体験談(約 16 分で読了)
旅先で出会った佐藤さんを夜這いした話。(1/2ページ目)
投稿:2022-05-15 17:33:49
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
ウチの会社にいた派遣社員の女の子。歳は当時23ルックス的には、セミロングで暗めなブラウンカラー身長は150cmくらい。胸はCカップくらいで、細すぎず太すぎず、特に物凄いイイ女と言う見た目じゃない。でも、切長の目でクールで大人びた雰囲気を持っているのに、たまに見せる笑顔は少女のよう…
前回で最終回にするつもりでしたが、初めてコメントくださった方などが、楽しみにしてた等の感想をくれたのが俺的に嬉しかったので、じゅんちゃんには内緒でまた投稿しようと思いました。感謝の気持ちとして書きます。稚拙な文ですが、想像を働かせてお読みください。秋の話です。今勤務している会社には保養所があります。…
続編遅くなりました。
もしも待って頂いてた方がいましたら、一言でいいのでコメントお願いします。
評価よりもコメントがたくさんあると嬉しいし、じゅんちゃんにも改めて伝えられるので。
ーーーーー
さて、自分らの部屋に戻ってからどういう夜這いをするかじゅんちゃんと相談していました。
「男が女を夜這いするってなら普通だけど、うちら二人で男を夜這いってなんだろね笑笑」
「だったら、私一人で逆夜這いって感じにしよっかなー?」
「おいおい、俺はお預けかよ!」
最初は少し冗談混じりの相談だったけど、じゅんちゃんの一言で真面目に夜這いの方向性が決まって行った。
「佐藤さん、自信無さそうで受け身だったじゃん。だから、私を犯すような勢いで欲望を解放してほしいなぁ〜なんてね❤︎」
「あの自信の無さから、いきなりその領域までは難しいだろ〜」
「やっぱそうかなぁ〜?」
でも俺は、佐藤さんの為ではなく、犯されてるじゅんちゃんを見たくなったんだ。
しかも、俺と佐藤さんの二人に犯されてる場面を瞬時に想像した。
きっと物凄く乱れるだろう。
なんとか想像したその状況が作れないかと、頭がフル回転してる時だった。
暫く連絡を取っていなかった別のセフレから急に電話が掛かってきた。
今一緒に現場に入ってる職人さんから電話だっ!と即座にウソをついて慌てて部屋を出て電話にでた。
電話の内容はまた久しぶりに会おうよーくらいの感じだったのですぐ終わったんだけど、ちょうど長い廊下の真ん中にある少し広くなってるホールくらいまで来たので、さっきの夜這いの作戦を考えながら部屋までの廊下を歩いて向かった。
(もし‥夜這いに行った時‥佐藤さんが鍵を閉めて寝ちゃってたら‥どうすっか)
サプライズ夜這いより、そうなっちゃって未遂に終わってしまったら、俺のムラムラが治らないかもしれない。
こうなったら佐藤さんに行くことを伝えてしまう事にした。
コンコン
佐藤さんの部屋のあるフロアに行き、予約ボードに書いていた部屋番号の扉をノックした。
しかし、反応がない。もう寝ちゃったか‥?
ドアノブをソ〜っと回してみると、なんと鍵が開いていた。
「あ‥あいてる‥失礼しま〜す‥佐藤さぁん‥?」
中が見えるくらい扉を引いて開けたとき、座ってる佐藤さんの背中が見えた。
「あ!起きてた!すいません佐藤さん!ヒロですけど」
と、声を掛けた時に異変を感じた。
狭い部屋なので、部屋の真ん中辺りで座っているその佐藤さんまで、聞こえないはずがないんだ。なのに反応が全くない。
でもその異変はすぐわかったのだ。
佐藤さんは今まさにシコってるんだ!しかもスマホ見ながらイヤホンをしているのだろう。
だから俺の問いかけも聞こえないんだ。
そっと扉を閉めて自分の部屋にダッシュで戻った。
そしてじゅんちゃんに「今、夜這いに行くよ!」と手を引っ張って立ち上がらせた。
「えっ?えっ?なになに?どしたの急に!」
「いいからいいから!」
戸惑いながらオットットって引っ張られてるじゅんちゃんの姿をチラッと確認すると、少しはだけた浴衣にノーブラで真っ赤なTバック。格好はよし。
部屋にある手拭いを2枚をサッと手に取り、サンダルを履いて廊下まで出た。
「ちょっ、ヒロさん!痛いから引っ張らないでっ」
俺は佐藤さんが逝ってしまう前に部屋に突入したかったので、とにかく急いだんだ
「いいからホラ!早く早く!」
「や、あんもうっ!やだぁ離してよぉ!」
手首をグイグイ引っ張って佐藤さんの部屋の前まで来た。
「ホラ、入るぞ」
「え?ノックとか‥」
じゅんちゃんが少し戸惑っているのは関係なく扉を開けて中に入ると、佐藤さんはまださっきの姿勢で座ったまま右手が少し動いていた。
バタン!
扉が閉まった音は微かに聞こえたのか、風圧?なのか、佐藤さんはチラッとこちらに振り返った。
「えっ!だ、だれ!?」
「ヒロです!」
「じゅんで‥」
イヤホンをサッと外してこちらに半身振り返った佐藤さんの姿を見て、じゅんちゃんも察したようだった。
「あ‥もしかして‥」
そりゃぁ、BOXティッシュは近くに置いてあるし、脱いだトランクスが横にあって下は何も履いてないし、イヤホンしててスマホ画面は多分AVが流れているっぽい。こんなわかりやすいシコり場面はないだろう。
「ヒ、ヒロさん‥な、なんです?い、いきなり」
困惑してる佐藤さんを無視してじゅんちゃんの手を引っ張ってズカズカと上がっていった
「そんなスマホの動画より、生で鑑賞してくださいよ」
「え?な、なんですか?」
相変わらずヨレヨレしながら引っ張られてきたじゅんちゃんを佐藤さんの前に立たせ、俺はじゅんちゃんの背後に立った。
「佐藤さん、じゅんちゃんを見てシコってくださいよ」
「えぇっ?いや‥さすがに‥」
シコってる姿なんてのを見られたら、さすがに恥ずかしいのだろう。顔が真っ赤になってチンコを隠して、お風呂の時みたいに小さく丸まってしまった。
じゅんちゃんは俺が何かをする作戦があるのを察して、俺に身を委ねるように静かにしている。こういう賢い所もじゅんちゃんの魅力の一つだ。
「とにかく‥ちゃんと見てあげてくださいね」
「み、見てって‥なにを‥?」
「佐藤さん‥私のいやらしい所見て‥」
この流れから、俺がじゅんちゃんに何かをして佐藤さんを興奮させる作戦にアドリブで乗ってきてくれる。
持ってきた手拭いを細く四つ折りにして、じゅんちゃんの目に当て、頭の横でキュッと縛って目隠しをした。
後頭部で結ぶと仰向けで寝た時にゴリゴリしちゃうし、目隠しが取れちゃう事になるので、耳の辺りで結ぶといいんです。
「あぁん‥何にも見えなぁい‥」
俺に何をされるかわからないドキドキもあってか、目隠しをされただけで腰がクネクネして、少しスイッチが入ってきたようだ。
「ほら、佐藤さんに見てほしいって赤いTバック履いてきたんだろ?よく見えるようにケツ突き出してみ」
目隠しをしたじゅんちゃんの肩を掴んで反転させ、しゃがむように促した。
そして俺らは抱き合うようにしてしゃがんで行き、じゅんちゃんを四つん這いにして佐藤さんへケツを突き出させるようにしてみた。
「これって‥何を‥」
佐藤さんは、まだ俺らが何がしたいかイマイチ理解してないようだが、その内わかるだろう
俺はじゅんちゃんの前に座り、四つん這いで下を向いてるアゴをぐいっと持ち上げ、顔を近付けてじゅんちゃんに語りかけた
「浴衣から真っ赤なTバックが透けてるぜ?いやらしいねぇ」
「あぁ‥ん‥だって‥その方がいやらしいから‥」
「佐藤さん、戸惑ってるくせに視線はケツに釘付けだよ今」
ほんとは目が泳いでて、そこまで凝視はしてないけど。
でも、じゅんちゃんのスイッチを入れる方が先決だ。
「すっごい見てるよ‥顔近づけちゃってるよ」
「あぁんっ!そんな見られたら感じちゃうっ」
四つん這いの腰がヒクヒクと動く。
じゅんちゃんの、肩幅くらいで床についてる左右の手を近付けさせ、もう一つの手拭いでギュッと結んで手の自由を奪う。
「いやぁん‥縛られちゃったぁ‥手が動かせなぁい‥」
縛られ力が抜けたのか、床についてるその手が前の方にズルズルと滑って行き、顔が床に付いてしまった。
すると、背中が反ってる分、ケツがさっきよりも斜め上に向くので、きっとおまんこの膨らみ部分が佐藤さんの目の前にあるだろう。(投稿写真みたいなイメージです)
「佐藤さん、おまんこの匂い嗅いであげてよ」
「えぇっ?に、匂い?」
「ほら、鼻を近付けてさ」
「いやぁぁん‥嗅がないでぇ」
「あの‥嗅がないでって‥」
「嗅がないでってのは、嗅いで!って意味だから」
「はぁぁん‥クンクンしてぇ‥」
「ほら!」
「は、はい‥」
恐る恐る顔を近付けて、目をつむってクンクンとし出した。
「スーッ、スーッ」
息を鼻から吸い込む音がじゅんちゃんにも聞こえたみたい
「はぁぁん‥クンクンされてるぅ‥」
「ほら、佐藤さん、じゅんちゃん興奮してるよ」
「スーッ、スーッ、ぷはっ、スーッ」
じゅんちゃんが興奮してることが嬉しいからか、ほんとにいやらしい匂いがするからなのか、夢中になって匂いを嗅いでいる。
ただ、まだ浴衣ごしだ。
俺は浴衣を捲ってあげる事にした。
「目を開けて、よく見ながら嗅いであげてよ」
そして浴衣の腰あたりを掴んでコッチにゆっくり引っ張り、裾を捲って行った
「あ‥すっごい真っ赤な‥」
「レースになっててエロいっしょ?」
「あぁん‥そんな見ないでぇぇ‥」
また『見ないで』という言葉にピクっと反応していたが、俺が首を横に振ったヂェスチャーでわかってくれたようだ。
「凄いです‥あれ?シミが‥」
「もうシミ付いてる?濡れやすいんだよコイツ」
じゅんちゃんのMっ気を引き出す為と、なんでも言いなりな感じを出す為に、途中からちょっと乱暴な言葉使いに切り替えたんだった。
「この変態ちゃんのシミがどんな匂いが嗅いでみて」
「あぁ‥スーッ、スーッ、ほんのりいやらしい匂いが‥」
「ねぇ‥だめぇ‥やだぁっ」
「嗅がれたいくせに何言ってんだよ」
手を伸ばして横腹辺りをパチーンと叩いた。
「あんんっっ❤︎」
まぁまぁ強めに叩いたので、佐藤さんはびっくりして目をまん丸くして顔をケツから離してしまった。
「コイツ、叩かれても感じるんすよ」
「あ、あんな強く?」
「え?まだ弱い方ですよ?なぁ?強く叩かれたいよな?」
「叩いてっ!もっとぉ‥おねがぁい‥」
ケツを指差して、佐藤さんに叩けと伝える。
「こ、こうですかね」
ペチン
なんとも弱々しい。
「やぁぁだぁぁ‥そんな弱いのじゃやぁだぁぁ」
「ほら、もっと強くだって」
「えぇ?こ、こう?」
パチっ
「じらさないでぇ‥もっとぉぉん❤︎」
「全然!もっと強く!」
「えぇぇっっ!こんくらい?」
パチーン
「はぁぁん❤︎」
やっとさっきの俺くらいに叩けてきた
「見てて。こんくらいがコイツ好きなんですよ」
少し身を乗り出して、俺がケツを思いっきり叩いた
バッチーーン!バッチーーン!
「あぁぁっっ!すごぉい❤︎もっとぉ!」
バッチーン!バッチーーン!
「あぁん!あぁんっ!気持ちいいッッ❤︎」
「ほら!佐藤さんも!」
俺がバッチーーン
佐藤さんがパチーン
「佐藤さぁん‥もっと強く叩いてぇん❤︎」
もう、どうにでもなれみたいな感じで俺と同じくらいの強さでケツを叩き出したころ、チラッと覗くと佐藤さんのチンコはギンギンに上を向いていた。
困惑しながらも興奮しているようだ。
「ケツ、強く握って左右に広げてクンクンしてみ?」
もう佐藤さんもだんだん吹っ切れてきたようで、俺を見てウンと頷くと、叩かれて真っ赤になったケツに指が喰い込むほど強く握ってガッと広げていた。
「やはぁん‥広げないでぇぇ‥恥ずかしいよぉ」
「ほら、広げてすっげぇ見られてんよ?」
「やだぁ‥パックリ開いちゃうよぉ‥」
「あぁ‥ビラビラが‥横から‥」
どうやら広げたらビラビラがTバックの横からはみ出したようだ
「やぁん‥恥ずかしい‥」
「どんな風か言ってみてよ」
「えっと‥横からビラビラがはみ出してて‥もうTバックがグショグショに濡れてます‥」
「ダメェ‥」
「そんで‥凄いなんか‥おまんこの中が動いてて‥Tバックを押し上げてるみたいな‥」
それはじゅんちゃんが潮を吹く前兆だ!
「お、そこ鼻近付けて嗅いでみて!」
「え?あ、クンクン‥クンクン」
おまんこに顔を近付けたので、Tバックを掴んで横にガバっとズラした。
「きゃぁっっ!ダメェ!」
そして床についてる頭を上から抑えて、太もも辺りを叩く瞬間に
「ほらっ!この変態ぃっ!」と叫ぶと
プシャシャぁぁぁ
と、潮を噴き出した。
当然、佐藤さんにぶっかかるわけで
「ぶはぁっ!うわっ!」
「ほぉら、佐藤さんに潮ぶっかけちゃってさぁ、悪いやつだなぁ」
「あぁ‥佐藤しゃん‥ごめんなしゃぁい‥」
潮が顔にモロぶっかかった佐藤さんはちょっと目つきが変わった気がした。
「あぁ‥すっげぇ‥エロい‥‥」
すると佐藤さんは、俺が指示する事なくいきなりおまんこにむしゃぶりついた
「んぁぁ‥ング‥じゅるじゅる‥」
「あぁん❤︎そんな‥激しい❤︎」
もう、夢中になってべろんべろんしているので、俺そろそろ動き出す。
じゅんちゃんを少し起き上がらせてその前に座り、顔の目の前に俺のギンギンに立ったちんこを出して、口や鼻にチンコをツンツンさせてみた。
「あん❤︎あん❤︎あぁ‥ヒロしゃんのちん‥ングぅ」
言い終わる前に後頭部を上から押し込み、無理矢理口に押し込んだ。
「おぉ‥‥あったけぇ‥」
「んー!んー!んがぁ」
ブシャァ
「じゅるじゅる‥ぶはっ!」
「まぁた佐藤さんに潮ぶっかけちゃって、いけない子だなぁ」
「んーっ‥んはぁ‥」
「こんな‥いじめられてるのに感じるんですね」
「いじめてるんじゃないよ?求めている快楽を与えて、与えたい刺激を受け止める、お互いが感じ合うって所かな」
「なんか‥深いですね‥」
「さぁ、佐藤さんも与えたい刺激をやってみなよ」
「いいんですか?」
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(2020年05月28日)
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