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【評価が高め】【俺のレイプ日記①】同じアパートの彼氏持ちの大人しい女子大生をレイプした話。完全犯罪なので閲覧注意で

投稿:2024-02-19 06:28:02

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九州のレイプ狂のタク◆FQI3SJA
参考・イメージ画像

九州のレイプ狂のタクと申します。以後お見知り置きを。

高田卓男(苗字は仮名です。)

数年前の大学時代のレイプ話をしたいと思います。

もう時効なんで。

当時、俺は親元を離れ地方の大学に通っていた。

近くの大学までは徒歩で10分ほど、あまり偏差値は高くないが名前だけは地元では有名な三流大学だ。

俺の初体験は中学生の頃、同級生の可愛い子を体育倉庫でレイプした。

あまりモテなかった俺は、クラスカーストも下位グループだった。

ただ、チンポのデカさには自信があった。

16センチはあり、中学生にしてはデカイ方だったと思う。

ある日、俺は無謀にもクラスイチの可愛い子の篠田さんを体育倉庫に呼び出した。

「高田くん、話ってなんなの?」

「あ、その、俺と篠田さん付き合ってほしいんだけど。」

「えっ?私が、高田くんと?」

「うん、ダメかな?」

「笑、笑、笑……えーー、嘘でしょ?」

笑いながらそう言う篠田さんに俺はブチ切れた。

「きゃーーーー!」

「オマエ、ちょっと可愛いと思って俺をバカにしてるだろ!」

俺は柔道をやっていたので、軽くねじ伏せながら篠田さんに覆いかぶさった。

そして、パンティを剥ぎとり、無惨にチンポを処女マンにぶち込んでやった。

「ぎゃーー、いたっーいっ!」

無我夢中で腰をふり、思い切り中出しをしてやった。

あれだけ俺をバカにしていた篠田さんはレイプされて大人しいものだった。

メソメソしながら、しばらく倉庫で泣いていた。

それはもう、めっちゃ興奮した。

それから、何人か彼女はできたが、やはりあのレイプ以上の興奮をすることはなかった。

それから、高校時代にも数名、レイプした。

やはり異常なほど興奮した。

そして、誰も警察や学校に言う子はいなかった。

本当にレイプは完全犯罪が簡単にできる。

これだけは自信を持って言える。

俺は、もはやレイプ以外では興奮しない身体になっていた。

レイプをやって、一つはっきりしたことがある。

レイプはまず、訴えられない!!!

やはり、バレたりしたら、損をするのは女の方だからだ。

余程相手を間違えない限り、レイプは100%成功することを俺は知った。

俺はレイプのことだけを毎日毎日考えて暮らしていた。

俺はあまり派手な女は好きではない。おとなしく地味めな方が犯しやすいし興奮する。

そして「絶対」警察に行ったり、訴えられない。

だかれとにかくおとなしそうな女ばかり狙っていた。

そんな俺には今狙っている女がいる。

それは二つ隣部屋の女子大生だ。

ある日、女子大生の部屋の前を通る時、彼氏らしきスーツを着た男がガスメーターの下から鍵を出してその女子大生の女の部屋に入っていくのを目撃した。

当然、何も見ないふりをして通り過ぎたがしっかり確認をしていた。

あんなトコに鍵を隠してやがるのか〜。

バカな女だぜ。。。

この男も不用心なヤツだなー。

俺に見られてるぞ。

俺は次の『獲物』をその女に決めた瞬間でもあった。

俺はレイプに必要な道具を用意する。(これだけあればレイプは可能。)

①マスク

②結束バンド

③ナイフ

④そしてスタンガン

オススメはアキバガレージの充電式高電圧スタンガンだ。値段は10000円〜15000円くらいだ。

強烈な光と音も出るし、何より一瞬で気絶させることも可能だ。

大体、バチバチと音を立てると相手は抵抗しなくなる。それだけでも充分脅しになるのだ。

ただし、使用前には必ず充電をしておくこと。

女子大生はバイトをしており、毎日9時過ぎに帰宅する。それは分かっていた。

自分の部屋の玄関先に座り、スマホをいじりながら、女子大生の帰るのを待つと、バイトが終わり帰宅して来た。

『うん、そう、そうなの。えーー、そーなんだー』

と、スマホで会話をしながら、アパートに入ったのを見届けてドアの前に移動する。

表札には出ていない。でも確か名前は黒沢だったはずだ。

少しだけ時間を置いて、女の部屋の前に行くと、ガスメーターがある扉を開けた。

おっ!?やっぱり、あるある。

ガスメーターの下にガムテープで合鍵がガッチリと貼り付けてあった。

本当、バカな女だせぇ。。。

慎重に、慎重に、静かにドアを開けると、女は奥の部屋で着替えているようだ。

玄関には女ものの靴が一足とサンダルが一足ずつ。

俺はマスクをつけ、手には結束バンドとスタンガンを持ち、玄関の鍵をゆっくり閉め彼女の背後から近付く。

『きゃあっ!』

運悪く着替えの途中でうしろを振り向かれたが、勢いでそのまま押し倒す。口を押さえポケットに入れていたスタンガンを女の首筋に当てた。

『これ分かるか?スタンガンだぞ。スイッチ入れたら気絶するぞ!』

『ふぐぅっっ!』

女の身体が凍りつき、動かなくなる。恐怖に怯えたその顔が俺はたまらなく好きだった。

『静かにするか?それともスタンガンで気絶するか』

『あなた、だ、誰ですかっ!』

女の目が涙をこらえるように変わる。

『誰でもいいだろ!そもそも鍵をあんな所に置いておく、不用心なお前が悪いんだ』

女はブラジャーとパンティーを身につけているだけだった。あまり、大きいとはいえない乳房を無理やり寄せている。

俺は早速女のパンティーに手を伸ばす。かわいいピンク色のパンティーはしっとりと汗ばんでいた。細い上半身のわりにむっちりとした太もも。パンティーの上から女の陰部をなで上げると、ぷにゅっと柔らかいすぼみを見つけた。

『んんっ‥んぅっ‥』

女の口から声が漏れる。

頭の後ろで結束バンドで使い手を固定して、ブラジャーのホックをはずす。控えめな乳房がぷるんっと揺れ少し茶色がかった乳首が顔を出した。

俺はそれを舐める。少し塩分の強い味がした。

『おい、オマンコ、塩っぱいぞ!あらってるのか?』

『うっ‥ううっ‥や、やめてく、ださい。』

同時にパンティーをなぞる。生暖かい湿り気が心地良い。パンティーの中に手をすべりこませると良く手入れされている陰毛がサワサワと茂っている。割れ目に指を沿わせるとねっとりとした粘膜が熱くなっている。

『くっ‥やだっ‥触らないでっ‥』

少し上の方にはコリコリとした小さな核が包皮から少し顔を出している。ピンっとそれをはじくと女の身体もぴくんと跳ねた。

『身体は正直だな。嫌がってても気持ちいいもんは気持ちいいもんな』

指で女のクリトリスを完全に露出させる。膣から粘液を少しつけて指の腹でクリクリとそれを転がす

『んんっ‥んっ‥くあっ‥い、いやっ‥』

ぴくんぴくんと身体を跳ねさせながら女が声をもらす。脚をモジモジとくねらせ、拒否をする。

『アンタ、弱いんだねぇクリトリスが』

つるつるとしたクリトリスをキュッとつまむ。

『いあ゛っ!』

女が息をつまらせのけぞった。じんわりと膣の入り口が濡れ始める。ぬるぬると中指を濡らし、女の膣に指先を埋めていく。暖かい粘膜が指を包み、キュッと締め付ける。

『あっ‥いっ‥いやあっ‥』

ぬちっ、ぬちっ、ぬちっ、くちゅっ。

一定のリズムで指を出し入れすると肉感のある太ももがそれを拒むようにすりすりと腕にこすられる。

『ひゃっ‥ぅっ‥やめっ!‥んひっ‥!』

同時に人差し指で女のクリトリスを少し乱暴にこねる。再びぴくんぴくんと身体を跳ねさせながら恥ずかしそうに身をよじり始める。

『かわいいな、彼氏とあんまりSEXしてないのか?あんまり使ってないみたいだけど』

そう聞くと、女は口を真一文字に結んだまま。

パンっ!

左手で強めのビンタを女の頬に打ち込む。驚いた顔をした後、すぐに泣き顔に戻る。

『あいつ彼氏なんだろ?あのいつも来てるスーツを着たヤツ!』

『は、はい。』

『社会人だろ』

『‥‥はい』

右薬指には指輪、でも部屋には男の臭いが一切ない。

『彼氏がいるのにマンコいじられて気持ちいいのかよ』

キュッ!

『ひぁああ゛ぁっ!』

クリトリスを人差し指と親指で強めに摘まむと、女の身体に電気が走る。プシッと尿道から液体が散った。

『名前は』

『黒沢です。』

『それは知ってる!下の名前は!?』

くちゅ、くちゅ、くちゅ。

クリトリスをこねながら女に聞く。女は身体をよじらせながら

『洋子です』

と答えた。しばらく何も言わずクリトリスをこねつづける。

(ここから洋子と呼びます)

10分ほどクリトリスを中心に愛撫を続けると、洋子の膣からはヌルヌルとした透明な粘液がトロトロと溢れ出てきた。肩で息をしながら耐え続ける洋子の目をつぶったまま漏れ出す声に興奮する。

『あっ‥ぃ、いやっ‥やだっ‥あうっ‥はぁっ‥』

もう我慢できないと俺はズボンとボクサーパンツを同時に脱ぐ。パンパンに膨張した肉棒が彼女の目の前に差し出される。

『彼氏にやるようにやってみろ』

結束バンドを切ると、洋子はおずおずときれいな細い指を肉棒にからめる。少しつめたくやわらかな指が我慢汁を潤滑剤に上下する。震える唇で亀頭に軽くくちづけをした。

『いやらしく音をたてろよ、気持ちよくしてくれないとスタンガンを首に当てるぞっ!』

バチバチっとスタンガンのスイッチを入れ強烈な光と音を出しながら洋子の耳元につぶやいた。

『や、やめて下さいっ!それ、当てないで。』

『当てないでやるからしっかり舐めろよっ!』

『ううう。』

『歯なんて立てたら、スタンガンを押し当ててやるからなっ!分かったな!』

『は、はい……』

洋子は唇を亀頭につけたまま舌をチロチロと出し、尿道を刺激する。つばを口いっぱいに溜め、ちゅぱちゅぱと音をたててカリ首をなめ始めた。

『ちゅぱっ‥ちゅぽっ‥‥かぷっ‥かぽっ‥‥ちゅぷっ』

心地良い淫らな音が部屋に響く。内巻きのサラサラとした髪の毛をなでながら洋子の口淫に集中する。

『ちゅっ‥‥ちゅぷっ‥ちゅっ‥』

柔らかく少しザラザラとした洋子の舌が亀頭をなめあげる。恐怖と不安でいっぱいの瞳で俺の肉棒を見つめながら。

『玉も舐めろよ』

そう言うと、洋子は素直に玉袋に舌をのばす。

『びちゃっ‥‥かぷっ‥ちゅっ‥ちゅぷっ‥』

皺のひとつひとつを伸ばすように舐めていく。

プルプル〜♪

プルプル〜♪

プルプル〜♪

『うっ!?』

ビックリしたな、もう。。。

スマホの着信音が流れ、洋子もビクッと肩をふるわせた。

『スマホはどこだ?』

『手提げの中です。』

『よし。』

洋子のカバンに入っていたスマホを勝手に取り出すと、画面には『昌之』という名前と、2人で撮ったであろう写メが表示されている。

スタンガンを突きつけながら『出ろ、変なことは言うなよ』と洋子に耳打ちする。洋子は俺の肉棒をしごきながら彼氏からの電話に出た。

『‥‥も、もしもし‥‥‥うん、今帰ったとこ‥‥』

俺の肉棒をしごきながら彼氏と通話する洋子を見て、よりいっそう興奮が増す。

『え?‥‥‥ううん、だいじょうぶだよ』

無理に明るく振る舞う洋子。俺は洋子の性器に手をのばす。完全に準備が整った膣がヒクヒクと痙攣している。中指を膣の中に挿入するとぴくんと洋子の身体が反応した。

『ぁっ‥‥うん、そ、そうなんだ‥ゃっ‥』

ぬちっぬちっぬちっ………

中指を軽くピストンさせる。キュンキュンと締め付けてくる洋子の膣壁を感じながら、洋子が興奮しているという確信を感じた。

『ふっぅ‥ぅっうん‥お、大口決まったの?‥へぇ‥あっ‥良かったじゃんんっ!』

狭い膣をかき混ぜながら洋子の子宮口を指の腹で撫でるとこれまでで一番身体が跳ねた。

『あっ‥何でもないよっ‥‥はぐっっ‥なんにもしてないってばっ』

中指を追加して2本の指をピストンさせる。粘度の高い液体が彼女の膣口から溢れ、ぬちょぬちょと音をたてながら糸を引く。

メスのオマンコのいい匂いがしてくるぜ。

ぬちっっ、ぬちっっ、くちっ…

『ひぁっ‥‥そういえばさっ‥‥ぁっ‥ぁっ‥妹のユキちゃん、元気っ?』

喘ぐ声が隠せないところまで来ていた。

『ぁっ‥‥だからぁっ‥‥なんでも‥ぃっ‥‥なんでもないからぁっ‥‥』

指を曲げて、洋子のクリトリスのちょうど裏側をコリコリとこするように動かす。ひときわ洋子の身体が動き、喘ぐ声がワントーン高くなる。

『ぁっ‥‥やっ‥あっ‥ぃやっ‥‥違うょっ‥本当に何もなっ‥‥あっあっっ!』

もう一押しだと俺の手首の動きが早まる。

くちくちくちくち…………

きゅうきゅうと収縮する膣が、彼女の絶頂を予感させる。

『違うっ‥‥何もっ‥ぁっ‥やんっ!ぃやっ‥だめっ‥あっあっあっあっ!』

ちゅぷっ

洋子が絶頂を迎える直前で指を抜く。驚いた顔をする洋子を無視してすばやく肉棒を膣口にあてがった。

洋子は必死に腰をくねらせ物凄い抵抗を始めた。

俺はバキバキになった先走り汁が溢れた肉棒をシコシコとシゴキながら洋子ににじり寄って行った。

洋子は後退りしていく、

俺はチンポを握りしめ、にじり寄る。

『いや、いやです、も、もう帰って下さい!!本当、近寄らないで!』

『逃げるな、これをオマンコに挿れたら帰ってやるよ。』

果たして洋子の運命は!?

つづく

希望が多ければ、挿入編を書きます。

この話の続き

【俺のレイプ日記②】同じアパートの彼氏持ちの大人しい女子大生をレイプした話。完全犯罪なので閲覧注意。九州のレイプ狂のタクです。前回のつづきです。俺はチンポに唾液をつけながら、洋子のオマンコに先端を差し込む。ぬちゃりっ…無惨にも、簡単に俺の肉棒の侵入…

-終わり-
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