評価：昨日72位

めちゃくちゃ無防備なEカップの同級生に対してエッチないたずらが流行った4(最終話)

優里「自分くんおはよう！男子が全然来ないからチビの私がこうして頑張ってるんですぅ！」

自分「ごめんごめんwどうも朝は弱くてw」

優里「見てないで手伝ってよ！私が上貼ってるから自分くんは下の方お願い！」

自分「おっけー！」

何と、合法的に優里ちゃんの下で作業できる権利を得ましたw

暗幕を貼り付けて疲れたら優里ちゃんのパンツを見る。

そんなことを5分くらい続けてると下の貼り付け作業は完了しました。

ふと上を見上げると優里ちゃんが真剣に作業していたので、試しにスカート内を逆さ撮りしてみました。

「カシャ！」

自分「ドキッ」

音とフラッシュを消し忘れていました。。

優里ちゃんが集中していたのでバレなかったものの、しっかり確認してから撮るべきでしたね。

これに興奮した自分はもっと大胆なことをしました。

自分「優里ちゃん、あそこ剥がれてるよ」

優里「あ、ホントだ！このテープあんまり粘着力強くないんだね！ありがとう！」

こちらこそパンツ見せてくれてありがとうと思いながらこっそりとスカートの後ろ側を持ち上げました。

優里ちゃんのピンクのパンツが丸見えです。

後ろの方では男子達が声を出さずに喜んでおります。

また、文化祭前日のことですが、みんなで最後の準備をしていると受験勉強との両立で疲れたのか、優里ちゃんが机に突っ伏して寝ていました。

自分「優里ちゃーん、寝るなら今日は帰ってゆっくり休んだら？」

優里「zzz」

軽く声を掛けましたが起きる様子はありません。

そうなると自分の中のいたずら心に火がつきました。

こっそりとスカートをめくり、背もたれに引っ掛けてビニールテープで止めました。

今日のパンツは白地にさくらんぼ柄のようで、黒のビニールテープに白のパンツが良く映えます。

少しブラが透けているので合わせてホックを外してあげました。

男子1「うおおおお！自分ナイス！」

男子2「今日の優里ちゃんのパンティ可愛くね？」

男子3「ブラホック外されても気付かないのなww」

男子4「実は起きてたりしてw」

他の男子もここぞとばかりに近くに来て口々に感想を言い合ってました。

そこにたまに優里ちゃんにいたずらを仕掛ける夏希ちゃんが教室に入ってくると、優里ちゃんを見てニヤっとしました。

夏希「優里ちゃん起きて！スカートめくれてるよ！」

優里「え？いやあああああ！何で？夏希がやったの？」

夏希「私が入ってきた時は既にめくれてたから男子の誰かじゃない？」

優里「もう誰なの……あれっ？」

ここで優里ちゃんがブラのホックが外れたことに気付きました。

胸元を押さえて顔を赤面させ、キョロキョロとした後、恥ずかしそうに教室を出ていきました。

数分後、戻ってきた優里ちゃんのブラは元通りになってました。

優里「もうっ！寝てる時にいたずらするのやめてよねっ！」

男子3「俺達何もしてないよw」

男子4「俺達は何もやってないよなー？w」

夏希「まあ誰がやったのなんてどうでもいいじゃん！ところで今日の優里ちゃんはさくらんぼ柄のロリロリパンティだったねえ〜？私はあんな可愛いパンティ履けないな〜w」

優里「っっ////」

そんな感じで文化祭前日も相変わらず無防備を晒していました。

他にも紙を下に置いて書く時に四つん這いになったり、休憩中にみんなで話してる時にしゃがみパンチラしてたり、前屈みになった時にブラチラしてたりと相変わらず男子達の目の保養をしてくれました。

そして文化祭当日、自分と優里ちゃんは同じ待機場所で交互に脅かす役でした。

始まって30分くらいは自分も優里ちゃんも普通に脅かし、男女問わず悲鳴が上がっていましたが、それ以降は女性の悲鳴がよく聞こえるようになりました。

良く聞くと脅かしに行った優里ちゃんの悲鳴でした。

優里「きゃああああっ！」

男子1「うおーでっけぇ！」

男子2「柔らかっ！」

どうやらお化け役に優里ちゃんがいるのをどこかから知った男子が優里ちゃんにセクハラしているようでした。

優里「ちょっとやめて！」

優里「離して！」

優里「何でこんなことするの？」

どうやら男子グループが続いているようです。

優里「ちょっと取らないで！返してよ〜泣」

優里ちゃんがとあるグループを脅かしに行った後、半泣きになりながら戻ってきました。

そんな優里ちゃんの可愛い顔を見て、悪魔が囁きます。

「このまま客として入ったら自分も優里ちゃんにセクハラ出来るんじゃないか」

そうと決まれば早速実行です。

自分「ごめん！お腹痛くなっちゃったからトイレ行ってくる！」

優里「わかった、早めに戻ってきてね、、」

トイレに行くふりして自分も列に並び、一応マスクをして入りました。

もちろん仕掛けは全て把握していましたが、それでも普通に怖かったです。

自分と優里ちゃんのゾーンに行き、真面目な優里ちゃんは自分を脅かそうと出てきました。

自分はチャンスとばかりに優里ちゃんのEカップおっぱいを鷲掴みにしました。

もにゅっ

優里「きゃあああ！やめて、やめてよー！」

優里ちゃんのおっぱいを揉んだところ、何と優里ちゃんはノーブラでした！

もしかして？と思いシーツの下からスカートの中に手を入れるとパンツの感触がありません！

何と優里ちゃんはノーブラノーパンでお化け役をやっていたのです！！

いや、正確には男子グループにセクハラされた時に外され、脱がされたのでしょう。

今頃その男子達は戦利品を鑑賞しているに違いありません。

この状況をもう少し楽しみたいのですが、次のグループが来てしまってはおしまいです。

優里ちゃんのおっぱいを両手で揉みしだき、スカートを脱がせて少し離れたところに置いて出ていきました。

その後何食わぬ顔で持ち場に戻った自分に、優里ちゃんが少し気分が悪くなってしまったので休みたいと言ってきました。

自分「どうしたの？大丈夫？？」

優里「ごめんね。さっきから脅かす時にいろいろと身体を触られたり制服脱がされたりしてるんだ。それで怖くなっちゃって・・・」

自分「そうなんだ、気付いてあげられなくてごめんね」

そう言って無意識のうちに優里ちゃんを抱きしめていました。

優里「えっ！？」

自分「俺、優里ちゃんのこと気になってたんだ！まだあんまり自分の気持ちわからないけど、よかったら俺と付き合って欲しい」

優里「自分くん・・・」

そう言って優里ちゃんは抱きしめ返してくれました。

優里「私も自分くんのこと気になってたんだ。こんな私でよければお願いします。」

そんな感じで付き合うことになりました。

いたずらし続けるだけの展開を期待されていた方には申し訳ございせんw

ちなみに優里ちゃんとの初めては後夜祭の夜にいただきました。

それから約4年ほど付き合いましたが、仕事の関係で遠距離になり、別れてしまいました。

付き合っている時はいろいろな変態プレイをこっそりさせてもらってましたw（主に優里ちゃんを辱める系ですが）

最後までお読みいただきありがとうございました。

この後、もう少しライトなお話もあるのですが、あまりエロくないので今回で最終回としたいと思います。

どこかのタイミングでif作品（優里ちゃんについての架空の作品）を投稿する予定なので、そちらも楽しみにしていただけますと幸いです。

いたずらの時や彼女になってから撮っていた写真や動画は今でも宝物です。

別れてからは一切連絡取ってないけど、優里ちゃん元気にしてるかな

投稿される方の参考になるかもしれません。