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【評価が高め】兄嫁の授乳姿を見た話

投稿:2024-02-17 06:53:12

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みこら◆GWV4Ahc(20代)

年末年始に実家に帰ったときの話です。

読みづらい文章となっていますがどうか私の体験を聞いてあげてください。

私は独り身で女性経験がほとんどなく28歳年齢=童貞です。露出モノが好物で性癖をこじらせて授乳動画でも抜いています。そんな私に最高のオカズが舞い降りました。

大晦日に実家に帰省した際、2つ上の兄も帰省していました。兄は昨年5つ下の女性と結婚し、女の子の赤ちゃんも産まれ順風満帆といった感じです。

赤ちゃんは生後2ヶ月で授乳期真っ只中でした。

お嫁さんは身内贔屓抜きにしても可愛くボブヘアーにゆったりとした服装で口を押さえて笑うような慎ましやかな性格ですが少し抜けていてホワホワしていてそこがまた可愛いです。

そして何より胸が大きい。AV等で見るH~Iカップ程度あると思います。

お嫁さんも

「胸が大きいのがコンプレックスなんですよ~」

とホワホワ笑いながら話す感じでそこらへんもおおらか?天然?な方でした。

実家に泊まるとのことで母が赤ちゃんのお世話部屋を作っており、オムツ替えや授乳はその部屋でやるようにとお泊り準備万端でした。

正直隠れて授乳されると身内とはいえ気まずくなりそうだったので助かりました。

初孫の初の年越しということでいつもの年末以上の宴会が開かれ、お嫁さんを除いた全員酒が回り大盛りあがりでした。父は寝てしまい母は洗い物をしに台所にこもってしまいました。

すると泥酔状態の兄が私に動画を見せて来ました。なんと授乳している自分の嫁と赤ちゃんの動画でした。

「俺の子供は可愛いだろ~」

と典型的な子煩悩父が酒によってあぶり出され、どれだけ自分の子供が可愛いか自慢したいようだった。

最近のスマホの画質は素晴らしく良いため細部に至るまで兄嫁の姿が収められており、私の視線は当然その白い乳房に吸い付いていました。

姪で先端は見えませんでしたが、真っ白い乳房とチラチラ見える淡いピンクの乳輪が目に入り私の男性器はフルボッキしてしまいました。

兄嫁の方を見ると赤ちゃんのお世話の真っ最中、白いセーターの下に隠された白い乳房を動画越しではあるが見てしまい得も言われぬ興奮を覚えてしまいました。

しかし兄嫁は私の視線に気づき

「何見てるの~?」

とスマホの画面を覗き込んできました。終わった…と思ったがお嫁さんは

「ヤダもう何見せてるのーw///」

と恥ずかしそうにしていたが笑っていた。

兄の足が動くうちにお嫁さんは姪と3人で、泊まる部屋に兄を誘導しに部屋を出た。

そして私の手に残された兄のスマホ、一時停止された授乳動画…私はトイレに向かった。

ズボンとパンツを脱ぎ我慢汁を垂らしていた息子の先端をクチュクチュとローション代わりにし動画の続きを見始めた。

チュパチュパと音を立てて吸われる兄嫁の乳房を自分の息子をしごきながら食い入るように見ました。

こんなに気持ちのいいオナニーは久しぶりでした。

そろそろ達するというタイミングでハプニングが、姪が急に大きく動き兄嫁の乳首が姪の口から飛び出しました。

咥えて引っ張った状態から離された乳房はタユンタユンという効果音がつきそうな感じで揺れそのまま母乳と唾液の滴る乳首が兄の高画質のスマホ画面に映し出さそこから数秒後動画が終わりました。

乳首が顕になったその瞬間今にもイきそうだった私の愚息が大量に快感の液体をトイレの壁にぶちまけました。

ビュービューと射精している間も画面に映り込む乳首をオカズにしごき続け高校生の頃に戻ったのではないかと思うくらい大量の精液を射精しました。

少し落ち着いた後にもう一度動画を見直すと半勃起だった息子が勢いよくフル勃起しあっという間に2発、3発と射精しました…

流石に賢者モードになった私は急いでトイレを片付け精液でヌラヌラの息子をそのままにズボンを履き居間に戻りました。

兄嫁はまだ戻ってきておらず母も台所で洗い物を続けていました。この最高のオカズをこのまま兄のスマホの中だけに残すのはあまりにももったいなかった

ため、L◯NE経由で私のスマホにアップロードしました。

その動画を私のスマホに保存し更にはPCに送って、L◯NEの送信履歴は削除しました。そのタイミングで兄嫁が戻って来ました。

「あったあった夫のスマホ~」

と兄嫁はスマホを回収しおやすみなさいと居間を去っていった。

一瞬シコったのがバレるんじゃないかとヒヤッとしたが、当然そんなことはなく私の杞憂に終わりました。

3発出したのと今の一連のやり取りにどっと疲れ、私は風呂に入らず就寝することにしました。

酒も入っていたこともあり朝までぐっすり寝てしまいました。

元旦の朝起きると妙に体がベタベタするなあと思ったらシャワーも浴びずに寝

たことを思い出し、このままでは気持ちが悪いのでシャワーを浴びることにし

ました。先に誰かが入った形跡があり見慣れない女性用のシャンプーやコンデ

ィショナー、赤ちゃん用品があることからおそらく兄嫁と姪が先に風呂に入っ

ていたんだろう。徐々に覚醒しだした私の脳みそが昨夜の動画を思い出しあっ

という間に勃起してしまったため兄嫁のコンディショナーを拝借しそれをロー

ション代わりにし一発射精しました。

髪を乾かし居間に行くと私以外の全員起きていました。どうしても兄嫁に視線

がいってしまう…計4発もオカズにしてしまったのだから当然か…

どうもこれから姪の赤ちゃん用品を買いに行くとのことで皆身支度を整えてい

る最中だった。私もシャワーを浴びて着替えていたので罪滅ぼしに大きな買い

物でもしようと意気込んでいたのだが肝心の姪が寝ており起きる気配がない。

兄嫁曰く無理に起こして外出などしようものなら一日中期限が悪くなってしま

うらしい。ということで兄嫁と姪だけ残して買い物に行くことになった。

しかしそこで私は欲を出し

「兄嫁ちゃんだけ残すのは無用心だから俺も残るよ」

と本心半分下心半分な提案をした。姪用の買物なので兄は行かなければいけ

ず、父母も愛する姪へのプレゼントは選んであげたいと豪語していたため消去

法で俺が残るよとそれらしいことを言い皆を納得させた。

「それじゃあ兄嫁と姪を頼むよ」

と兄に頼まれ、兄嫁と共に3人を見送った。片道1時間以上かかるショッピング

モールに行ったので買物時間も含めると帰ってくるまで4~5時間はかかるだろ

う…と謎の計算をしたがその長い時私は何をするんだと我に返った。

兄嫁に直接なにかするわけでもなし、長時間兄嫁と姪とどうやって過ごすん

だ…!?と1人で後悔していると

「〇〇くんが残ってくれて安心したよ~」

と兄嫁が話しかけてくれました。流石に旦那の実家に長時間子供と2人きりは

不安だったようだ。私はホッと胸を撫で下ろし姪の寝る部屋にお邪魔させてもら

った。和室を寝室代わりにしており畳の上にベビーベッドが置いてある。そこ

では当然姪が寝かされており母の用意周到差がうかがえる。姪はぐっすり寝て

おりほっぺをつついたが起きる気配はない。指を口元に持っていくとチュパチ

ュパと指先を吸い始めた。すると動画のことを思い出してしまったが、イカン

イカンと指を引き抜き頑張って平静を装う。

「それよくやるんだよね~笑」

と兄嫁とのコミュニケーションも取れ2人で畳に座り込みそこから昔の兄はこう

だったとか今の兄くんはこうだよ~などと談笑に花が咲いた。そんな話を小一

時間話しているとようやく姪が起きた。起きて早々ギャン泣きるす姪。どうや

らお腹が空いているようだ。つまり授乳をするということ…

私は流石に気を使い部屋を出ていこうとすると

「別に大丈夫だよー兄くんの話もっと聞かせてー」

思わぬ申し出に鳩が豆鉄砲を食ったようになる私、すると

「昨日動画で見てたでしょ?あと〇〇くんだから大丈夫だよー」

兄嫁が天使に見えました。実際天使みたいに可愛いくて巨乳なのですが、そん

な年下の兄嫁からのお達しに心の中では大喜びでした。

「そ、それじゃあお言葉に甘えて…」

と私はその場に落ちるかない様子で座った。

ベビーベッドの前で私からは見えないよう背中を向けて授乳服から乳房を取り

出す兄嫁。隠してはいるが真っ白い横乳は見える。既に愚息がズボンにテント

を貼りかなり痛い。勃起がバレにくいよう体勢を正座にしていると

「母乳はいきなり吸わせちゃだめなんだよー上澄みの母乳は前に授乳した時に

残ったものだから最初に絞ってあげるの」

と私に見えないようにおっぱいを搾る兄嫁。その姿だけでもかなり扇情的だっ

た。そして姪を抱き上げ授乳が始まった。さっきまで大泣きしていた姪は嘘の

ように黙っておっぱいにむしゃぶりついている。兄嫁はそのまま先程と同じよ

うに私の目の前に座り込んだ。授乳用の赤ちゃんを支えるための授乳ケープな

るものを使い赤ちゃんを支えていた。これを使うと疲れにくいらしい。一生懸

命おっぱいを吸う姪に目を釘付けにされる私。

「頑張って吸ってかわいいでしょ~」

と私に気を使って見えやすいように体の向きを変えてくれる兄嫁。

私が見入っているのは当然、姪…ではなくその口先の兄嫁との境目だ。

私の目の前で白く大きな乳房が無防備にも放り出され先端をチュパチュパと音

を立てて吸われている。この事実だけで一生物のオカズだ。動画では分かりづ

らかった乳輪と乳房の境目まではっきりと見える。時折見える乳首の根本が私

の脳内を大きくかき乱す。今にも愚息を取り出しシゴイてしまいたかった。

私は思い切って

「これ動画に撮ってもいい…?」

と聞いた。最悪訴えられてもおかしくない事を聞いてしまったが…

「え~…いいよ…笑///」

と恥ずかしそうに了承してくれた。急いでスマホを取り出し撮影を開始した。

容量度外視の最高画質モードでその風景を撮影する。生命の不思議…などとは

言っておられずおっぱい全体と兄嫁の顔が映るように撮影する。

「ほら~おいちいでちゅね~…」などと姪と会話している兄嫁は私の魂胆など

わかっていないようだ。チラチラ見える乳輪と乳首の根本を取り逃すまいと目

を血走らせ股間を膨れ上がらせ撮影する私にさらなる朗報が…

「おっぱいはね~両方吸わせないと張っちゃうんだよ。だからねこうやっ

て…///」

ブルンっと授乳服から真っ白で形の良い大きな乳房が飛び出した。当然昨日動画

で射精しまくった淡いピンク色の乳首もだ。その乳首からは母乳がしたたって

いる。急なことに私は

「え!?」

と私は驚き体勢を崩した。たぶんこのとき甘射精してしまった。

「さっき言った通りおっぱいを先に絞ってあげるんだよ…///このままだと畳に

飛んじゃうかもだからそこのティッシュで受け止めてくれる…?///」

私は急な申し出に急いでティッシュをカメラを持っていない方の手で数枚取り

兄嫁の母乳の滴る乳首の前で構える。おっぱいを改めて観察すると少し上向き

型のいわゆる釣鐘型というやつだ。ツンと上を向いて立っている乳首からは今

もなお母乳が滴っている。すると乳輪から乳首へと兄嫁の指が乳房の先端

を扱き上げる。ビュー…ビュー…と勢いよく乳首から母乳が絞り出されている。私

の構えたティッシュの上に狙うようにおっぱいをシゴく兄嫁。あっという間に

ティッシュは母乳でビチャビチャになり当然ソレを持つ私の手も母乳まみれに

なってしまった。

「ご、ごめんね…///いっぱい出ちゃって困るんだよ~…笑///あっ…!」

いつの間にか私の片手が近づきすぎて兄嫁の先端にフニっと軽く触れていた。

「ご、ごめんなさい…!」

と思い切り謝る私に

「いいよいいよ笑///」

と兄嫁は軽く流してくれた。そして姪の体勢を変え今シゴいたおっぱいの方を

吸わせる。そしてフリーになった今まで姪の吸っていた方のおっぱいからはダ

ラダラと吸い出しきれなかった母乳が滴っていた。姪が吸っていたことにより

勃起した乳首から滴る母乳が下に敷いたタオルに染み込んでいく。

「まだこっちのおっぱいが出るみたいだから搾乳機で吸ってあげなきゃだ…」

と兄嫁は手を伸ばし近くに置いてあった搾乳機を装着し残った母乳を搾り始め

た。ヴィイイン…ヴィイイン…と規則的に母乳を搾る搾乳機の中は透明で乳首が伸び縮

みしているのが見える。あまりの非日常的な出来事に私は我慢できなくなり

「ごめん!トイレに行ってくる!」

と言い残し急いでトイレへ向かった。

既にパンツの中は知らないうちに度々出ていたであろう精液でぐちゃぐちゃで

ガーゼオナニーできるような状態になっていた。撮りたてほやほやの動画と先

程までの出来事と手に残った母乳をオカズに精液が枯れるまで射精した。

ビュー…ビュービュービューと昨日の1回目より多くの精液がパンツオナホに吐き出され

た。そしてその新鮮な精液を潤滑油にしてもう2回ほど果てた。

今度は全てパンツに射精したので後片付けは無しだ。そのままバレないよう着

替えのある寝室に戻り精液まみれの下半身を急いで拭い取り、新しい服に着替

えて兄嫁の元に戻った。

既に授乳は終えたようで姪も再度眠りについていた。

「ごめんごめん漏れそうで急いでたらおしっこ引っ掛けちゃった…w」

と着替えの言い訳をすると

「そうなんだ笑ごめんねそんな状態で手伝わせちゃって…///」

と兄嫁は納得してくれた。

それからは兄のアルバムを肴に話をしていたら少し早めにみんな帰ってきた。

プレゼントを見せたりなんだりしていると兄夫婦の帰宅時間となった。

私達はお互いに別れを済ませ解散となった。

私は自宅に帰ると急いでPCに送った動画データを確認しいくつものドライブに

コピーし保存しました。それからというもの次に兄嫁に会えるのはいつかな

あ…と思いつつ毎日毎日兄嫁で抜いてます。事実は小説よりも奇なりとはよく

言ったものでまさか私にこのような創作物のような体験が降ってくるとは思い

ませんでした。これからもチャンスがありそうなのでそのときはまた記事にし

ます。ここまでよんでいただいてありがとうございました。

-終わり-
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