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齋藤飛鳥似の彼女が旅行先でも無防備に

投稿:2024-03-22 22:42:10

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きゅん◆QmEReBQ(大阪府/20代)
最初の話

僕は若くて可愛い女性の胸やパンツが見えてしまうことにとても興奮してしまう変態です。特に女性が見られてることに気付いて恥ずかしがっている姿を見るとより一層興奮します。そんな僕が実際に見た胸チラ目撃談をみんなに聞いてほしくて投稿します。僕には半年ほど付き合って…

前回の話

前回はコメント欄にて彼女を辱めるための案を頂きありがとうございました。パンチラはやはり難しいですが、現在彼女と旅行へ行く計画を立てているところで近々遠出をしようと考えています。その時に彼女の重ねパンツを奪おうかと作戦を考えていますが、彼女のバイト先のシフトが決まり次第実行に移…

今回はいよいよ彼女と旅行へ行ってきたので報告をします!

前の投稿を見ていない方はそちらを見てからの方がイメージが湧きやすいかと思います。

ぜひ読んでみてください。

前々から彼女のパンチラ、胸チラを誰かに見られたい性癖が目覚めてしまい、胸ならガードが緩いので割と見えることが多いのですがパンツはなかなか見せることはありませんでした。

そのため旅行へ行った際に重ね履きのショーツを奪ってしまえば、その日は生パンで過ごすのではと考えて実行に移すことにしました。

今回はその序章になります。

彼女も春休みに入ったため旅行に行く計画を2人で立てました。

目的地へ行くため船に乗って離島に行く必要があるのですが、1日目にはアスレチックが出来るところへ、2日目は周辺の観光をすることになりました。

何とかミニスカートを履いてもらわないとなので、旅行の意味が無くなってしまうので、それまでに2人で買い物に行って当日着る服を一緒に買うことにしました。

初日のアスレチックにスカートは難しいので胸チラ狙いで胸元の開きやすそうなシャツを選びました。

下は家にあるデニムのショーパンを合わせると言っていました。

2日目の観光にはミニスカートを履かせたいため、中がズボンになっていないタイプの薄手のヒラヒラした白いミニスカートを選びました。

膝上20cmくらいでかなり短かったので彼女も気にしてましたが、中にショーツを履くから大丈夫と僕の希望を叶えてくれました。

上もどうせなら胸チラしやすいものをと思い、先ほど同様に胸元の開きやすい服を選びました。

この辺りは彼女は警戒することなく受け入れてくれました。

後はショーツさえ奪ってしまえば彼女のパンツを他の男に見せることができると、今からワクワクが止まりませんでした。

ついに迎えた旅行当日、彼女の最寄駅で待ち合わせをして電車に乗ってフェリー乗り場へ向かいます。

僕が選んだ通り、彼女の服装は上は前屈みになれば胸元が開くだろうなという白のシャツに下は太ももを曝け出すようにデニムのショートパンツを履いていました。

正直1日目はあまり期待しておらず、夜にどうやってショーツを盗むかを考えていました。

しかし意外とチャンスは転がっていました。

僕たちはフェリーに乗り込み彼女と外へ出て景色を眺めることにしました。

案の定、外は風が強く帰りのミニスカートでここに来れば確実にパンツを見せることができると確信しました。

これは死ぬ気でショーツを奪わなければと胸に秘め、船は目的地の島へと着きました。

アスレチックの受付を済ませて体験を始めましたが最初の方は簡単で彼女も楽しそうにしていましたが、後半に行くにつれて、レベルが上がっており簡単には攻略できないようになっていました。

その中の一つに細い木のブランコ状になったものがはしご状に空中に並べて渡るものがありました。

片足を掛けるとブランコ状なのでグラグラ揺れてバランスを取るのが難しそうでした。

僕はとゆうと前半で体力が尽きて下に降りて彼女を見上げるような形で着いていきました。

大体僕の目線から1m上くらいに彼女の足元が来て、これがミニスカートだったらなあ。と妄想しながら彼女のことを見上げていました。

そして途中まで行ったところで彼女がバランスを崩してしまい、右脚を次の足場へと踏み出した際に大きく両脚を開脚する形になりました。

その瞬間、彼女の履いているショートパンツの隙間が大きく開き、隙間から緑色のパンツがチラリと見えていました。

彼女もまさかスカートでもないのにパンツが見えるとは思っていないことでしょう。

周りには僕と同じく子供の付き添いで上を見上げているお父さんがいました。

その子供が段々と彼女の方へ近付き、それに伴いお父さんも僕の方へと近づいて来たところで彼女の姿に気付いたようでお父さんは彼女のショートパンツの隙間をガッツリ見ていました。

これは見られてるなと思いながらも彼女はなかなか体勢を戻せず、むしろどんどんと脚が開いていっていました。

そうなると先程よりも緑のパンツが見える面積が増え、刺繍部分まで丸見えになっていました。

隣のお父さんも子供に対して

「前のお姉さんいるからそこでちょっと待ってようか」

と言って子供を見るふりをして彼女のことをガン見していました。

彼女は何とか体勢を立て直し、渡り切ることができました。

僕は敢えてこのことを彼女に伝えるべく、彼女の近くに寄って耳打ちするように

「今の脚開いてたのでパンツ見えちゃってたよ」

と伝えると

「えぇ、うそでしょ!?」

「あのお父さんにずっと緑のパンツ見られてた」

「まじか、最悪。次から気をつけるよ」

と言って悲しそうにしていましたが、そんな彼女の姿に僕はさらに興奮してしまいました。

そしていよいよ最後のアスレチックになり、池の上を小さい浮き輪みたいなものに乗り、上からぶら下がっているロープを引きながら対岸へと渡るというものでした。

僕は先に対岸へと待機して、最後とゆうこともあり、他の親御さんも3人くらい同じとこで待機して子供を待っているようでした。

暫くして彼女がロープを引きこちら側へと到着しましたが、岸の上へと上がるために腰くらいの高さを昇らなくてはならなくて、池の上からなので足場が悪く、なかなか上がることが出来ていませんでした。

僕たちは上から見下ろす形になっているので、両手を岸に付けて登ろうとしている彼女は少し前屈みになり胸元が大きく開いていました。

彼女はそんなことに気付かず、一生懸命登ろうと頑張っており、僕は手を差し伸べました。

近くで見ると彼女の胸はシャツの意味が無いくらい丸見えになっており、パンツとお揃いの緑のブラも丸見えになっていました。

恐らく後ろのお父さんにも見えていることでしょう。

彼女は僕の手を掴んで何とか岸に上がりましたが、流石に疲れたのかその場で四つん這いの姿勢になって息を切らしていました。

四つん這いなので胸元は先程よりも大きく開いていますが、彼女は下を向いているので奥まで良く見えませんでした。

そこで僕は彼女に話しかけました。

「お疲れ様!最後大変そうだったね」

「こんなに大変だと思わなかったー、ちょっと休憩する」

と彼女が話すために顔を上げた瞬間、胸元が露わになりました。

しかもブラが少し浮いており乳首が少し見えてしまっていました。

彼女は僕に話しかけながら後ろのお父さんの視線を感じたのか自分の胸元に目をやると、急いで抑えました。

「もう行こう」

そう言って彼女は急いで立ち上がり、僕の手を引きその場から離れました。

僕は気付いてないフリをして

「そんな急いでどうしたの?」

と聞くと

「。。。見られた」

「ん?何が?」

「私のおっぱい、目の前にいたお父さんに見られちゃったかも」

と、恥ずかしそうに話しており

「でもちょっと谷間が見えたとかそんなくらいじゃないの?」

「ブラのサイズ緩くてもっと見られたかもしれない」

なんと彼女は乳首まで見えていたことに気付いておりいつも以上に恥ずかしそうにしていました。

「ちょっと距離もあったし、そこまでは見えてないんじゃないかな?」

とフォローをして何とか機嫌を戻してくれました。

その後、僕たちは予約したホテルへと向かうことにしました。

ホテルではまた彼女を辱めるために色々と作戦を練っていたのでもっと恥ずかしいことになってしまいました。

その話はまた後日投稿させていただきますので暫くお待ちください。

皆さんからコメントのくれた彼女のパンチラ、胸チラ作戦も参考にさせていただいております。

これからも他の男に彼女の恥ずかしい姿を見せるためにもコメントで案を頂ければ可能な限り実行していきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

この話の続き

前回の続きからになります。旅行初日はアスレチックにて子供連れのお父さんに胸チラ、パンチラを見せてしまった彼女でしたが、ここからはホテル内での出来事になります。前回の話を見ていない方は、そちらを見てからの方がより興奮するかと思います。館内に到着した僕たちはチェッ…

-終わり-
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