体験談(約 8 分で読了)
愛妻と複数プレイがしたくて日々悶々と4
投稿:2018-01-15 22:35:44
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本文
愛妻 深雪の過去の体験談を報告します、
ラブホでセクハラ兵藤店長と1日中しちゃう話
連日、兵藤とセックスしてから、約1週間後、深雪は自宅から近い駅にいました、時間は朝の8時夏休みだということで周りには通学する学生達はなく、通勤するサラリーマンが疎らにいるだけでした、深雪はバス亭付近で待っていると、兵藤の黒い1BOXカーが止まりました、助手席に深雪が乗り込むと直ぐに走り出し、地元から少し離れたラブホテルへ向かいました、
深雪と兵藤が入ったラブホは、車から部屋へ直接入れるメゾネットタイプのホテルで、田舎のホテルはこのタイプのホテルが多いそうです、兵藤はホテルのフリータイム7時~18時までを利用して深雪とヤりまくるつもりでした、部屋に入った二人はすぐ裸になり、1発目を始めたそうです、
「うおっ、気持ちィ~、だいたい1週間分溜まってるからな、今日は、夜までヤりまくるぞ、うわっ、やべぇッ、イクッ、ア~……」
「アアンッ、アアンッンアンアンッイインッ、私も、ンンンッィンッイクッ………」
1発目が終わり、少し休んでから二人でお風呂に入ります、浴室で互いの体を洗い合い、兵藤はニヤケながら深雪の反応を楽しむ、部屋に戻り兵藤は自分の肉棒を深雪に咥えさせる、
「ふぅ~、2発目はフェラでイかせてもらおうか、へ、へへ、ほれ、しゃふれ、」
深雪はベッドの上に立っている兵藤の股間で頭を前後に動かしている、
ジュル、ジュルシュル、ペロ、ジュルジュル、んぐ、チュパジュルシュル、ジュルンッング、んぐ、チュパジュル、ング、ング、
「あ~……気持ちいいぞ、そう~そう、あ~気持ちッ、いいねぇ~おっもうちょい強く、そう、お~イキそうだ、深雪、口の中に出すからな!、へへ、」
深雪は兵藤を見上げ肉棒を咥えながら首を振り口から放そうとするが、がっちりと頭を抑えられ兵藤が腰を振りだす、
「イクぞ、気持ちィ~、あぁ~気持ちィッ、いぐっ、……はぁ~……出た~んお~……ふぅ~……」
「ンンンッ、んぐ、ンンンッン、ンンッ、ングンンンッン~~!ンッゴボ、ング…ンンッンッ………ケホッ、グホッ、ケホッ…」
深雪は涙目になりながらすぐに精子を吐き出した、溢れた精子と唾液が深雪の乳房を汚す、
「くくッ、く、どうだ~深雪、初めてだろ口の中へ出されるのは、ちゃんと味わったか?、」
「ケホッ…、何か苦い、それと、…生臭い…ケホッ、うえ~、う~ん、…ちょっとうがいして来る!
」
この後3発目に突入する、兵藤は指と舌を使ってしつこく深雪の身体を弄くり、2度程イかせてから兵藤自身も深雪の中で果てる、その後二人で昼寝をしてから、4発目はお風呂の中で始まり、浴槽の中で対面座位のまま大いに乱れたそうです、残念ながら兵藤の体力が続かず4発で打ち止めになり、そうこうしてるうちに時間になってその日は終わりになりました、
バイト終わりに兵藤とドライブに行き、カーセックスをしちゃう話
夏休みも終わり、季節が秋に成り変わるそんなある日のこと、兵藤とラブホでセックスしてから約1ヶ月経っていた、その間、深雪と兵藤はセックスをしていない、バイトのシフトや休みが合わず二人になるチャンスが無かったのだ、その日も他のバイトやパートさんが閉店後もいて二人きりに成れなかった、深雪はバイト仲間と少し話をして帰宅することにした、歩いて帰宅している途中、兵藤が車で追いかけて来て、それからドライブに行くことになりました、この時の深雪はかなり期待したそうです、1ヶ月以上二人で会うこともなかった為、運転席の兵藤を見て(あ~はやく、この人とセックスしたい!)
と思い濡れていたそうです、
深雪の地元の近くには小高い山の山頂に城跡が公園になっている場所があります、春になると桜が山頂で咲きライトアップされて、昔からそこでよく花見をしたそうです、ただ街灯が無いので春以外の夜は麓の駐車場も真っ暗らであまり人が来ません、なので地元ではカーセックスのスポットで有名でした、
兵藤はその駐車場に車を止めます、その時点で先に2台の車が止まってました、よく見るとわずかに車が2台とも揺れていました、二人は後部座席に移動して服を脱ぎ激しい口付けをして抱き合う、
「ジュルチュパッ、ングジュルんぐ、チュパジュルレロ、ジュル、はぁ、はぁ、久しぶりだな、深雪とセックスするの、どれ、なんだぁ~、もうこんなに濡らして!、うん?ほら!クチュクチュって音鳴ってるぞ、へへ、スケベな女だなぁ、」
「ンッンッンッンアン、ンンッアンッアアアンッ、だって~んアンッイインッィンッアンアンッ、」
「そうか、そうか~、そんなに俺のチンポ欲しいのか~、ん、」
「アアアンッンッ、早くンアン、シテンッアンッ」
「んじゃ~、フェラしてくれ、ほら、深雪の大好きな、おチンポだぞう、ふふふ、」
「ゃ~ンッ、おチンポ、ンンッアンッ、ンんぐ、あむっ、ジュルチュパジュル、ジュルレロ、ンッング…ンンッンッジュルンッ、ジュルチュパッ、ングンッングンッ…ンンッンッジュル」
兵藤は横から深雪に肉棒を咥えさせ、指は膣穴へ挿し込み弄る、
「そろそろ入れるぞ、最初は深雪が上でなっ!今ゴムつけるからな!」
兵藤は肉棒にゴムを装置する、深雪は兵藤の膝へ股がり肉棒を自分の秘所へあてがい乳房を兵藤の顔へ押し付ける、兵藤は深雪の尻を掴み勢いよく下へ降ろす、
「アッアアアアアアンッ、ンッアンッアアアンッンッイインッ……ンンッンッ……アンッアアアンッアアアンッアアアアアンッ、」
「うぉ、久しぶりのマンコ気持ちィ~……、っていうか、オマエ声が大きいぞ、そんなんじゃ外にだだ漏れじねぇか、なぁ深雪、知っているか?、ここな、カーセックスのスポットだけど、ふふふ、覗きのスポットでもあるんだぞ、」
「ンッアンッ……エッ……ィヤン…ンンッアンンッングンッ…ンンッンッ……ゃだぁ…ンンッ、ンッンアン、ンンッ…」
「ハハハ、誰か見てるかもなぁ、んほれ、前から深雪の腰振りダンスを見てるかもな、へへ、ほら、深雪の尻穴丸見え腰振りダンス見せつけるかぁ、ほれ!」
兵藤は深雪の尻肉を掴みフロントガラスに尻穴を見せつけるように開く、
「ィ~ンッ……やだぁ…ンッ…ンンッ……見せないでぇ……ンンッダメェ……ンンッ……見ないでェ……ンッンアン、ンンッ……アンッ……ンンッ……ンンッンッ」
「なんだぁ~、嫌がるわりに、腰の動き止まってねえぞ、ハハハ、深雪はスケベな女だなぁ、よ~し、どんなスケベな女か、顔をみせてやれ、!」
運転席と助手席の間に挟むように深雪を四つん這いにしてフロント周りから見えるようにして、バックから深雪を攻める、
「ちょっ、エッ…、ンやだぁ…ンッアンッやだぁ…ンッって、ンッンアン、お願いィ~……ンンッやめて~ンンッ、ンッング…ゃ、ンッめて…ンッ…」
「ほら、どうした?、ん、ほれ、いやらしい顔を皆さんに見せてやれ、へへへ、ほれ!ほれ!」
「ンッング、ヒッ、いや~ンッング……ヒッ、……ィャ……ンッング、やだぁ…ヒッ……ンッグズやめて……ンッ……ンンッ……やだぁヒッ……ンッ」
「あ、あれ~泣いてるの?、あちゃー、ゴメンゴメン、ちょっとイジメ過ぎたかぁ~……、大丈夫だよ、深雪、誰もいないから、ほら、誰も見てないから、……ほら、コッチにおいで、」
兵藤は泣き出した深雪を後部座席へ移し横にする、優しく抱きしめながら肉棒を挿し込み腰を動かす、
「ゴメンよ~、久しぶりだから調子に乗ってしまった、許してくれ、外には誰もいないから、大丈夫だよ、」
「ンッング…本当?…ンンッヒッ……ンッング…ンアン、ンンッ……ンッンアンアンッイインッ……ンンッンッングンッ…」
「あ~本当だ、誰もいない、ゴメンな、でも、深雪の泣き顔暗くてよく見えないけど、すげェ~そそるなぁ~それとさっきからマンコの締まりがすごいんだけど、ふふ、もしかしてイキそうか?ん?」
「アンッうん、アンッイインッ…………ンンッンッ…ンンッンッ……ンッ……ンッ」
「そうか、周りに誰もいないから、声出してもいいぞう、うぉ、締まる…、俺もイキそうだ、イクぞ、うぉ、イクぞ、おおっやべぇ、イキそうだ、あぁ、いぐっ…………ンッ……はぁ~……はぁ~……」
「ンッンアン、ンンッ…アアアアンッ、アンッイインッィンッ…ィンッ…イッちゃうっ、イッちゃうっ、アアアアィンッイクッ…………ウッウッ、ン…ンッウッ、ンウッ……はぁはぁ~ンンッ」
帰り車内で
「なぁ~機嫌治せよ、ゴメンって、ゴメン、許してくれ~、なぁ、」
「ふん、やだ、」
「なぁ深雪、許してよ、お願い、なぁ、でも、オマエ泣き出した時、本当は気持ち良かっただろう、マンコの締まりがすごかったぞ、」
「はぁ!~、何言っての!、ふん、知らない!」
「あっ~今のウソ、ゴメン、ゴメンって、なぁ、許してくれ、なぁ、」
「……ふぅ、わかった、じゃぁ、アイスおごって、そしたら許す、」
「お~わかった、わかった、よしアイス買いに行こう、」
この後兵藤は車をコンビニへ向かわせるのだった、
閉店後の店内で、セクハラ店長と変態チックなセックスをしちゃう話
秋も深まり肌寒くなってきたある日、久しぶりに兵藤と二人きりで閉店作業を終えた深雪は事務室で喘いでいた、兵藤が深雪のスカートの中に手を入れ膣内を指で弄っている、
「やっ~と、タイミングが合ったなあ、ん?うぉ、もうぐちゅぐちゅに濡れてんなぁ~、オマエはスケベな女だよ、へへへ、ほれ、自分で言ってみろ、私はスケベな女です、って、ほら、ん?」
「ンッンアンアンッ……ンンッアンアンッ……ンンッ私はアンッ、アンッ、スケベなィンッ女ですンッンアン、アンッ……」
「よ~し、そんなスケベな女には、お仕置きをしないといけないな!」
「ンアンアンッ……お仕置き…ンンッして…ンッ」
「そうか、お仕置きして欲しいのか、よし!それじゃ、ブラとパンツだけ脱いで、店の中に行こうかぁ、」
「はぁ?、エッ……え?」
「ひひひ、まぁ、まぁ、いいから行くぞ、」
強引に下着を取られたノーパンノーブラの深雪の生尻を掴み揉みながら、二人は店内へ入って行く、
店内はレジが置いてある場所だけ電気が点いてます、この店舗を閉める場合、店の軒先からシャッターを降ろす為、閉店後は外から中を見ることが出来ません、
「んじゃ~、まずは、持ってくるか、」
「ん?、何するの?、」
兵藤はお店のカゴを持ち、深雪を連れて野菜が置いてある青果売場へ行く、
「さぁ~、て、何がいいかなぁ~、じゃぁ、きゅうりから一本選んで、」
「え?何なの?……」
「いいから、いいから!」
「んじゃ、これ!」
「次は、ナス、」
「エッ……じゃぁ、これ!」
「おっ、次はゴーヤ、」
「はぁ?……コレ、」
「次、にんじん、」
「え?…これ?」
「よ~し、最後、バナナ、」
「ェ~、…コレかなぁ、」
「次は、鮮魚売場だ、行くぞ、」
「……」
「鮮魚は、う~ん、あっ魚肉ソーセージだな、」
「あっの~……もしかして……」
「何かな?ん?あっそうだ、予備のゴムも一箱」
「…………(たぶん、そうだ、)…」
「最後は、畜産売場だなぁ、ここは、おっ、いいのがある、棒付きフランクだな、よし、戻ろうか、」
この日の深雪の服装は、膝までのスカートに長いTシャツにパーカーを着ている、
「さて、深雪、お仕置きの時間だ、さぁ、レジ台の上に四つん這いで上がりなさい、」
「やっぱり…………それ、入れるつもりでしょ、」
深雪は不満な顔をしながら、レジ台の上で四つん這いになる、兵藤はスカートを捲り深雪の白く丸い尻を露にする、
「さて、何から入れようかなぁ~、よし、魚肉ソーセージだ、ほれ、入っていくぞ、」
「ンンッ、……ンンッ……ンッ……」
「あんまり反応薄いなぁ、じゃぁ、この棒付きフランクだな、ほれ、入っていくぞ、おっ、これ奥まで入っていくぞ、ほれ、子宮まで届いてるぞ、ひひひ、うぉ、マン汁溢れて来た来た、」
「アンッイインッ……、ウッ、ンンッンアンアンッアアアアアンッ、……ンッンアンアンッ、」
「こりゃすげェ~、次は…深雪が選んだヤツだな、まずは、きゅうり、」
「ンンッンッンアンアン、ッアアアンッ……ンンッ、アアアィンッ…」
「はぁはぁ、やべぇ、興奮してきた、次は…にんじん、」
「ンンッンッ……アンッアアア、ンンッ…ンンッンッンアンアンッ……」
「次は…ナス、ずいぶん小ぶりだな、」
「ンンッ…ンンッ、アアアンッ……ンンッ、……ンンッ、」
「さて、次はバナナにしようか、ほれ、入れるぞ、ひひひ、」
「アアアンッ、ンンッ…ンンッ、ンンッアンンッ…ィンッ…ィンッアン、アアアンッ……、アアアンッ、」
「うひょ~、これすごいぜ、深雪のマンコもう、グチョグチョだ、よ~し、最後、本命、ゴーヤの登場です、へへへ、ほれ、入っていくぞ、ほれ!」
「アンッアアアアアンッ、ンンッンッ、ィンッアン、ィンッアンンッングンッ、ィンッアンンッ…ンンッンッイ、インッアンッ、アアアンッ」
「おっ、イッちゃうのか~ん、ゴーヤでイクのか、深雪~、お前、ゴーヤでイッちゃうのか、イッテいいぞう、ほれ、ゴーヤでイケ、イッちゃえ、」
「ィンッイッちゃうっ、アアアンッ、イッちゃうっンッ、ンンッアンアンッイインッィンッ、ィンッイッちゃうっンッ、ィンッ、イクッ……」
「すごいイキっぷりだな、エロッ、ももう、たまらん!ちょっ、深雪、しゃぶって、」
レジ台の上でぐったりしている深雪は口元に近づいてきた兵藤の肉棒にしゃぶり付く、
「あ~、気持ちいい、あ~いい、いい、ちょっと待ってろ、今、ゴム着けて、入れるからな、」
兵藤は、深雪の腰を抱え膣穴を肉棒に挿し込み腰を打つ、閉店した店内には深雪の喘ぎ声と尻肉を打つ音が響いていた、
「いや~……、エがッた、エがッた、深雪とのセックスは最高だなぁ、……今度はいつ、ヤれるかなぁ?」
「……店長、それよりも、アレどうするんですか、あの食材、もう売り物にならないですよね、……棚卸しも近いですよ、」
「…あっ……どうしよ……」
後日、兵藤は深雪に使った食材分の支払いをしていたそうです、 私は妻にそんなにゴーヤって良かったの?って聞いたら、一言「ゴーヤはヤバイ」と言っていました、
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(2020年05月28日)
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