体験談(約 7 分で読了)
【高評価】人妻になった長年の女友達とヤってしまった
投稿:2023-09-15 23:11:11
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本文
私には長い付き合いの女友達がいる。名前は恵理という。中学のクラスメートで、高校、大学と別々の進路をたどったにも関わらず付き合いが続いた。オタク気質の私と違って漫画やアニメにはほとんど興味を示さない子だったが、何となくウマが合って、ちょいちょいと二人で遊びに行くような仲だった。
お互い彼氏・彼女無しの期間が長かったが、男女の仲になるような気配もなかった。大学を卒業し就職し、30手前になったころ、お互い偶然に相手ができた。それからは、恋人の悩み相談が話題に加わった。
恵理はやがてその相手と結婚し、一児を身ごもった。その間も二人で食事をしたり近郊の動物園に行ったり、相変わらずの関係が続いた。出産してしばらくは会えない日々が続いたが、出産祝いをしてから再び元の関係に戻った。
有休を使って恵理とその子供に会いに行き、子育て体験を楽しみつつ、旦那の愚痴を聞いていた。本当に、その日が来るまで、こんな風になるとは夢にも思わなかった。
ある日、いつものように会社を休んで恵理の家を訪れた。旦那は当然出勤していて留守だった。ハイハイを覚えたての赤ん坊と遊んでいた。床を這うその姿をのぞき込むように恵理と二人で見守っていたが、私の目は恵理の胸元に釘付けになった。
授乳のしやすさを求めてか、緩めの襟元から胸が露になっていた。日に焼けていない白い肌、母乳をたたえて大きくなった丸い胸が重力に引かれてフルフルと揺れていた。恵理に初めて女を意識した瞬間だった。
動揺を隠すようにわざとらしく子供を抱き上げ視線を逸らした。見たものを忘れようと遊んでいると、赤ん坊がぐずりだした。お昼寝の時間らしい。寝かしつける時は寝ながら授乳するのがいつものやり方だった。子供を恵理に渡そうとしたところ急に暴れ出した。受け取ろうとする恵理、落とさないように抱える私、母親にしがみつく子供。それは偶然だった。
しがみつこうと掴んだ襟が下着ごと引き下ろされ、大きく張った胸がぶるんとこぼれ出た。子供を支えようとした私の手が恵理の胸を掬いあげるように触れた。子供を挟んで抱き合うような体制になった。
見下ろすと恵理の白いうなじがあり、その先に薄ピンク色の乳首があった。母乳がにじんでいるのか、濡れて光っていた。
「あっ・・・」
私の目線を追った後、子供を奪い去るように恵理は背中を向けた。
「ごめん、変なの見せちゃったね。寝かしつけるからリビングで待ってて」
私は何も言えずそそくさと退散し、部屋の扉を閉めた。手に残る柔らかい感触、初めて見た友達の女の部分に私の下半身が疼いていた。友達と異性、その両極を目の当たりにして異常な興奮を覚えた。
20分ほどして私を呼ぶ声がした。いつもならば、足音を立てぬように恵理が子供部屋から出てきて、リビングで大人の会話を楽しむのだが。
扉を開けると電気は消えていた。カーテンの隙間から差し込む細い陽光が部屋の中を映していた。無防備になった子供が部屋の隅に寝ている。
その反対の床に恵理が足を崩して座っていた。授乳の姿そのままに、上半身を露わにしていた。薄暗がりの中でも白い肌が鈍く光る。顔色は見えない。
「ねぇ、こっちに来て」
恵理にそう言われた私は吸い込まれるように近づいた。床に着こうとした手をとって、恵理はためらいもなくその胸に押し付けた。指が柔らかく乳房にめり込んだが、中は押し返すように弾力があった。
「あっああぁぁ・・・」
恍惚とした声があがる。私は思わず手を引こうとしたが、恵理は離さない。
「ごめんね、Nちゃん(私のあだ名)、こんなことになって。でも、お願い、今日は離さないで・・・このまま、お願い」
暗闇でも濡れて光る恵理の目と見つめ合い、私の理性ははじけ飛んだ。彼女の手を振りほどき、両手で胸にむしゃぶりついた。Eカップはありそうな弾力のある胸を乱暴にもみしだいた。普段は赤ん坊のための、夜は旦那のためのそれを鷲掴みにした。乳首を口に含み吸った。不思議な甘さが口に広がった。
「やっああああ、それ吸っちゃだめだよぉ・・・」
「じゃあ止めようか?」
私は答えが分かったまま聞いた。
「や・・・・やめないで、もっと強く吸って、お願い」
望み通りさらに強く吸う。とろとろと母乳が流れ込んでくる。
「気持ち・・・いいよぉ・・・・・あっあっあっ」
恵理は胸を私に任せている間、スカートを捲り上げて下着の上からクリトリスを指で擦っていた。
私は恵理の横になり腕枕をし、乳首を吸いながら空いた手で下着の中に手を突っ込んだ。
「うぁっ!」
私の手の侵入を許すと体が跳ねた。アソコの毛をかき分け、指を這わせるとヌメヌメと愛液が溢れていた。入口を探り中指を入れると、粘液にまみれた熱い肉壁に吸い込まれた。じゅぷじゅぷと水音がした。
「いやっ、もっと奥ぅ・・・Nちゃん、そこ、もっと、いじってぇ」
初めて聞く女友達の恥声の言いなりに、指を出し入れした。じゅぶじゅぶと音が強くなる。それにつれて、恵理の体も痙攣する。
「ゆび、あっあっあっ、もっと増やして、はやくぅ」
出し入れに邪魔だったので乱暴にショーツをはぎ取った。恵理の足をワイ字に開かせ、一児の母とは思えないピンク色のマンコを口に含んだ。舌でクリトリスを探り当て、舐め回し吸い付いた。恵理の腰が浮く。
「やっN、ちゃんそれっダメ・・・ほんと、やだぁぁぁぁ」
恵理は両手で顔を覆い悶えている。声は嫌がっているが、お代わりを求めるように足はだらしなく開いたままだ。
私は両足を手で押さえつけ舌で恵理のアソコを犯した。
「いぎっ♡あっ♡あっ♡あっ♡もっと・・・奥ぅ♡」
恵理の手は俺の後頭部に添えられ、顔があそこに押し付けれらた。下半身の熱さが直に伝わってくる。
その時、赤ん坊が寝返りを打った。瞬間、私と恵理の動きは止まり、子供を注視した。起き出すことなく、静かな寝息が始まった。
どちらともなく、音を立てないようにして子供部屋を出た。蛍光灯が照らすリビングに戻ってきた。恵理の白い背中。しわになったスカートが揺れる。
恵理が腰に手をやると、スカートが床に落ち、形のいい尻が現れた。恵理はテーブルに腰掛けると足を開いた。赤く充血したアソコが開かれ、ぬるぬると光っていた。
「いいの?」
子供部屋であれだけのことをしておきながら、マヌケなことを言った。
「うん・・・。子供ができてから、あの人が、誘っても抱いてくれなくて。もうお医者様も大丈夫だって言ってくれてるのに」
恵理は細い指をあてがい、オナニーし始めた。
「あっ♡あっ♡ごめんね、Nちゃんも彼女さんいるのに、でも、こんなことNちゃんにしか頼めなくて・・・ぅっぅうっ♡」
切ない声と裏腹に、恵理の指は勢いを増してアソコを出入りしている。
「内緒にするから、お願い。Nちゃんのおちんちん、ここに挿れて♡」
不倫、浮気、そんな単語が浮かんだが、親友の媚態に抗えず、ベルトを外し恵理に覆いかぶさった。
「ゴムは?持ってないよ」
「大丈夫、もう、そのまま入れて♡」
俺はガチガチになった肉棒を突き入れた。テーブルの上で恵理の体が跳ねる。
「っ♡♡♡♡かったぁい♡ずっと欲しかったの!もっとズボズボして♡」
望まれるままに腰を打ち付ける。膣の入口は柔らかいが、奥へいくほど狭くなっている。鬼頭が膣奥に当たるたびに、恵理の嬌声が響く。
「あっ♡いいよぉ♡気持ちいいよぉ♡Nちゃんもっとぉ♡」
細い腰を鷲掴みにしてバコバコとアソコを犯す。恵理も自ら腰を動かし、一番深い所に導こうとする。私の下腹に愛液が滴った時、恵理が絶頂した。膝が折れ、足のつま先がぎゅっと丸め込まれる。
「~~~~~~♡♡♡」
押し殺すようなうめき声が上がり、腰ががくがくと痙攣した。
イったことを確認し、私は体を離した。フラフラと床に足をつき、荒い息を吐き出しながら恵理は机に手をついてもたれかかった。崩れそうな足、股の間からは糸を引いて雫が垂れていた。
「ごめん、恵理ちゃん、最後までさせて」
私は承諾も得ず、恵理に覆いかぶさり、バックから再び挿入した。
「ぅうあううううううぅうう♡まって♡今っイッた♡ばかりだからぁ♡」
腰を鷲掴みにした手を振りほどこうとするが、そんな力は無い。恵理の抵抗を無視して、自分が気持ちよくなるためだけに肉棒を突き入れた。
思えば避妊無しでなど、彼女ともしたことが無かった。初めての生セックス。その相手が親友で、今は別の男のモノになっていて、子供まで生んでいる。その事実に征服欲が掻き立てられた。
えぐりこむように突き上げる。恵理のマンコは抵抗もなく硬くなったチンコを飲み込み、膣奥で締め上げてくる。
「ああああああぅうううう♡Nちゃん、やだやだやだぁ♡」
嫌々をするように頭を振るが、もう抵抗は無い。こちらの動きに合わせて腰が動いている。
「恵理ちゃん、そろそろ、出そう」
下腹から肉棒の先まで疼きが大きくなり、射精が近づいた。
「うっうぅん♡Nちゃん、いいよ、そのまま恵理の膣内に出して♡」
「いや、でもそれだけは」
「大丈夫♡二人目は間を開けようってあの人と決めて、ピル飲んでるから♡あっあああっあっ♡だから、奥にNちゃんの精子ちょうだい♡」
その言葉で限界がきた。私は恵理を押しつぶすようにして突き上げ、望み通り一番奥に精液をぶちまけた。ドクンドクンと肉棒がうねり、精子を送り出していく。
「あ~♡Nちゃんのいっぱい、入って、来てるぅ♡」
恵理はテーブルに突っ伏し、私は覆いかぶさり、二人でつながったまま荒くなった息が整うのを待った。
結合部の隙間から、愛液と精子が混ざり合ったものが、泡をたてて出てきた。恵理の汗まみれの背中から体を話す。ぶちゅぶちゅと粘液が滴り落ちた。
気づけば夕方近くになっていた。満足げな恵理に手を引かれ、一緒に風呂に入った。狭い浴槽で向かい合った彼女はご機嫌だった。長い付き合いだが、未だかつてこんな顔を見せられたことは無かった。
洗い場に屈みこんだ彼女が、奥に溜まった精液をひり出す姿を見た瞬間、私の肉棒は再び硬くなった。湯船からそれを出し、恵理に見せると、彼女はいたずらをする子供のような顔をしてフェラを始めた。おいしそうに頬ばり、吸い付き射精を促してくる。
恵理は膝立ちになりながら片手で竿をいじり、片手で自分のアソコをいじっている。
もう一度、恵理の中に出したい。種付けして自分のモノにしてやりたいという暗い欲求が生まれた。私が風呂場の硬い床に恵理を押し倒すと、彼女は笑ってアソコに導いてくれた。
二度目の限界は早かった。湯船で体温が上がっていたせいか、意識は朦朧として、恵理のことなのお構いなしに、自分の快楽だけのために腰を振った。恵理はされるがままに受けれてくれた。彼女は鬼頭で膣内を蹂躙され、許可も得ずに出された精液を満足げに受け止めた。
「も~、せっかく出したのに。またイッパイになったじゃない♡」
風呂から上がると、ちょうど子供が起き出したところだった。恵理は母親の、妻の顔に戻り、子供をあやしながら夕飯の支度を始めた。私が暇を申し出ると玄関まで見送ってくれた。
「Nちゃん、今日もありがとう。またね」
またね、があるようだ。
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(2020年05月28日)
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