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【高評価】【お勧め】泥酔して意識朦朧とした色気ムンムンの先輩の彼女に中出し

投稿:2013-03-30 11:00:00

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名無し

私は、ある大学のテニスサークルに所属していました。

その日は、恒例の夏休みの旅行の打ち上げ。

いつもの居酒屋で総勢20人ほどの打ち上げでしたが、ある先輩が、"翌日が就職試験だ"という事で早々に退席して東京に出かけてしまいました。

打ち上げが終わりに近くなった頃、俺と同学年でその先輩の彼女の美穂ちゃんが、ベロベロに酔ってしまっていました。

ちなみに美穂ちゃんは、可愛いお嬢様タイプで、細いのに胸が突き出た、色気ムンムンの女の子。

自分のアパートは遠いから先輩のマンションに泊まると言うのですが…どう見ても1人では歩けそうにない。

ミニスカートから白いパンティが丸見えだったので、それを目撃してしまった私は、アソコが痛いくらい勃起してしまった。

帰る方向が同じという事で、私が彼女を先輩の部屋まで届ける事に。

酔っ払った勢いで手を繋いで歩き、先輩のマンションのエレベーターに2人で乗って、と…。

美穂ちゃんから染み出す良い匂いを嗅ぎながらクラクラしてきた。

さっき見えてた白いパンティを想像しながら……。

興奮してたけど真面目だった私は、ワンルームの鍵を開けて、電気をつけて冷房を入れ、彼女を部屋に入れたらそのまま帰るつもりだった。

……。

でも、美穂ちゃんが

「ごめん、お風呂溜めてくれない?」

と言うので、部屋に上がり込んでお風呂の準備。

彼女はいつでもここに泊まれるように、着替え等の一式が専用引出しに準備してあるみたいで、酔っ払ったままゴソゴソ準備をしてバスルームに消えて行きました。

とは言え、バスルームの扉は擦ガラスで、朧気に肌色の体の動きが見えるんです。

彼女とは授業も同じのが多くて、日頃から一緒にいる時間が長い女友達なのですが、さすがにこうなると覗きたくてウズウズしてた。

しばらくして、風呂が静かになって時間が経ってきたので、心配になって恐る恐る扉を開けてみると、彼女はバスタブの中で寝息を立ててました。

やった、チャンス到来!

俺はそっとバスルームに入り込み、美穂ちゃんを揺すり起こしました。

目は開いてるけど、彼女は寝ぼけたままで騒ぐ様子はない。

「ほら、立って」

私の言うままに立ち上がり、素っ裸のままで部屋に出てきたので、バスタオルで体を拭いてあげた。

美穂ちゃんの上半身は、綺麗なおっぱいで乳首は見事なピンク。

カラダを拭きながら美穂ちゃんのおっぱいを揉みしだく。

またまた私のアソコはギンギンに勃起。

ウエストが細いのと、オッパイが大きいギャップが堪らない。

美穂ちゃんはその間ずっと意識朦朧としてるんだけど、ちゃんと自分で立ってて、最後に股を拭こうとしたら、

「ここは自分でするから良い…」

と言ってたから意識はあったのだと思う。

試しにキスをして、乳首を摘んでみたけど嫌がる様子もなし。

先輩の部屋で、先輩の彼女と自分がキスしてるという状況に異常に興奮してしまった。

とりあえず彼女をベッドに寝かせた後、美穂ちゃんが全裸のままで横向きに寝てるベッドに飛び乗りました。

後ろからおっぱいを鷲掴みにし、ギンギンに勃起したチ○コを彼女のお尻に押し当ててみる。

乳首はあっという間に勃ち上がり、彼女は目を瞑ったままですが、唇を少し開き、大きく息を吸うとゆっくりと息を吐き、体を自分から仰向けにしてきた。

俺は改めて正面から美穂ちゃんに覆い被さり、優しく唇にキス。

彼女も舌を絡ませて俺に吸い付いてきます。

耳タブ、うなじ、肩、人差し指、そして乳首を舌を這わせ、ワキ腹を通って腰骨、膝、足の親指と順番にしゃぶっていきます。

湯上りの彼女の体は良い香りがしました。

そして、いよいよ両手で腿を開き、オマ○コを凝視。

さすがに彼女は自分の手で覆い隠そうとしますが、両足を高く持ち上げじっくり観察。

大き目のビラビラの中に、小粒のサーモンピンクのクリちゃんが覗いてる。

既に淫液が流れ出て肛門に溜まってた。

まずは肛門を舌先でこじ開けると、半分眠っているはずの美穂ちゃんは、

「あっ、だめっ!」

と声を漏らした。

さらに、親指と人差し指でクリちゃんをしごき始めると、

「あっ、いっちゃう!」

「ダメ…!」

と言いながら私の指と顔を払い除けようとする。

そんな彼女に構わず続けると、ますます腰をくのらせ始め、最後は自分の人差し指をオマ○コに突っ込み、激しく両足を突っ張ったかと思うと喉の奥から搾り出すような声で

「あぁぁぁぁっ…!」

と叫んで登りつめてしまいました。

私は、堪らず美穂ちゃんのオマ○コにギンギンの物を挿入し、激しく腰を振っているとすぐに射精感が募り、そのまま美穂ちゃんの中に大量に出してしまいました。

その後美穂ちゃんは眠ってしまったので、私は何事もなかったかのように、先輩の部屋を立ち去りました。

-終わり-
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