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【評価が高め】高校で可愛い後輩の下着を合宿で頂いた件【聖子編】(2/3ページ目)

投稿:2020-08-20 09:32:50

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本文(2/3ページ目)

そして夜になり部活が終了。

やはり今年も2人のぱんちら話で盛り上がります。去年同様、特に2人の男子が盛り上がってます。

「愛香の服装、まったく隙がないなぁ‥まだ全然見れてないわ。」

「俺も。色すら分からん。仕方ないから聖子狙ってた。」

愛香は純白だよと内心ほくそ笑みます。

「やっぱり?チラっと見えたけど、今年もしましまだったな笑」

「えっ?聖子先輩、しましまぱんつなんですか?見たい‥。」後輩が混ざります。

「お前入ったばかりだからまだ知らないもんな。聖子、ぱんちらの常習犯だから。しましま、水玉、チェック‥子供ぱんつばっかりだな笑」

今日からサテンになったのにはまだ気づいてないようです。

「聖子先輩、あんなに可愛いのに皆んなにぱんちら見せつけるなんて‥。」

どうやら後輩君は聖子のことが好きなようです。

「これ、去年の聖子な。しましま最高だろ?」去年盗撮したぱんちらを見せます。

「えっ‥ちょっと先輩、これ僕にも下さいよ!聖子先輩のしましま!」

「欲しいなら自分で撮らないと。」

「うぅー‥。」

2人に毒されて後輩までもが、ぱんちらの虜になっていきます。

私はそんな会話よりも去年と同じ方法で、愛香と聖子の生下着を頂くことだけ考えています。

そして翌日。

朝食を済ませ、恒例のランニングです。

今年は顧問が変わったため、新しい顧問は合宿の勝手がよく分かっていません。私から顧問にこっそり提案します。

「先生、今日暑いんでランニング後の飲み物を皆んなの分買ってきていいですか?」

「あら、気が効くわね。お願いするわ。」

「去年も僕が買って来たので。じゃあ行ってきます。」

「あとで部費で渡すからレシートだけ捨てないでね。」

「はい。」

まんまと作戦通りに進み、私だけ監視下から外れます。

急いで宿舎に向かいます。

慣れた動きで女子部屋の和室に入り荷物を確認。愛香と聖子のバッグは去年から変わってません。トイレに持ち出します。

まずは愛香です。

いつものドクロ柄トートバックを開けます。上から化粧ポーチ、ヘアアイロン、紺のワンピース、バスタオル、ブランドのビニール袋です。

今年ももしや?と思いバスタオルを開けます。ありました。愛香の純白サテン下着です。純白下着を根こそぎ頂きます。

私は急いでしまいますが、手が止まりました。このビニール袋は何が入ってる?と。

時間がないため、中身を確認せず何となく袋

を丸ごと頂きました。

次に聖子です。

リュックを開けると、中身がやはりぱんぱんです。上からデニムスカート、ヘアアイロン、ヘアバンド、化粧ポーチと避けるとコンビニのビニール袋が。

しましまが袋越しに見えるので、そのまま頂きます。

そして荷物を元どおりに戻して、宿舎を後にします。今年はさらに急いでもう一手間加えます。

校庭を走ってる部員に見られないよう、隠れながら無人の部室に侵入。

そして先ほど盗んだ、愛香と聖子の下着を、部室の小部屋にある天井に付いた点検口の中に隠しました。

実はここ。去年の先輩と私だけが知るエロ本の隠し場所。他の部員は一切知りません。

しかもここの点検口は鍵付きになっているため、そもそも知っていても鍵が無いと開かないのです。

私だけ去年、先輩たちから引退時に譲り受けていました。

この手間を加えた理由は後で分かります。

そして急いでコンビニに走り大量のポカリスエットを買い戻ります。

そのまま、何事もなく部活を再開。

部活では、男子が愛香と聖子のぱんちらを狙っています。

しかし、上手くいきません。

去年あの2人の男子がやり過ぎたせいで、周りの女子が2人をガードしているのです。

あの2人と特に後輩君が嘆いています。

「聖子先輩、ぱんちら全然撮れない‥。」

「そうだなぁ、俺たち去年やり過ぎたからなぁ。」

「え?」

「俺ら聖子のぱんちら、盗撮しまくったもんな?最後は本人にバレながら撮影。マジで興奮したわ‥笑」

「先輩たちやり過ぎですよ‥。」

そんな会話もありつつぱんちら撮影の機会がないまま、部活が終了。

そのまま帰宅の途へ。

このまま終わるかと思われたその時、女の顧問が最後に言い放ちます。

「健全な合宿だったかどうか、念のため、荷物検査をします。まずは女子から。」

いきなり荷物検査が始まりました。今までで初めてのことです。

周りを見渡すと、愛香と聖子が青ざめています。

そうです、下着が無くなったことに気づいたのです。

そして顧問に相談した様子。周りの女子もさすがに今回は気づき2人を慰めています。

やはり2人は去年遭った下着泥棒を警戒しており、今年は女の顧問に変わったので、下着が無いことをすぐ相談したのです。

1人ずつ部室の小部屋に呼ばれます。

女子は何事もなく終了。しいて言うなら化粧品について注意されたようです。

次は男子です。

一部の男子がゲーム機を持ち込んでおり、没収に。しかし、いくら探しても愛香と聖子の生下着は出てきません。

そして私の番になり荷物をチェックされますが、私の荷物も問題なくスルーされました。

見つかるわけありません。

なぜなら2人の盗まれた下着は、今、目の前で荷物をチェックしている先生の頭上にあるからです。

先生、何を探してるんですか?

そんなとこ探してもないですよ?

下じゃなくて上を探さないと、愛香の聖子の下着は見つかりませんよ?とほくそ笑みます。

そして私の荷物検査は問題なく終了。

最後に先生が総括します。

「一部の生徒がゲームを持ち込んでいました。高校の合宿は部活がメインですので、こんなこと2度とないように。では解散。」

「あとでそこの2人はこっちに来なさい。」

そうゲーム機を持ち込んだのは、あの2人の男子だったのです。私にとってはナイスアシストです。

愛香と聖子の下着は本当は見つかっていないのに、女子からは。

「やっぱりあの2人か‥。」

「信じられない‥最低‥。」

「人間のクズ。」

など罵詈雑言の小言が。下着が2人から見つかったと勘違いしているのです。

私の勝利です。

そして解散後、私は施錠係として部室に残ります。先生からは。

「私は帰るから最後お願いね。」

「はい。お疲れさまです。」

先生を見送り、1人になったことを確認して天井の点検口をあけます。

そして、愛香と聖子の下着を無事回収し、施錠して帰宅しました。

自宅に戻り、自宅の机で戦利品を広げます。

まずは愛香です。

純白のサテン下着で、ブランドはエメフィール、ブラはDカップ、ぱんつはMサイズです。

やはりおっぱいが去年のCカップから成長しています。スレンダー体型からよりエロい身体になりました。

下着には白の花柄レースと、白のリボンが付いており清楚なデザインです。

クロッチを覗くと、まったく汚れていません。どうやらアレ以来、オシッコには気をつけてナプキンでガードしていた様子。純白に黄色いオシッコは目立ちますからね。

クロッチを嗅ぐと、微かな洗剤の香りとオシッコ、愛香の汗が混ざった独特な良い香りがします。

あとでまとめて堪能するので、次は聖子です。

聖子から取ったコンビニのビニール袋をあけると、しましまサテンぱんつ、しましまブラ、♪のワンポイント白靴下が出てきました。

しましま下着は、ブランドはエメフィール、ブラはBカップ、ぱんつはMサイズ。

Bカップとまだまだ小さいですが、去年のAカップのスポーツブラを考えればエロくなりました。

まるで妹の成長を見ているようです。

そしてまさかの愛香とブランド被りです。しまむら下着だった子とは思えないセンス。

もしかしたら、愛香と2人で一緒に下着を買いに行ったのかもしれません。

私に2人とも去年下着を盗られて、その2人が一緒におニューの下着を買いに行った、そして今年は私にそのおニューの下着を盗られてしまう、私のために買ってくれたんだねと妄想し、一気にフル勃起します。

そして聖子の生ぱんつを観察すると、クロッチ中は黒地になっており汚れが目立たないデザイン。

鼻に当てると、クロッチが濡れています。オシッコのようです。愛香とはやや違い、クロッチ部分は汗とオシッコが強めです。準主役で動きが激しくいっぱい汗をかいたようです。

お尻のフルバッグの表面を顔に擦り付けると、サテンの心地よいスベスベした感触の中に刺繍されたLOVE❤︎だけ盛り上がっているため肌で分かる。

その中で聖子の生下着の匂いを嗅ぎ回すという至極の状況。

掃除中の突き出された、聖子のぱんつ丸出しお尻も超接近で匂いを嗅いでやりましたがやっぱり使用済み生下着の直には敵いません。

これを上回るには聖子のアソコと尻穴に顔をうずめて、嗅ぎ回してあげないと再現できません。

私は我慢できなくなり、さっそく扱くことに。

愛香の純白サテンを被り、聖子のしましまサテンを更に被ります。そして、愛香の白ブラで顔を押さえ、愛香の白靴下をあそこに被せます。

愛香メインで、まずは抜きます。

そして準備が整い、愛香の靴下をすっぽりかぶったあそこを扱き始めました。

2人の豊潤な香りに満たされ、愛香の靴下の感触でそろそろイクかなとなった時です。

いきなり愛香から着信が入ります。

私はより興奮したくなりそのまま電話に出ました。果てるのを愛香に手伝って貰おうと。

愛香は明らかに涙声でした。

そして、今回は素直に下着がなくなったことだと語り始めます。

「私もう部活辞めます‥誰も信じられない‥」

「愛香が辞めたら、皆んな悲しむよ?俺も悲しいし‥」

シゴく手は止めません。愛香の涙声に興奮します。

「でも‥あの2人がいるなら部活には行きません‥」

犯人をあの2人の男子だと思っています。

本当の犯人は愛香が好きな俺なんだよ?とさらに興奮します。

「お気に入りの下着をあんなヤツらに盗られたなんて私‥‥。」

「うん‥。」

「先輩のために買ったのに‥。」

今ちゃんと愛香の使用済み生下着堪能してるよ、ありがとう愛香。

「おニューの下着も全部盗られたし‥。」

一瞬頭が「?」になります。

全部?

そして会話したまま、私は我慢出来なくなり果ててしまいます。

愛香の白靴下にぶっかけます。1発目なので濃い目の精子で愛香の靴下はぐちょぐちょに。

最後まで出し切り、落ち着いたタイミングで。

「まずは一度落ち着いて、それから部活を考えよう?ね?」

「はい‥ありがとうございます。やっぱり私、先輩のこと大好きです。」

「先輩まで一緒に落ち込ませてごめんなさい‥。」

私の声が小さいため、一緒に落ち込んでると思ってるようです。

違うよ愛香、愛香の生ぱんつを全部被ったまま電話してるから声が小さいんだよ。

愛香の臭いクロッチ越しに喋ってるんだよ?ぱんつの生地が厚いんだね。と興奮が止まりません。

泣かされた相手も、慰めている相手も同一人物。そして惚れてしまったという状況に興奮しまくりです。

落ち着きを取り戻した愛香との電話が終わり、余韻に浸りボーとします。

目の前の生下着を眺めていると、あることを思い出します。

「そういえば、愛香から盗ったこの袋なんだろ?」と。

そう愛香から頂いた、ブランドビニール袋はまだ未開封なのです。感触がいまいちなので、カーディガン?化粧品?ぐらいの気持ちでした。

そして中身を机に広げると、謎が解けました。

中身は愛香の未使用下着だったのです。

出てくるわ出てくるわで、2組も入ってます。

ブラのカップにぱんつをサンドした状態で綺麗に畳まれています。

「これ全部もしかして愛香のおニュー下着か?エロ可愛い‥えっかなり好みだわこれ。」

思わず独り言を言ってしまいました。

2つともブランド、サイズ、生地はサテンの同じでデザインが違います。

1つは、黒地にベージュの小さな水玉が入ったお揃い下着。ブラとパンツの淵にベージュのレースがあしらわれた大人しめの可愛い下着です。

パンツのリボンもベージュとかなり控えめ。

私の愛香の下着で、1番のお気に入りはこの水玉です。純白もいいですが、こっちのほうがクールビューティーな愛香らしくなくて逆に可愛いからです。

もう1つは、パステルオレンジにピンクの花とレースがデザインされたお揃い下着です。

こちらはデザイン、色味が華やかで如何にも女の子という下着。

これじゃあ白Tならスケスケで丸わかりだろという、エロ下着です。

どちらも新品に近いらしく、ぱんつのサイズが使用済み純白に比べミニミニです。

まだ愛香のお尻に馴染んでないようで、ぱんつを手で引っ張って伸ばすとゴムがまだ硬めだったからです。

去年盗んだ、愛香のパステルピンクぱんつを持ち出します。

そしてそれに、今回頂いた純白ぱんつ、ベージュ水玉ぱんつ、パステルオレンジぱんつを重ねてみます。

すると全て同じMサイズなはずなのに、水玉とオレンジはパステルピンクより2回りほど小さいのです。やはりまだ愛香のお尻を包めてないのです。恐らく自宅での試着くらいで。

私は女の子の新品下着がちっちゃくて可愛いく、お古の下着はこんなにお尻で広げられるのかと、愛香の4枚のぱんつを天井の照明に透かしながら興奮します。

私はこのとき部活中に愛香との、こんな会話を思い出しました。

「先輩!ピンクと黒とオレンジなら、何色が好きですか?」

「は?何の話?」

「いいから、いいから。」

「んー‥分からんけどピンクで。」

「やっぱり!ですよねー。」

「?」

「なんでも無いです。でわでわ!」

そう2日目の愛香はピンクの下着でした。

周りのガードが固いなか、私にだけ見えるよう動いていたから確認済み。

さすがに盗撮はできませんでしたが。

愛香は私の好みに応えようと、色々な下着をわざわざ持ってきていたのです。恋は盲目ですね。

つまり私がたまたま選ばなかった下着がここにあるのです。

こうやって改めて眺めると壮観です。

高校きっての可愛い後輩の下着が思いがけず、ほぼすべて手に入ったのですから。

手に入らななかったのは、私が選んだピンクだけ。まぁ去年既にピンクを貰ってるので、逆に被らなくてラッキーでした。

色味としては愛香の大人下着はフルコンプリートだからです。

いい高校思い出を最後に愛香から貰いました。

興奮が止まらなくなったので、今度は聖子だけで楽しみます。

机の奥から、去年盗んだ聖子のしましまコットンぱんつを引っ張り出します。

聖子のサテンしましまぱんつを被り、クロッチを鼻に当てます。じんわりと聖子のオシッコの湿った感触が分かります。

サテンのつるつるが気持ちいいです。

この上にコットンしましまぱんつを更に被ります。聖子の2年分の匂いを嗅ぎ回します。

そして、サテン縞ブラをさらに鼻に押しつけ、♪マークの白靴下をあそこに被せます。

あそこはフル勃起のため、ロリ体型聖子の靴下は小ぶりでちょうどイイサイズです。

かなり小さい靴下なのですが、汗で蒸れ蒸れで絶妙な感触。そしていっぱい動いて足裏だけ黒くなった白靴下が生々しくて興奮します。

これで全身で聖子の着用物を感じられる状態になりました。

そして聖子のお尻丸出しぱんちら動画を見ながら扱きます。棚下に潜っている、エロエロな聖子の動画です。

こんなぱんちら見せつけやがって、お尻ふりふりしやがって、こっそりこのままお尻にぶっかけてやろうか?、ぱんつ脱がせてバックでハメて下さいって言ってるよね?と興奮が高まります。

私はこのまま聖子に電話をかけます。

聖子にオナニーを手伝って貰うために。

聖子はやはり元気がありません。

私はドSになり会話を強引に誘導し、下着が合宿で無くなったと本人に無理やり言わせます。

「実は下着が無くなったんです‥。」

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(2020年05月28日)

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