体験談(約 33 分で読了)
【高評価】【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「情欲」…お兄はんに幼い身体を弄ばれる…ソレはとても官能的な行為(1/6ページ目)
投稿:2023-01-04 22:22:15
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本文(1/6ページ目)
【美優&優奈スピンオフ】美優12歳、幼き恋心〜愛するお方に抱かれる時…。ヒロさん非公認作品“思ひつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを”(あの人のことを思いながら眠ったから夢に出てきたのだろうか。夢と知っていたなら目を覚まさなかったのに)…
【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「成長」…女ぽっくなりつつある少女は何を思う…【中学編】ヒロさん公認作品・・・12歳の暑い日、ウチは強制的にお婆はんの家に戻された・・・。その空白期間のお話どす・・・。・・…
【美優&優奈スピンオフ】美優14歳。「情欲」…お兄はんに幼い身体を弄ばれる…ソレはとても官能的な行為。【中学編】公認作品
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前話のリプ凄かったどすなぁ。
ウチはバタバタしてて、殆ど参加できまへんどしたが、沢山のコメント、おおきにね。
楽しく拝見させてもらいました。
そんな皆はんに感謝を込めて、投稿します。
お兄はんが忙しそうやさかい、ウチが繋ぎ役として頑張りました。
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前回の続きです。
お兄はんのマンションにて・・・。
シーーーンと鎮まりかえる、朝のマンションの一室。
目の前には大好きなお兄はんがウチの乳房を大きな手で、持ち上げるように揉みしだいてはります。
あぁっ…とても気持ちいい…。
ここは光が若干、差し込む、とても薄暗い玄関。。。
下に目を落とし、お兄はんふと眺めると、ウチの乳房に舌を這わし始めた……。
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いよいよ、これからされるのね…。
ようやく、一年振りに、お兄はんに身体を弄ばれる…。
身震いするほど、身体が期待に震えた。
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ウチのアソコはじゅんじゅんと熱くなり、濡れたショーツには大きなシミが出来ているはず。
これから、始まるお兄はんとの熱い行為に胸を膨らませていた。
お兄はん、乳房を下から持ち上げると、ウチを見ながらニヤと…
お兄はんは舌を尖らせると
まずはウチの左乳首を
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舌先でペロッ
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ゾクゾクと、ざらついた舌触りがとても気持ちいい…
快感がピリリとウチの全身を走った。
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「あっんん…」
嬌声が自然に口から漏れる・・・。
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次は右乳首を同じように
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ペロリペロリ……
と舌先で舐めはる…。
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「あぁぁ、っんん…あっん」
たったこれだけの舌の愛撫で、もう、逝きそうなぐらい感じてしまった。
ウチはそれだけ、お兄はんの愛撫を心から待っていたんどす。
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そして、直ぐに舐めるのを止める。
まるで、ウチを焦らすようにも、意地悪するようにも思えるほど…
「いやん…お兄はん…焦らさんといて……」
意地悪なお兄はんに懇願した。
「じゃあ、もっと舐めてって言えや。」
「な、なめ…て…」
小さな声で言うと
「聞こえんのぉー、じゃあやめた。」
めっちゃ意地悪なんどす。
もー!意地悪過ぎ!
ウチはお兄はんの頭を掴み、自分の乳房に押しつけた。
するとお兄はん両手で乳房を強く揉みながら、かぷりと口に含むと、激しく舐めはじめた。
乳首を奥に押し込ますように…
「んっんんん…っあん…あん」
凄く気持ちいい。
あまりに強く揉まれ、お兄はんの指が乳房に食い込んだ。
前歯で先端を噛み、コリコリと甘噛みをされると、
ピリピリと身体が痺れるほどの快感に思わずお兄はんに懇願する。
「お兄はん…お兄はん…かんにんぇ、かんにんぇっ」
手を制服のスカートの中へ入れられ、ショーツの上からなぞるように撫で回される。
あっ、ものすごー濡れてんのに・・・、
今触られてと・・・。
案の定、お兄はんは意地悪な言葉を
「美優、相変わらずエッチな子どもやなぁ〜」
「っんもうーっ…だって、」
指をショーツの間に滑り込ませ、ぐちゅぐちゅと掻き回された。
「っんーーー!」
久しぶりの刺激で少しピリッときたので、少し顔を歪めるとお兄はんは心配そうな顔をしはった。
「美優っ、痛かったのか?」
「うん、少し…」
「よし、慣らしてやるわ。」
中に指を入れられ、恥丘の真裏をぐりぐりと押される。
ぐちゅっ、くぢゅっ
「あっ…お兄はん…あかんえ…あかん…」
お兄はんの手を掴んでも、更に指の動きは加速した。
ぐちゅぅ、ぐちゅぅ、
ぐぢっ、ぐぢゅっ、ぶちゅっ
ウチは指を咥え、何度も仰け反りながら、喘ぎまくった。
ショーツの中はぐしょぐしょになり、お漏らししているぐらい濡れ、
脚はガクガクと震え、倒れそうになる。
「お兄はん…か、かんにんしておくれやす…もう、あかん…立てまへんで…」
一向に愛撫は終わらず、それどころか、
乳房に強く吸い付き、痛いほどチューチューと吸わはった。
中途半端に制服を脱がしはると、とても興奮してはるように見えた、
「美優の格好、エロ過ぎやわ〜。」
そして、ウチの手を下駄箱につかせる。
あっ、後から挿れはるつもりなん?
玄関で最後までしはるの?
そんな思いが錯綜する。
「お兄はん、な、なにしはんの?」
「ええことや。」
お尻を突き出す格好をさせられ、ショーツを一気に下された。
お兄はんは後ろから抱きついてきはった。
「あぁんっ…や、恥ずかしいおすって…」
とても興奮した。
恥ずかしいけど、興奮した。
とても濡れていた。
この淫らな行為に、興奮した。
乳房を後ろから揉まれ、首筋まで舌を這わされ、完全に思考回路が止まっていた。
「このまま挿れてええか?」
ウチの耳元でお兄はんは囁き、耳の裏を首筋にかけてぺろりと舐めはった。
そしてお兄はんの硬くなったモノを、ウチのお尻に擦り付ける。
ヒクヒクと腰が震える。
「ええやろ…美優の中で…」
ウチは当然頷いた。
いつも、焦らしはるのに、今日は余裕がないのか
一気に突き刺すようにウチの中に挿入してきはった。
あまりに濡れていたので、一気に奥まで到達した。
あぁぁ、お兄はんのモノ・・・。
一年以上振りのお兄はんのオチンチンは
とても熱く
とても硬く
とても気持ちが良かった。
快感に背筋がぞくっとしながら、悦びに声を漏らしてしまう。
「んぁぁぁっ、あぁっ…ふ、ぅ…ん」
お兄はんもかなり興奮してはる。
「くっ…ぅ…み、美優」
これだけ、長く抱かれなかったのにウチの身体はお兄はんのモノを覚えていた。
直ぐに馴染んで、一体化したのがわかった。
「っんぁあああ…お兄はんっ…いい…」
お兄はんは乳房を揉みながは、腰を動かし始めた。
ぐちゅっ…
直ぐに水音混じりの卑猥な音がした。
膣より溢れている量以上に中はもっと、愛液で満たされていたみたい。
「あぁっ、んん、だめ、あぁこれ…っん、ぁぁぁっ」
声が大きくなっていくのを避けるため
片手で自分の口を覆ったが、どうしても声が出てしまう。
深く突かれるたびに、身体は仰け反り、おかしくなりそう。
指を噛みながら、声を押し殺したけど、やっぱり喘ぎ声が漏れ出す。
「こえ…っ、あかんぇ…でちゃ…んんんんっ」
お兄はんは咥えたウチの指を、掴み口から離すと
「聞かせて、美優の声、もっと出して」
「あぁんっ、そんな…あかんっ…あかん…ああっ」
そして、暗闇で虚しく
パチン、パチンと肉がぶつかる音と
お兄はんのオチンチンとウチの中が擦れる音がグチュグチュと玄関で響く。
いつもより、早い段階でお兄はんは苦しそうな声で囁く。
「っ…あぁ、やばい、いきそ…」
ウチもいつ逝ってもおかしくないぐらい感じていたので、
「あぁっ…ウチも、んんっ、いく、イッちゃう…」
あ、お兄はんのモノがおっきなった。。。
ウチの中も収縮した感じがした。
「一緒に…っ」
「うん、きて、お兄はんっ、あぁっ、あぁだめ、だめいくいくっ…んぅぅ、ああああっ」
どっくん!
熱い熱いモノが子宮目掛けて、放出されたのが感じ取れた。
ウチも全身が痺れ、おおきく仰け反りながら、逝ってしまった。
久しぶりやのに、ほぼ同時に逝くことができた。
お兄はんは出し切るまで、何度もお兄はんのモノをピクピクさせながら、精液をウチの中に出し続けはった。
久しぶりのセックスがまさかの玄関でのバックから・・・。
お互い、ベッドに行く時間も惜しんで、こんなトコでしてしまったのだ。
「ふぅー、久しぶりやし、中で出してもうたわ。」
「ふふ、そんなん、はじめからそのつもりやったんとちゃいますかぇ」
「へへ、バレたか・・・」
「かまへんよ、この身体はお兄はんのモノやさかい。」
「そう言うと思うたわ。。。」
大満足で、久しぶりの行為を終えた。
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その後、直ぐにベッドに行き、制服を着たまま、エロいことを色々された・・・。
お兄はんたら、制服好きなんやから・・・♡
昼過ぎまでに、お兄はんは三度もウチの中に精液を大量に出しはった。
ここの行為の描写はお兄はんが描いてはるので、飛ばしますね。
なるべく、お兄はんが描写されなかったトコをウチが補完します。
お昼にピザを頼み、遅めのお昼を済ませた。
「なぁ、美優」
「んー?」
ウチ達2人は昼御飯を摂ると炬燵に入り、テレビを見ながらまったりと過ごしていた。
お兄はんがウチに問いかける。
「もっとこっち来いよ」
「へい…」
ウチの腰に手を回し、ぐっと引き寄せる。
どうやらもう少しくっつきたいみたい…
ウチはその要望に応えようと、お兄はんのいつも場所にピタリとくっついた。
「…はい。これでええどすかぇ」
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(2020年05月28日)
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