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旅先の古民家の宿で美熟女将にぬいてもらった不思議な話(1/2ページ目)

投稿:2022-03-19 13:26:10

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名無し◆JEOWcSM(30代)

私の名前は井上健吾40歳会社員、私は18歳に入社して仕事柄若い時から県外へ出張することが多く、宿泊は安い民宿を選ぶことが多い。

今回はそんな宿泊先での出来事・・・

私は十数年振り?に富山県に行くことになり、一通り仕事を終えて予めネットで予約した街はずれの民宿に行った。

民宿は値段が易くて食事も美味しく、特に古民家はなんか落ち着くんだよね。

若い時は数人で出張に行くことも良くあったが、昔の若い時にいた同僚は数年のうちに病気やら交通事故やらが続きみんな会社からいなくなった。

「ここか~なんか前にも来たことあったような・・街からちょっと離れていて遊びに行けないが安いので仕方ない・・デリヘルも来られないところだなアハハ・・こんにちは~予約していた井上です~」

「は~~い!・・予約を頂いた井上さんですね?・・どうぞ~」

「(お!・・年齢は俺と一緒の40ぐらい?だけど、着物着ていてもスタイルが良いのが分かるし、こんな山奥の古民家で以外に綺麗なひと・・女将さんかな?)あ・・はい!失礼します」

「どうぞこちらの部屋になります~私はここの民宿の女将で(斎藤香奈枝)と言います。お疲れでしたでしょ~?」

「香奈枝さんか~疲れはまぁ~慣れていますので」

「下の名前で呼ばないでくださいよw・・今日はどちらから?」

「えっと茨城県からです~出張で久しぶりに富山まで来まして」

「茨城・・遠くからお疲れ様でした~久しぶりって以前にも?」

「はい・・たしか結構昔にw・・覚えがないぐらい前ですwあはは~」

「覚えがないぐらい・・か・・あ!えっとこちらにお茶が入っていますので、温泉でも入ってゆっくり身体を休めてくださいね~夕食は18時に予定しておりますが大丈夫ですか?」

「(ん?なにか気にさわったかな?)あ・・はい大丈夫です!」

「ではまた後ほど・・本日お客様は井上様しかお泊りになりませんのでごゆっくりください」

「・・・・香奈枝さんか~さすが女将さんだけあって上品な振る舞い・・民宿にもあんな綺麗な人ばかりだったらな~w・・俺一人ってことはだ・・温泉貸切だ~!」

私はとりあえず浴衣に着替えたが、昔から下着はいつも履かないし、まぁ~1人だからいいやって思いながら大浴場へ向かい、一通りゆっくりして出てきたら女将さんと出会った。

「あ・・ども」

「あ・・井上さん今出られたんですね?・・温泉いかがでしたか?」

「ちょっと下がヌル(後からなぜヌルっとしたか気が付くことになる)ってしましたけど温泉最高でしたよ~よかったです」

「よかった・・あちらにマッサージ機が置いてあるので良かったらどうぞ~、この辺まではなかなか外から来てくれないのでw」

「ですよね~そんな感じがw・・でもマッサージ機いいですね~ちょっとやっていきます」

「ごゆっくり~」

少し横になってマッサージをするつもりだったが、仕事の疲れもあってか・・そのまま寝てしまった。一旦寝てしまうと実はなかなか起きない・・

・・・・数十分後

「・・あれ井上さん?まだマッサージして・・・え?ちょw・・え?w・・浴衣が開いて・・し・・下着履いてないの?・・うあ・・す・・すごく大きい♡」

「スゥ~~~~~・・」

「あ・・ら・・寝ちゃってる・・うああ・・近くで見るとホントに大きい・・立ってなくてこんなに太いの?w・・ど・・どうしよ」

「あ・・浴衣閉じればいいんだw・・なに焦っているのよ私・・で・・でもすごいw」

「井上さん?」

「スゥ~~~~・・」

「起きない・・気持ちよく寝ている・・ちょ・・ちょっとだけ♡(ギュゥ)うあ・・あ・・親指と人差し指が全然付かないほど太い・・すごいんだけど♡あ・・え?・・ウソでしょ!大きくなって」

「ちょ♡・・な・・なにこれw・・太くて長っが・・井上さん?」

「ほんと起きない・・(クル!・・クル!)今日はだ・・だれも居ない・・(んぐっ)おふっ♡・・大きい・・ジュル~レロレロ~すご・・こんな大きいの初めて♡」

「少しいいかな?・・ん!ん!ん!・・ジュル!ん!ん!ん!(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)んんっ!?・・んごっ!!・・ごほっ!・・ん~~~~」

「んはぁ~♡・・すご・・(ゴクン!・・)はぁ・・はぁ・・び・・びっくりしたw・・まさか射精するなんて♡・・やば(タタタタ・・)」

・・・・1時間後

「ん・・ぅん?・・あ!寝てしまった・・ん?うおw開放状態w・・(クル!・・クル!)よかった~誰もいない・・ん?あれ?なんかおチンチンがベトベト・・まさか夢精したか!?・・って冗談言っている場合じゃないやw・・戻ろ」

・・・夕食

「し・・失礼します~・・夕食の準備ができました・・用意して大丈夫ですか?」

「あ・・はい大丈夫です・・実はあのあとマッサージ機で横になってしていたらそのまま寝ちゃって・・あはは」

「(ビクッ!)あ・・そ・・そうなんですね・・風邪引かないでくださいよ?(ば・・ばれてない?w)」

「私もビックリで~疲れていたんですかね?・・実は私、浴衣を着る時はいつも下着履かなくて・・今日は誰も居ないって聞いたから下着はいいやってマッサージして、起きたらすごいことになっててw・・あ!ごめんなさいw」

「そ・・そうなんですね・・誰か居たら大変でしたねw?」

「はは・・ごもっとも・・じゃ~頂きます!」

「あ!よろしかったら私この後お時間あるので、ビールお注ぎ致しましょうか?」

「え?いいんですか?・・こんな美人な女将さんに注いでもらえるなんて最高だなw」

「まぁ~お綺麗ってお世辞でも嬉しいですわ・・今日は井上様しか夕飯用意しなかったので楽ですw」

「でしたね・・じゃ~お言葉に甘えて・・あ!よかったら香奈枝さんも一緒に飲みません?・・当然私のおごりでw」

「え?いいんですか?・・じゃ私も・・はい!一杯注ぎます(チラ)・・キャッ!w・・(バシャン!)」

「うおぉ!!・・びっくりした!大丈夫ですか?」

「す・・すみません!・・すぐ拭きます!」

「大丈夫ですか?」

「あ・・はい・・い・・井上さんがさっき下着履いてないって言われて、ビール注いでいる時に延長線に目がいったらその・・隙間から見えちゃってw」

「あ・・あ~~~すみません!全然気が付かなかったw・・汚い物を見せてしまってすみません」

「い・・いえいえ・・」

「香奈枝さんは一人でここをきりもりしているんですか?」

「夫とはいろいろあって・・1人娘が手伝ってくれています・・」

「あ・・変なこと聞いてごめんなさい・・でも香奈枝さんお若いのに大変ですよね?」

「はは・・若いって私もう48ですよw・・全然」

「え?・・え~~まだ30代後半ぐらいで、よくいっても40行くか行かないかな~~て思っていました」

「それは言い過ぎですよw・・でもうれしいです」

「やっぱお仕事されている女性は若く綺麗に見えるってほんとですね」

「・・・そんな褒めないでくださいよ~照れちゃいます」

「じゃ~娘さんはえっと・・20歳ぐらいとか?」

「・・・・よくわかりましたね?・・28の時に・・・・・・の子ですから」

「(あ・・よく聞こえなかった)そうなんですね~~~女将さん28だとちょうどいいタイミングですね?」

「ちょうどいいか・・娘の歳でビックリするんじゃなくてそっち?w・・まぁ~できちゃったって・・感じだけど」

「(なんか微妙にひっかかるなw・・まぁいいかw)あ・・そうなんですか?・・でも旦那さん・・」

「どこで知り合ったんです?w・・香奈枝さんみたいな美人とどこでどう会うんだほんとに・・羨ましすぎるw」

「・・・実は20年前に4人でこの民宿に泊まりに来たお客さんの内の一人なのw」

「え?・・・え~~~!?・・今までで一番びっくりしたw」

「いろいろあってねw・・はは・・」

「そのいろいろが気になりますがw(これってもしかw)・・香奈枝さん!もっと飲んでくださいなw」

「はは・・そう!・・そうやって一緒に飲まされて・・気が付いたら・・」

「え?・・・あ・・まさか?(チッ!まさか一緒のことをw)・・ごめんなさい・・そんなつもりで(そんなつもりでしたw)」

「いいのよw・・飲む飲むw」

「その人とはそれっきり・・」

「・・・なんか俺最低ですね・・聞くことすべて空回り」

「いいんですよ!・・楽しく飲んでください!」

「娘さんは見かけませんがずっとここに?」

「いえいえ・・娘は夕飯とかの手伝いに来てくれるだけでその後は帰るの・・アルバイトみたいなもんかなw」

「え?一緒に住んでないんですか?(ってことはなに?・・この家って俺と香奈枝さんだけ?)」

「そそ・・娘はもう結婚していてね・・家に帰らないと」

「そうなんだ~一緒に住めばいいのにね~香奈枝さんも大変だから」

「・・・いや・・私が断っているw・・娘の旦那とは合わないからwはは・・」

「お・・俺って・・ホントに言うことなすことカスですね・・すみません」

「いいのよw・・あ!よかったらこの後も飲みませんか?」

「いいんですか!」

「もうほとんど終わったし・・あ!じゃ~着物からラフな格好してきていいかな?」

「もう~どうぞ!どうぞ!」

「クス・・ありがと・・やっぱ着物はきつくて・・じゃちょっと失礼します」

「それにしても・・なんか懐かしいって雰囲気の感じだな~昔来た時ってどこで泊ったんだけw・・思い出せんw」

・・・10分後

「お待たせしました~」

「う・・お・・香奈枝さんラフ~いいね~その格好素敵です」

なにがびっくりかって言うと・・薄い白のワンピース姿でスカートも膝までしかなく、なによりブラが透き通っている・・これだめでしょw

「いい感じ?w・・ありがとう~48歳のおばさんではなんとなく」

「い・・いやいや・・ぜんぜん見えない・・若くて綺麗です」

「え?・・服じゃなくて私?w・・・・・・・もしか口説いている?w」

「はい!口説いています!」

「即答しないでよw・・もう~!からかわないでくださいw・・飲も・・やだ~~そんなジィ~と見ないでくださいよw」

「香理奈さんは年下嫌いですか?・・俺は年上大好きです!」

「え・・ま・・まぁ~この歳になるとね~・・年下の若い男性でもって・・はぁっ!な・・なに言わせるんですかw」

そんな冗談?を言い合いながら久しぶりに楽しく美味いお酒を飲んだ。

結構飲める香奈枝さんだったが、次第にフラフラになり、よく見たらスカートの間からピンク色?ベージュ色?した下着がチラチラ見えた。

「お・・おお・・おおおお~~すげw・・ピンク?」

「え?・・なに?(チラ)キャッ!w・・ちょ・・」

「香奈枝さんの下着ゲットw・・見えちゃった~~」

「も・・もう!エッチw・・どこを見ているんですかw」

「見えちゃいましたw・・あ・・あかんw」

「なにがあか・・(う・・あ・・膨らんで・・大きいんだったw)ど・・どうしたの?」

「え?いやなんでもw(これ以上は耐えられんw)・・そろそろお開きにしましょうか?」

「え?(うそ!?なんで?)・・あ・・そうね・・今日はありがと」

「いえこちらこそ・・いいものを見せてもらいましたw」

「も・・もう!・・では」

「あ~飲んだな・・あんな下着見たらムラムラする・・デリヘルも呼べないし自分でするかw」

私はエロ動画を見ながら出してオナをしていた。

「お・・おお・・(シコシコ!)す・・すげ・・(すみません~ガラッ!)え!?え?・・」

「すみません~お布団ひく・・の・・・わすれ・・・・キャッ!!(バタン!)ご・・ごめんなさい!(タタタタ)」

「あ・・待っ・・・・おわた・・なんちゅうところを・・はぁ~最悪・・寝よ・・」

自分でオナっているところを見られた私は性欲消失になり・・寝た。

その夜、出しきれなかったのか、香奈枝さんのことばかり考えていたのか、香奈枝さんとエッチする夢を見ていた。

「ん!んん~~か・・香奈枝さんいいよ!気持ちいい!・・アソコ締まって最高!おふ!おふ!・・あ・・あ~~~」

「ジュルジュル~~ん!ん!すご♡・・ん!ん!」

「あ~~逝きそう!・・(ハッ!)ぅん!?・・な・・なんだ夢だったん・・うおおおお!!え?・・ちょw・・か・・香奈枝さん?・・な・・なにやっておおふっ!・・お・・」

「あ・・起きちゃった♡・・井上さんのおチンチンは本当に大きいジュル!・・すごいね♡」

「お・・おお・・なんで香奈枝さんが?・・あ・・これも夢か・・」

「な~~に?w・・私とエッチしていた夢を見ていたの?♡・・寝言を言っていましたよwん!ん!ん!」

「おおふっ!・・ちょ・・え?・・夢じゃない?」

「うふ♡・・夢じゃないよw・・ほんと大きい!・・」

「な・・なんで?w」

「なんでって・・欲しいからに決まっているじゃない♡・・あれだけ下着もチラつかせてアピールしたのに井上さん前と違って真面目~2人って言ったのに襲いにも来ないもん・・」

「はは・・が・・我慢しておおふっ!おふ!・・すご・・ん?ま・・前?・・」

「・・・・実はさ~今日マッサージ機で寝ていた時、起こしても起きないからさ・・井上さんのおチンチン頂いちゃった♡・・あんな堂々とアソコが出ていたら私だって我慢できないわよ♡」

「え?・・え?w・・じゃ~起きた時のベトベトってもしか・・」

「あ・・やっぱりわかった?・・口でおチンチン咥えていたらさ~いきなりすっごく射精してさ♡・・私びっくりしちゃってその場をすぐ離れちゃったのw」

「え・・え~~~!!・・ってことは俺いつのまにか出したの?」

「そそw・・すごく精子出てうふ♡・・そのあと井上さんと会うのためらっちゃって」

「バレてなさそうだったからw・・でももう一度ほしいな~って思ってアピールしていたんだけど・・・・・・前と違った」

「だから・・寝ている時だと起きないそうだったので・・夜這い♡・・でもばれちゃったねw・・だめ?」

「前?・・前って言ったいま?・・いやそれよりw・・全然だめじゃおふっ!・・で・・でももうだめです!・・あ・・ああ」

「逝く?・・だ~~め♡」

「え?・・ええ~ちょ・・」

「逝くの!?・・逝きたいの?・・また一人で?・・ど・う・な・の?♡」

「あ・・その・・香奈枝さんの身体みたい」

「うふ♡・・こんなおばさんの身体みたいの?」

「全然おばさんなんかじゃ・・」

「・・じゃ~(バサッ!)はい!・・どうぉ?」

「うお・・お・・もう全裸w・・胸も張りがあって大きい・・あそこも・・すごw(ほんと30前後しか見えん下手したら20代じゃないかこの身体?・・デリヘルでもいないぞこんないい身体w)」

「はずかし・・♡・・ねぇ?見るだけでいいの?」

「あ・・いや・・な・・なめたい」

「いいよ♡・・きて!(んぐっ)んん~~はぁあん♡井上さんの舌美味しい~」

「んん~すげ・・胸もすごジュル~」

「あ!ああん♡・・すご・・井上さん上手いああん♡・・」

「(クチュクチュ)し・・下すごく濡れている・・はぁ・・はぁ・・舐めたい!ジュル~」

「ああん♡すご!・・井上さんの舌がクリに当たって・・あああん♡いい♡・・そんなにそこばかり舐めたら私・・私だめ~~逝く逝く逝くっ!!んあああ♡」

「(ブシャー!ブシャー!)ジュルジュル~すげぇ噴いてる・・」

「はぁ・・はぁ・・逝っちゃった♡・・ねぇ~挿れたくなった?♡」

「は・・はい!でもゴム持ってない・・」

「ゴム?・・ゴムしたっけ?・・井上さんもともとゴムなんてしないよね?・・」

「したっけ??しない??・・聞き違いか・・そんなことより目の前のマンコに生でw・・い・・いいんですか!じゃ・・(ズズ)」

「(ズズ)あ!ああすご!(ズン!)ああん♡・・お・・大きすぎる!・・奥に当たるなんて!ああん♡すご♡・・あん!あん!あん!」

「狭!・・香奈枝さんの(ほんとに48歳かよ)・・狭くて締まって気持ちいいです!ん!ん!ん!」

「いい?・・も・・もっと突いて!・・あん!・・もっと!」

「香奈枝さん!ん!ん!・・最高だ!ん!ん!」

「すご!すご!・・私また逝きそう!・・い・・逝くっ!ああああ~~♡ビックン!ビックン!あ・・あ・・逝った・・すご」

「お・・俺もだめ!・・い・・逝きそうです!・・い・・・逝くっ!!」

「逝く?・・い・・逝って!思いっきり出して!(ガシッ!)」

「逝く~~(ガシッ!)え!?ちょ脚で挟んだら抜けなあああ!(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)ちょ・・(ドックン!ドクン!・・ドクン!)おおふ・・な・・膣内で出しちゃ」

「すご・・熱い・・ひ・・久しぶりの精子・・」

「いや香奈枝さん・・はぁ・・はぁ・・膣内で出したら・・」

「・・・大丈夫・・今はもう・・・・・もうあがっているから・・」

「そ・・そうなんだ・・びっくり・・・・・今は?・・」

「うふ♡・・ねぇ~まだこのまま逝けるでしょ?・・もう一回して!」

「え?ま・・まって・・休憩おおふっ!」

「もう!出来るでしょ!・・下になって!(ズズ)あはん♡・・まだ元気じゃない!あん!」

「き・・騎乗位に・・香奈枝さんエロ・・お!・・お!・・すげ!・・締まっていい!」

「すご!やっぱすご!あん!あん!・・ま・・また逝く!!んあああ~」

「す・・げ・・俺も・・い・・逝く!!(ドピュ!ドピュ!ドピュ!)い・・逝った!逝った!・・え!?香奈枝さん?・・ま・・待って動かさないで!がぁ!あ!あ!・・」

「逝った?・・もう一回!・・あはは~・・もう一回出して!あん!あん!」

「どうしたの!?・・香奈枝・・がっ!・・あっ逝くっ!!(ドピュ)がぁ・・も・・もう出ない・・休憩あがっ!・・」

「もっと!!・・もっと出るでしょ~~あの時はもっと私の膣内に出したわよね!?・・さぁ~もっと!」

「え・・あが・・あ・・あの時って・・まさか28歳の・・がぁっ!逝く!・・(ドピュ)」

「28歳の時ね~4人で来た20歳ぐらいの若い客達にたくさん飲まされたあげく、フラフラになって身動きとれないところを襲われて・・何回も・・何回も何回も朝まで私の膣内に出して・・あげくに子供・・」

「あ・・あげくにって・・子供!!え?・・ま・・まさか!がっ!逝く(ビックン!ビックン!)・・あ・・も・・もうだめ・・・・・」

「お・・思いだし(なんか走馬灯のように当時の記憶が・・そうだ・・俺やっぱここ・・来たことある)」

・・・20年前

20歳の俺は同僚3人とここ富山に発表会があったので一泊で来た。

経費は当然会社持ちだったが、俺達4人は古い古民家が好きで、満場一致で少し離れたこの宿を取ったんだ・・

伸二:「おい・・ちょっと奥に来過ぎたか?w・・これじゃ~市内までちょっとあるから遊びにいけんぞw」

「だなw・・せっかく来たのに女がw」

健:「はぁ~・・発表会はさておき、女遊びに来たんだろ俺達は?w」

浩二:「そうだぞ!・・タクシー拾っていくか?w」

「あ~~~して~~~」

浩二:「お!・・ここだ・・古民家いいね!」

健:「まぁ~とりあえず行くか~」

伸二:「こんにちは~予約したものです~」

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