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体験談(約 6 分で読了)

中学の頃、無理やり同級生の女子に性的な嫌がらせを強要させられた

投稿:2018-09-19 17:23:07

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名無し(30代)

もう随分昔の話ですが、当時小学から中学にかけて

今のような陰湿な仲間はずれとかそういった類ではないですが

いじめを受けていました。

小学の頃のいじめはいじめというか所謂プロレスごっこの強要みたいな感じで、すぐに先生に見つかり解決しましたが

中学に行くと生徒数もかなり多いマンモス校で色んなやつがいて、自分以外にもかなりの生徒が被害が出ていましたが実際に自分があった被害をお話しします。

そのいじめの主犯格は当時中学でも体格も高◯生並、むしろ大人と変わらないくらいでかくて、バリバリのヤンキーみたいな男で他校の生徒と殴り合いの喧嘩はするし、同級生の女子に当時はそんな言い方はしませんでしたがセクハラは日常茶飯事の問題児がいました。セクハラと言うか抱きついたり胸を触ったりと内容は相当酷かったです。

分かりやすいように名前をフクヤマと呼ぶことにします。

フクヤマの周りには取り巻きもたくさんいて、色んな部活に入っては辞めてを繰り返していました。

そんなやつが俺がいたバレー部に入部してきたんです。

当然まともにバレーなんかする気はなくて、いつも練習中もふざけては顧問の先生とぶつかって胸ぐらに掴みかかって喧嘩ばかりしていました。

そんな時フクヤマとその取り巻きに俺が目をつけられてしまいました。

やはり気が弱そうなやつが狙われるんでしょう、帰宅時に捕まってしまい、こう脅されました。

「バレー部の女を一人呼び出せ」と。

もちろんそんなこと出来ないと断ると腹にパンチを食らってしまい、人生で初めての痛みで身動きが取れませんでした。

痛みに耐えながらも「なんで呼び出さないといけないの?」と聞くと

もう一発お腹を殴られました。

あんな体験は後に先にもあれだけで痛すぎて泣きそうになりました。

俺は嫌な予感しかしなかったけど従わなければどうなるか分からなかったので後日部活の練習終わりに木村さんという女子を指定された場所へ呼び出しました。

あの頃は女子を呼び出すなんて告白するくらいだったし、向こうも相当緊張していたし俺自身も初めての事でドキドキでした。

ちなみにこの木村さんはフクヤマのご指名だったんです。

色が白くて当時胸が大きいと男子の中でも評判で、真面目そうだけど可愛くて童貞の中坊たちの憧れでした。

呼び出したのは男子バレー部の部室の前。

時間どおりに木村さんは部活終わりだったのでジャージ姿でそこに現れました。

「何の用事?」と木村さんが話しかけると俺は一瞬ためらって

「フクヤマが呼んでこいって・・・」と言うと

「フクヤマ?ふざけないでよ!」と激怒した。

しかしフクヤマの命令を聞かないわけにいかなかったので指示通り帰ろうとする木村さんの手を後ろから引っ張り部室の中へ引きずり込もうとした。

もちろん抵抗して嫌がったが無我夢中で部屋の中へ引きずり込んだ。

木村さんは顔を真っ赤にして「こんなことして絶対後で先生に言いつけるから」と言ってきたが

「フクヤマに命令されたんだ」と俺も涙ぐみながら訴えた。

しかし木村さんは興奮していて「そんなこと私に関係ない。ここから出して

」と俺を押しのけて部室のドアノブに手をかけるが開かない。

当然だ。入ったらフクヤマの取り巻きが外からドアを押さえているはずだったから。

ドアを何度も叩いて「開けて!」と騒ぐ。

すると部室の奥にもう一部屋あるのだがそこから隠れていたフクヤマとその仲間が出てきて

「おい、押さえつけろ!」とフクヤマが言うと木村さんは床に敷いてあったマットにあっという間に寝かされてしまった。

全身バタバタして逃げようとしていたが3人に手足を押さえられて全く逃げれなかった。

するとフクヤマが持っていたビデオカメラを構えて

「おい、さっさとやれ!」と怒鳴ってきた。

このやれというのは木村さんを裸にしてアダルトビデオみたいなことをしろという意味だった。

もちろんセックスなんて当然したこともなかったし、AVを観たことはあったけど同級生にあんなことをするなんて簡単ではなかった。

おどおどしている俺を後ろからフクヤマが蹴ってきて

「木村のマンコに頭くっつけろ!」と言われて

もう恐怖でどうしようもなかった俺はジャージのハーフパンツの上からだが無我夢中で匂いを嗅ぐように顔を埋めた。

後ろでフクヤマはゲラゲラ笑いながら

「童貞ボーイ、同級生犯すってタイトルにしようぜ」と言っていました。

木村さんは口を押さえられていましたが涙目になりながら必死に抵抗していました。

しかし木村さんは俺なんかでは手の届かない程の美人。

ハーフパンツから見える太ももを掴み、それをガバっと広げて必死になって顔をグリグリとアソコへ擦り付ける。

童貞だった俺には頭が変になるくらいの出来事で、木村さんの可愛さと柔らかい肌感と女子独特にいい匂いにチンコも勃起していました。

すると押さえつけていた男子がジャージの上を脱がそうと上へ捲ってみると、白くて大きな胸がブラジャーに包まれて出現しました。

「おぉ~~」という部屋にいる男たちの歓声が上がりました。

するとフクヤマが「胸もしゃぶれ!」と大きな声で命令してきて

俺は木村さんの体の上に跨るように乗っかり、「ごめん、、、」と言いながら顔をその大きな胸に埋めました。

無理やりやらされているとは言え、あんな可愛い子の胸を触れている快感に勃起は最高潮になり、

「おい、こいつチンコ勃ってんぞ!」と周りの男子たちが煽ると

フクヤマが「もっと腰振りながら胸しゃぶんだよ」と命令してきて

木村さんのジャージのハーフパンツに自分の勃起したチンコを当てながら胸をとにかく舐め回しました。

罪悪感と快感が入り混じった不思議な感覚でした。

するとフクヤマが「よし、これでお前が犯したっていう証拠も取れたし後は俺たちがやるから帰れ」と言ってきて

もちろんそんなの困るからテープ返してと掴みかかったが当然力で勝てるわけもなく、また腹に一発殴られて床に倒れ込みました。

その後フクヤマが「精子もないと証拠にならないからここでシコれ」と言ってきました。

しかし腹の痛みでそれどころではなく、ズボンを無理やり脱がされたが先程までの勃起は治まっており、フクヤマが「木村の手かせ!」と他の男子に言って俺を木村さんの近くへ再度連れていき、抵抗する木村さんに無理やりチンコを掴ませてシゴカせると

さっきまでしぼんでいたチンコがどんどん大きくなりあっという間に射精。

木村さんのハーフパンツの上に大量の精子が飛び散りました。

「はい、これでお前がやった証拠な」と笑いながら言うと俺は部屋の隅に蹴飛ばされた瞬間、フクヤマが木村さんに覆いかぶさるように襲いかかりました。

木村さんが「嫌ー!」という声と共にキスをされ、胸から色んな場所をフクヤマに舐められていました。

助けることも出来ませんでした。

すると部屋の外で待機していた男子たちが我慢できなくなったのか中になだれ込むように入ってきて

「お~、やってるな、たまんねぇな」と言いながら木村さんの近くに寄っていきました。

もう全てのジャージの服からブラジャーやパンツまで脱がされた木村さんに他の男子たちも興奮した様子で「俺もヤリテー!」と奇声を上げた瞬間、注意がそっちに向かっているうちに俺は部屋からそっと逃げ出しました。

逃げたあとはとにかく全力で職員室まで走ろうとダッシュしました。

その直後に後ろから「おい、あいつ逃げたぞ!」と追いかける声が聞こえてきましたが無我夢中で靴も履かずに走りました。

職員室に入ると興奮した俺を見て先生たちが近寄ってきて

「どうした!おい!大丈夫か」と言われた瞬間腰が抜けてしまって立てなくなり、幼かった俺は泣いてしまいました。

「ちゃんと話せ!何があった?」と言われ、俺は泣きながらごめんなさいごめんなさいとそれしか言えなかった事を今でもよく覚えている。

とにかく落ち着けとなだめられてお茶を飲まされるとようやく喋れるようになり、事の次第を全て話すと先生たち数人が部室のある体育館へ走っていった。

俺は職員室の奥のソファーで休まされていたのでその後は聞かされた話だが、部室には誰にもいなかったがたしかに部屋の中は暴れた後があったと言っていた。

俺が逃げたあと、やばいと思ったフクヤマとその仲間も逃げて、木村さんもすぐに服を着て逃げたのだろう。

もちろん後日フクヤマは職員室へ呼ばれ、警察の人も事情を聞きにきていたらしい。

俺もその場にいたので事情を聞かれたが無理やりやらされたと信じてもらえた。先生も警察もフクヤマはこの辺では有名な悪だったので納得してもらうのは簡単だった。

しかし木村さんに酷い事をしたことは事実だったので俺は謝罪しにいった。

もちろん木村さんと直接謝罪する機会はなかったが、警察にも俺は無理やり命令されて脅されていたと木村さんは証言してくれたらしい。

フクヤマはその後中学を出ていき、警察のお世話になり、詳しくはどうなったかは知らないがそれから一切見なかった。

それから俺も中学を卒業して大学へ進学した時に驚いた事があったのだがなんと木村さんと同じ大学に入っていたのだ。

久しぶりだったが友達と話している木村さんは元気で普通の女子大生と変わりなかった。

ゼミが同じで一度みんなで集まって話をする機会があったので逆に思い出させる方がまずいから黙っておいた方がいいかと思ったが

謝罪せずにいられずに「あの時はごめんなさい」と言うと

「あぁ、若い時にそんなことあったね~」と本心の笑顔かどうか分からないがまるで遠い昔のことのように笑顔で応えてくれた。

「○○君も脅されてたわけだし、もう過去の事だし仕方ないんじゃない」とめっちゃ軽いノリで話してくれた時は心の奥に溜まっていた罪悪感がすっと降りる瞬間だった。

もちろん漫画のようにこれをきっかけに付き合うようになるとかはないが、それ以降はほとんど木村さんとも会う機会もなくなり俺も普通に卒業した。

おそらくだがあの後すぐに俺が逃げたから木村さんも本番行為はされてなかったんだと思う。いくらなんでも時間がなさすぎるし、フクヤマもガタイは良かったが当時まだ中坊。

そうであったと願いたい・・・。

-終わり-
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