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体験談(約 3 分で読了)

社長夫人サチ3

投稿:2017-12-05 19:10:11

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熟女好き(京都府/30代)
最初の話

俺は小さい会社に勤めている。経営が悪くなって二人の社員が辞め、社長と俺の二人だけになった。この時社長は決断をした。これを機会に場所代もかかるからと会社を自宅兼職場にしたのだ。古い一軒家の一階を職場にし、二階を自宅とした。その日から社長の奥さんのサチと毎日顔を合わせる。社長夫人といっても夫人の年齢は7…

前回の話

前日に社長の奥さんのサチ、70歳を犯した。社長に話すかもとドキドキしていたが、帰宅した社長から何も言われなかった。翌日、いつものように会社へ行く。社長の車はない。ということは、自宅兼職場のこの建物には社長夫人しかいない。玄関を開けるとバタバタと階段を上がる足音。バタンッと大きな音がして木製の扉が閉ま…

ガチャ。社長の家の勝手口を鍵で開けた。帰宅前に社長のキーケースから拝借しておいた。台所の電気は消されていたので、スマホで照らして家の中を見る。一階は電気が点いていない。廊下に出て階段下へ。二階の廊下の灯りのおかげでスマホは必要ない。一段一段を慎重に物音をさせないように息を潜めて上がる。

二階の扉まで辿り着いたが、問題はここから。中から鍵を掛けられていたらおしまいだ。ゆっくり扉を開けにかかる。鍵はされていない!一階にしかトイレがないから、開けっぱなしだろうと思っていたが、思った通りだ!

リビングは電気が点いている!ヤバイ!と思ったが、二種類のイビキが左右から聞こえてきた。そっと開けると、電気は点いていたが、二人はそれぞれ自室で就寝中のようだ。

夫人の部屋を開ける。ベッドに寝転ぶ夫人を見つけた。両腕を頭の上側に万歳の状態で寝ていた。豆球が点いていたので夫人の姿がよく見える。寝室の扉を閉めて鍵を掛け、ゆっくりと夫人に近付く。

チンポが萎えそうなイビキだが、豊満なスケベな体を前に早くも勃起してしまう。布団を剥ぐと薄いワンピースを着ていて、どうやらノーブラのようだ。デカ乳首が2つ発見!しかしまだデカパイは後回し。夫人の顔の横に移動し、じっくり顔を見る。

醜い老婆だ。しかし性奴隷にはかなりの上物。顔を近づけてキスをする。何度もキスをする。不思議なものだ。スッピンの醜い老婆でも、キスを繰り返していると、チンポがかなり硬くなる。この体の良さを知っているからだろうか。

夫人の開いた口に舌を入れる。寝る前に歯磨きをしたのだろうか。歯磨粉の味がする。さらに夫人の開いた口に唾を垂らしてみる。どんどん流し込んでいると、無意識に夫人は飲む!面白い!その時欲情が増しすぎてチンポ汁が溢れ、夫人のワンピースに垂れ始めた。

そうだ!夫人の顔に股がって、溢れたチンポ汁を口に垂らしていく。どうするか見ていると、唾のときと同じように、チンポ汁も飲んだ!

「そろそろ戴くか。」夫人の邪魔なワンピースを胸元からハサミで裂く。露になる夫人の体。夫人の股の間に座ってデカパイを揉む。これだけしてもびくりともしない。一体どうなってるだ、この醜いババァは。

まぁいい。起きないならゆっくりデカパイを食べさせてもらうだけだ。デカ乳首を赤ん坊のようにチュパチュパとしゃぶる。気が狂いそうなほど興奮してきた!

俺は夫人の顔に股がり、開いた口にチンポを入れる歯が当たって邪魔だと思ったが、何故か更に口を開く夫人。それどころか弱々しくだが吸引を始めた!思わず驚いてしまう!

「ううーん…んっ?んーっ!」目が覚めて俺気付いて取り乱す!しかもチンポを咥えていたら驚いて当然だ。

「静かにしろ。わかったか。お前も困るだろ?」頷き以外と早く冷静になる夫人。口からチンポを抜いてやる。「ど、どうやって…」「社長の鍵を拝借しておいたんでな。」「よくもそんなことが出来るわね!」小声だが敵意むき出しだ。「お前がどう思おうがどうでもいい。足を開け!」「い、イヤよ!早く帰って!」「帰ると思うか?わざわざ犯しに来たのに。」「くっ、最低!」夫人は寝転ぶと足を開く。この状況でいつまでも俺がいる方が危険と判断したようだ。

「物分かりが良くなってきたな。その前にチンポの準備をしろ。」寝転ぶ夫人の口にチンポを突っ込む。渋々フェラチオしている間、自分でオマンコを触らせる。「準備ができたら言え。」口からチンポを出すと、「さっさと…終わらせて…」自分でパンティを脱いで足を開く。

「じゃあ戴きまーす!」ズッポリと入ると同時に夫人は唇を噛んで体をくねらせる。「ウッ!ウンッ!アンッ!アンッ!」犯されているババァと思えない。「社長に聞こえるぞ。」それは俺にとっても都合が悪い。夫人の脱いだパンティを口に詰め込んで犯す。

「やっぱりセックスは生に限るな!妊娠しない便器が特に良い!」夫人は睨んでくるが、腰の動きが増すと悶えた顔に変わる。「あぁー、気持ち良いー!いくぞ!サチ、出すぞ!」激しさが増す腰の動きに耐えきれず、うめき声を上げながら髪を振り乱す!

「こっち向け!」夫人に顔をこちらに向けされると、顔にザーメンをかけてやる。「やっぱりお前にはこれが似合うな。」グスン、夫人は犯され終えて泣き出す。

「まだだぞ。わざわざ犯しに来て、一発で済むわけがないだろ。さっさとしゃぶれ。」パンティを口から出して夫人にフェラチオを強要する。早く帰らせるために素直にフェラチオをし、「もう…いけるでしょ…」この硬さならセックスできると判断した夫人は寝転ぶ。

「違う。四つん這いになれ。」四つん這いになった夫人に後ろから突き挿す。「んぐっ!あっ!すごっ…」余程気持ち良いのか、思わずスゴいと言いそうになる夫人。「お前が動け。」「イヤよ!したくないのに!」俺は夫人のデカ乳首をつねる!「いっ、わかった!わかったから!」夫人は四つん這いのままチンポを抜き差しし始める。

「スケベババァ。もっと動けよ!デカパイが激しく揺れるくらいな!」夫人のデカ尻が俺とぶつかりあい、パンパンと音が部屋に響く。「なかなかやるなぁ。褒美だ!」腰の肉を掴んで激しく突く!「アッグッ!ダ、ダメ!声…がま…で…ないっ!」「我慢しなぎゃ、社長に見つかるぞ。中に出してやるからな!パンティ咥えてろ!」夫人は自分でパンティを口に入れる。「出るぞ!」体内にザーメンを感じてか、ベッドに突っ伏す。

チンポを抜いてザーメンが垂れ流れるのを、股の間から見るように夫人に強制する。「楽しかったぞ。」「はや…早く…帰って…この…悪魔!」笑うのを堪えるのに大変だったが、夫人の精一杯の抵抗なのだろう。

-終わり-
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