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体験談(約 10 分で読了)

【高評価】コロナで収入減、デリヘルにデビューしたらお父さんと同じくらいのおじさんにいかされた

投稿:2021-02-27 05:32:23

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名無し◆IwkVJWk

私は25歳のOLをしています。名前はあやめです。コロナ禍でリモートワークになり、収入も3割ほど減っています。こんな時に大学時代の友達で現役ホステスのさつきと話していたら、さつきは銀座でホステスをしていましたがやはりコロナで仕事が減って、今は高級デリヘルで働いているとのことでした、話の中で私も収入が減っているとの話をしたら、一緒に働かないかと誘われました。

さつきとは学生時代もキャバクラで一緒に働いていて気心も知れています。

さつき「あやめはきれいだし絶対大丈夫だよ!あの頃は枕もしてたから抵抗ないでしょw」

「昔の話じゃん、あの頃は若かったし彼氏もいない時で盛ってたw今は彼氏いるしできないよー」キャバ嬢の頃の話はリクエストがあれば改めて書きますね。

さつき「エー彼氏できたの!?聞いてないよー」

私には付き合って1年の5歳年上の彼氏がいます。取引先で口説かれちゃってそのまま付き合い始めました。でもこの3か月はコロナで会っていません。

「でも、彼氏は両親と祖父がいるのでコロナが落ち着くま会うのはやめようというからあってないんだよね」

さつき「じゃあ、溜まってるんだw」

「うん溜まってる!!」

そんなとりとめもない話をして、その時は終わりましたが、頭の隅には残っていました。

その時から、私のオナニーのネタはさつきに聞いたお客さんとのプレー内容に変わっていきました。

さつきからは相変わらず誘いが来ていましたが、興味はあったので、さつきから来た風俗専門の求人サイトに登録してみました。最初、画像は怖いからと載せないでいましたが、スカウトが来ると必ず画像と言われることが分かったので、前身と、目を隠した顔の画像を載せました。

画像を載せるとすごい数のスカウトメッセージが、さつきの高級デリヘル店からも来てましたw

さすがに地元は怖いので都心の高級デリヘルに体験入店してみることに、さつきに高級店の方が客質がいい言われていたからです。

都内の高級ホテルのラウンジで面接を受け、いろいろとプレイやオプションの説明を受け一週間体験入店が決まりました。

最初の出勤はテレワークで終わるのが早い今度の水曜日16時になりました。

プロフィールは

25歳現役OLデリヘルデビュー

中条あ●み似の超美形OLさん彼氏に秘密でデリヘルデビュー!!

こんなにきれいなのにHなことに興味津々

殿方からのHな教育を待ってます。

一部だけ書きましたが、読んだだけで恥ずかしくなってしまいます。

ドキドキしながら出勤すると、店長に3件予約完売だよと言われてびっくりしました。

体験入店はいろんな割引で安いから予約が入りやすいみたいです。

最初のお客さんは45歳のサラリーマンでした。都内の高級ホテル、運転手さんと部屋に行き、お支払い後部屋に入りました。

このお客さんはオプションで即クンニ、ノーパンパンスト、パンスト脚こきがついていました。

部屋に入るとキスをされました。久しぶりのディープキスでとろんとしている私がいました。久しぶりのせいか、初めて会う好きでもない人なのに気持ちよかったのです。

何分かお互いに唾液を交換するようなキスに酔っていると

お客さん「じゃあさっそく舐めさせて」と言われました。

「ここでと!?」という間もなく片足を持ち上げられて、

お客さん「ノーパンにパンストはエロいね」と言われめっちゃ恥ずかしい中で

じっくり見られ

お客さん「あれ、もう濡れてベージュのパンストにシミができてるよ」

私は初めてのノーパンにパンストでパンスト生地がビラビラに擦れて気持ち良くなっていました。ホテルの部屋に入ってすぐのところは明るくてまれ見えだったので

「恥ずかしいから早くベットに行きましょう」と言いました。

そんなことは聞いてもらえず、じっくり観察しながら、息を吹きかけられてさらに感じてしまいました。さらに奥から私のいやらしい液体が出てくるのが分かりました。

するとパンスト越しにクリトリスにお客さんの指が

私は思わず「あっつ」と声を出していました

パンスト生地とクリトリスがすれて快感が身体を駆け巡りました。

「あぁぁぁぁぁぁ気持ちいい」パンストにクリトリスが擦れどんどん剥けていくのとともにさらに膣の奥から愛液が漏れてくるのが分かりました。

お客さん「おいおい洪水だな、べちょべちょだぞ」

と言いながらペロッとクリトリスを舐めてきました。

「あぅっ…気持ちいいもっと舐めて」

と私は壁に手をつき足を開いてお尻を突き出していました。

初めて会うお父さんと大して歳の変わらないおじさんに恥ずかしい恰好を自らしている自分に興奮していました。

そんな風に20分近く攻められていたら、いままで自分からおちんちんを欲したことなんてなかったのに、舐めたくなっていました。

体勢変えて変わり再びディープキス、最初のキスと違い私の愛液のやらしい臭いが口に広がります。

私は我慢できずにお客さんの股間に手を当てて擦っていました。

お客さん「どうした?」と聞いてきたので

「欲しいの」と言いながら膝をついて、お客さんのズボンのベルトを外していました。

お客さん「おいおい、即尺オプション付けてないから洗ってないぞ」

と言われましたが、我慢できなくなっていた私は理解できていなく露になった半立ちのおちんちんを舐めていました。

お客さん「スケベだなぁ~、いつも洗わないで舐めるのか?」

私は横に首を降り舐め続けました。自分から欲しがりズボンを脱がしてフェラなんて初めてでした。今までの彼氏とのSEXはホテルでお互いにシャワーを浴びてベットに入ってから始めていたので、洗っていないおちんちんなんて舐めたことはありませんでした。

おちんちんは汗のにおいとおしっこ、ちょっと精子の臭いがして臭かったけど、新たな興奮を誘う匂いでした。

ベロペロと味わうように舐めながら亀頭を口に含んでいましたが、

お客さん「そんなフェラじゃ立たないぞ」と言いながら私の後頭部に手をかけ、立ちかけてるおちんちんを私の喉まで押し込みました。

数秒押し込まれただけでしたが、私には長く感じました。

何回も繰り返してるうちに自然に自分で奥まで咥えこむようになりました。

お客さん「君物覚えいいね」と頭を撫でられた時には、服従状態

「おっっきくて固いぃぃぃ」

気づくと好きでもない人の固くなったおちんちんを唾液を垂らしながら舐めていました。

お客さん「場所を変えるよ」と言われベットへ移るのかと思ったら、窓際まで連れていかれカーテンを開けられました。

眩し!!まだ17時前で外は明るく向かいの高層ビルから丸見え

「見えちゃって恥ずかしい」と言いましたが

お客さん「見てもらう鵜だよ」と言われ窓に手をつかされ、立ちバックのような感じで後ろからパンスト越しにまんこに固くなったおちんちんを擦り付けられました。

お客さん「なんでこんなに濡れてるんだ、触ってないのにさっきよりベトベトだぞ!!」

「あん、まんこに擦れて気持ちいい、喉奥まで咥えさせられたら興奮しちゃった」

「あん、あん、おちんちんがまんこの入り口にめり込んでる!!」

固いおちんちんは亀頭がまんこの入り口をえぐるように上下し間のパンストを挟んで私の愛液をからめとっていました。

私はもうアへ顔で快楽に浸っていました。

お客さん「さっきまで恥ずかしい言ってたのにどうした?向かいのビルからカメラ向けられてるぞ!!」

えっと思い見てみると、スマホを向けてる数人のサラリーマンが見えました。

私はとっさに顔を下に向けましたが。

私のよだれでベトベトのタンクトップとブラジャーをめくられた瞬間、下半身を押されて、胸があらわになり窓に押し付けられました。

お客さん「何言ってるんだちゃんと見てもらえ」

「ダメぇぇぇぇぇっぇ見られちゃう、恥ずかしいよ」

お客さん「こんないい体してるんだからみんなに見てもらうんだよ」

体勢が変わり大きなおちんちんは、私のまんこにしたから突き上げるように膣口にめり込み伸びたパンストはかろうじて亀頭まで入り込んでいます。パンストがなければ完全に入っています。

お客さん「舐めたいだろ、いいぞ」

「ここでですか?」

お客さん「そうだよ」

お客さんは、外から見えるようにわざと窓に垂直に立ち、私がフェラしている姿が見えるようにしていました。

私、ちょっと外を気にしましたが欲には勝てず、完全に立っている大きなおちんちんを再び奥まで咥えこみました。さっきとは違い私の愛液が絡みついてさらにやらしい臭いになっていました。

お客さん「ちゃんと覚えたじゃないか、ほら、ギャラリー増えてるぞ」と言われ顔を外に向けられました。確かに人数が増えていました。

初めての羞恥プレイとみられている恥ずかしさ、お父さんと同年代の男性の愛撫におかしくなりかけていました。

今度はどんな事されるんだろうと身体は期待していました。

お客さん「そのまま窓際に四つん這いでお尻を突き出して待ってろ」と言われ体制をとって待っていると、突然パンストを腿までずらされとろけ切ったまんこに何かが刺さりました。

「えっ何」といった瞬間股間から「うぃぃぃぃぃん」と音とともに体に電気が走りました。

「あっぁぁぁぁぁぁぁぁ、何、何を入れたんですか」と必死に問うと

お客さん「バイブだよ、知らないのか」と言いながらパンストを再び履かせバイブを固定したのです。

「バイブ初めて!!!ア―――――――奥に当たる!!!あァァァァァァァァァァ!まんこやばいよ、奥おくおくぅぅぅぅ、奥に届くの初めてぇぇぇぇ」

お客さん「なんだ、今までの男は粗チンばかりか?」と笑いながら言いました。

「こんな大きいの入れたことないよぉぉ、気持ちいぃぃぃぃ」

私のまんこは今までに経験したことのない快楽でさらにトロトロになり白濁した愛液を出してバイブをさらに奥に入れようとしていました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~おっきいよぉ、バイブすごい…おっきいこんな大きいの初めて」

お客さん「ほら咥えろ」とおちんちんを出され私は必死にしゃぶりました。

口におちんちんをしゃぶらされ、まんこには大きなバイブが突き刺さり、2人に置かされているような感覚で、さらに興奮していました。

そしてフェラしてるうちにだんだん苦しくなってきたと思っていると、口にあるお客さんのおちんちんは、私が今までに経験したことのない大きさまで勃起していたのです。

お客さん「やっと立ったわ、どうだこのバイブのサイズが初めてなら、こんな大きさ初めてだろ」と言われ、私はうっとりとしておちんちんを舐めていると

お客さん「どうだ、このチンコ気に入ったか?」と聞かれ

「ふぁい」と咥えながら答えました

お客さん「そうか、じゃあどうしたい?」私はすぐに意味が理解できませんでした

お客さん「お前のまんこがバイブを離したくなさそうだからな、、デリヘルはチンコは入れられないんだよ、だけどお前が入れたいならお願いしなさい」と言われました。

私は、自分がデリヘル嬢でここに来ていることを忘れ快楽に浸っていて、当然この後は私のお口で大きくなったおちんちんを入れてもらえるもんだと思っていました。私は、もう入れてもらいたい一心で、

「おちんちん入れて下さい...」と言っていました。

お客さん「じゃあ自分で入れる体制作りな」と言われたので、パンストを脱ごうとしたら

お客さん「パンストは脱ぐんじゃない、穴開けろ」と言われ

自らM字開脚になり、パンストに穴をあけました。するとバイブが押し出されるように大量の愛液とともに飛び出ました。

一度もまんこを直接触られていないのにこんな状態になるなんて...

そしてバックの体制になりました。

お客さん「おいおいいきなりバックかい、いやらしい女だな」とにやりと笑いました。

バイブでバックの体制でさんざんかき回されていたので、自然にその体制になっていました。

お客さん「いい光景だ、両手でケツ広げて、おねだりしろ!!」

「大きなちんちん私のまんこに入れてください」というと大きなおちんちんがかき分けるように入ってきました。

さっきまでも大きなバイブが入っていましたが比べ物になりません。

「おちんちん、あぁぁぁぁぁ…奥まできます…子宮に、凄い…きもちぃぃぃぃぃぃ」

と白いお尻を振り始めされ身動きの取れない体を小刻みに痙攣させ大きくのけぞっていた。

お客さん「あれ、おっさんに犯されてるのに、気持ちよくなっちゃったのかな?でもさ、そんなに腰激しく振ったら生だから俺すぐにいっちゃうよ」

その言葉を聞いた瞬間、私は動きを止め我に返った。

必死でチンコを抜こうとしたがきっちりハマっていて思うように動けない

「ダメ~、抜いて、お願い生はダメ!!!」と言いました

しかしお客さんの20㎝のデカチンはしっかりハマっている。

それを聞いたお客さんは黙ってデカチンを激しくピストン始めた。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…ん…生ダメ…あんっ…ん…凄い生ダメ…入ってくる…あつい…いくぅうぅぅぅ」

いきそうになるとお客さんはピストンを止めます。

私は生が嫌でもいきたい状態

お客さんはピストンをやめデカチンを入れたまま

お客さん「欲張りはダメだよ、生ちんこでいきたいならいかせてあげる。」

究極の選択でした。

答えない私にお客さんは寸止めを繰り返した。

そしておそらく4回目の寸止めで私は

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~おっきいよぉ、やっぱり生ちんこすごい…気持ちいぃぃぃぃ」

お客さん「いいだろ、まんこトロトロできもちぃ……すごい吸いつてきてる…俺の生ちんこ咥えこんで気持ちいい?」

「おちんちん、あぁぁぁぁぁ…奥まできます…子宮に、凄い…きもちぃぃぃぃぃぃ生で良いからいかせて」

お客さん「いいけど生ちんこはどうするもの?」

またお客さんはピストンを止める。

私は意味が分からずにいると

お客さん「学校で習わなかったか?動物はゴムつけてするのか!?外に出すのか?」

と言われ私は一瞬ためらったが

「生チンコは交尾するものです...精子を中に出してください。」

お客さん「そうかそんなに欲しいか」

お客さんは再びピストンを激しくした。

「生ちんちん、気持ちいぃぃぃぃ、あぁぁぁぁぁ…奥まできます…子宮に、凄い…きもちぃぃぃぃぃぃ」

お客さん「今まで生はしてたのか?彼氏の租チンは生中出しか??」

お客さんは攻めながら聞いた

「生は初めて、あぁぁぁぁぁ、今までは彼氏はゴム付きだよ~だから生はこのチンコが初めて、はぁ…はい…またいっちゃうぅぅぅぅぅっぅ」

「あァァァァァァァァァァ!マンコやばいよ、もっと奥おくおくぅぅぅぅ、奥に届くの初めてぇぇぇぇ」

お客さん「生チンコいいだろ」

「生チンコ初めて、気持ちいっぃぃぃ、このチンポ一番気持ちいい、もっと、もっっっとくださいぃぃぃぃ」

お客さん「良いだろ、子ができるかな!元気な子を産めよ」

「やっぱり、中出しは無理ぃぃぃぃぃ!!!!できちゃうよぉぉぉ」

その言葉を聞いて、お客さんは動きを止め

お客さん「良いんだな、じゃあやめるか」と動きを止めました。

「ごめんなさい!止めないで、中に出してぇぇ、お願いイカせて」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!おまんこまんこ、ヤバイよ、もっともっと、生チンコで犯してぇぇぇぇ」

お客さん「あーいいぞ、出すぞ、どこに欲しい、ちゃんとおねだりしろ!!」

私はもう、うつろになり

「あっあっあっ、あぁぁぁ、おまんこに赤ちゃんの素、赤ちやんの素、たくさんほしい!!」と懇願していました。

お客さん「はぁはぁ…出すぞ…はぁ」

「…はぃ…中に下さい…」

お客さん「…おぉぉぉぉぉさらに締め付けてるぞ、精子そんなに欲しいか」

「…はぃ…もっとしたいです…今の彼氏とはもう3か月してないし、2回しかしてくれないから」

お客さん「それなら俺が何度も中出ししてやる、…いいな」

「はぃ…」

私はお客さんのデカチンをまんこにはめたままうなずいていた。

お客さん「あぁ~きもちぃ…しっかり受け止めろよ…出る…出る!」

「はぃ…あぁぁっぁぁん、はぁ…はぁ…んっ!!あ…奥に奥に精子がたくさん!!!」

大量の精子が私のまんこに出されました。

そして、抜いたおちんちんを私の前へ出され精子と愛液がこびりついてどろどろのおちんちんを舐めました。

こんなことも初めてでとてもやらしい臭いと味でまた興奮してきて、お客さんのおちんちんも復活、そのまま2回戦に突入

終了時間ぎりぎりまで嵌められてもちろん2回戦も中に出されました。

ギリギリまでしていたのでまともにシャワーを浴びることができず、まんこだけ洗って次のお客さんのところへ行きました。

クンニされてたら前のお客さんの中出しされた精子が出てきてしまい、結局2人目のお客さんにも入れられてしまいました。

初日は、3人お相手し2人に入れられちゃいました。

でも2人目のお客さんはあんまり気持ちよくなかったけど(笑)

今は、正規に入店して週2回ですが出勤しています。

私はおじさんのねっとりしたエッチの方が好きなようです。

もう彼氏と会っても彼氏のエッチでは満足できないかも...

リクエストがあればその後の体験も書きますのでコメント待ってまぁす♡

「」#ピンク

-終わり-
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