いながら智愛に持ってる商品をレジに置くように促した。

いつもなら「ゴチになります!w」みたいな感じで遠慮なく置くのにその時は

智愛「え!?いいよいいよバイト代も入ったし自分で買うって!」

何故かちょっと焦ったような智愛に違和感を感じつつも、後ろにお客さんも並んでたので別個でレジへ。

コンビニを後にし、智愛の部屋に戻ると小デブが起きてた。

小デブ「お!やっくん来てたん?2人でお出かけか〜?」とかニヤニヤしながら言ってた。

「お前寝てたからコンビニ行ってきただけだよ、それより智愛にあんま変な話すんなよな、俺の友達なんだからさ」

小デブ「あぁバストサイズのこと?いや〜気になっちゃってついつい聞いてもうたwね、智愛ちゃん盛り上がったもんね?」

智愛「そうだね〜!えへ…」

「まぁ智愛が良いなら良いけどさ、とりあえず朝メシ食おう、小デブの分も俺買ってきたぞ」

智愛「あ!ごめんやっくん、言うの忘れててウチも小デブ君の買ってきちゃってて…」

は?と思った、智愛は優しい性格だけど昨日会ったばっかのこいつの為にそこまでしなくてもって思った。

「え?あっそうなんだ…」

俺が言いかけた瞬間、小デブが智愛の持ってたコンビニ袋を結構な勢いで掴み取り

小デブ「お!これこれwありがとう智愛ちゃんw」

なんだこいつ…と思ったが俺も自分のコンビニ袋を覗き込んで小デブの分を出そうとしてた。

その時一瞬小デブが袋から何かを出して自分の後ろに置いた気がしたが、視界外だったのでよく分からずそのまま小デブの分のメシを渡した。

その日はそのまま小デブと智愛と夕方まで話してたが、俺がその日バイトだったので抜けることに。

正直小デブと智愛を2人きりにするのは嫌だったが仕方なくバイトへ。

智愛「やっくんバイト22時まででしょ?終わったらまた戻ってくれば良いじゃん」

智愛がそう言ってくれたのでバイト終わりにまた戻ってくることに。

小デブ「行ってらっしゃい〜!」

やけに小デブがニヤニヤしてたのが気になるがいつものことなので智愛の家を出てコンビニへ。

______________________________

智愛と小デブを2人きりにするのにモヤモヤを感じつつバイトへ。

俺はコンビニでバイトしてたんだけど、2人のことが気になり過ぎてその日は結構ミスをしてしまい、店長に怒られた。

22時にバイトが終わり、智愛にメール。

「終わったからそっち向かうね」

返信が来ない為、とりあえず向かうことにした。

ちょうど半分くらいまで来た時に智愛からメールが来た。

智愛「やっくんんごめん、ジュースかてき欲しい」

変な文章のメールで何だこれ?智愛が打ち間違えなんて珍しいと思いつつ仕方ないのでコンビニへ行くことにした。

これがまだちょうど近くにコンビニがないし自販機もないようなとこだったので智愛の家を通り過ぎて今朝行ったコンビニへ。

適当に見繕って智愛の家に着く頃には23時くらいになってたと思う。

智愛の家に到着し部屋の襖を開けたら小デブと智愛が出迎えてくれた。

智愛「やっくんバイトおつ!っていうかいきなりジュース頼んでごめんね、ちょっと喉乾いちゃって…」

小デブ「おかえり〜wいやぁ汗かいてきちゃってさ、助かった助かった」

確かに少し暑い気温だったが部屋はそこまでというか、なんか変な熱気が篭ってた。

ここで俺は変な妄想が浮かんでくる。

こいつらセックスしてたんじゃないのか?俺にジュース頼んだのも文章がおかしかったのもセックス中だったからじゃないのか…?

一瞬で頭の中がごちゃごちゃになったが、まさか智愛が小デブとなんてなと無理矢理自分を納得させて落ち着いた。

「小デブお前ずっといたのか?」

小デブ「おぅ!智愛ちゃんと盛り上がっちゃってさw楽しかったぞw」

智愛「そうだね!っかやっくん晩ごはん食べたの?」

「俺はバイトの休憩中に食ったよ、2人は?」

ここで小デブがニヤっとした気がした。

小デブ「そういえば楽しくて晩飯まだだったわ、コンビニで買ってこようかなw智愛ちゃんもどう?」

智愛「そうだね、ウチら買ってくるからやっくんゆっくりしてて良いよ。やっくんお菓子好きでしょ?何か買ってくるよ」

「いやコンビニなら俺も…」

言いかけた瞬間、智愛と小デブが「いいよいいよ疲れてるのに悪いよ!」と同時に同じようなことを言った。

明らかに何かおかしいと思ったし、小デブと智愛が2人きりで行くことに嫌な気分はしたけど着いたばかりで結構疲れてたのと2人の意見に押されて待つことに…

智愛の家からコンビニまではそう遠くない、10分くらいで帰ってくると思ってた俺買ってきたジュースを飲みながら待ってた。

でも20分しても戻ってこない、手持ち無沙汰だった俺はジュースを飲みきってしまいゴミ箱に捨てようとゴミ箱をチラ見したその時だった。

今でもハッキリ覚えてる、体が硬直するくらいの衝撃的だった物。

ピンク色の水風船みたいな物が丸めたティッシュの間から見えていたんだ。

心臓が一気にバクバクする、普段ならゴミ箱の中のそんなもの絶対触らないがこの時の俺はそれが何か確かめたい一心で思考がおかしかったと思う。

ティッシュの間からつまんで出したら、それはコンドームだった。

それもかなり大量に射精したのか見たことないくらいタプンタプンに精液が入った使用済みのコンドーム。

それが4つくらいティッシュに包まれて捨てられていた。

俺はもう頭がどうにかなりそうだった、何で?どう考えても智愛と小デブだよな?俺が居ない間に?知り合ったばっかなのに?

頭の中がぐるぐるしていると階段から足音が聞こえて咄嗟にコンドームをゴミ箱に戻した。

智愛と小デブが戻ってきた、智愛は口や頬辺りが少し赤くなってる気がした。

小デブはいつも以上にニヤニヤしてた。

智愛「遅くなったー!やっくんお菓子買ってきたよ!」

小デブ「お前もうジュース飲んだの?でも任せろ、そう思って俺買ってきてやったぞw」

2人はいつも通りだった。

でも俺は心臓バクバクだし頭が熱をもってクラついてた。

「ごめん…ちょっと、横になる」

俺はそう言ってコタツに顔だけ出して潜り込んだ、もう何も考えたくない。

智愛の目の前での着替え以来、俺は智愛を異性として見始めていた。

高校で一番智愛と仲が良かった、小デブより先に知り合った、この部屋だって俺の方が智愛と過ごした時間は圧倒的に長いのに…

そんなことが頭の中でグルグルして顔は熱いし涙目になってきたが、こんな顔見られたくないと思って壁側を向き、眠ろうとした。

智愛と小デブは心配してくれたのか「大丈夫?」というようなことを言ってくれてた、返信すら掠れる声でウンとしか言えなくて、次第に智愛と小デブの談笑する声だけうつろに聞こえてきたのは覚えてる。

_______________________________

智愛と小デブの談笑する声、そこで意識が遠のいた。

そしてどれくらい経ったんだろうか?

俺は目が覚めたが酷い頭痛がする。

そして声が聞こえてきた、談笑する声じゃない。

智愛の殺したような喘ぎ声と、小デブのハァハァという吐息。

眠った時は壁を向いていたが、寝てる間に寝返りで向き変えたらしい。

うっすら細めで目を開けると、目の前で智愛のデカ乳が上下ににぶるんぶるん揺れていた。

ブラ越しじゃない智愛の生おっぱい、汗ばんでテラテラと光っている。

小デブ「あぁ〜♡気持ち良すぎる智愛ちゃんのマンコ♡すげぇヌルヌル♡」

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話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

  • 3: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編気になります

    0

    2023-08-21 12:57:38

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    続きめちゃくちゃ気になります!

    2

    2022-10-27 00:48:53

  • 1: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    ぜひ続き書いていただきたいです。

    2

    2022-10-22 16:38:09

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