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【高評価】12年ぶりの再会(1/2ページ目)

投稿:2017-11-27 04:20:34

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りゅうりゅう

ナミと出会ったのは小◯生の頃。

大阪から転校してきたボーイッシュな女の子。

僕の隣の席に座ったことがきっかけで仲良くなった。

一目惚れだった。

気に入られたくて、使えもしない関西弁を使ってみたり、わざと忘れ物をして借りたりとか。

すぐに仲良くなれた。

でも別れも早かった。

元々転勤族だったナミは一年も経たずに転校することに。

ナミから「転校しても連絡とりたいから住所教えて」と机の中に手紙が。

でも転校が信じられなかった僕は、抵抗なのか住所を教えることなく別れを迎えた。

失って大事さを知った小6の秋だった。

連絡も取ることが出来ず、後悔も薄れて存在する忘れていた10年後、mixiがナミとの再会とのきっかけとなる。

小学校のコミュニティでナミを発見してメッセージを送ってみた。

「りゅうだけど覚えてる?」

「もちろん覚えてる!懐かしいな。今は名古屋に住んでるよ」

「いつかまた福岡行きたいな。その時はりゅうの運転で案内してね♪」

社会人4年目のナミと新卒で忙しかった僕は休みや距離の遠さからなかなか会えずに2年が経った。

会えないけど定期的にはやりとりしてある日、珍しく夜中にメールが。

「3日後、連休取れたから福岡行こうと思うけど予定空いてる?」

ベッドから飛び起きた!

ずっと会いたかったナミと会える!

「連休取るよ。カッコよくなった俺にびっくりするなよ」

送ったあとからその日が来るのが楽しみで仕方なかった。

でもびっくりしたのは僕だった。

ボーイッシュな姿しか知らなかったナミの姿は、巻き髪CanCam清楚系美人!

少し比嘉愛未似。

そして自ずと目がいってしまった胸。

(後から聞いたらEカップ)

「久しぶりだね♪かっこよくなってるやん。めっちゃ楽しみにしてたんやで」

名古屋に住んでるけど、長く住んでた関西弁が抜けないらしい。

でもその関西弁に心を撃ち抜かれた。

この時は本当に下心は無かった。

福岡の観光案内して、車を置いて夜はもつ鍋へ。

「お酒飲める歳になって会うとはね〜。りゅうは九州男児だからお酒強いんやろ?」

「まぁそこそこ。ナミは?」

「私はすぐ酔ってしまうけど、飲むの好き♪でも酔った勢いとかはないで」

「まぁりゅうは明らかにひつじさんだから襲ってこないだろうけどね」

雰囲気としては有り得ない状況でした。

しかしお酒が進みナミはほろ酔いは越えてました。

そして、

「今からホテル戻ったあの番組あるけど、りゅう観てる?」

「毎回観てるけど、家に着いたら終わってるだろうねー」

「楽しくて酔っちゃったからホテルまで送ってよ。一緒に観ようよ♪」

!?!?

まさかの宿泊ホテルへのお誘い!?

いや待て。友達だし。

まだ理性が100%勝っていた。

「足取り心配だから送るよ。テレビ見て終電で帰るよ」

「やった♪一人でホテル戻る自信なったんだよね…」

しかしビジネスホテルまでの道のりは自然と寄り添って恋人繋ぎ。

ホテルに入ると濃厚なキス…

というわけでもなく、二人でシングルベッドでゴロゴロしながらテレビを見ていた。

でも恋人繋ぎは継続。

僕も酔いがまわって理性は崩壊寸前。

そして番組が終わると、静寂が部屋を包み、そして自然と見つめ合ってた。

フレンチキスから、濃厚なディープキス。

キスの音だけが部屋に響く。

首筋へキスをして、洋服の上から胸を触ろうとすると、

「ダメっ!シャワー浴びたい…。お願い」

強引に続けてもよかったが、12年も待ったのだからシャワーぐらい短い時間と思った。

ナミがシャワーを浴びて、僕が浴びて出ると電気は一つだけ。

妖艶な雰囲気が出てた。

ベッドに横になってたナミを抱き寄せると、恥ずかしそうな、でもこれから起こることを楽しみにしているような笑顔だった。

買っていたお酒をキスしながら飲ませて、身体を撫でていると、気がついた。

「もしかしたらTバック?」

「期待してたみたいで恥ずかしい…。でもりゅうがひつじさんじゃなくなった時のために…」

少しは期待してたんだw

その言葉に興奮して理性は飛んだ。

キスをするとナミからも舌を絡ませた。

今までで一番キスが上手い女性だった。

自然と硬くなってしまう。

我慢できなくなり赤と黒のレースのブラから胸を揉む。

「あっ…んっっ!」

ブラの上からも分かる柔らかさ。

ブラを外して直接触りたい気持ちを抑えて揉んでいると

「んんっ、あぁぁ、直接触ってくれないの?」

おねだりされたのに触らないわけには!

後ろから抱きしめながら、ブラをゆっくり外す。

ナミに外されて見られてるということを感じさせるために。

「綺麗だね。でももう立ってるよ。乳首」

「あっ…恥ずかしい…でも気持ちいいの…。」

キスをしながら露わになったおっぱいを揉む。乳首を触らずに。

「あぁぁん、なんでっ、なんで触ってくれないの?」

「ナミの柔らかいおっぱい触ってるよ」

「ばかぁ…もうっ…乳首好きなの…触ってよ」

おねだりされた瞬間、 両乳首を摘まんであげると、

「はぁぁぁんっっ…!!」

気持ちよかったのかキスをやめて仰け反る。

「気持ちぃぃ…触ってぇぇ」

敏感な乳首をいじめながら、硬くなったものをわざと背中に当てる。

「りゅうの当たってる…あぁっ、硬いぃ」

ナミは左手で硬くなったものを触ろうとするが、その前にショーツへ手を伸ばす。

「あぁっっ!」

ショーツの上から撫でただけで溢れてるのが分かる。

「いきなりっっ、ダメっ、恥ずかしい!」

「すごいことになってる。気持ちよくなってくれて嬉しいよ」

「気持ちぃぃよ、あぁっ、はぁぁん」

上から撫でていた手をショーツに入れる。

すでにアナルまでトロトロに溢れてる。

外側から内側へ撫で、おまんこの入り口で音を立てる。

「トロトロやね。音聞こえるでしょ?」

「いやぁぁ、恥ずかしいぃぃ、あぁぁっっ」

ショーツを伸ばして指の入る瞬間を見せつける。

「はぁぁぁん…気持ちぃぃ、りゅうの指気持ちぃぃ…」

一本から二本に指を増やし、かき混ぜる。

「二本!?ああぁぁっっ!」

「激しいのダメぇ…ダメっっ…あっ…イクかも、あぁっ、ダメっっっ、イクっ、イクっっ、ごめん、イク、イク、イク、はぁぁぁっ、イクっっっっっ!!!」

ナミは僕の腕を激しく掴みながらイッた。

「はぁはぁ、はぁぁ、いきなり激しすぎるよ…」

「でもまだ触ってないよ」

「…ダメっ、 いまイッたばかりだよ!」

身をよじらせたが、すでにナミのショーツには手をかけていた。

脱がしたTバックのあそこの部分は赤い記事だったが、ナミの体液で黒に染まっていた。

「ダメっ!舐めちゃダメだょ…りゅうのこと嫌いになっちゃうよ…」

しかし頭を離そうとする手には力は入ってない。

アナルからクリまでゆっくり舐め上げる。

「いやぁ…あっっ!はぁぁっ!クリダメぇぇぇ、イクっ!!」

軽くイッてしまったようだが、構わずクリを剥いて舐め続ける。

「あぁぁんっっ!ダメだってぇぇ、もうイッたよ?あっっ!!またイクっっ!!

イクーー!!クリダメ、ダメっ、ダメぇぇっ!っっっ!!」

胸を揺らして仰け反る姿がたまらないが、自分も先から溢れていて、そろそろ触って欲しかった。

息が整うとナミは妖しい目で見てくる。

「私が気持ちよくさせる番だね」

僕を押し倒すと焦らすことなく責めてくる。

乳首舐めながら上目遣いは効いた。

「りゅうも乳首好きなの〜?」

「こっちは溢れてるよ…」

と硬くなったものをパンツの上からしごいてくる。

「ナミ、もう直接…」

「パンツ汚れちゃうよね…」

ナミは僕のパンツを脱がすとニコニコしながら足の間に入ってくる。

「触ってる時から思ってたけど、おっきいよね…ふふっ」

息をかけながら上下にしごく。鈴口の液を少し伸ばし、触る姿はエロかった。

「溢れてるけど、まだダメだよ!あむっ」

ナミは先をいきなり咥えて舌を動かす。

「舐めちゃった♪もっとするね…」

今度は喉奥まで加えて上下する。

「んん……んっ!んっ…んっっ」

上下する時は、舌を激しく動かしてくる。

上目遣いも忘れない。

玉をした先でちょろちょろ舐めながら手でしごく。

アナルには軽くキス。

玉からカリまで舐めあげるフルコースで爆発しそうになっていた。

ナミの乳首を触りながら我慢していたが時折でる喘ぎ声は爆発をより促してしまっていた。

「あんっ…んっ、ちゅぽっ、もう溢れすぎだよ。イッちゃヤダ…」

ナミが欲しがっている目で見つめてくるので、抱き寄せてキスをして仰向けに寝かせた。

ナミはM字に足を開き、受け入れようとしている。

ビジネスホテルなのでゴムはない。

もちろん僕は持ってない。

クリにこすりつけながら感じさせていると

「そのままいいよ…」

と小さな声で甘えながらモノをつかみ入れようとした。

さきっぽだけ挿入した。

「あぁぁぁん!…んんっ全部入れてよ…」

「生で欲しいの?」

抜こうとすると、

「生で入れて欲しいの、お願い」

「生のおちんちん入れてください、でしょ」

言い終わった瞬間に奥まで突き刺した。

「はぁぁぁんん!んっっ!!!」

トロトロだったが締めつけがキツく奥まで刺すのは抵抗を感じた。

そのおまんこが一突きでびくびく痙攣させてイッたので、こちらも爆発しそうだった。

「またいきなりはダメだょ…。生のおちんちんにイかされちゃった♪」

その言葉に欲情してしまった。

キスをしながら激しく奥を打ち込むピストン。

パンッパンッ激しい音とグチョグチョと愛液の音が響く。

「あっっ!あぁっっ!ダメっ、奥好きなの。奥に生のおちんちん届くのっっ!」

「またイクっ、イっていい?ダメ?ダメっ?イク、イクの、イクよ、ダメっっっ!!」

ナミは何度も絶頂しておまんこには愛液が白くべっとり。

「りゅう、今度は私が上ね…」

自らあてがい、飲み込まれていく姿を見ただけで爆発しそうになる。

「んんっっ!あっ!あっ、あっっ!りゅう気持ちいい?生のおまんこ…」

「トロトロでぎゅうぎゅうだよ、すぐにでも出そうだよ…」

「じゃあもっと激しくするね…」

ナミはクリをこすりつけながら、責めたり乳首をなめながら上下激しく責めてた。

そんなに激しく責めて中に出されると思わないのだろうか…と心配しながらも、欲望に素直になることにした。

おっぱいを乱暴に揉みながら下から突き上げると

「ダメっ!んっっ!私の番なのっ…あぁっ!!気持ちぃぃ…奥グリグリはダメっっ!またイっちゃうよ、イっちゃうよ、イっっっ!!」

絶頂したナミは息を切らしながら、僕の胸に身体を預ける。

「バカぁぁ」

可愛すぎた。

イったばかりのナミを四つん這いしトロトロのおまんこを広げさせておねだりさせた。

「ナミを生まんこ突いて下さい…」

これは興奮した。

数時間前まで女友達だったのに、12年会ってないのに、おまんこひろげながらおねだりしている姿。

アナルも丸見えで生をおねだり。

一番激しく突いた。

「激しいょぉぉ、奥やばいっっ、あっっ!

すごいぃ、またイクっ!」

「お尻だめだよ…指入れちゃダメ、あぁぁん、ダメぇぇ、おしりぃぃ…おちんちんも気持ちいいっっ!

「クリぃ!?触りながらダメっ!!イクっっ!!いっぱいイったからぁぁ!あぁぁぁっっ!!」

ナミはアナルひくひくさせながらお尻をあげたままぐったり。

もう僕も限界である。

先走りはたっぷり生で奥に塗りつけてる。

中出し以外は考えられない。

「りゅうもそろそろイきたいよね…私ばっかりイってるから恥ずかしいょ…」

「でも見つめながらイってほしいな…」

ナミの希望通り、最後は正常位で出すことにした。

「はぁぁぁん!!ちゅーしながらされるの好きぃぃ。あんっあんっあんっ!」

ナミの足が自然と腰に絡まってくる。

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(2020年05月28日)

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