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体験談(約 13 分で読了)

評価:昨日36位

【名作】【お勧め】中学の時からずっと好きだった子と再会、でも彼女の表情は暗く…(1/2ページ目)

投稿:2017-01-28 05:38:29

更新:2017-01-31 03:00:15

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K(20代)

※続きを頂きましたので追記&評価をリセットしました。(2017.01.31)

■登場人物。
K(俺):22歳、フツメン、彼女なし。
二奈:22歳、吉高由里子似、結婚前提の彼氏あり。

俺と二奈は中◯の同級生で、俺は二奈のことが好きだった。

中◯生にしては完成された顔に、陸上部で鍛えた引き締まったスレンダーな身体は思春期真っ盛りの俺には刺激的だった。

数え切れないほど二奈をオカズにオナニーしたし、卒業後も卒アルで抜いたりしていた。

何の取得もない俺が美少女で明るい性格の二奈と付き合えるわけもなく、中◯卒業と同時に疎遠になり、俺の恋はそのまま終わってしまった。

その後、二奈に彼氏ができたと噂で聞いたが既に関わりのない俺に真偽を確かめる術はなかった。

大学に入っても二奈以上に好きな相手が出来ることなく、二十歳まで交際歴なしのまま過ごした俺は同窓会で二奈と再会した。

久々に会った二奈は当時の面影をそのままに成長し、やや背の低い吉高由里子似の美人になっていた。

正直一言二言話せればいいと思っていた俺だが、改めて二奈が俺のタイプなんだと実感してしまい、完全に諦めていた気持ちが再燃してしまった。

俺はこの日、酒の力とこれを逃したらもう会う機会はないという焦燥感から、必死に二奈とコンタクトを取った。

そしてその結果、現在結婚を前提にした歳上の彼氏がいると知り、俺は再び絶望した。

何年経っても二奈への気持ちが無くなることはないと実感した上での二度目の失恋に俺は酷くショックを受けた。

その後の大学生活でも女性関係に進展はなく、ただダラダラと過ごすだけで気付けば卒業間近まで来ていた。

卒論も終わり、ほとんど講義もない俺はなんとなしに地元のショッピングモールをブラブラしていた。

バレンタインが近いせいかどの店にもチョコが積んである。

楽しそうにチョコを選ぶ女性たちを尻目に本屋に入った。

特に用はなかったが、気になるタイトルが目に入ったので手を伸ばすと別の方向からも同じように手が伸びてきた。

あっと思い手を引いてすいませんと謝ると、隣の人も頭を下げて謝っていた。

嘘みたいな運命的な出会いだなと思っていると、その人が顔を上げて再びあっとなった。

二奈だ。

同窓会の時より少し陰があるような気がするが間違いない。

二奈も俺に気付き、あっと口を抑えていた。

「久しぶりだね」

正直かなり狼狽えていたが何とか絞り出した。

二奈「久しぶり。さすがに2年じゃあんまり変わってないね」

そう言って微笑む二奈は、そのまま消えてしまいそうなくらい儚げだった。

二奈「Kくん大学はどうしたの?」

「あとは卒業式待つだけだからほとんど行く必要ないんだ。そういえば二奈は卒業したらすぐ結婚するの?」

自分で聞いておきながら少し気分が沈んだ。

だが二奈は、そんな俺以上にはっきりと暗い表情になっていた。

二奈「うーん、ちょっといろいろあってね...。今ひま?スタバ行かない?」

ただ暇を持て余していた俺は特に考えず二つ返事で暇つぶしの案に乗ることにした。

スタバに入り、席に着くと二奈は苦笑いしながら話し始めた。

二奈「最近ね、彼氏が浮気してるみたいなんだ」

結婚の話で表情が沈んだのはこれが原因だったらしい。

「浮気?」

二奈「うん。相手は同じ会社の人で結構頻繁に会ってるみたい」

正直交際経験のない俺には理解の及ばない話でアドバイスなど浮かばなかったが、それでも相槌を打っていると仁奈はつらつらと話し続けた。

二奈「もともと彼氏と知り合ったのは私のバイト先が彼氏の勤めてる会社だったの。だから就職も彼氏がやってくれたし仕事場で会えるから寂しさもそんなに感じなかったんだ。でも最近彼氏が転勤になっちゃってこの前久々に会いに行ったの。そしたら...」

そこまで言って二奈は黙ってしまった。

「それは二奈からして許せることなの?」

純粋に気になったことを聞いてみた。

二奈「多分許せないことだと思う。でも親も周りも結婚するものだと思ってるから我慢しなくちゃいけないのかなって思ってるんだ」

俺にはわからない世界だ。

1人は寂しいとばかり思っていたがカップルはカップルでこんな悩みもあるらしい。

「じゃあ二奈は我慢するの?」

二奈「多分ね。私正直疲れちゃった。まだ22歳なのに何言ってるんだって思われちゃうかもしれないけど。きっとこれからあの人の浮気を黙って見過ごしながらただ働いて死んでいくんだなって思うと何も楽しく感じなくなっちゃったんだ」

中◯卒業から今までの自分と二奈は全く正反対の人生を歩んできたと思っていたが、見てくれだけで中身は同じだったらしい。

「俺は1人だからまだ楽だけど、何も楽しく感じないってのは俺もそうかな」

二奈「Kくんもそうなんだ...。中◯生くらいに戻ってやり直せたら何か変わるかなぁ」

二奈はそれで変わるかもしれないが、俺はきっと変われないだろう。

そんな苛立ちからか、普段の俺では言えないようなことを口にした。

「なら俺と浮気してみる?」

言ってから心臓がバクバクし始めた。

二奈「Kくんにそんな誘われ方すると思ってなかったからドキッとしちゃった(笑)そうだね、お返しに浮気するのもいいかも」

まさかの満更でもない返事に俺は少しチキってしまった。

「ま、冗談だよ。話しならいつでも聞くから声かけてくれよ」

そう言って一気に飲み干し帰る準備を始めた。

二奈「私は、本気でいいかなって思ってるよ」

「え?」

驚いて二奈の顔を見ると少し気まずそうにそっぽを向いていた。

だが、すぐに二奈が恥ずかしがっているわけではないことに気付いてしまった。

きっと二奈は彼氏への申し訳なさでこの表情をしているのだ。

二奈「いいよ。今夜空いてる?」

二奈はマジだ。

「おい、ちょっと冷静になろうよ。そんな簡単に浮気するもんじゃないって」

二奈「別にヤケになってるわけじゃないよ。ただ他の男の人に抱かれるってどんな感じなのか気になっただけ」

この子は本気で全部どうでもよくなってるんだなと感じた。

この誘いもただ気になったからOKしてるだけなんだろう。

「じゃあ今夜9時にここで落ち合おうか」

二奈「うん。ゴムは私が持ってるから用意しなくてもいいよ。じゃあね」

そう言って二奈は去っていった。

好きだった子とヤレると舞い上がっている俺とは正反対に終始感情の波が穏やかなままな二奈だった。

~~~~

入念にチンコを洗って俺はスタバに向かった。

二奈はまだ来ていないので適当に注文したドリンクを飲んでいると大人っぽい格好をした二奈が来た。

「本当に来たんだ...」

二奈「うん。そういう自分だって来たんじゃん」

そう言って意地悪く笑った。

「どうする?もうホテルいく?」

二奈「うん。そのために来たんだし気使わなくていいよ」

「そっか」

相変わらず少し微笑むだけで、それ以外感情の起伏が見られない。

だがここまで来てしまったのでひとまずホテルへ向かう。

車を停めて受付を済ませて部屋へ向かう途中のエレベーターで二奈がこんなことを言い出した。

二奈「する時は私を気持ちよくさせようとか考えないで、Kくんがやりたいようにしてね。私もそうやって楽しむから」

「わかったよ」

その後は無言で部屋まで歩き、中に入ると二奈は持っていたバックを置いてコートを脱ぐと俺と向き合った。

二奈「お風呂入る?」

「俺は入ってきたからいいよ。二奈は?」

二奈「私は入ってきてないよ。それでもいい?」

むしろ大歓迎だ。

俺が頷くと二奈はベットに座った。

二奈「しよっか」

「おう」

俺は冷静を装いながらゆっくりと二奈にキスをした。

人生初のキスを二奈とできたことに感激しながらさらに二奈を求めて舌を入れた。

二奈「んっ、じゅるっ、はっ、」

二奈の喘ぎ声のような息継ぎに興奮した俺は二奈を押し倒した。

それでも二奈は変わらず全てを受け入れているかのような表情だ。

「一応言っとくけど、俺童貞だから変なことするかもしれないよ?」

二奈はクスッと笑ってこう言った。

二奈「いいよ。Kくんの好きなようにして」

俺はそう言われると同時に二奈にキスをした。

俺が舌で二奈の口内を犯そうとすると負けじと二奈の舌が攻めてくる。

じゅるっ、じゅるっ、とした唾液の混ざり合う音が響き俺の興奮も高まってくる。

二奈「あんっ!」

急に二奈が喘いだので何事かと思ったらなんと自分でパンツに手を入れてオナっているではないか。

キスに夢中になっていたが、二奈の裸を見たいという欲が湧き上がり、二奈の服を剥ぎ取るように脱がした。

二奈の中◯時代と変わらぬスレンダーな身体が晒された。

スラッとしているが細すぎず、女の子特有の柔らかさを残している太もも。

お腹も心配になるような細さではなく理想的な引き締まり方をしている。

中◯時代は部活をしていたため日焼けで黒めのイメージだったが今は素晴らしい肌色だ。

そして気づくと二奈がゆっくりとブラを外していた。

ゆっくりとゆっくりとブラ紐を抜いて、カップを外すと夢にまで見た二奈のぷりんとしたおっぱいが現れた。

おそらくBカップくらいの胸は、大人っぽくなった雰囲気とは対処的に中◯時代のままだった。

俺はゆっくりと二奈の胸を揉む。

柔らかい。

ゆっくりと円を描くように両手で胸を揉む。

たまに乳首に指をかすらせると二奈がんっと嬌声をあげる。

そしてついに二奈の乳首を口に含んだ。

甘噛み、舌での愛撫、吸い込みを何度かすると二奈の嬌声は少しずつ大きくなっていった。

気付くとジーパンにがまん汁が染み出すくらいに興奮していた。

俺は二奈のパンツに手をかけると二奈もお尻を少し浮かせてくれた。

そのまま脱がすとうっすらと生えたマン毛が見え、さらに脱がせるとニチャッという音とともに愛液でマンコに張り付いていたパンツがはがれた。

夢にまで見た二奈のマンコは既に愛液でヌラヌラと光って、いつでもチンコを迎え入れる準備ができていた。

脱がし終えたパンツを放り投げ、自分も服を脱ぎ全裸になる。

ゆっくりと二奈のマンコに手を伸ばすと二奈も俺のチンコに手を伸ばしてきた。

マンコに指を入れるとニュルンと滑らかに飲み込まれた。

これならと思い2本、3本と入れると二奈のマンコは難なく飲み込んだ。

さあ動かそうと思ったら今度は二奈が手コキを始めた。

恐らく二奈の経験人数は片手よりは多い。

男のツボを知っているようで、初めて女性にチンコを触られる感覚と二奈のテクによりあっという間に主導権を奪われた。

既にがまん汁の垂れまくっているチンコはニチャニチャと音を立てながら二奈に弄ばれる。

このままではと思い、入っている3本の指を出し入れし始めると「んんっ!」と喘ぎ、目を閉じて感じ始めた。

よし、と思いさらに激しく動かすと、二奈は俺のもう片方の腕にしがみついて身体を震わせながら声を押し殺して感じた。

その姿が可愛くて思わず二奈を抱きしめた。

二奈「どうしたの?」

ずっと押し殺した喘ぎ声しかあげていなかった二奈が喋ったので少し驚いた。

「可愛いなと思ってね」

二奈「はっきり言われると少し恥ずかしいね」

そう言ってはにかむ二奈が可愛すぎて思わず気持ちを伝えてしまった。

「正直言って二奈のこと好きだったんだ」

二奈「うん、なんとなく気付いてたよ」

驚くわけでもなく二奈は苦笑いしながら答えた。

二奈「だから浮気の誘いもOKしたんだよ。Kくんはずっと中◯生のときから今でも私のこと好きなんだって思えたから」

全部見抜かれていたことに少し恥じらいを感じた。

「じゃあさ、今の彼と別れてさ」

二奈「ダメ」

俺と付き合う?と言う前に遮られた。

二奈「言わなかったけどね、彼の家お金持ちだから私の家の借金を返済してもらったの。だから浮気されたくらいじゃ消えない恩があるんだ。ごめんね」

確か二奈は片親だった。

まさか借金まで抱えていたとは知らなかったが、どうにもならい事情を抱えていることにやるせない気持ちになった。

「そっか...」

二奈「そんな顔しないで。今夜だけは私はKくんのものだから。今までの思いを私にぶつけて」

寝転がったままおいでのポーズをされ、俺は挿入する覚悟を決めた。

「二奈、俺の好きなようにしていいんだよな?」

二奈「うん。それに私、初めからゴムなんて準備してないよ」

えへへと今までよりも柔らかい笑顔を見せた二奈にキスをしてチンコをあてがった。

二奈のマンコはヌルヌルで穴に押し当てるとニュルンと飲み込まれた。

二奈「あっ、ん、Kくんのおっきいね」

二奈が声を震わせながら喋る。

俺は二奈のマンコの快感に一部の余裕もなく、ただひたすらに本能のままに腰を動かした。

二奈「あっ!んっ!んんっ!」

二奈は相変わらず声を押し殺してくぐもったような嬌声をあげている。

「ふっ、ふっ、ふっ、」

俺は獣のように荒い息遣いでパンパンと腰を打ち付ける。

二奈「んんっ!あっ!あああんっ!んっ!はっ!ああああっ!」

二奈も声を押し殺しきれなくなり大きく声をあげるようになってきた。

俺も射精が近づき、残る力を振り絞ってさらに腰を動かす。

二奈「あっ!Kくんっ!私、イキ、そっ!」

「二奈!俺もイキそうだ!」

そう言うと二奈は急に足を絡みつけてきた。

二奈「Kくんっ!一緒にっ!一緒にイこっ!」

「ああっ!出るぞっ!イクッ!」

二奈「あああああああっ!」

一際大きい喘ぎと共に子宮口に亀頭を押し付けてビュルビュルッと射精した。

射精独特のビュルッとした出方に合わせて二奈の膣壁が最後の一滴まで搾り取ろうと蠕動(ぜんどう)する。

ようやく全てを出し終えて、抜くと二奈のマンコからドロッとした黄ばんだ精液が逆流してきた。

二奈「好きな子に中出しできた気分はどう?」

二奈が意地悪な笑みを浮かべて聞いてきた。

「最高だよ」

二奈「ウフフ、私も久しぶりだから盛り上がっちゃった。まだ付き合ってくれる?」

「もちろん」

二回戦以降は反応がよければまた書かせていただきます。

■続き(2017.01.31追記)

さすがにすぐに二回戦というわけにはいかず、二奈のお風呂入ろっかの一言で俺達はバスルームに入る。

2人とも身体を洗い終えて、二奈が俺に背中から寄りかかる形で湯船に浸かっている。

「今さらなんだけどさ、中に出しちゃってよかったの?」

少し冷静になった俺は二奈がここまで許してくれる理由が気になった。

二奈「ダメだよ。安全日でもないし」

二奈は当たり前じゃないといった感じで苦笑いした。

二奈「でもね、このまま本当につまらない人生を送るのは耐えられなかったの。エッチする前は外に出してもらうつもりだったけど、予想以上に興奮したから許しちゃった」

確かに、再会後ずっと感じていた二奈の脱力したような悟ったような感じがエッチをしていく中で段々と熱のあるものに変わっていくのを感じていた。

「興奮してたのは俺だけじゃなかったのか」

思わずボソッと呟いてしまった。

二奈「ふふっ。そういえばKくんの血液型って何だっけ?」

「Bだよ」

二奈「じゃあ彼氏と同じだから妊娠しても大丈夫だよ」

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(2020年05月28日)

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