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【高評価】ドS女上司のプライドをズタズタにした話 パート1
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投稿:2024-04-29 17:26:01
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小企業の営業職に就いている鈴木武史と申します。自分で言うのもなんですが、デブでキモいオタクを具現化したような見た目で、彼女なんて出来たことがありません。これは僕がこの会社に勤めて早々のお話です。新入社員の僕に3年上の先輩が指導係としてついてくれるのですが、これがまた性格がキツく怖いと…
こんにちは鈴木武史です。前回ついに、ドS女上司の菜々緒さんに奴隷になる宣言をさせました。今回はその続きです。菜々緒さんを奴隷として扱うことができるようになりましたが、期間は1ヶ月しかありません。その間に菜々緒さんを奴隷としてなんとか調教したいと考えています。そのために菜々緒さ…
こんにちは鈴木武史です。
ドS女上司の菜々緒さんの調教が始まり、前回は居酒屋デートを楽しませてもらいました。
ここまでの調教に関しては、我慢すればこなせるものばかりだったと思います。
今回はすこしハードな調教へと移ろうと思っています。初めましての方は前回の投稿からお読みいただきたいです。
前回書かせてもらったルール⑤で現在菜々緒さんはジムで身体を鍛えてることがわかっています。
次の調教はジムの日に決行しようと考えていました。明日祝日で仕事がないということもあり、急遽、決行は今日に決めました。
菜々緒さんは週に3回ほどジムに通ってるとのことで、あの引き締まった身体をキープする為に努力しているようです。
ラインで
『ジムが終わったらすぐに会いたいです。シャワーは浴びないでジムのすぐ横のセブンの駐車場に来てください。』
ドキドキが止まらない中、今日使う予定の道具を準備し早速お迎えにいきます。
駐車場に車を停め待機してると
『わかりました。けど、汗すごいかいたけど大丈夫ですか?♡』
ハートマークはラインの最後に必ず付けさせるようにしてるだけで、こちらに好意があるわけではないです。
『大丈夫ですから、心配せずに来てください。』
そこから5分もたたないうちに、車の窓をコンッコンッ。見るとスポーツウェイに身を包んだ菜々緒さんがいました。
「お待たせしました。」
「お疲れ様です。助手席どうぞ。」
まだ額に汗が滲み出てる菜々緒さんを乗せて走り出します。
汗の匂いは全くせず、むしろフルーティーな匂いが車の中を満たしています。美女は運動後も良い匂いなんだなと感心しました。
「どこ行くんですか?」
「ホテルに行きたいと思ってますので、今日はもうひと頑張りしてもらいます。覚悟しておいてください。」
車で30分ほど走ったところにあるホテルに入りました。
正直ジムから10分くらいの場所にもラブホテルはあったのですが、このホテルに来たのには理由があります。
それはここにはSMルームが複数室存在するからです。
今日のためにいろいろ買い揃えた道具が入った大きな鞄を持ち、車から部屋まで移動します。
歩きながら
「お仕置きは動画流出とビンタならどっちが良い?」
「えっ?お仕置きってなんですか?」
状況が理解できない顔をしています。
「ちゃんと命令聞けなかったときの罰です?」
「そりゃビンタが良いです。」
「わかりました。」
そんな話をしながら部屋に着きました。
ドアを開けるとそこには僕にとっては夢の様な、菜々緒さんにとっては地獄のような空間が広まっていました。
全体的に黒を基調とした部屋に真っ赤なエックスの十字架、分娩台、1人入るのがやっとな檻などワクワクする器具が備え付けられています。
「ちょっと待って!こんな部屋とは聞いてない!」
菜々緒さんは今後起こることを予想してか、急に反抗的な態度になりました。
「帰るのは自由ですけど、帰ったら動画はどうなるかわかりませんし、もうかばってあげないですからね?」
「かばうってなに?」
久しぶりに出た菜々緒さんの強気な姿勢ですが、僕の言葉に違和感を覚えたようです。
「とりあえず中に入ってもらえないですか?」
僕のことを睨みつけながらも渋々中に入りました。
中に入るやいなや
「さっきのかばうって何?私、鈴木くんに何か、かばわれてるの?」
「ちゃんと命令聞けない人には教えませ〜
ん。」
菜々緒さんのイライラがどんどん蓄積していきます。イライラしすぎて敬語もご主人様呼びも忘れてます。
「そういうのもういいから!はやく教えてよ!」
「そんなに語気強められても、ぜっったい言いません。どうしても知りたいならちゃんとルール守って奴隷として行動してください。」
菜々緒さんがいつ帰ると言い出してもおかしくない状況でしたが、気になったことは必ず解決したい性分なのを知っていた僕は菜々緒さんが帰ることはまずないだろうと考え、プライドを徹底的にボロボロにすることだけを考えていました。
「じゃあちゃんと命令に従うけど、それで教えてくれなかったらそっちが約束破ったってことで、動画も消してもらうし、これまでの約束も無かったことにするからね!」
立場も理解せず強気な態度の菜々緒さんがこれからどんなふうに変わっていくのか楽しみです。
「わかりました。では早速ですがその汗臭い服を脱いで裸になってください。」
シャワー浴びずに来いっていったのはそっちでしょ!と表情がものがたっています。
改めて見ても、引き締まったウエストにたわわな胸、ぷりんとしたお尻、どこをとっても最高です。
叫びたい気持ちを抑えてあくまで冷静に鞄から手錠を取り出します。
「両腕を後ろに回してください。」
「拘束に興味あるっていったけど、酷いことしたら許さないからね!」
睨まれながらも後ろ手に拘束します。
僕はソファーまで移動して座り、菜々緒さんを呼びます。
「菜々緒おいで。」
「呼び捨てにしないで。」
奴隷のくせに呼び捨てされるのは嫌みたいです。まだ自分が奴隷になったという認識が足りてません。
横に座ろうとするので
「奴隷のくせにソファーに座ろうなんて図々しいな。こっち来て床にすわれ。」
後ろ手拘束の状態で目の前に正座させます。相変わらずこちらを睨みっぱなしです。
「まず挨拶から教えるから、教えた通りに言ってごらん。本日の、調教、よろしく、お願いします。ほら」
「なんでそんなこと言わないといけっ」
バシッ!
右頬を平手打ちしました。
「なにするの!!」
バシッ!
更にもう1発
「奴隷の口の聞き方じゃないよね?言われた通りしないと。」
加減はしてるとはいえ、かなり痛いと思います。菜々緒さんの頬はみるみる赤くなりました。
「言えばいいんでしょ!本日の調教よろしくお願いします!!」
菜々緒さんはヤケクソになってるようだが、今日は厳しく躾けると決めてるので、簡単にはオッケーは出しません。
バシッ!
「ちゃんと気持ちを込めていないとね。もう一回。」
「言ったじゃん!」
バシッ!
「奴隷が口ごたえすんな。」
僕を睨みつける目にはうっすら涙が滲んでる。
「やり直しだよ。さっさとしろ」
「本日の、調教、よろしくお願いします。」
「頭が高い。こうだろ。」
髪を掴み、頭を地面につけるように床に押し付けます。
「ちょっとやめて!!ほんとやめてって!!」
拘束されて手が使えない為、頭を上げようとしても力がうまく入らないようです。
「お前は奴隷なんだよ。ゴミ以下の存在なの。ちゃんとわかるまでこのままいろ。」
「わかったからお願い、手どけて!ねぇーえー!」
無視します。しばらくすると観念したようで
「わかりました!すみませんでした!」
言い方はぶっきらぼうですが、とりあえず掴んでいた髪をはなして状態を起こせるようにしてあげました。
涙を浮かべ悔しそうな表情がたまりません。
「今度は口開けて舌だせ。」
「なんで?」
バシッ
「いちいち聞くなよ。奴隷なんだから言われた通りにすぐに行動しろ。」
一筋縄ではいかない調教に平手打ちの力も強くなります。
菜々緒さんは睨みながら舌を出して口をあけます。
「もっと大きく、もっと舌だせ。そう。もう少し上向いて。」
なんの前置きもなく唾を吐きかけます。うまいこと口には入らず、鼻の下くらいについてしまいました。
菜々緒さんは手が使えないので、顔についた唾をどうすることもできません。
「まじ最悪!本当無理!」
目をぎゅっとつむり、不快感にひたすら耐えています。
左手で菜々緒さんの髪を掴み頭が動かないように固定し、右手の人差し指で顔についた唾を拭ってあげ、それを鼻に突っ込みます。
「ぎゃー!やめて!!」
必死に顔を振って逃げようとする菜々緒さんですが、決して逃しません。
左手はそのまま髪を掴み、右手で顎を固定、強制的に上を向かせます。
次の瞬間、僕は菜々緒さんの鼻にかぶりつき鼻の穴に舌をいれて、鼻を犯しました。
「んー!んんー!んっ!」
必死に抵抗する菜々緒さんですが、両手固定されていてはされるがままです。
僕の方は他人の鼻の穴を舐めるという異常行動をとってるにもかかわらず、ちんこがビンビンではち切れそうです。
両鼻たっぷり味を堪能させてもらいました。
「マジで覚えとけよ!」
まだまだ反抗的な態度です。僕はそそくさと靴下を脱ぎます。
「ほら、綺麗に舐めてよ。」
正座してる菜々緒さんの前に足をさし出します。
「無理。流石にもう無理。」
「ちゃんと言うこと聞く子には優しくするけど、言うこと聞かない子はお仕置きが待ってるけど良いの?」
「なんて言われても無理!」
僕はスッと立ち上がり、菜々緒さんの肩を蹴り倒しました。正座の姿勢からゴロンと後ろに姿勢を崩した菜々緒さんの顔を踏みつけ、徐々に力を込めていきます。
「痛い!痛い!やめて!!痛い!痛い!痛い!!」
しばらく痛がる様子を観察します。
「本当やめて!痛い!わかったから!お願い!!」
足をどけてあげました。そして仰向けになってる菜々緒さんの目の前に改めて足を差し出します。
「ほら、綺麗にして」
菜々緒さんは涙を流しながら足を舐め出しました。
ヌルッとした柔らかいものが、足の裏を上下に動きます。
「指の間も綺麗にして」
足の指の間もヌルッとしたものが入り込んできます。指の間に入るたびにくすぐったさと気持ち良さが相まった不思議な感覚におちいります。
一通り舐めさせ、綺麗にしてもらったので、頭を抱えて優しく上体を起こし正座の姿勢に戻してあげます。
「よくできました。」
無言でこちらを睨みつけています。
「じゃあ次はどうしようかなー。菜々緒はそろそろおちんちん舐めたくなってきたんじゃない?菜々緒がどうしても舐めたいって言うなら舐めさせてあげるけどどうする?」
「別に舐めたくない。」
「そっかそっかぁ」
鞄からリング口枷をとりだします。
「ほら口開けろ。」
なかなか口を開けません。
バシッバシッバシッ!!
3回頬をなぐってやっと開けました。
リング口枷をつけて、これで強制的に口は開けっぱなしになります。
髪を掴み立ち上がらせ壁際に連れていき、背中に壁がくるように座らせます。
両手で菜々緒さんの顔を掴み、チンコを勢いよく喉奥までぶち込みます。
「ぐぇっ」
えずいていますが、逃げようにもすぐ後ろに壁がある為逃げられるわけもなくらひたすら耐えるしかありません。
「んー!!んがぁー!!ぁがーぐっ!!」
「菜々緒が最初から素直になってたら、こんな苦しい思いしなくてすんだのにねー」
粘度の高い唾液が口から溢れてきます。
うめき声が鳴り響きますが、知ったこっちゃありません。ひたすら腰を振りつづけ、喉奥を突き続けます。うめき声もだんだん小さくなってきたので、一度ちんこを抜いて様子をみます。
「菜々緒、おちんちん舐めたい?」
「はへはい、はへはひへふ!」
口枷のせいで上手く話せず、鼻水も涙も垂れ流し状態で必死に頭を上下に振ってアピールしてきます。相当苦しかったようです。菜々緒さんは痛みより苦しみに弱いことが判明しました。
「そんなに舐めたいなら、ほら、もっと舐めていいよ」
必死な様子を嘲笑い、再び喉奥までちんこの出し入れを繰り返します。
時折むせて咳き込んでますが関係ありません。
10秒くらい根元まで押し込んだ状態から一瞬だけちんこを引き抜き息を吸わせ、また10秒押し込むを3回ほど繰り返し、酸欠状態にしてあげました。
もううめき声をあげる元気も無くなってる様子です。
「さぁどうかな?素直になれそうかな?」
「はひ、、、」
口枷を外してあげます。口枷を外すと自分からおちんちんを舐め出しました。
少しは奴隷としての自覚が芽生えたようです。
「そんなに必死に舐めるなんて菜々緒はおちんちん大好きなんだね。」
「おちんちん大好きです、、」
ジュボッジュボッ
「ちょっと待ってね」
鞄からハンディカメラを取り出し、三脚にセット、スイッチを入れ菜々緒さんのもとにもどる。
「可愛く撮ってあげるからね」
「動画はやめてください。」
「動画撮ってくれてありがとうございますでしょ?」
左手で髪を掴み、再びイマラチオ。
「んんんぁー!!ぐがぁ!んがぁんぐっんー!!」
「歯たてるなよ?ちゃんと口開け!」
「んー!!んぐっ!!んぐっんがっんぐがっ!!」
ちんこを抜いてみる。
「ごめ、ん、なさい、ごめんなさい、ありがとう、ございます」
「最初っからそうやって素直になればいいのに」
涙と鼻水垂れ流しの菜々緒さんに優しくデープなキスをプレゼントし、震える体を抱きしめてあげます。
「菜々緒が素直になれば、たくさん愛情注いであげるからね♡」
耳元で囁くのでした。
今夜はまだまだ長くなりそうなので、一旦ここで区切らせてもらいます。
長文失礼しました。
こんにちは鈴木武史です。前回ジム終わりの菜々緒さんをラブホテルのSMルームに連れてきて、調教を開始いたしました。ぜひ前作からお読みください。やっと奴隷としての意識が芽生え出してきた菜々緒さん。涙と鼻水で顔面ぐちゃぐちゃ。後ろ手に拘束されているため動くのは大変そうです。せっかくなので部…
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(2020年05月28日)
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