体験談(約 16 分で読了)
【評価が高め】欲望のままもう一人の自分に支配され、キモオタの彼女になることを決めた私(1/2ページ目)
投稿:2021-05-15 02:10:48
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私の名前はかおりです。年齢は20代半ば。
お世辞かもしれませんが、よく美人と言ってもらえます。
私自身は内気な性格で、自分から話題を提供したり、大きな声で話したりするのが苦手です。
そんな私ですが、性欲は人より強く、彼氏がいてもオナニーを週3、4回してしまいます。
オナニーする時は、知らない男性に無理やり犯されることを想像してすることが多いです。
AVを見てオナニーする時もそういったジャンルのものが中心になります。
女性なら共感できる人が多い気がしますが、無理やりされて可愛そうな自分に感じてしまいうのです。
ある日私は職場の先輩から食事会に誘われました。
知らない人と話すのが苦手な私は、普段であればお断りするのですが、いつもお世話になっている先輩からの頼みで断りきれず、しぶしぶ参加することにしました。
お相手の男性はみんなカッコ良くて話も面白く、食事会は盛り上がりました。
普段であれば多少飲んでも潰れたりすることはありませんが、その日はなぜか酔っ払ってしまい、気がつくと男性とホテルのエレベーターに乗っていました。
一緒にエレベーターに乗っていたのは、食事会で一番軽い男性でした。
部屋に入るとすぐに男性は私にキスをして身体を弄ります。
「先にシャワーさせて…。」私はそう言うのが精一杯でした。
シャワーを浴びると少しずつ正気を取り戻していきます。
「私、今日初めて会った人と今からエッチするんだ…。」
冷静になってそんなことを考えていました。
妄想の中では何度も知らない男性とエッチをしましたが、彼氏以外とエッチするのは初めての経験です。
心臓が飛び出そうなほどドキドキしながら、3回もその男性とエッチをしました。
「かおりちゃんって清楚そうに見えるけどエッチなんだね。」
エッチが終わった後、男性にそんなことを言われて火を吹きそうなほど恥ずかしかったです。
その日から私は、知らない人とエッチをする妄想をしながらオナニーするようになりました。
妄想の中でいろんな人にお持ち帰りされてエッチをしていると、徐々に妄想では満足できなくなってきます。
そんな時、職場の先輩からまた食事会の誘いがありました。
前回酔いつぶれてしまった私を気遣って、今回は強くは誘われず、もし良かったら程度のお誘いでしたが、私はOKしました。
今回の食事会ではそんなに酔っ払っていませんでしたが、酔ったふりをしてみました。
1次会が終わると下心丸出しの男性が私のことを心配して送ってくれることになりました。
二人きりになった瞬間、男性はキスをしてきます。
私が嫌がるそぶりを見せないとわかると無言でタクシーを拾ってホテルに向かいました。
この前はホテルに向かうまでの経緯を覚えていませんが、今回は自分からこうなるように仕向けたので、前回以上にドキドキします。
その日のエッチはいつも以上に感じてしまいました。
それ以降、私の妄想はどんどんエスカレートしていきます。
もともと無理やり犯されることを想像してオナニーするのが好きだった私は、知らない人に持ち帰られる妄想から、知らない気持ち悪い男に持ち帰られる妄想に変わっていきます。
その頃には毎日夜オナニーをするようになっていました。
職場の先輩も私が食事会に参加すると認識したようで、またお誘いがありました。
今回もお持ち帰りされましたが、前回ほどの興奮はありませんでした。
理由は明確で、先輩が食事会に集める男性はみんなイケメンだからです。
エッチしたくない人とエッチがしたいという矛盾した妄想を超えることができないのです。
次の食事会でお持ち帰りされた時、男性から
「俺が言うのもおかしいけど、かおりちゃんは飲ませればやれるって噂になってるから気をつけた方が良いよ。」と言われました。
私は頭が真っ白になってしまい、その後しばらく食事会を自粛しました。
食事会を自粛してもオナニーはやめられません。
そんな頃、私の妄想相手は職場の男性になっていました。
その男性は体重100キロはありそうな巨漢で、いつもハンカチで汗を拭っており、近づくとまあまあな体臭がします。
私に気があるようで、近くを通ると必ずチラチラと見てきます。
職場の女性からも、「またかおりのこと見てたよ」と言われるので間違いないと思います。
その男性は私が考えるエッチしたくない人にぴったり当てはまりました。
名前は黒田さんと言います。
私は何度も黒田さんにお持ち帰りされてエッチをする妄想をしました。
ホテルの部屋に入って、今からエッチされると考えるだけでいってしまいます。
あくまで妄想ですが、エッチにたどり着くまでにかなりの回数がかかりました。
現実に黒田さんとエッチをする機会は無いだろうなと思っていましたが、チャンスは突然訪れました。
社内のプロジェクトで部署をまたがったチームを作ることになり、そのメンバーに私も黒田さんも選ばれたのです。
プロジェクトが始まる時、私の会社ではキックオフ飲み会を行います。
飲み会では参加者がワイワイ盛り上がっていましたが、騒ぐことが苦手な私とみんなの和に入れてもらえない黒田さんは両端で静かにしています。
黒田さんは飲み会でも私のことをチラチラと見てきます。
その視線に寒気を感じると同時に私はドキドキして良からぬ妄想をしてしまいます。
そんなことを考えているとあそこが濡れてきてしまいました。
それもジワリと濡れている程度ではなく、びっしょりと洪水のようになっています。
慌ててトイレに移動して綺麗にしようと思いましたが、その前に少しだけと思いトイレであそこに触れてしまいます。
洪水が大洪水に変わり、軽く触れただけでいってしまいました。
このまま満足するまでオナニーしたいと思いましたが、飲み会の途中にしかも公共のトイレでそんなことはできず、綺麗にして席に戻ります。
席に戻ると私の席は別の人が座っており、代わりに黒田さんの横が空いていました。
横に座ると、黒田さんからはきつい体臭がします。
失礼ではありますがみんな近づきたく無いようで、私と黒田さんがみんなとは少し離れた位置に座る形となりました。
黒田さんは必死に私に話しかけてきます。
私は黒田さんの話に耳を傾けながら、いつもみたいに酔っ払ったふりをしたらどうなってしまうんだろう?黒田さんにそんな勇気は無いよね?でも、もしかしたら…。と想像していました。
そんなことを考えてる間に1次会はお開きとなりました。
2次会はカラオケに行くことになりましたが、私はカラオケが苦手なのでとお断りしました。
みんなからは軽い批判を受けましたが、普段は会社の飲み会も参加しない私なので、1次会に来てくれただけでも良かったと言ってもらえました。
私がそう言うと、黒田さんも帰ると言いましたがこちらは誰も引き止めませんでした。
駅に向かって歩いていると、「いい店を知ってるんですが、良かったらもう1杯飲みませんか?」と黒田さんから誘われました。
黒田さんはかなり勇気を出して誘ったのでしょう。言葉がしどろもどろになっていました。
「少しだけなら。」
私はそう言って黒田さんについていきました。
黒田さんが案内してくれたお店は想像以上にいい雰囲気のお店でした。
黒田さんに誘われた瞬間から私はこれまでの何倍もドキドキしています。
「何飲む?」
「私、お酒詳しく無いのであんまりわからないんです。お勧めはありますか?」
「それなら僕が頼んであげるよ。」
「ありがとうございます。」
黒田さんが頼んだお酒はレディーキラーでした。
私はこのお酒を知っていました。
女性を酔わせてしまうことからその名前がついたお酒です。
この瞬間、黒田さんに下心があることがわかりました。
「レディーキラーってすごい名前ですね。私、飲めるかな?」
「すごく飲みやすいから安心して。」
頼んだお酒が運ばれてきます。
「美味しい。すごく飲みやすいですね。」
「そうでしょ。ここは僕の奢りだから気に入ったら好きなだけ飲んでいいよ。」
「ありがとうございます。」
レディーキラーは確かに美味しかったのですが、飲みすぎると本当に潰れるやつだと気づいた私は、黒田さんがトイレに行っている隙に、これ以上飲むと潰れそうなので次からはノンアルコールで作ってくださいとお願いしました。
黒田さんは私を酔わせようとお酒を勧めてきます。
私は酔っ払った演技をしました。
私はお酒を飲みながらチラチラと時計を見ます。
終電まで後、30分。まだ大丈夫だな。
終電まで後、20分。そろそろお会計しないと間に合わないかな。
終電まで後、10分。走ればまだ間に合うかな。
終電まで後、、、、、発車しちゃった。
「あ、まずい。終電が終わっちゃった。」
ちょうど終電の時間になった時、わざとらしく黒田さんが言いました。
「本当だ。どうしよう…。」
「タクシーで送るから心配しないで。今日は時間気にせず飲んじゃおう。」
「せっかくの金曜日ですもんね。飲みましょう。」
私の頭の中にいるもう一人の悪い私が囁きます。「これで準備はOKね。」
ノンアルコールで作られたカクテルを飲んだ私は酔っ払ったふりをします。
「かおりちゃん大丈夫?」
「大丈夫です!全然酔ってませんから!?」
そんなことを言う人は大体酔っ払っています。
我ながら名演技だなと思いました。
それから何度も大丈夫と聞いてきて黒田さんは私が酔っていると確信したようです。
閉店時間がきてお会計を済ませた後、お店を出てふらふらと歩く私を見て、黒田さんは私を支えるふりをして身体を触ってきます。
「今タクシー呼ぶからね。」
「電車で帰れるからダイジョウブデス…」
終電がとっくに終わっているのに私はそんな風に言います。
少し歩いてよろめいみました。
黒田さんは私を支えるふりをして、どさくさに紛れて私の胸に手をあてました。
「大丈夫?」
「うぅ・・・・。」
私は返事にならない返事をします。
黒田さんの手に力が入り私の胸を少し揉みます。
私が何も反応しないのを確かめると2回、3回と今度はしっかりと胸を揉みました。
タクシーがきました。
私はタクシーに乗って、黒田さんにもたれかかりました。
「かおりちゃん、家の住所言える?」
黒田さんは私を家に送るつもりがあるようです。
「黒田さんビビってるの?」頭の中の私が呟きます。
「うぅ・・・・。」
ここで住所を言えば家まで送られることになります。
黒田さんにも言い訳を作ってあげないといけません。
私は住所を言いませんでした。
黒田さんは運転手さんにスマホを見せて、ここにお願いしますと言いました。
タクシーが走り出すと、黒田さんは再び私の胸を揉みはじめました。
「どこに連れて行かれるんだろう?」私のドキドキはどんどん高まっていきます。
しばらく走った後、タクシーが停車しました。
そこは郊外にあるラブホテルでした。
黒田さんに支えられタクシーを降りた私はホテルの部屋に向かいます。
エレベーターがとても長く感じました。
部屋に入ると黒田さんは私を抱きしめます。
「ああ、ついに黒田さんとエッチしちゃうんだ。」
黒田さんは私の服を脱がせようとします。
「先にシャワーさせて…。」
いつもであれば、男性はここでシャワーを浴びさせてくれるのですが、黒田さんは私を無視しました。
シャワーを浴びて冷静になられたらまずいと思ったのでしょうか。
ブラウスのボタンを1つずつ外していきます。
キャミソールも脱がされブラジャーが見えます。
黒田さんはブラジャーを上にずらして胸を揉みながらキスをしてきました。
タバコとアルコールと口臭が混ざった最悪の匂いがします。
吐き気がしそうになりましたが、そんなことは御構い無しにグイグイと舌を入れてきます。
私の口は黒田さんの舌で容赦無く犯されていきます。
胸を揉んでいた手は乳首を攻め始めました。
遊び慣れた男性たちとは違い、力の加減を知りません。
乳首が千切れるんじゃないかというほどの力で摘んだり引っ張ったりしてきます。
「ああ、想像の何倍も興奮しちゃう…。」
私は声を我慢するのに必死でした。
黒田さんの手が下に移動し、あそこを触ろうとします。
私のあそこは今、大洪水です。
「お願いします…シャワーだけは浴びさせてください…。」
そんな私のお願いは一切届きませんでした。
黒田さんの手はまっすぐに私のスカートの中に侵入し、迷うことなくあそこにたどり着きます。
「ん?」
黒田さんが気づきます。
恥ずかしい…。そう思ったのもつかの間、その手はパンツを横にずらし、直接あそこを触っていました。
「かおりちゃんのおまんこ、大変なことになってるよ。……もしかして期待してたの?」
一瞬でバレてしまいました。
私は恥ずかしさのあまり黒田さんの胸に顔をうずめました。
黒田さんの手が私の中に入ってきます。
「ああああっっっ!!!」
少し動かされただけで私はいってしまいました。
「そうか、俺たち相思相愛だったんだね。」
本当に寒気がするような言葉が出てきます。
スカートとパンツを脱がされた私は全裸にされてベットに押し倒されます。
指であそこを触られながら、全身を舐め回す黒田さん。
私の首、耳の裏、胸、太ももと全身にベトベトした黒田さん唾液が付着していきます。
「ああ…犯されてる…。」
これまでの妄想と同様に、前戯だけで何回もいかされてしまいました。
「僕も気持ちよくしてよ。」
黒田さんはそういって全裸になります。
黒田さんのあそこはしっかりと皮をかぶっていました。
体が大きい人はあそこが小さいと聞いたことがありますが、黒田さんのものは決して小さくなく、特別大きくもありません。
皮をむくとすごい匂いがして、カスもたくさんついていました。
私は目を瞑り、黒田さんのものを口に含みます。
キスした時とは比べものにならない気持ち悪い味が口の中に広がっていきます。
それでも私は丁寧に黒田さんのものを舐めました。
「ああ!気持ちいい!かおりちゃん大好きだ。」
我慢汁の味も最悪でした。
黒田さんは私の頭を押さえてイラマチオをしようとします。
オナニーのために色々なAVを見た私はこのプレイをされている女性が大好きでした。
涙目になりながら必死にあそこを咥える女性の心情を考えて興奮するのです。
それを実際に今私が体験している…。
普通の男性(少なくともこれまでエッチをした相手)はイラマチオなどしません。
私も黒田さんもAVの見過ぎなのでしょう。
黒田さんは私の頭を強く掴み、自分の股間に押し付けます。
あそこが喉の奥まで届き、息ができません。
「ぅぅぅ・・・ぅ」
自然と涙がこぼれ、口からは涎が溢れてきます。
一度手を離した黒田さんは私の顔から首に垂れた涎をベロベロと舐めとります。
そして再びイラマチオが始まります。
今度は喉をゴボゴボと鳴らしながら前後に頭を揺さぶられます。
しばらくして黒田さんはいきそうになったのでしょう。
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(2020年05月28日)
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