成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在32,407話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

塾で受け持っている生徒たちが押しかけてきたら(3)

投稿:2024-05-26 20:15:19

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

塾講師◆N4GQh2g(東京都/60代)
最初の話

むかしむかし、まだ高●生のスカートの下は生〇ンだった頃。20代後半だったぼくは、個人指導塾の常勤講師をしていた。小学生から大学入試の浪人生まで、進級を助けないといけない生徒から一流大学への進学を目指す生徒までさまざまな生徒たちが通っているなかで、ぼくが受け持つのは、勉強以…

前回の話

まゆに指摘された冬美の赤地に白の水玉のパンツのしみはもうクロッチいっぱいに広がっているのだが、冬美自身は画面の結合シーンと股間の自分の指に集中してるのか、まったくガン見されてることを意識していないらしい。「冬美ぃ、先生が見てるよ?」#ピンクまゆはさすがにスカートを押さえて向き…

高1、ぜんぜん美人でもスタイル抜群でもない普通の巨尻女子たちが押し掛けてきた話。

前回、まゆの初めてが終わったところ。

------

まだ腰をひくつかせているまゆに挿入したまま隣を見ると、

冬美が結合部分を見つめるように上半身を起こして、

ボンヤリした表情でやはり腰をもぞもぞと動かしている。

「見てて、さっきのビデオより良かった?」

冬美「うん・・・まゆ、大丈夫?痛くなかったの?」

まゆはゆっくりと息をしながら反応がなく、ぐったりして意識が飛んでいる様子。

「まゆ大丈夫かな」

「少し休ませてあげようか。これ、冬美が挿れたんだから、冬美が抜いてくれなきゃ」

と、まだ深く挿入されたままのペ●スに冬美の左手を添えさせる。

「すご・・・まゆ、ベトベトだぁ」

「冬美もすごいことになってるんだろ?」

というと、冬美はスカートの中に入れた手で自分のあそこを確かめているらしい。

冬美の左手ごと、まゆの中からゆっくり抜くと、コンドームの先端に大量の液がたまっている。

「冬美、これ外して」

「こんなに出るんだ…」

と言いながら、冬美が上半身を起こして素直にコンドームを外して、

ティッシュペーパーを取ると包んで脇に押しやっていた。

最初の勢いがすっかり失せて、ただのうぶな女の子になってしまっている(笑)

少し賢者モードに近くなっているので、冷静に冬美の様子を観察すると、

相当に衝撃的だったらしく、短いスカートをなんとか尻の下に敷き込み、

ボリュームたっぷりの太ももをピッタリと閉じてもじもじしている。

「冬美、あそこ濡れちゃってるだろ?」

「うん・・・でも大丈夫」

「大丈夫、って、そんな座り方してたらスカートも汚れちゃうよ?」

「えっ?あ…そうか…」

冬美が慌てて立ち上がる。

「脱いでたたんで置いたら?」

冬美は素直にファスナーを下ろしてスカートを脱ぐ。

白いブラウスの裾から、赤に白い水玉のパンティーが見えて

その股間を中心に濡れた染みが広がって色が濃い赤に変わって見える。

布越しに茂みが分かるぐらいに濡れて、

目の前で脚を開いて倒れ込んでいるまゆの白い肌に薄く広がった茂みと比べて

黒々と濃い密林が濃い肌色に映え、ふっくらと盛り上がった縦線を浮き上がらせている。

「そんな見ないでよ、恥ずかしいから」

「教室でもいつも見せてるくせに、今日は別人みたいだし」

教室で椅子に足を上げてパンツをさらしている迷惑女子〇校生が

自分からスカートを脱いだ割には、今日はシャツの裾を両手で持って、隠そうとしている。

「新しい下着なんでしょ?こんなに濡らしちゃって」

「もうやだー」

部屋のソファーベッドを広げてシーツを敷き、

冬美の濡れ具合を考えてバスタオルを2枚ほど持ってきて真ん中に広げた。

「こっちにおいで。」

素直にベッドに腰掛ける冬美は、普段の悪態はすっかり影を潜めてしまった。

「なんで今日なわけ?」

「え?明後日から生理がくる予定だし…」

冬美の右に座ると、緊張して身体がこわばるのが分かる。

「(これじゃ入れても痛いばかりだな)」

時間をかけてゆっくり初めてをいただくことにして、顔を引き寄せてキスをする。

舌を入れても拒むこともないが、どうやら全く初めてらしく、

どう反応して良いか分からないらしい。

キスしたままシャツをゆっくり脱がし、ブラジャーとパンティーだけにして

ブラジャーの上から優しく手を当てて推定Bカップの胸を揉む。

やはりまったく反応ができないらしいのは、

いちおう彼氏がいる(らしい)まゆと違うところ。

まあ、美人でもないし特に可愛いわけでもない女子だからな。

まゆは固くとがった乳首が下着越しに感じられたが、

冬美は緊張のせいか、そんな感触もない。

少しずつ息が荒くなってきて、唇から離れて首筋に沿って舌を這わせて

谷間とも言えないぐらいの谷間にキスをすると、ビクッと全身を震わせる。

後ろに手を回してブラジャーを外すと、濃い茶色の乳首が顔を出す。

直接触らないようにしながら、指先で胸の丘全体を丸く円を描くように触ると、

「・・・ん・・・」

体をくねらせるように反応する。

「くすぐったい?」

「そういうんじゃなくて・・・」

少しずつ円を小さくして、指先で両胸の先端を軽く触れると、ビクッと大きく反応する。

口を近づけて唇で乳首を軽く挟むようにすると冬美はベッドに倒れ込んでしまう。

手を胸からはずして、太ももの内側に当てると、

のけぞるようにビクッと反応して脚を閉じようとする。

股の内側を指先で辿って、ギリギリ下着に触らないように

脚の付け根近くまで刺激を与えていくと、緊張していた脚が開いてきた。

パンティーの上から、濃い茂みのふくらみを覆うように手を当てると、

「あぁっ・・・」

これがこの後しばらく、冬美の声らしい声の最後だったように思う。

おニューの下着は、処女の汁がたっぷりと浸み込んでずぶ濡れ状態。

指先で白い水玉模様をひとつづつ辿るようにしながら圧力をかけると

どんどん奥から液体があふれ出してくる。

ふっくらとした膨らみの中央の割れ目に沿って指の腹を静めたりこすったりすると、

だんだんに腰を浮かせたり、指に自分から腰を押し付けてきたりするようになる。

茂みが濃い分、布の向こうは大洪水になってるだろうな、と思い、

腰の下にバスタオルを2枚敷きこんで、

冬美の脚の間に体を入れるようにしてから下着に手をかける。

「(大きい!)」

そこからの眺めは、健康的に巨大なお尻とあそこの膨らみ、

溢れ出す汁と、それをなんとかため込む下着と茂みの見事な景色。

脱がす前に下着の上から割れ目に顔を近づけて、布の端から溢れる汁を味わった。

(携帯もデジカメも普及する前の時代なので写真は残ってない)

顔を上げると、いつの間にか目を覚ましたまゆが身を乗り出して見ている。

「すごい濡れてるー」

「今度は、まゆが脱がしてあげる?」

「うん、復讐するー!」

まゆが嬉しそうに腰に手をかけると、冬美は自分から腰を浮かせる。

まゆの白い手が、冬美の濃い肌色のお尻からパンティーをはぎ取っていくと、

割れ目から敷いていたバスタオルに大洪水が流れ出していく。

顔を近づけて、舌で洪水を受け止め、さらに両脚を持ち上げて広げると

膨らみの谷間が分かれて、洪水の元が姿を現す。

冬美は両手で恥ずかしそうに顔を覆って、もう声も出ない。

そうっと舌を這わせると、愛液独特の刺激の味がして、

処女の部分も収縮をして、準備はできているようではある。

試しにクリトリスを舌先で掘り出してみると、

冬美はうめくように声を上げ、腰を引いて逃げようとする。

ひとりで刺激している割には強い刺激には慣れてないらしい。

それでも何回か続けると、たまには両脚で頭を挟むように力がこもって、

背中をそらせ、腰をふるわせて絶頂を迎える程度にはなった。

身体を起こして右手の中指を割れ目に沈めて、中指の腹を優しくクリに当て

軽くゆっくり動かしながら、冬美に最後の質問をする。

「生理、くる直前なんだよね?」

うなずく冬美。

手間取って避妊具の表面が乾いてしまうようなことがあると辛そうだし、

そのまますることにして、中指の指先を少しずつ入口に近づけ、

そうっと中の様子を指で探ってみると

「んっ!!」

と顔をしかめて声にならない声を上げる。

これは痛そうだな、と思い、覚悟を決めて、

冬美の脚の間に体を入れなおして、すでに復活した自分のペ●スを

指の代わりに割れ目に沈めて、たっぷりと汁を絡める。

何回か擦って大洪水がmaxになってきた気配のところで、

ちょっと腰を引いて冬美の入り口に亀頭を当てると、

そのまま大きなお尻を抱えるようにして、一気に奥まで押し込んだ。

肉厚な大陰唇のせいだけじゃなく、中も思ったより狭く、

痛みのせいかけっこう抵抗はあったが、潤滑液のおかげでゆっくりと奥に到達。

冬美の腰を抱え込んでいたのがちょうど良かったらしく、

すごい勢いで冬美がしがみついてくる。

「痛い?」

「・・・」

声が出ないながら、涙を流してうなずく冬美。

そのままの姿勢で顔を上げると、真剣な顔のまゆと目が合った。

----

時間がかかる行為なので、続きは次回です

この話の続き

まゆの初ホンモノが終わって、冬美の中に到達したところからです。「痛い?」#ブルーの問いかけに言葉が出ない冬美は大好きホールド。失神していたまゆも復活して、真剣に見つめている。--------痛みをこらえて、ものすごい腕力と脚力でしがみつく冬美。必死そうなので動かずに、…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:6人
いいね
投票:13人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:19人
お気に入り
投票:7人
名作
投票:4人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:54ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 5回
  • 62回
  • 1,731回
  • 1,731回
  • 4,374位
  • 1,793位
  • 353位
  • 6,613位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 35Pt
  • 35Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 209位
  • 3,027位
  • -位
※32419記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※個人を特定できる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]