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下着モデルに過激なセクハラしてみた

投稿:2022-01-02 00:35:11

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東太郎◆E1gWZxk

俺は、特に取り柄のない38歳のサラリーマンだけど、結構カメラが好きで、休日には風景を撮ったり鳥を撮ったり、あとは人をちょっと撮ったりしている。

人、そう人だよ。

人を撮るのって意外と難しい。いや、技術とかじゃなくて、モデルを見つけるのが大変なんだ。SNSの素人モデルとかだと、権利問題が難しかったりするし、何よりちょっとおっぱいをつついただけで騒がれたりするんだ。大変な世界だよ。

そこで俺は、ちょっと金がかかるけど、いつも専用のモデル事務所にお願いしている。やっぱり素人よりも、ちゃんと雇われている子の方が色々と都合がいいんだ。

俺が使ってるモデル事務所は、俺みたいなアマチュアカメラマンが沢山やってくる老舗で、撮影場所は基本事務所内のスタジオだ。

そして、モデルの衣装は「下着」。つまり、ブラジャーとパンティだけの若い女の子を撮りまくれるってわけだ。

もちろん、いやらしい気持ちで下着のモデルを雇うわけじゃない。人間の身体の美しさというのは、極限まで布を省かれてようやく見えてくるもので、俺はそれをカメラにおさめたいんだ。そういうことなんだよ。

まぁ、前置きはこれくらいにしよう。

俺が今日予約したのは、19歳の女の子。予約サイトの中でも結構な人気で、ようやく取れた。人気の秘訣はやっぱり、たわわなおっぱいだろうな。宣材写真でも、白い下着からこぼれるようなEカップを晒している。

「タナカさま、準備が出来ましたのでお入りください」

事務所は一見清潔そうだが、タバコの匂いと汗の匂いが充満する、なんかヤクザな雰囲気だ。しかし、受付の人はいつもにこやかで愛想がいい。

「いやぁ、いつもありがとうございます」

俺もなるたけニコニコして、スタジオに入った。

すると早速、

「よろしくお願いします!」

軽い茶髪をゆるゆると巻いた今どきのかわいい女の子が、俺の前にでて頭を下げた。

この子が今日俺の前に下着を晒してくれるなんて、なんだか夢みたいだ。

たぬき顔というのか、とろんとした大きなタレ目がなんとも可愛らしく、男好きそうな印象を受ける。

「えっと、みかちゃんだよね。じゃあ、早速脱いでもらおうかな」

俺は、カメラを準備しながら指示を出した。15000円も払っているのに、時間は1時間しかない。ほんの少しも妥協できないのだ。

「はいっ」

みかちゃんは、躊躇うことなく、ゆるっとしたシルエットのワンピースを脱ぎ出した。

「なんか、服脱ぐのとか抵抗ないの?」

「ないですね!」

なるほど、慣れている上に、この仕事にプライドを持っている感じの子らしい。しかし困ったことに、俺の趣味ときたら、こういう気丈な女の子を辱めることなんだ。

「ちょっと腕動かすだけで、おっぱいめっちゃ揺れるね」

早速セクハラ発言を繰り出してみる。

しかし、

「あは!確かに!」

特に刺さらないようだ。まぁ、これくらいなら他の客だって言うだろう。

「終わりました!」

ハキハキと喋る彼女は、キッとした顔をしてこちらを向いていた。しかし、顔から下はと言うと、完全に無防備な下着姿だ。

薄いピンクの下着はフルバック、フルカップで、清楚な感じがする。しかし、そんな清潔な下着の中にEカップのおっぱいがいやらしく詰まっている。ああ、なんともエロい。

肉付きのよい腹は、くびれこそあれどそれほど細くなく、太もももむっちりとして理想的だ。

「じゃあ、早速おっぱい撮っていくから、揺らしてもらえる?」

そう言って彼女の様子を探ると、一瞬戸惑った顔をしたのがみえた。しかし、あくまでも仕事は忠実にこなすタイプらしく、彼女は大人しくその豊かなおっぱいを下から持って、たぷんたぷんと揺らし始めた。

「もっと激しく!」

ああ、たゆたゆと柔らかく揺れるみかちゃんのおっぱいは本当に素晴らしい。そういえば、揺らしすぎるとクーパー靭帯ってのがのびて、おっぱいが垂れ下がっちゃうとか何とか……。

「そういえば、おっぱいって揺らしすぎると垂れちゃうんだよね。しかも元に戻らないらしい」

「えっ」

みかちゃんが、あからさまに嫌そうな顔をした。そして、一瞬動きを止めて自分のおっぱいを確認している。

「あ、いやいや独り言。ジャンプして、もっと揺らして?」

俺はなんでもないような声を装ったが、みかちゃんは不穏な空気に気づいたらしく、表情をゆるめることなく飛んだり跳ねたりして、必死におっぱいを揺らしていた。

そのうち、俺の目論見通りブラジャーがずり上がって隙間ができ、一瞬おっぱいとブラジャーの間が見える。

「あれ、乳首見えてるよ!」

俺はニヤニヤしながら大声で言った。しかしみかちゃんは、

「二プレスつけてます!」

とあくまでも気丈な態度。

「え、じゃあやっぱり乳首見られるの恥ずかしんだ?二プレスで頑張ってガードしてるんだもんね?」

またあからさまに嫌そうな顔をするみかちゃん。最高だ。

「いや、規則なので」

そんな規則はないことは知っている。つけたい子だけが自分で買ってつけているのだと、以前店長が言っていた。

「ふーん、あ、もういいよ、次四つん這いで」

何度もジャンプさせられて疲れたらしく、みかちゃんは肩で息をしていた。やがて、ずり上がった下着を直して、おっぱいのポジションを整える。

準備を終えたみかちゃんは、もそもそと床の上に膝と手を付き、しっかりと腰を落とした。

重力に引っ張られ、谷間がよりくっきりと姿を現す。ブラの隙間から、トップの敏感な部分が見えそうだ。

俺は、何度となくシャッターを切って、ほとんど触れそうなところまでレンズを近づけ、みかちゃんのおっぱいを撮りまくった。

柔らかそうなみかちゃんのおっぱいは、みかちゃんがほんの少し動くだけでもふるふると揺れる。

いつまでも見ていたいが、とにかく時間が無いので、後ろ髪を引かれる思いで俺はみかちゃんの後ろに回った。

「見られたくないよね?」

ニヤニヤしながら聞くと、みかちゃんは

「いや、仕事なので」

と淡々と返してきた。なるほど、見られたくないのは否定しないんだな。

そして、ゆっくりとみかちゃんの尻の前にしゃがみこむと、むっちりとした太ももに挟まれたみかちゃんのアソコが今、下着1枚を隔てて俺の眼前に現れた。

「みかちゃんの大事なところ、ぷっくりしてるよ!」

俺の素直な感想に、みかちゃんは一瞬身体を震わせたが、特に何も言うことはなかった。

しかし、薄いピンクの下着では、いくらフルバックとはいえ、大事なところを大して隠せないということを、みかちゃんは知っているのだろうか。

もちろん、布で大事な部分は覆われている訳だが、クロッチの部分をじっと見ると、その輪郭がうっすらと透けているのがわかる。

俺はまた、幾度となくシャッターを切って、レンズをみかちゃんの大事なところに近づけていった。

そして、ちょっと、ほんのちょっとだけレンズを、みかちゃんのアソコに当ててみた。

「えっ!?」

ビクリと背中を反らして、みかちゃんは驚いていた。

「触るのは禁止です!」

「あ、ごめん!レンズが長いからつい近づいちゃった。直接は触ってないから許して!」

考えてきた謝罪の言葉がスラスラと口から出る。

みかちゃんはそれ以上は何も言わず、また四つん這いのポーズに戻っていた。

「いやぁ、いいオマ〇コだね」

「おっぱいもいやらしいし、直接もみたいよ」

「乳首も見せてよ、さっき立ってたよ」

なにを言っても反応がない。いやぁ、やっぱり効いてるんだな、怒りと怯えが、みかちゃんの背中からは伝わってきている。

しかし、ずっと反応がないのもつまらない。

ツー……

「!!!!?」

みかちゃんの身体がぐにゃりと動いた。

「何するんですか?!」

「いや、スジが出てた方がいいかと思って」

そう、ちょっとだけ、俺は彼女のぷっくりと膨らんだ秘部をなぞってみたのだった。

「ダメです、運営呼びますよ」

「そんなこと言わずにさぁ」

所詮女の力だ。みかちゃんは結構抵抗したけれど、俺がちょっとのしかかるだけで、みかちゃんはへたりとうつ伏せの体勢になってしまった。

せっかくなのでおっぱいもちょっと触らせてもらおう。

俺は、みかちゃんの横乳らへんから手を入れて、みかちゃんのおっぱいを鷲掴みにした。

すると、バタバタと足をならし声をあげようとしたので、仕方なくもう片方の腕で口を塞ぎ、一層強く彼女を押さえつけた。

彼女が暴れる度に、おっぱいも大暴れだった。

「おおー揺れてる揺れてる!ちょっとごめんね」

ちょっと苦労したが、ブラジャーからおっぱいを何とか取り出し、俺は二プレスを引き剥がした。

「!!!」

声が出せない上に上体を拘束された可哀想なみかちゃんは、自分のおっぱいが全部晒されているという事実に、困惑を隠せないようだった。

「綺麗な乳首!」

俺は彼女のピンクがかった乳首を褒めて、ちょっと擦ってやった。

すると、ほんの少し反応がある。

「へえ、感じるんだなぁ……」

せっかくなので、アソコの方の反応も見たいが、しかし手が塞がっている。俺は仕方なく一瞬みかちゃんの口からもうひとつの腕を離した……その時

「きゃぁぁぁぁ!!!!」

渾身の叫びが部屋を貫いた。

「どうしました!」

急遽やってきた店長は、事態を一瞬で飲み込んだようだ。

おっぱいを丸出しにされて泣いている女の子の上にのっかっている中年男。何が起こったかは一目瞭然である。

結局俺はその後、その事務所からは出禁にされ、示談金として10万を支払った。しかし、あの時のあの興奮を思うと、10万でも全然お釣りが来る。幸いなことにそうしたモデル事務所は大量にあるので、これからもささやかな趣味として「撮影」を続けていきたい。

-終わり-
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