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最終回【露天風呂覗き】40代だけど覗きしながら4回も抜いてしまった話【素人最高】

投稿:2024-01-17 18:36:03

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神と呼ばれた男◆EEkYJUY(東京都/40代)
最初の話

つい最近の体験談です。久しぶりに某温泉郷に一人で行ってきました。かれこれ10年ぐらい前から理由をつけて一人で通う理由はただ一つ、女風呂が覗けてかつ、その場で抜けるから。このスポットを発見したときから、のぞきが性癖になってしまったと言っても過言ではない。そして、そこから常に温泉に行くたびに…

前回の話

前回からの続き部屋に戻ったおれは、大本命ではない覗きスポットで2回も抜いてしまったことに少し後悔はしつつも、久しぶりに見た素人の体にかなり満足していた。そしてベッドで横になっていると2連戦の疲れからか、つい眠りに落ちていた。:目が覚めると、外は既に暗く、時間もちょうど夕食になっている。慌…

続き(最後です。思ったより長くなってすみません)

3発目も終え、一息つくと身体が冷えてきたので、今度は逆に壁をよじ登り自分の貸切風呂に戻った。風呂側と違い、壁の裏に梁があるため、比較的楽に登ることはできたものの、足を滑らせると大怪我(及び覗きがばれての人生終了)の可能性があるので集中しながら慎重に壁を超える

そして風呂に入り、しばしの休息タイム。大学生も内湯に戻ったのか声が聞こえなくなっていて、しばしの静寂に包まれながらぼーっと「なんで覗きはこんなに毛嫌いされるのだろう」などと考えていた。

盗撮は形に残るが、のぞきはその場で見つかりさえしなければ誰も不幸にはならないのだから、江戸時代の銭湯のように、覗かれることを容認さえしてしまえばいいだけなのになどとくだらない事を考えていると、隣の貸切風呂に誰かが入っていく音が聞こえた。耳を澄ますと、女性のみで来ているグループようだ…

よく考えたら隣の貸切風呂は見ていない。自分がその貸切風呂に入ったときに同様に壁が補修されており、難しいのではないかと思っていたからだ。

だが、次回以降を考えたとき、どこか狙えるところは無いか探すのも重要だ笑

そう思った俺は、気がついたらまた3mの壁をよじ登っていた笑一歩ずつ梁を伝ってたどり着き、入念に隣との境の壁を手探りでチェックした。

・・・やはり隙間は無いか・・・

そう思って諦めかけた瞬間、木の壁の一部から光が漏れた。「えっ?」指で強く押してみると、壁の一部が動いて光がもれる。。。木目の節だ。意図的に先駆者がくり抜いたのか、偶然なのかはわからないが節が取れると、壁には親指ほどの太さの穴が空いた。

ドキドキしながら穴を覗いてみる…すると目の前に尻がどーんと現れた!明らかに40代後半~50代のケツだ。そしてそのケツの間から、散々使い込まれたアワビまで見えている。あまりの至近距離に驚いてしまったが、数十センチ先にある他人の秘部のリアルさにまた興奮してきてしまった。

もう抜くつもりはなかったが、どうせなら出せるものは出してやろうとシゴきはじめる。寒さもあってなかなか固くはならないが、こんな偶然もめったにない。

直後、ババアは風呂の縁で火照った身体を冷ましていたらしく、すぐにどいた。すると風呂にはその娘と思われし30代ぐらいの女と、JCかJKぐらいの女が入っているのが見える。それにしても素晴らしい位置の壁穴だ…脱衣所はほとんど見えないが、1mほど先の風呂はすべて見える。なんてスケベな穴なんだ!!

しばらくすると、30女が立ち上がった。身体に多少のたるみは見られるものの、胸はかなり大きくFはある。形もそこまで垂れておらず、まだミルクが入ってるんじゃないかという張りだった(生理中だったのかも)乳首は俺好みのぷっくり輪だ。少しだらし無いお腹の下は整った毛が生えており、それが一層興奮させる。

JKはこれからの身体で毛はまだ薄い、とはいえ胸は既にDぐらいはありそう。この血統からするにもう1-2カップはあがるだろう。学校ではそこそこ人気がありそうな顔立ちと身体だ。それを想像すると、眠っていたアソコも少しずつ大きくなっていった。(ちなみにBBAも垂れてはいるが、かなり巨乳)

以前も、別の温泉宿で母娘丼で抜いたことはあったが、親子3代はさすがに初だ笑。これはもう滅多にないチャンスだと思い、もう一発抜くことを決意した。

3人で向かい合って風呂の縁に座っている状態を眺めながら、全集中でガンガンシコる!3人の顔、6つ並んだ巨乳、もうたまらん奇跡の素人祖母娘3代丼!

勢いがありすぎて、シコる腕が自分の腹に当たりパンパンパンと音が響き渡る。一瞬その音でJKと目があった気がしたが、もう頭は真っ白で、もうどうでもいい。ヨダレがあふれ出てきていた、4発目がこんなに気持ちいいなんて!

「で、でるっ!」

頭の中では、自分がその3人の真ん中に立って、JKと母親にぶっかける姿を想像している。擦られすぎて痛くなった亀頭から、ピュッピュッっと薄い液が溢れた。次の瞬間、膝から崩れ落ちそうになった。まじで気持ちよかったなあ…

その日は泥のように眠り、翌日の朝、壁の穴を落ちた節でもう一度塞ぎ、名残惜しくも帰ってきました。

最近は一度風俗に行くと3日ぐらい回復の期間が必要なのに、一晩で4回も抜く日が来るとは思いもしなかった…人間やればできるものだ。

ちなみに場所は神奈川の有名な温泉郷です。次は半年後ぐらいに適当に理由をつけていきたいと思っています。同じ”妄想”趣味の方などコメント、情報交換などできるとうれしいです!

-終わり-
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